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2012年2月11日 (土)

2月10日(金) 明智肛門朗

 助手の少年探偵は当然、小林君ならぬ“こやし”君(このネタは前にいっぺんやったことあり)。君は一体この駄洒落で何をしたいのかね。英国盤ブルーレイ 『ファイナル・デッドブリッジ 3D』到着。送ったよーとコックニーでメールが来たのが2月2日だったから丁度一週間で届いたことになる。一番安い便なのに早っ! (コックニー云々はもちろん冗談なので気にしないように) ちなみに日本語字幕・音声付です。2Dのブルーレイもついています。DVDもついています、まあ、PALですけど(笑)。

 米アマゾンが発送に3週間弱を要するようになった今、日本語字幕なしでも英アマゾンを利用する機会が増えるかも知れない。これでアマゾンの製品詳細表示でちゃんと正確なリージョンの有無を教えてくれればいいのだが。

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。食ったもの、昼飯にカップの味噌ラーメン。夕食は酢味噌でゲソ、ハマチの刺身、サトイモ・鶏肉・れんこんの煮物。後は炒飯。ビール2缶飲む。冷蔵庫のあまりものを始末したという感の強いメニューであるが(笑)これはこれでなかなか美味かったゾイ。

 その後日本映画専門チャンネルHD録画の『K-20怪人二十面相伝』を見る。これはもう前半部のストーリーがめためただなあと(笑)。変装が売り物というか代名詞にさえなっている二十面相が素顔のまま現れたのに何の疑問も抱かない警察。主人公を罠に掛けて二十面相として警察に逮捕させた本物の二十面相がそのまんまのコスチュームで松たか子を追い回す不思議。主人公を身代わりにした意味がなかったりする(笑)。あの泥棒集団が主人公 金城武を奇計をもって救い出すのもあまりにもご都合主義的であり、その後の関わり方も訳が分らない。逃げ出して全国指名手配になっている筈の金城武が特訓と称して帝都を駆け巡るのも自分の立場を考えたら随分暢気である。
 
 もうマイナス要素ばかりだったのだが、これが信じられぬことに後半から見事に盛り返してくれるのですなあ。

 松たか子のお嬢様が自分の殻を打ち破って大活躍とか、明智小五郎の意外な正体など、冒険活劇の名に相応しいスピード感がたまらない。そして何より素晴らしいのがレトロフューチャーの粋を凝らした美術設定である。あのステラ装置がビルの先端からぐぐいと伸び始めた場面など、思わず「おううう」と叫んでしまったくらいだ(ちょっとウソ入ってます)。オートジャイロであんな機動が可能なのかという007以来の疑問もあったけれども、十二分に満足できた映画であった。

 ただ、どうしても言っておかねばならないこと。ああいう身分が固定されて自由な結婚ができないという社会は“格差社会”なんて言わないぞ。それを言うなら階級社会って言うんだ。

 ハイビジョン画質はまあ、日本映画専門チャンネルらしくがしゃめしゃに破綻しますな(笑)。特にテスラ装置の電光が明滅しだしてからはモザイク、モザイク、モザイクの嵐。これはたまらんのでWOWOWで放送されたら録画しなおすことにしよう。

 音声はAAC5.1チャンネル。重低音がわざとらしいけれども、十分な包囲感があってサラウンドの妙味を味わえる。フロント・リアの移動音も途切れずスムースに繋がるのもさすがと言えよう。

 終了後、シャワーを浴びて自炊。これはもう明日には全ての雑誌が終わってしまいますな。

 午後11時から日本映画専門チャンネル録画の『体育館ベイビー』を見る。うーん、今度はBLかよ。こういうものを実写でしかも割りとヘタな俳優が演じるともう生々しくっていけない(笑)。ホモ友達から主人公を守ろうとする友人との絡みも完全な三角関係の視点で描かれており、もう見ていてげんなりしてしまった。

 いくら青春の彷徨といえども、ちょっと私には受け入れがたい。偏見と笑わば笑え。嫌いなものは嫌いなんだい。

 この映画は液晶モニターブラビア EX32で視聴したので画質評価はなし。まあ、コノくらいの画面でもプールの場面でモザイクノイズがばりばりに出ていることがはっきりと分りますが(笑)。

 その後テレヴィをだらだら。「孤独のグルメ 中野区鷺ノ宮のロースにんにく焼き」 この料理が今までで一番美味そうだった。本当に腹がぐーと鳴った。

 就寝午前2時半過ぎ。

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