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2012年3月31日 (土)

3月30日(金) 『オペラ座の管理人』

 元ネタの神秘性も怪奇性もロマンも吹っ飛んでしまうような駄洒落。「プライミーバル 第5シーズン #5」 チームのミーティングでレスターが呆れたように呟いている。「私がいなかった間にいろいろ起こったんだな、マットは未来人でフィリップの計画が地球の未来を破壊する?やれやれ」心底うんざりした様子のレスターが可笑しい。

 そして、危機が訪れた。コナーの予想通り地球のあらゆる場所で同時多発的に裂け目が発生したのである。まあ、出てくる生物は今までの映像の使いまわしだけれども(笑)。奔走するARCチーム。

 フィリップは今こそ「新しき夜明け計画」を開始する時だと大張り切り。逆にマットとコナー、アビー、エミリーはプロスペロの工場へ赴き計画の発動を阻止しようとする。エミリーがとっつかまったり、アビーがエイプリルとタイマン勝負、挙句に裂け目から飛び出してきた翼竜に襲われてエイプリルが転落死したり、いろいろとあったのだがコナーが裂け目発生装置に直接アクセスというか、よじ登って(笑)停止させることに成功する。

 しかし、これもフィリップには予想済みであった。すぐに予備の電源装置が作動。ついに巨大なる人工の裂け目が発生したのだ。

 コナーはその裂け目に飲み込まれてしまう。絶叫するアビー。

 最終エピソードへ続く。

 本日は人間ドックの日。検尿を抜かりなくやり終えてシャワーを浴び身支度を拵える。そして午前9時すぎに病院へ到着。それから約一時間半、あなたの体はレントゲン撮影されたり血液検査されたり超音波検査を受けたりするのです・・・。

 超音波検査はプローブをぐいぐい肋骨に押し付けられて痛いしレントゲン撮影では撮影台の上で回転したりしなければならないのがしんどい。何度も書いているけれども、本当にこのレントゲン撮影台のうえで無様に体をくねらせている私の姿が密かに撮影されたりしていないだろうな。このフィルムが南米の麻薬カルテルに売られて組織のボスがパーティでプロジェクター上映、みんなでげらげら笑っているなんてことはないだろうな。

 被害妄想も極めれば芸になるという(笑)。

 午前10時半過ぎに終了し事務所へ戻る。昼飯は久しぶりの長寿ラーメン。ラーメン+替玉 850円!サービス券使って50円引き!を食べた。

 夕食はすき焼き。もちろん、ビールを飲みましたよ、2本も飲んでぷはーっ、ウメエっと歓声を上げましたよ。ゴハンも食べましたよ、なんと残りの肉をゴハンに乗っけて牛丼にして食べましたよ。〆のコーヒーは如例。

 その後、WOWOWハイビジョン放送録画の『狼たちの報酬』を見る。オムニバス形式のサスペンス群像劇というフレコミに騙されてはいけない。これは犯罪組織のボスとその周辺の人々を使って描いた人生の縮図だ。ふとしたアヤマチで人生を棒にふるものあり、行く手に待っているのは地獄だと分っていながら禁断の愛に陥るものあり、立場が違えば同じような経験をしている人間がごくフツーにいる筈である。この映画の登場人物たちはおおよそロクな目に会わないけれども、それでも悲観することはない。

 最後の最後でちゃんとパンドラの箱の底に残っていた希望よろしく、素敵な(いや、実際はあまり誉められたことではないのだが)出来事が待っているのだから。

 ハイビジョン画質は上々。暗部の乱れを除けばそれなりにまとまった画質である。音声はステレオ。こんなに台詞に色気のあるステレオ音場は久しぶりだ。

 シャワーを浴びてお酒。お供は録画しておいた「タモリ倶楽部」 目刺の脳とか眼球だとかあんまり見たくねー。ひれひれ酔って就寝午前1時過ぎ。

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