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2012年3月18日 (日)

3月17日(土) 「唐竹割りからの手紙」

 どんな手紙だ。最近、ブックオフで105円の文庫本、単行本を買ってきてすぐに自炊。できたPDFファイルをmetiltranに掛けて文字を拡大しKindleで読むということをやっている。今回、この作業の流れ、ワークフローを少々詳しく解説してみたいと思う。何らかの参考になれば幸いである。

 1 PDFファイルをコピーする。そのコピーをアドビアクロバットのトリミング機能でノンブル、章タイトルなどをカット。450ページを越える本ならば同じくアドビアクロバットを使って2分割しておく。

 2 書き出しでJPEGを選択する。これ専用のファイルを作ってデスクトップに置いておくと面倒がなくて宜しい。

 3 metiltranを起動。入力フォルダをクリックし入力設定を表示させる。設定でいじるのはグループ融合割合のみ。一段組の小説は文字幅×1.25(デフォルト)、二段組の小説は文字幅×1.00を選択する。

 4 読み込みをクリック。先ほどのJPEGファイルを選択して読み込み開始。読み込んだ後は左側の読み込みステータスをチェック。二段組の小説なのに一段となっていたり、ノンブルが誤認識されていることがあるので、グループ編集をクリックして修正しておく。 表紙、目次、巻末の既刊本の紹介、裏表紙などは挿絵にしておくと見やすくなる。まあ、実際の小説を読むには関係ない部分なのでやらなくっても一向に構わないが(笑)。

 5 チェックが終了したらツールをクリックして設定を選択。 パラメタ設定画面が表示されるので出力画像サイズを560,734(Kindle用) 出力画像拡大率を150 出力画像形式をPDF 挿絵遅延時見開き結合をなし 挿絵遅延配置をなし ノンブル再配置をなし 分布行間隣接しきい値を1.5に設定。

 6 再配置をクリック。100パーセントになっている文字拡大率のみ150に変更。あらかじめ設定された値は100パーセントまでなので直接150という数字を打ち込む必要がある。

 7 再配置実行。完了したらざっとチェックして最初のPDFファイルと共にKindleへコピー。

 文字にすると物凄く長く思えるかも知れないが、自分でやらなければいけないのはPDFファイルのトリミング、分割、metiltranへの読み込み、そして読み込みステータスのチェック、修正ぐらいである。JPEGでの書き出し、metiltranでの再配置は我が頼もしきパートナーのノートパソコン君が頑張ってやってくれるから、こっちは待つだけでよろしい。

 これで老眼しょぼしょぼ野朗の私でも眼鏡を掛けたままで楽に読める電子書籍の誕生だ。

 仕事はまあ、いろいろあった。食ったもの、本日はアンリミテッドランチの日だったのである蕎麦屋にてミニザルそば、カツ丼のセットを食べる。なんと900円と言う王侯貴族のメニューである。そんな値段なのにそばつゆがちょっぴりで蕎麦湯を存分に楽しむことができないという欠点があるものの、なかなか美味しい昼飯であった。

 午後6時半から近くの中華料理屋で町内会の懇親会。ギョーザ、チャーシュー、鶏唐揚げなどを食べつつ、ビールや紹興酒、焼酎水割りなどを大いに飲む。午後8時半に終了して帰宅。

 その後テレヴィを見ながらちょいと飲みなおし。就寝午前1時過ぎ。

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