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2012年4月21日 (土)

4月20日(金) フリーセックス・ザ・キャット

 どんな猫だ。念のために言っておくが元ネタは「フィリックス・ザ・キャット」 「フューチュラマ 第6シーズン #23 All the Presidents' Heads 」 アメリカの歴代大統領の頭が保全されているヘッドミュージアムでナイトシフトのアルバイトをすることになったフライ。彼は厳しく禁じられていたのにも関わらずプラネットエクスプレス社のみんなを招いてパーティに興じる。

 このパーティの最中、首の保全液に奇妙な効果があることが発見された。なんと、オパールを使ったこの液体を飲むとその大統領の時代にタイムスリップすることができるのだって、なんじゃ、そりゃ(笑)。

 折りしもジョージ・ワシントンの首から「お前の先祖のデビッド・ファーンズワースは独立戦争最大の裏切りものだ。ヤツはニセ札を作っていたんだ」と罵られたファーンズワース教授は一族の名誉を回復すべく過去へ旅立つことを決意する。過去での滞在時間を最大限延ばすために、残っていたオパールの結晶を残らずワシントンの保全液に流し込み、ぺろりと舐めた! おえええ、ファーンズワース教授はフライ・リーラ、ベンダーと共にタイムスリップする。

 一行はデビッドのニセ札作りの痕跡を追う。ニセ札を印刷したのがフィラデルフィアにあるベンジャミン・フランクリンの印刷所だったというのが可笑しい。デビッドはフランクリンの弟子となって密かに偽札を作っていたのだ。デビッドの姿はなかったものの、偽の硬貨を発見。これはデビッドがボストンのポール・リビアの銀精錬所で作っていたものだった。すぐにボストンへ向かった一行はついにデビッドを捕まえる。

 一行はデビッドをぼこぼこにして、ランタンを使って偽札を全て燃やしてしまうのだった。これでめでたし、めでたし・・・と思いきや、フライが持ってきたランタンは実はアメリカ独立軍にイギリス軍の侵攻を知らせるためのものだった。Old North Church に二つランタンがともれば海路、一つなら陸路を意味するものであったのだ。このためリビアは間違った警告を全軍に発令してしまう。

 そうとも知らず現代へ帰還したファーンズワース教授、リーラ・フライ・ベンダーはビクトリア期のような珍妙な服を着て英国なまりの英語を喋るようになっていた。なんと、あのランタンによる誤報が元でアメリカ独立が失敗、ウェストブリタニアとなっていたのだ。おまけにこの世界でのファーンズワースの身分は大貴族。あのデビッドがジョージ・ワシントンを殺した功績なのである。

 さらにファーンズワースはイギリス女王の婚約者だった!まあ、その王女がすげえブスだったのでおぞけをふるったファーンズワースは過去へ戻ろうとしたのだが、地球のオパールは前回のタイムトラベルの時に全て使ってしまっている。もう過去へは戻れない、歴史を元に戻すことはできないと絶望するファーンズワース。と、その時彼は気づいた。王女の王冠に飾られているのは巨大なオパールではないか。彼はそのオパールを盗んでベンダー達と共に首博物館へ。

 ちゃっかり陳列されているデビッドの保全液にベンダーが踏み潰したオパールを入れ再びタイムスリップするファーンズワースたち。どうなるのかと思ったら、もうすぐに戻ってくるという(笑)。

 たしかに歴史は修正されたようである。唯一つ、博物館に翻っていたガズデン旗がなくなり、代わりにベンダーの旗になっていたことを除いて・・・。

 歴史の勉強にもなる好エピソード。まあ、良く分らんギャグも多かったけれども(笑)。

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。食ったもの、昼飯にカップヌードルと生野菜。夕食はちょっと事情があってコンビニ飯。地鶏焼きとほうれん草のバター炒め半熟目玉焼き乗せ(本当の商品名は覚えていない)でビール2缶を飲みパックのゴハン+レトルトカレーで仕上げ。ほうれん草バター炒め半熟目玉焼き乗せ(本当の商品名は覚えていない)は本当に卵が半熟だったのに感激(笑)。とろとろの黄身にほうれん草をまぶしながら食ったらびっくりするほど美味しかった。〆のコーヒーは如例。

 その後WOWOWハイビジョン録画の『イッツ・フライデー』を見る。ジェフ・ゴールドプラムの経営するディスコでの一夜を通して様々な人間模様を綴るギャグスケッチ映画。一人一人のキャラクターが濃くて見ていて疲れてしまう(笑)。当時のポップカルチャーを煮詰めたような雰囲気に乗れないとちょっとつらい映画になってしまうようである。

 まあ、ジェフ・ゴールドプラム自慢のポルシェ、駐車するたびにいちいちボディカバーをかける、に次々と車がぶつかるギャグには笑わされましたけどね。

 ハイビジョン画質はあまりよろしくない。グレインが濃すぎるし、また暗部の見通しもいまひとつである。ネオンの派手な発色のみがハイビジョンレベルか。その代わり5.1チャンネル音声が良かった。さすがに現代的なきらびやかさはないもののしっかりとリズムを刻む低音の力強さが素晴らしい。

 終了後、例によって部屋の片付け。ちゃりーんと音がしたので何かと思ったら百円玉だった。ご褒美だ、ほれ、ご褒美だ(笑)。20年くらい押入れの中に転がっていたので色が凄くくすんでいるけれども冷凍食品の醤油ラーメンぐらいは買えるさ。

 シャワーを浴びてテレヴィと読書。

 就寝午前2時過ぎ。

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