« 4月17日(火) 白きたおやかなオネエ | トップページ | 4月19日(木) 貧すればドズル »

2012年4月19日 (木)

4月18日(水) 「オネエとカネやん」

 「殴ったらいけないのよ、わたし、抗議していただけなんだから」(ビュフォードとの乱闘シーンより) iPhone 4Sを導入しました。実際の使い勝手などはまたおいおい語っていくとしまして、本日のお題はこの購入時に起こった「ちょっとイタくて良い話」であります。

 私はパスワードの設定の時に、例によって某テレビドラマに関係の深い数字を使いました。ファンなら誰しもああ、あれねとニヤッとすることでしょう。でも係りの若い人は何の反応も示さなかったので、まあ、全然ソッチの人じゃないなと思ったわけです。

 でもその後、電話の受け方を教えてと頼んだところ、係りの人が取り出したiPhoneの壁紙(っていうのですか、あれは)がさる有名なアニメのマークだったという。ほら、あのイチジクの葉っぱの・・・。思わず、ぷっと噴出しそうになりましたよ。

 お互い知らぬ同士がまったくかみ合わないオタクネタを見せ合ったという、ちょっとイタくて良い話でありました。

 本日はお休み。午前8時半に起床し事務所へ行って日記つけとネットのチェック。
昼飯はゆきみ家で味噌ラーメンとミニカレーのセット。その後本屋などを素見して帰宅。直ぐにプロジェクターを起動させてみたのが米国盤ブルーレイの『三銃士/王妃の首飾りとダ・ヴィンチの飛行船 3D』。

 この前、『仮面の男』を見たばかりだし、三銃士はもういいよと思っていたのだけれども(だったらブルーレイなんて買うな!)、あの飛行帆船の戦いで全てを許す。ロンドンより帰国の途についた三銃士の飛行帆船に襲い掛かる砲火。てっきり地上からの対空砲火かと思いきやフランスが密かに開発していたより大型で重装甲の飛行帆船だった!雲海の中からフィギュアヘッド(船首飾り)に骸骨をあしらった帆船がぬっと姿を現した時にはあまりのカッコ良さに思わず拍手してしまったくらいだよ。

 砲撃戦の迫力、それに続く剣戟のスピード感、いずれも申し分なし。これぞまさしくポール・W・S・アンダーソン監督の真骨頂と言えよう。

 ミレディ役のミラ・ジョボボボボビッチも久しぶりにゴージャス。やはりアンダーソン監督は夫だけあって彼女の使い方を良く心得てらっしゃいますな(笑)。

 3D映像は冒頭部分でクロストークが目だったものの、概ね良好。雲海のレイヤーの重ね方など3D映像の熟成を見せ付けるようである。音声はDTS-HDマスターオーディオ。綺麗に伸びる高音、底なしに沈み込む重低音、一体、あなたはこれ以上何を望むというのでしょうか。

 終了後は音楽を聞きながら読書。もちろん、USBメモリに入れた飯島師匠のCDですよ。

 夕食は牛丼弁当、生野菜。ビール2缶飲む。〆のコーヒーは如例。

 その後、プロジェクターを再起動させて『モンスターVSエイリアン 3D』を見る。画質は申し分なし、画面の立体感・奥行き感も場面によっては恐怖を感じるほど(笑)なのだが、いかんせんクロストークが目立ちすぎた。今まで見てきた3D CGアニメの中でも最悪であったと言っても過言ではないだろう。

 このソフトはあの堀切氏がサムソンの3D眼鏡込みで買ってデモに使っていたほど優秀な筈なのだが、これは一体どうしたことか。ひょっとしたら使用一年半を経過して新品時より相当暗くなっているだろうランプが原因だったりして。

 終了後、シャワーを浴びてお酒。お供は録画しておいた「ナイトシャッフル」 アインシュタイン研究の第一人者 杉元賢治によってアメリカより持ち帰られたアインシュタインの脳の一部が、彼の死後、直方の親族に預けられていたことを知ってびっくり。博多大吉の「フォルマリン漬けの脳が梅酒の瓶と並んで置いてありましたよ」にも大笑いさせられた。博多大吉とは思えぬ洒脱なギャグであった。

 就寝午前1時過ぎ。

|

« 4月17日(火) 白きたおやかなオネエ | トップページ | 4月19日(木) 貧すればドズル »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 4月18日(水) 「オネエとカネやん」:

« 4月17日(火) 白きたおやかなオネエ | トップページ | 4月19日(木) 貧すればドズル »