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2012年1月19日 (木)

1月18日(水) 「科学忍者隊ガルガンチュワ」

 何だか良く分らん隊である。父親が電話で郵便局に再配達の依頼をしていた。「あー、今からだと再配送は午後6時から7時くらいになる?その時間帯だと家内がまだ帰ってきてないですなあ。私は奥の部屋にいるからチャイムを鳴らされても分らんですなあ」いや、そんなことを言われてもと困惑する郵便局の人の顔が目に見えるようだ。

 そして、「あ、雨戸をどんどん叩いて下さい。そうしたら奥の部屋にも聞こえるから」私は堪えきれずに大笑い。雨戸をどんどん叩くって、お前は権兵衛狸か。私は爆笑しながら「パパ、奥の部屋に電話の子機があるんだから、配達の時に電話してもらえばいいじゃん!」とアドヴァイスをしたのだった。

 その後、無事荷物は届いたようである。

 1月分の米国盤ブルーレイが到着した。さっそく楽しみにしていた(?)「平成ガメラトリロジーボックス」を確認してみると、な、なんじゃ、こりゃ!新しいのは『邪神<イリス>覚醒』のみで『空中決戦』と『レギオン』は前に買った米国盤ブルーレイ がそのまま入っとるじゃないか。ジャケットもまったく変わってないぞ、すげえ手抜きだ!とはならない。だって、三部作二枚組みのブルーレイが7.99ドルだったんだもの(笑)。送料を合わせてもおおよそ12ドル、現在のレートなら920円くらいですぜ。こんなに安いのだから文句を言うほうが野暮というものだ。

 重複した『空中決戦』と『レギオン』はどうしよう。ヤフオクで売るかなとも思ったのだが、1,000円でも落札されないだろう。もう面倒くさくなって次の飲み会の時に誰かに進呈することにした。

 本日は休み。午前9時半に事務所へ行って燃えないゴミだし。あちこちの物件で収集されなかった燃えないゴミを倉庫から出して大汗かきながら収集所に運び込む。あ、畜生、中にビンが入っているじゃないか、選別するのは俺かよ、てめえ、ぶち殺すと叫んだらバス亭にいた人がぎょっとしていた。

 その後日記つけ。午前11時過ぎから車でゆきみ家に行き味噌ラーメンと小ゴハンのセット。先週はこれなかったので事のほか美味しい。ゲオでレンタルブルーレイ 『アイ・アム・ナンバーフォー』を借りてから帰宅。そしてちょっと休憩してからプロジェクターを起動、先ほど借りてきた『アイ・アム・ナンバーフォー』を見たのである。

 しかし、酷い邦題だね、ちょっと考えて『四番目の少年』とかにするがいいじゃないかね、エヴァ好きなら『4人目の少年』とかでもいいぞ。

 悪質宇宙人に責め滅ぼされた惑星から地球に逃げてきた宇宙人たち。彼らは捲土重来を期して地球各地でひっそりと暮らしている。しかし、悪質宇宙人たちは彼らを捜索し、一人一人殺していくのだった。そして主人公である四番目の少年にも危機が迫る!というストーリー。

 もうこの主人公が宇宙人のくせに思いっきり青春しているのが可笑しい。悪質宇宙人が探していて危なくて仕方ないのに高校へは行きたがる、そこで出会った美少女と恋に落ちたりもする。例によって例のごとく学園の王様であるフットボール部のクオーターバックと大立ち回り。何の学園物じゃ(笑)。

 クライマックスではそれまでちらちらと姿を見せていた謎のお姉さんが「私は日本の警察官。そして、あなたのボディガード」じゃなかった、「私は五番目よ(ちょっと何番目だったか良く覚えていなかったりする)」と正体を現して主人公と共同戦線を張るとか、主人公のペットであるビーグル犬がこれまた変身して巨大な獣となり敵のムササビ生物と戦うとか、もうやりたい放題。こういうの、私は嫌いではないよ(笑)。

 まあ、TVシリーズのパイロット版みたいな終わり方だったけれども、これの続きをだらだらやったらとてつもなくツマラナイものになっちゃうんじゃないの。

 ハイビジョン画質は暗部の不安定さが残念。フィルムモードを使うほどではないけれども場面によっては酷くざわついたりする。音声はDTS-HDマスターオーディオ。フロント、リアに飛び交う銃弾の軌跡が非常に明快だ。

 終了後、母親に頼まれていた夕食のお買い物。ステーキ肉や刺身、野菜などを買ってくる。

 シャワーを浴びてからホタテのバター焼き、ステーキ、レタス・トマトの生野菜で夕食。ビール2缶飲んでゴハンを一膳。この時、前述の「父親権兵衛狸事件」が発生したのである(笑)。

 その後今度は米国盤ブルーレイの『スマーフ 3D』を見る。長い伝統を持つ漫画の映画化だけにやたらと約束事が多く、見ているうちに頭がくらくらしてきた(笑)。おまけにクラムジースマーフ、パパスマーフ、女性のスマーフ(名前忘れた)以外はみんな似た様な顔をしているものだから時々混乱し、何度となく巻戻して確認する必要があったという・・・。

 こういうのは2、3回繰り返して見ないと良く分りません。

 まあ、それでもあのドジな魔法使いと「トムとジェリー」のトムのごとく酷い目に会わされる猫には笑わされた。特にエンドクレジットに「この映画の製作においてデジタルの猫が傷つけられたりはしていません」と出るのがなんともお洒落。

 3Dはエンドクレジットに2D3Dコンバージョンとあったので変換タイプと思われる。しかし、取りあえず立体にしましたというレベルであった『ピラニア 3D』や『アリス・イン・ワンダーランド』とは違って書き割りのように見えることがなく、ニューヨークの雑踏を飛び回るスマーフたちというかなり難しい場面でもしっかり立体感をキープ。2D-3D変換技術が長足の進歩を遂げていることが良く分る。

 これでもう少し明るければ言うことなしなのだが、これはソフトというよりプロジェクターの問題でありますな。

 音質はDTS-HDマスターオーディオ。情報量が多く、また前後に派手に動く元気なサラウンドなのだが、やはり音の量感、押し出しなどでDVD-A1UDには敵うすべもなしって私は何度同じことを書けば気が済むのだろうか(笑)。

 シャワーを浴びてお酒。お供は録画しておいた「ナイトシャッフル」

 就寝午前1時過ぎ。

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