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2012年3月 7日 (水)

3月6日(火) 『猿人チョー・ヨンピル』

 あの『猿人ジョー・ヤング』がチョー・ヨンピル主演で韓国でリメイク。76年の『A★P★E』以来の韓国巨猿映画だ(ウソ)。日本の自然放射線の量。<http://rcwww.kek.jp/kurasi/page-41.pdf> 日本における自然放射線の量は東低西高と漠然と思っていたのだが、ちゃんと調べてみたらその結果にびっくり。

 なんと、我が福岡県は日本の中でもトップクラスの高放射線地帯だったのだ。文部科学省は子どもが学校で受ける被ばく線量の目安として、原則年間1ミリシーベルト以下に抑える方針を決め、全国に通知しているというのに、政府の原子力災害対策本部は汚染地域の放射線量を年間1ミリシーベルト以下にすることを長期目標とした除染の基本方針を決定したというのに、我が福岡県は何の対策も取られていないのだ、大変だ、大変だ・・・。

 スティーヴン・キングの本が面白い。「アンダー・ザ・ドーム」も面白かった。陰惨なイマジネーションに彩られた中編集「フルダーク・ノースターズ」も素晴らしかった。まるで「恐怖の四季」を初めて読んだあの頃に引き戻されるかのようだ。「11/22/63」もいい、いい、ノスタルジーとセンス・オブ・ワンダーの幸福な融合に感嘆させられるばかりである。

 最近、読んだ「ダークタワーシリーズ」「不眠症」もそして今読んでいる「回想のビュイック8」もたまらん。キング、あんた、やっぱり最高だぜ!

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。食ったもの、昼飯にマルタイ味噌ラーメン。ネギ・チャーシュー・メンマをお洒落にトッピング(笑)。これでモヤシがあれば言うことなかったのだが。夕食は鯵の叩き、なんとかいうハムのソテー、付け合せの生野菜。後はメカブの酢の物。ビール2缶飲んで炒飯を一皿。〆のコーヒーは如例。

 その後WOWOWハイビジョン録画の『イップ・マン 序章』を見る。実在の人物であるブルース・リーの師匠を描いたという作品であるが、梶原一騎テイストぷんぷんの完全なるエンターテイメントになっている。ストーリーも実に古臭くそこに目新しさはまったくないといって過言ではあるまい。

 まあ、そこからワンパターンに存在するある種の“強み”を抽出し、そこから主人公であるイップ・マンに匹敵する強力な悪役を出現せしめたというのがこの映画の人気、高評価の理由かも知れないが。

 カンフーアクションの凄さはもう私ごときが評価できる範囲をとっくに超えている(笑)。静と動の使い分けが巧みで技のひとつひとつがはっきりと見えるのに、そのスピード感はいささかも損なわれていないのだ。

 ハイビジョン画質は暗部の乱れを除き良好。フィルムモードを使う必要こそあったが、佛山のセットの奥行き感が抜群に宜しい。ブロックノイズが少なかったのも好印象である。音声はAACステレオ。5.1チャンネルのような明快な移動感は望めないけれどもたっぷりとした低音が主人公の戦いを効果的にサポートしてくれる。

 シャワーを浴びて自炊。正確に言えば自炊というよりもその準備作業か。ホチキス止めの雑誌類を分解してスキャン予定のページだけ抜き出したのだから。

 午前1時過ぎまでやって後はテレヴィ。キングの「回想のビュイック8」ものんのんずいずいと読む。

 午前2時半過ぎにベッドに入るが「ビュイック8」をやめられず眠くてたまらなくなるまでなお30分ほど読み続けた。寝たのは結局午前3時過ぎだったのではないか。

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