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2012年1月13日 (金)

1月12日(木) 「赤旗のトナカイ」

 真っ赤な左翼のトナカイさんはいつもみんなの嫌われ者。何かこの駄洒落は既に一回やったような気がするけれども検索しても出てこないのでいいのだ。『ファイナルデッドブリッジ』の英国盤ブルーレイが安い。なんと送料込みで18.57£(現在のレートで2,188円)である。配送もスタンダードでも6~10日と米アマゾンよりよほど早いようだ。しかも日本語字幕、日本語音声入り。米国盤は昨年の12月27日に発売されているものの本体価格35ドルと高めで日本語字幕・音声も入っていない。もう少し待てば2月8日に国内盤が発売されるけれども、こっちはこっちで4,384円の論外価格(笑)。

 英語力キープのために今まで日本語字幕入りの英国盤ブルーレイには拘ってこなかったけれども、こんなに安くて配送が早いのならいっちょ試しに注文してみるか。

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。食ったもの、朝飯にコンビニのホットドッグとコーヒー牛乳。昼飯は冷凍うどんを使った釜揚げうどん。夕食は鉄火巻と牛肉弁当。牛肉弁当はごく小型のものでゴハンが茶碗一杯分くらいか。これでは到底物足りず、なぜか炊いてあったゴハン(笑)をちょっと追加した。缶ビール500ml一本を飲む。〆のコーヒーは如例。

 その後WOWOWハイビジョン録画の『義兄弟 SECRET REUNION 』を見る。北朝鮮のスパイであったが、とある事件で裏切り者扱いされて祖国にも韓国にも身の置き所がなくなった男(カン・ドゥオン)。そして北朝鮮暗殺者逮捕のために彼に近づいたのだが、次第にある種の友情を育んでしまう元警察官(ソン・ガンホ)。

 特にソン・ガンホのキャラクターがいい。独断専行の末に北朝鮮暗殺者を取り逃がし、警察をクビになった後のしょぼくれさ加減が実にリアルなのである。彼独特の少々歪んだ正義感にも説得力があり、この俳優のはまり役が「あんまりカッコよくないおじさんヒーロー」であることを再認識させられる。

 冒頭とラストに北朝鮮暗殺者の逮捕劇を持ってくる構成も上手く韓国映画の成熟を如実に感じさせる作品であった。まあ、実質的に教授の暗殺に協力したカン・ドゥオンの扱いが甘すぎるとか、北朝鮮から妻子がどうやって脱出したのかとか、疑問点もあるのだけれども最近の出鱈目すぎる邦画に比べたらこんなのは些細なことですな(笑)。

 ハイビジョン画質はややノイジーであるが水準以上の画質と言える。特筆すべきはクローズアップでの奥行き感。この表現はブルーレイソフトのレベルだ。音声はAACステレオ。リア音場の定位が良く背後で閉まるドアの音などを的確に表現してみせた。

 終了後、シャワーを浴びて自炊作業。「トンデモ本の世界X」でネタにした「美味しんぼ 101巻」などをやる。こんな本を自炊するのはちょっとイヤだけれども(笑)まあ、仕方ありませんな。

 午前一時までやって後はテレヴィ。「ストライクウィッチーズ #12」 げえっ、赤城がネウロイ化かよ!

 就寝午前2時過ぎ。

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