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2011年12月 7日 (水)

12月6日(火) 「しばっていこうぜ!」

 吉森みき男先生の人気SM漫画。週間少年チャンピオンで大好評連載中・・・ってそんなもん、少年誌でやれるか!「11/22/63」 ジェイクは2011年に帰還。しかし時穴の向うはアルのダイナーではなく廃墟のトイレであった。そしてその外に広がっていたのは1980年代のデトロイトをもっと酷くしたような貧困と廃墟の町であった。

 ジェイクはそこでヤンキー(アメリカ人だけに)に襲われそうになっていた電動車椅子の男を助ける。不気味なことにそのヤンキーたちの顔はずだぼろ、1人などあるべきところに鼻がない。そしてジェイクは自分が助けた男が用務員のハンクであったことに気づく。

 この世界のハンクはもちろんジェイクのことを知らない。ハンクは命の恩人であるジェイクを彼のボロ家に招待。記憶を失ったと言い訳するジェイクに大まかなケネディ暗殺未遂後の歴史を語ってみせたのである。ベトナム戦争はこじれにこじれついに1966年、ハノイ上空で三発目の原爆が爆発、原子の雲に変えてしまう。インド・パキスタンは核戦争に突入、日本列島もそのほとんどが沈んでしまう。アメリカも無傷ではいられなかった。1999年にバーモント州の原発が大規模爆発を起こし放射性物質をアメリカ全土にふりまいたのである。さらに核テロが勃発。アメリカ人のほとんどが放射線による障害に苦しんでいるという核大国となってしまったのだった。さっきのヤンキーに鼻がなかったのも放射線によるものだったのだ(本当か)。

 ハンクはテト攻勢で命を失うことこそなかったものの、ベトナム戦争におけるヘリ事故で両足を失ってしまっていた。

 エネルギー事情は極度に悪化。ハンクはケロシンランターンを使っている。彼の電動車椅子もバッテリーを節約するためにほとんど手で押しているのであった(可能なのか)。メイン州はそんなアメリカに愛想を尽かし2005年州民投票によりカナダへ編入されている。

 震え上がったジェイクはハンクに別れを時穴へ戻る。そして1958年世界へ3度目のジャンプ。

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。食ったもの、朝飯にコンビニの調理パンとコーヒー牛乳。昼飯は冷凍食品のうどんを使った釜揚げうどん。夕食は鯵の刺身、そして昨晩の鍋のスープを使った雑炊。「雑炊とは言っても進駐軍の払い下げ残飯を使っているから栄養抜群だよ」、「うへえ、おやじ、これ、シケモクじゃねえか」、「なに、アメリカさんのシケモクだ、ラッキーストライクだ、運が良かったじゃねえか」というのはまったく関係なし(当たり前だ)。具沢山の大層デラックスな雑炊であった。ビールは飲まずに残飯じゃなかった(笑)、雑炊に集中。丼にして12杯分ほど平らげる。〆のコーヒーは如例。

 その後レンタルブルーレイの『カーズ2 3D』を見る。あ、な、なんだ、これは。収録されている筈の英語DTS-HDマスターオーディオが選択できないぞ、ディスク側から操作がロックされていますとか言われちゃうぞ。日本語吹替えオンリーだぞ、これがロスレスならまだしも、こっちはDTS-HDハイレゾリューションのロッシーではないか。

 てめえ、なめとんのかと非常に上品な口調で罵ってしまった。

 話自体は面白かったけどこの仕様でどっちらけ。また、日本語吹替え選択で強制的に映画中の文字が日本語に変わるのも雰囲気ぶち壊しだ。東京の街の訳の分らない看板文字を楽しみにしていたのに、こんなことをされると本編のままなのか、それとも日本人に分り易いように変更されているのか分らなくなっちゃうだろ!

 3D映像は相変わらずクロストークの多さに悩まされる。しかし、特にイギリスパートにおける建物の繊細な立体感はたしかに3Dでしか表現できないものであり、実写とCGアニメの境界をなくし新たなリアリティの概念を生み出そうとしてるのではないかと思われるほどである。

 その後シャワーを浴びて自炊作業。

 後はノートパソコンでずーっと漫画読み。だってちばあきおの「キャプテン 後半」を自炊していたらもう読みたくて読みたくて仕方なくなってしまったのだ。

 就寝午前2時過ぎ。

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