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2012年1月11日 (水)

1月10日(火) 「警視庁のリタ・ヘイワース」

 女性敏腕刑事リタ・ヘイワース事件簿。ちょくちょく行っていた郊外型大型ラーメン店一番山があえなく閉店。なんでも次は「三氣」というこれまた博多豚骨ラーメン屋が入るそうで、一月下旬の開店を目指して急ピッチで改装工事が進んでいる。

 しかし、なんですなあ、ここは随分とラーメン屋が入っては撤退、入っては撤退ということを繰り返す店舗ですなあ。私の記憶にある限りではまず、どさんこラーメンの「味の時計台」、それからなんとかという醤油豚骨ラーメンの店、開店記念限定値下げ期間に一度行ったっきりだったという(笑)。その次が「一番山」 これが撤退して現在の「三氣」になるのであります。

 こんな代替わりの激しい店舗でしかも前の店と同じく豚骨ラーメン屋。前の店が営業不振で撤退を余儀なくされたのに、同じ業種、同じラーメンで店を出す。素直にその勇気を賞賛すべきでありましょうか。

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。食ったもの、昼飯に昨日のおでんのスープを使ったうどん。それと残りの白滝とコンニャクをそれぞれ二つずつ。コンニャクはいくら食ってもOKだもんね(笑)。夕食はカツオの叩き。生野菜たっぷり、豚汁。缶ビール500ml缶を一本飲んでゴハンを一膳。〆のコーヒーは如例。

 その後WOWOWハイビジョン録画の『ジーン・ワルツ』を見る。海堂尊原作の映画『チーム・バチスタの栄光』と『ジェネラル・ルージュの凱旋』がなかなか面白かったので期待していたのだが、ああ、これは駄目だなあと(笑)。冒頭、周産期医療にまつわる問題をずばりと投げかけ、これはなかなかやるなと思わせるのもつかのま、あっという間にヒロインたる菅野美穂が物凄い暴走を始めるのだ。

 彼女は言う。不妊治療でも子供を持てない人たちがいる。だが、現在代理母制度は認められていない、こういう人たちに救済の手が必要ではないのか。

 ご立派である。私もそう思う。でも菅野美穂はこういう口清いことを言いながらてめえの50歳オーヴァーの母親を代理母にして自分の子供を誕生させようとしているのである。なんだ、そりゃ、ただのエゴイズムじゃないのか。しかもその精子の提供者である田辺誠一には完全に内緒。これは怖い、むちゃくちゃに怖い。なんだ、この女は。

 さらに彼女は言う。私が勤めている現在の産院の後に週産期医療センターを立ち上げます。24時間どんな妊婦の受け入れ可能体制を目指します。

 これまたご立派である。こんな施設があれば妊婦の受け入れ不能(マスコミの手に掛かるとこれがたらい回しという非常にネガティヴなイメージの強い言葉にされてしまう)も減少するだろう。

 でも実際は3人のややこしい妊婦の出産が信じがたいほどの偶然で集中、しかも台風で看護婦もこられない。マンパウアーは菅野美穂と田辺誠一の2人だけだ。2人は末期の肺がんで寝たきりの院長(浅丘ルリ子)の手を借りて大騒ぎしながらやっと3人の出産を終わらせるのだ。

 こんなんで24時間受け入れ可能の医療センターとか、笑わせるなと言いたくなる。それに、この展開、観月ありさの『BABY BABY BABY! -ベイビィ ベイビィ ベイビィ-』とまったく同じではないか。

 菅野美穂の顔面修正も気になるし、いろんな面でつまらなかった映画であった。

 ハイビジョン画質は輪郭の強調が目立つとげとげした映像。風に揺れる木の葉のような映像で画面破綻があったのも残念。音声はAAC5.1チャンネル。広大なリア音場に驚かされる。

 その後シャワーを浴びて自炊。

 午前1時までやって後はテレヴィ。引きずり込まれるように眠くなり午前2時過ぎに就寝する。

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