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2012年2月 5日 (日)

2月4日(土) LANバ・ラル

 ますますもってヤケクソだな。フリーソフト MeTilTranに驚嘆させられた私であるけれども、やっぱりこのソフトにも少なからず欠点がある。二冊目の二段組の新書を再配置させてみたところ、十数ページで二段組を一段組と誤認識してしまった。その状態で文字拡大、再配置したものだから上段と下段の文字が入り乱れてどがちゃがになってしまったのである。これを防ぐには1ページ、1ページ編集し直さなければならないらしい。でも、不真面目で不道徳でなまけものの私にそんな作業が出来よう筈もない。なんとか入力時にそんな誤認識が出ない方法はないものかと探しているところである。

 文字列の傾きが悪さをすることがあるらしいが、ならばPDFの段階でOCR処理をしたらどうか。でもこれで傾きを直したとしても書き出すJPEG画像に反映されるのか、いや、そもそも二段組を一段組に誤認識したのは傾きが原因なのか。OCRを掛けてやってみたけど、ああ、やっぱり一緒だ!やっぱり手作業で編集し直すしかないのか・・・。

 こういう試行錯誤ができるのも、自炊作業自体が終わりかけているから。自炊しなければならない本がたくさん残っている状態でこんな面倒くさいことできやしない(笑)。

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。食ったもの、今日はアンリミテッドランチの日なのでゆきみ家で味噌ラーメンでもと思ったのだが超緊縮財政下につき膳でラーメン+替玉と相成った。夕食は鯔の刺身、生野菜、出来合いの鶏の唐揚げ。ビール一缶飲んで納豆卵掛けゴハンで一膳。〆のコーヒーは如例。

 その後ハイビジョン録画の『エリート・スクワッド』を見る。正義と悪の入り混じった大変タチの悪い混沌の中で絶対的な正義を打ちたてようとする特殊部隊の活躍を描くハードビターな映画。何しろ一般人、麻薬取引を生業とするギャング、さらには汚職警官までが渾然一体となっているので、この特殊部隊以外の人間はまったく信用できないのである。法律家の夢を投げ捨てて入隊を決意する黒人警官も、その立場ゆえ、恋人を己の生活から排除するほかなくなってしまうほど。裏切り者を粛清するのに何の躊躇いもないギャング達も凄まじく奇麗事では語れないブラジル社会の一端を生々しく描写する映画と言えよう。
 
 でも、まあ、特殊部隊の選抜試験で飯が地面にぶちまけられたオカユというのは何ぼ何ぼでもやりすぎじゃないですか(笑)。

 ハイビジョン画質は画面の破綻が目立つのがちょっと。ノイズも多く全体的に荒々しい画質である。音声はAACステレオ。リア音場の定位の確かさは5.1チャンネルサラウンドに匹敵するレベル。銃声もそれぞれの銃器の種類をきちんと描き分けて見せた。

 シャワーを浴びてまたMeTilTranを弄ったわけで。

 午後11時過ぎからチャンネルNECOHD録画の『怪談レストラン 劇場版』を見る。まあ、子供向けの域をまったく脱していないようなお話なのだが、妙にストーリーが複雑でややこしい。同じようなことを繰り返している印象も強く大変に盛り上がりに欠けた映画になってしまっている。

 ただ、様々で愉快な幽霊達を描写した特撮は素晴らしい。片桐はいりの緑のおばさん?など笑える幽霊としては映画史に残るものではないかってちょっと大げさか(笑)。

 都合によって液晶モニター ブラビア32EXでの観賞となった。非常にすっきりとした見やすい映像で画像の破綻もほとんど見られなかった。ただ、その分怪談レストランのセットが安っぽくなってしまった感があるけれども。

 その後テレヴィをだらだら。MeTilTranで二段組新書を再配置してKindleに入れた森博嗣 「夏のレプリカ」読了。何も考えず単に再配置したファイルなのにその完成度はわずかなノンブルの乱れ、一文字単位の文字欠けがあったくらいで十分に満足できるものであった。

 このくらいのレベルで全ての小説本が再配置できるといいのだが。

 就寝午前2時半。

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