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2012年1月28日 (土)

1月27日(金) 『カリキュラマシーンのアリエッティ』

 あの伝説の番組をスタジオジブリが映画化!なんてことはない。原作:久住昌之、作画:水沢悦子の「花のズボラ飯」を買った。前々から面白いという評判を聞いてはいたものの、久住昌之だから話の面白さにマチガイなしと思ってはいたものの、あの絵柄が気になって今まで手がだせずにいたのである。あの絵と久住昌之的な世界は相容れないのではないかと思っていたのだ。しかし、実際買って読んでみるとノオ・ニード・トゥ・ウオーリー・アバウト・そんな心配(何人だ、お前は)。

 やたらに面白くてしかも出てくるズボラレシピが大変に美味しそう(笑)。畜生、料理なんかしない(出来ない)けどいずれ発売されるというレシピ本も買わずにはいられなくなっちゃったじゃないか。「孤独のグルメ」のドラマも堅実に面白いし、ラズウェル細木の次は
久住昌之だよな!

 
「フューチュラマ 第6シーズン #16 Law and Oracle」 フライは自分のデリバリーボーイとしての仕事に飽き飽きしていた。しょっちゅういたずらの注文で騙されてしまうし、プラネットエクスプレス社にいたってこれ以上出世する見込みもない。と、その時、プラネットエクスプレス社にあのキチガイロボット ロベルトが乱入。社員を人質に立てこもるのだがすばやい警察の対応によりロベルトは逮捕される。

 その様子をみてすっかり感心したフライはプラネットエクスプレス社を退職、ポリスアカデミーに入学するのだった。

 1ヶ月のつらく厳しい訓練を経て(笑)無事、卒業したフライはロボット警官 URLと組んで大活躍。その功績によって「未来犯罪課」に配属される。「未来犯罪課」とは何か、それは人間の脳を使ったハイブリッドロボット ピックルスの未来予知能力を使って犯罪を“起こる前に”防ぐというよく分らん部門なのであった(笑)。フライはここでも大活躍。

 その頃プラネットエクスプレス社ではフライの存在が意外と重要であったことにみんなが気づいているという(笑)。リーラとベンダーは立体惑星パンドラ しかし、立体と言っても青赤のアレ(笑)に出動するのだがフライがいないとどうもぎくしゃくしてしまいお互いに口を聞くこともなかったりする。

 フライはピックルスが予言した強盗犯罪の映像を見てびっくり。それはベンダーがアルコール度1,000パーセントの酒を盗んでいる映像だった。そして映像の中でベンダーを射殺するフライ!

 フライはこの未来を避けるべく、ベンダーに近づきそれとなく警告するのだが、そんなものをベンダーがまともに受ける筈がない。いや、かえってフライが犯罪のヒントを与えているようだ。フライは別の映像を見る。ベンダーは盗んできた酒をプラネットエクスプレス社のみんなに“分け与える”。喜んでお相伴に与ったプラネットエクスプレス社のみんなは強力なアルコールに脳を焼かれて全員死亡。

 恐怖したフライは酒を盗みにワインセラーへ忍び込んだベンダーの前に立ちふさがるのだった。しかし、そこに現れたのはピックルス。実は彼がフライに見せた未来の映像は作り物だったのである。彼はフライとベンダーを利用して酒を盗ませようとしていたのである。2人を射殺して相打ちに見せかければ誰も彼の仕業だとは思わない。

 なぜ、彼がこんなことを計画したのかというともう予言の力に飽き飽きしていたから。「なにせ、全てのジョークのオチがあらかじめ分っちゃうんだ、こんなツライことないよ」なのだそうで(笑)。フライは拳銃を発射、しかしその弾は酒を入れていた透明金庫に当たって跳ね返りベンダーに命中。ピックルスはフライを射殺する。そして酒をぐびぐび、、これで彼の計画は成功するかに思えたのだが・・・。

 実はこれもフライとベンダーの罠だったのだ。フライとはピックルスの企みを見ぬいてあらかじめ防弾チョッキを着用していたのだ。なぜ、フライが彼の企みを見抜いたかというと、それは「ベンダーが手に入れた酒を他の人間に飲ませるなどありえないから」だったという(笑)。


 フライはこの功績によってinvestigator's shield を得るが同時にベンダーに秘密を教えたことによって警察を首になってしまう。ファーンズワース教授はフライにプラネットエクスプレス社に戻って欲しいと頼むのだった。そして復職した彼に与えられた地位は“エクゼクティブ デリバリー・ボーイ”であった。

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。食ったもの、昼飯にうどん。添付のスープにめんつゆをちょっと加えてアレンジ(ってほどのことでもないだろ)して食べる。夕食はヤズの刺身、生野菜たっぷり、後は炒飯。缶ビール一本飲む。〆のコーヒーは如例。

 その後WOWOWハイビジョン録画の『孤高のメス』を見る。長大な原作を思い切り良く刈り込み分りやすく仕上げているのがいい。単純化のあまりいささか、ご都合主義的な面もあるのだが、そこは余貴美子や堤真一、夏川結衣の力の入った演技で言葉は悪いけれども上手く誤魔化している(笑)。原作では今ひとつ存在感のなかった野本先生も、爬虫類的な気持ち悪さを漂わせる正統的な悪役として見事に蘇った。

 しかし、最後の肝移植シーンはもう少し頑張って欲しかった。摘出した肝硬変の肝臓をそんなに丁寧に扱っちゃいけない、なぜか堤真一の足元に置いてある金属のボウルにどさと無造作に入れられなければならないのである。そして手術に熱中した堤真一がそのボウルを踏んづけてしまい、どろりと肝臓が流れ出る・・・ってそれは『フランケンシュタインと地獄から来た怪物』のピーター・カッシングやないかい!

 ハイビジョン画質は今ひとつ。ノイジーで暗部の落ち着きもない。コントラストも低くて全体的に眠い映像だ。AAC5.1チャンネルも力がなく平坦な印象。これならステレオで十分であろう。

 シャワーを浴びて自炊。あと2週間くらいで完了するかな。その後はだらだらとテレヴィ。「奇面館の殺人」も読み進める。

 就寝午前2時半。眠りが浅いくヘンな夢をたくさん見た。超巨大なモニターをがんがん叩いている韓国人を注意する夢を見た。これが韓流ドリームという奴かい(多分、違う)。

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