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2012年2月20日 (月)

2月19日(日) 瓦礫に馬鹿を咲かせましょう

 何の危険もない震災瓦礫を放射能が怖いからもってくんなという奴は馬鹿だ駄洒落。福岡が受け入れるというのなら私は喜んで賛成するよ。ちょっと気が早いが3月分の輸入ブルーレイ注文予定。『シーズ・オール・ザット』、「プライミーバル Vol3」、『むかで人間2』(大笑い)、『The Dead』(終末ゾンビもの)、『ヒューゴの不思議な冒険 3D』 これで送料込みの9,816円。『シーズ・オール・ザット』の在庫がちょっと微妙らしいので、万が一品切れの場合は『 The Man Who Could Cheat Death』『The Skull 』のダブルフィーチャーブルーレイになるかも知れない。

 つくづくそれがどうした?という文章であります(笑)。

 CDリッピングデータを入れるためのUSBフラッシュメモリ。私はちーっとも知らなかったけれどもこのメモリにも32GBや64GBの超大容量モデルがあってそれぞれ2,000円ちょい、4,000円ちょいで買えてしまうのですなあ。科学の進歩には凄いものがありますなあと感心してばかりでは話が進まない(笑)。

 アマゾンで32GBモデルを物色していたらカスタマーレビューで凄いのを見つけたのである。それは“永久保障”を謳っているなんとかというメーカーのOOGBの製品についてのものなのだが、その内容がぶっとんでいる。「使い始めてすぐにまともに機能しなくなった」まあ、ここまではこの手の製品に良くあるパターンなのだが、この人は「メーカーに個人情報を知られたくないためにデータを破壊する」ことを考えてなんと「ドリルでメモリに二箇所穴を開けてメーカーへ返送した」というのである。しかし、メーカーから「破損した製品を交換することはできません」という返答が来た。永久保障を謳っているのになんという仕打ち、このメーカーはけしからんと憤慨しているという。

 いや、当たり前やんか(笑)。しかし、“永久保障”という言葉をこんな風に解釈する人間もおるのだねえ。別な意味でちょっと勉強になった出来事であった。

 仕事はまあ、いろいろあった。午後から福岡タワー近くの防災センターにて防火管理者の講習。事務所の前のバス停から!一本で行くことができるので楽なのだが、寒いのには弱ってしまった。おまけに誠に私らしくちょっと迷ってしまったので(笑)、防災センターに到着する頃には体が冷え切ってしまい関節を動かすたびにピキピキという音がしていたくらい(ウソ)。終了後はまたバスで事務所へ戻る。

 食ったもの、朝飯にコンビニのサンドイッチとコーヒー牛乳。昼飯は講習終了後にマクドナルドでテリヤキバーガーのセット。夕食は焼肉、太刀魚の刺身。ビール2缶飲んでゴハンを一膳。〆のコーヒーは如例。

 その後昨日届いていた米国盤ブルーレイの中から『The Thing』をチョイス。大好きな大好きなジョン・カーペンターの『遊星からの物体X』のプリークェル作品であるからして期待に胸を膨らませてみたのであるが、いやいや、これはなかなか気合が入っていて面白ではありませんか。

 物体XはCGとアニマトロニクスを組み合わせた手法で表現されており、『遊星からの物体X』的な重厚感はないもののの昨今のモンスターらしく驚愕のスピードで動き回る!特にノリスの首の代わりに登場したと思しき手首が凄い。ギョルンと腕から外れて細かな足をちょこちょこと動かしてじゃかじゃか壁を這うのである。挙句の果てには2体の手首がくっついて融合したりもする。何もそこまでやらんでも(笑)。あのアメリカ越冬隊がわざわざ持ち帰って融かしちゃったトゥ・フェイスモンスターの誕生過程もきちんと描かれており前作への強い愛情が感じられるのも好印象。まあ、『遊星からの物体X』あってこその映画ではあるのですが。

 今回、新たに提示された人間と物体の見分け方、物体は人間の細胞しかレプリケートできないので歯の詰め物を見れば人間かどうか分るという方法は、多くのファンが「これじゃ、歯の詰め物をしてない奴は人間か物体か完全に判別することができないじゃないか。血液に熱した針金を突っ込んだらぴゅうと飛び上がってみているものをびっくりさせた検査と比べ物にならん、スリルもサスペンスもない」と怒っているようだが、あのぐだぐだも捨てたものではない(笑)。結局、何にもならなかったという徒労感が意外と映画の雰囲気にあっているからだ。

 ハイビジョン画質は暗部にちょっとざわつきあり。雪原シーンでは白が飽和することなくきちんと表現されているおり、映像ソフトとしての進歩が窺える。いや、プロジェクターの性能もあってのことだろうが『遊星からの物体X』の再生ではこの雪原の再現に苦労したもので。LDだと雪原がまったいらに見えてしまったりしていましたからな。

 音声はDTSマスターオーディオ。物体が壁面や天井を動き回る場面のリアリティにびっくり。音の鮮度も高く地の底を這うような重厚な低音を味わえる。

 終了後、シャワーを浴びてCDのリッピング作業。

 その後はだらだらとテレヴィ。就寝午前2時半過ぎ。

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