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2012年1月 7日 (土)

1月6日(金) 「南の島に都知事がいたよ」

 元ネタはアニメ、トムとジェリーのエピソード 「南の島に土人がいたよ」(His Mouse Friday) 現在では土人という情緒・風情に溢れた大変に好ましい言葉が使えないため「南の島」という味もそっけもないタイトルに変えられている。あろうことかDVD版では登場する土人の子供が一部カットされているとか(トリミングの都合によるものという説もあり)。

 ワタシ、ソンナノキライヨ!

 (よく分らんという人はとりあえず検索でもしてみてください)

 北朝鮮の野菜は韓国のそれより美味しいそうである。<西日本新聞2012年1月5日 第五面 「12年年頭 特派員オン・ライン ソウル 神屋由起子」より引用開始「北のコチュジャン(トウガラシみそ)はイチゴの風味がするのよ」

 とっぷり暮れた大みそかの夜。緑豆で作ったチジミをつまみながら、彼女は故郷の食卓について話し始めた。イチゴの風味?聞き直したが、彼女は笑ってうなずくだけ。「ネギももっと甘みがあるし・・・」と続ける。

 北朝鮮を脱出して中国、東南アジアと渡り、韓国にたどりついて2年近く。故郷には母親が残るため本名は名乗れない。「韓国の食べ物はなぜかおいしくない。北では化学肥料も使えなくて、かえって野菜そのものの味がしたからか、私が腹ぺこだったからなのか、本当においしかった」

 もちろん、「明日の食べ物を心配しないで済む幸せ」をかみしめての話だ。困窮する北朝鮮の庶民を映す映像をよく目にしていたせいか、北の食事のほうがおいしいとは、やや意外な気がした。後略 引用終了>

 そりゃ、あんたが腹ぺこだったからや(笑)。いや、さすが西日本新聞だ、こんな記事にまで「化学肥料を使わない野菜は野菜本来の味がして化学肥料を使ったものより美味しい」というトンデモネタを忍ばせてくるなんて。僕も君もこの熱心さを見習わなければならないね!

 韓国の人はこんなこと言われて怒らないのかね。前にも西日本新聞で帰国した脱北者が「せっかく帰ってきたのに日本は私たちに対して冷たい」などとブーたれているという馬鹿な記事があったけれども、これと同じだよ。俺だったら絶対、「北へ帰れ」と「ウルトラセブン」の一エピソードみたいなことを言っちゃうね。

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。食ったもの、昼飯は時間がなかったので事務所でどんべえカップそば。ぐらぐらの熱湯とは言えないポットのお湯で作ってもちゃんと蕎麦が美味しいのには驚かされますな。夕食は鍋。正月の残り物のブリ(笑)や鶏、白菜、エノキなどを缶ビール500ml缶と共にばくばく食う。ゴハンも一膳食った。〆のコーヒーは如例。

 その後WOWOWハイビジョン録画の『リトル・ランボーズ』を見る。ストーリーそのものはあまり目新しいものではない。厳格な宗教の戒律に縛られた内気な主人公と教師をノイローゼにしてしまうくらいの悪ガキとの友情物語というパターンは手を変え品を変え何度も試みられてきたものであるからだ。

 この映画の素晴らしいところはこのストーリーを徹頭徹尾子供の視点で描いたこと。大人の小ざかしい価値観に惑わされることなく、自分たちが良いと思うものを一心不乱に追い求める。いかにも幼く幼稚な行為だけれども、それだけにダイレクトな共感と感動を呼ぶことができるのである。いかにも英国映画らしいひねくれたやり方ではあるのだが(笑)不覚にもラストでは泣いてしまったくらいであった。

 このあたり、邦画の関係者の皆さんは本気で見習って頂きたいというか、やい、やさしく言っているうちに見習いなよ、だな。

 ハイビジョン画質は良好。やや暗部にノイズが見える箇所があったものの、最近のWOWOWではトップクラスの高画質と言っても過言ではない。AAC5.1チャンネルはほどの良い聞き具合。あのカラスの鳴き声の使い方に思わず笑ってしまった。

 シャワーを浴びてお酒。お供は液晶モニター T2351W-Lによる読書。フルスクリーンモードで見開き表示する方法が見つかったのでこれまでよりさらに漫画が読みやすくなった。まだまだiPADなみとはいかないけれども、だいぶ解像感が改善されたようである。

 就寝午前1時過ぎ。

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