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2012年4月 4日 (水)

4月3日(火) 「学生街のテレサ・テン」

 「覚せい剤の喫茶店」に続く「学生街の喫茶店」駄洒落第二弾!だからどうしたと言われると困りますが(笑)。無線USB接続のキーボードの反応が極端に悪くなった。電池を入れ替えても駄目。もう頭に来てとっとと有線キーボードに変えてしまう。この無線USB接続のキーボードはマウスとセットになった製品であった。しかし、なんとしたことか、使用開始直後よりマウスが反応しなくなってしまったのだ。それでもキーボードが使えるからいいやとクレームもつけずに使ってきたのだが、今回キーボードも同じように反応しなくなったのだ。

 我慢して使ってきた俺に何と言う仕打ちか。

 (まあ、例によって私の使い方が悪いという可能性もあります。とりあえず話半分くらいのキモチで読んで下さいな)

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。食ったもの、昼飯に膳でラーメン+替え玉。夕食は鯔の刺身と牛肉の美味いヤツがゴロっと入っている肉野菜炒め。鯔は例によってレモン汁をたっぷり振りかけてさらに醤油でづけにする。するとどうしても臭みが気になる鯔が美味しく食べられるのである。ビール2缶と炊き込みゴハンを一膳。〆のコーヒーは如例。

 その後WOWOWハイビジョン録画の『ロスト・アイズ』を見る。進行性の視力低下という病気を使ってサスペンスを盛り上げる手法が見事。ただ、ミステリーとしてはきちんと成立しておらず、特にあの隣人の娘の存在は不可解だ。あまりにも謎めいているので、途中までアレはヒロインの想像上の出来事ではないかと思っていたくらいである。この娘によってホラー・ミステリーのカテゴリーにあった作品が一種のダークファンタジィに変貌する。このあたりについて行けるか、行けないかがこの作品に対する評価の要になるのではないか。

 ヒロインを付けねらう犯人像は斬新である。何しろ人から自分の存在を認めて貰えなかったというトラウマから、盲人を世話するということに対して妄執を抱くようになったという設定で、しかも手のつけられないストーカー!なのだから、変態もここに極まれリである(笑)。でもこのキャラクター自体は面白かったけれども、ヒロインが最初に病院に行った時からもう入れ代わっていたのだから、あの顔を見せない演出は意味が無かったと思う。

 なお、この映画は『サンゲリア』、『ゾンゲリア』に続く眼球破壊映画である。自分の母親が盲人を装っていたことに激怒(この心理が良く分らん)して、視神経を破壊する薬液を注射器で眼球に直接ずくーっ。しかもゆっくりゆっくり突き刺すのだからもうたまらん。久々に映画見ててドン引きしましたな。

 ハイビジョン画質は非常に宜しい。暗部の諧調がスムースに移行し、例の明滅はかけらも見られない。奥行き感の表現もここ最近のWOWOWハイビジョン映像の中ではピカイチだ。音声はAAC5.1チャンネル。こちらも頑張っている。重低音が過剰なのだが(笑)、一つ一つの音の品位が実に高い。また暗闇の中で犯人がヒロインを翻弄する場面では(これは『羊達の沈黙』か)重々しい足音とフラッシュの音が部屋中を駆け巡る。これはちゃんとしたサラウンドシステムで見ないと映画全体の評価に関わるだろう。

 その後シャワーを浴びてCDのリッピング作業。CDはリッピングしてもそのまま残しておく予定だったが、やっぱり邪魔だなあ。処分してしまうか。まあ、古いCDばっかりなので売れるか分らないけれども(笑)。

 終了後、部屋の片付け。そしてKindleに入れた「マルドゥック・スクランブル」に読みふける。メチルトランの配置ミスが非常に少なく快適に読めるのが有難い。

 就寝午前2時半過ぎ。

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