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2012年4月29日 (日)

4月28日(土) アホ毛圭一郎

 トニーこと赤木圭一郎がゴーカートの事故で瀕死の重傷を負った時、「彼はアクションスターだから(この事故で)頭が少々悪くなっても大丈夫だ」といった日活幹部がいたそうな。『暗闇の悪魔 大頭人の襲来』について偽史学博士さんから「原作小説のタイトルを直訳すると『宇宙的ひき逃げ』になる」とご教示頂いた。

 そうだ、そういえば宇宙人をひき逃げしちゃったという事件がたしかあったな。1967年3月28日の早朝、アメリカ オハイオ州マンローフォールズ郊外の国道五号線で工員 ディビッド・モリスが小麦畑の上に滞空していた空飛ぶ円盤を目撃。そして気を取られた彼は道路上にいた宇宙人らしき小人を跳ね飛ばしてしまったのである。「宇宙人かもしれない」と思った彼は恐ろしくなってそのまま逃亡(笑)。翌日、彼は友人といっしょに現場に戻ってみたのだが、タイヤのスリップ痕しか発見することはできなかった。しかし、円盤が滞空していた小麦畑には大きな焦げ痕があり、またモリスの車の前部にも何かに衝突したことを示すひっかき傷とへこみが残っていたのである。
 (南山宏著 「世界の円盤ミステリー」より)

 道路をうろちょろしていて地球人の車にはねられてしまう宇宙人。サイモントンさんにクッキーを上げた宇宙人、ジル神父たちに手を振り返した宇宙人なんかと並んで子供心にも「駄目じゃん」と思われたものである。

 3メートルの怪物宇宙人(所謂フラットウッズモンスター)、2体のロボットを連れてジェラルド・ストーン(仮名)を襲った宇宙人(高度な科学力を誇る宇宙人なのに木の上に逃げたストーンを一晩かかっても捕まえられなかったとか言うな!宇宙人だって一生懸命なんだ!)、ブラジルでリパリーノを攫った頭が「とろける鉄工所」の小島さんをさらに極端にしたような皿状の宇宙人、スウェーデンで2人の青年を襲ったジェリー状宇宙人、ブラジルで子供を攫おうとした(またかい)一つ目でウサギのような口をした宇宙人、こいつは胸の装置から怪光線を発して少年を一時的に麻痺させたのだ(だから高度な科学力を誇る宇宙人の怪光線なのに威力弱いなーとかいうな!宇宙人だって一生懸命なんだよ!)等々の恐ろしい奴らに死ぬほど怯えていた少年のころのわたくしにとってこの愉快な宇宙人たちは心の支えだった(ウソ)。

 しかし、やっぱり昔の宇宙人はいろいろバラエティがあっていいなあ。

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。
食ったもの、昼飯にゆきみ家で味噌ラーメンとミニカレーのセット。やっぱりンメー!夕食はカンパチの刺身、出来合いの鶏から揚げ、生野菜。ビール2缶飲んでお茶漬けでゴハンを一膳。〆のコーヒーは如例。

 その後日本専門チャンネルHD録画の『キングコングの逆襲』を見る。エレメントXの発光や水しぶきなどで破綻が出てしまうものの、なかなか良好なハイビジョン映像である。特に明瞭な発色が宜しい。諧調もよく出ておりメカニコングが最初に登場する北極の風景はLDとはまったく別物であった。ラストバトルの舞台となる東京タワーも素晴らしい。ハイビジョンの高精細な映像によってメカニコングがぐいぐい登っていく巨大なセットに圧倒的な説得力が与えられている。

 映画を彩る二大女優 浜美枝、リンダ・ミラーも本当に綺麗でもう嬉しくなってしまったよ。

 終了後、シャワーを浴びてお酒。お供は昔の「オタク大賞」

 就寝午前1時過ぎ。

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