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2012年1月 4日 (水)

1月1日(日) ご苦労13

 依頼者がゴルゴ13にかけるねぎらいの言葉。そういえばとり・みき先生の「ポリタン」に田北鑑生の刑事が「ついにこの日がやってきた」と言ってゴルゴ13の取り調べを開始。「お前は連載当初けっこう喋っていたのに、今はすっかり無口になったのはどうしてだ」と言った途端に射殺されるというギャグがあった(と思う)なあ。

 例によって記憶だけで書いておりますので、些細なマチガイはご容赦下さいまし。

 えー、あけましておめでとうございます。本年も下らぬ映画、つまらない映画、不出来な映画、やたらに妊娠したり難病にかかったりする映画、金を、時間を返せと叫びたくなるような映画を一杯見る所存でございますので、皆様、よろしくお願い致します。

 起床午前9時。シャワーを浴びて事務所へ行きネットのチェック。新年の挨拶などを書き込む。午前10時過ぎに帰宅。すこし部屋の片付けなどをしてから元日飲みの開始(笑)。数の子を肴に御屠蘇代わりの大吟醸をぐいー。ああ、美味い。末弟家族が来訪するのを待って改めてビールで乾杯、ああ、美味い。おせちを肴にさらにビールを飲んでああ、美味い。

 午前中なのにビール3本ほど飲んでしまいました、てへ。

 末弟家族が帰って行った後は、今年一発目の映画。本日届いた(笑)輸入盤の『猿の惑星 創世記』である。申年でもないのに猿の映画だ。猿と人間の交情、迫害、復讐という流れは実にありきたりでこの点で目新しさはまったくない。しかし、ステロタイプな話だなあと思いつつも、どんどん映画に引き込まれクライマックスのゴールデンゲートブリッジではハゲシク興奮しながら猿を応援している私がいた(笑)。

 もう「あ、なんだ、二手に分かれるのはいいけれども、橋の上に登っちゃだめだろ、ほら、ヘリコプターから撃たれちゃったじゃないか!ゴリラやオランウータンだけじゃなくってみんな下に行かせれば良かったんだよ!」と大騒ぎである(心の中で)。

 これは一重に主人公 シーザーの圧倒的なリアリティのなせる業。モーションキャプチャー、CGという驚異の技術で表現されたシーザーは「知性を持ったエテ公」という本来あり得ないものを完璧な形で我々に提示してみせる。人間が猿に置き換わっただけであったオリジナルから、猿らしさを残しつつ知性を与えている『創世記』。この映像技術の進化によって古典SF映画『猿の惑星』シリーズが見事に再構築されたのだ。

 まあ、猿の知性を進行させる新薬が人間に対してはまるで伝染病のように振舞うというのはちょっとご都合主義に過ぎると思うけれども(笑)。

 ハイビジョン画質はとにかくその高解像度に驚かされる。森の木々やビル街の精緻なる表現はいつの間にか私のプロジェクターX3が4K対応になった?と思うぐらいだ(ウソ)。画面の立体感も素晴らしく場面によっては3D映画のそれとあまり変わらないほどであるというのはちょっと大げさかな(笑)。

 音声はDTS-HDマスターオーディオ。こちらもまったく不満なし。もう評価などできずただただ聞きほれるばかりである。

 終了後に夕食。おせちの残りでビールを2缶。卵、納豆掛けゴハンを一膳。〆のコーヒーは如例。

 その後はCDを掛けつつ読書。あまり『猿の惑星 創世記』にコーフンしちゃったもので他の映画を見る気になれなかったのであります。

 シャワーを浴びてお酒。お供は録画しておいた「所・志村のお正月対決」 毎年恒例の番組であるが、まだまだ大笑いできるぞ。

 就寝午前1時過ぎ。

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