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2012年4月30日 (月)

4月29日(日) 薮痛車

 絵が下手な痛車。そろそろアレが完成に近づいてましてね、ええもう、自分のアレやルーフなんとかが外から見えたりして密かに興奮を高めております。30日からは外壁のカヴァーや足場を外しに掛かるそうなので、もっとよく見えるようになるでしょう。なんだか、もうわくわくが止まりません。体がおかしいんじゃないかと思うくらい胸がどきどき言っています。こんなに浮かれているのは20歳のアレの時以来ではないかと思われるくらいです。

 はあはあはあはあ・・・。

 あるマンションの屋根付きカーポートに停めてある私の車。この車のすぐ後ろにスクーターを置いたバカがいた。しかもこのスクーター、後部のランプカヴァーががちゃがちゃに割れておりとても汚い。鍵穴こそ壊されていなかったものの、この図々しい置き方、汚さで私はてっきりどこぞのアホたれが盗んできたものかと思ったのだが・・・、いや、自転車盗んできて駐車場に置きっぱなしにするキチガイがいるもので(笑)。警察に連絡した方がいいかなと考えたのだが、何時間かしたらこのスクーターは消えていたのであった。ひょっとしたら盗難車じゃなくてアレにフツーに乗っているのか。あんなずだぼろのスクーターに乗っていて恥ずかしくないのか。

 余計なお世話かも知れないけれどもランプカヴァーくらい修理しようよ、あんなの夜中に乗って走っていたら間違いなくおまわりさんに職質されちゃうよ。

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。食ったもの、昼飯に冷凍うどんを使った納豆ぶっかけうどん。このうどん、五玉で200円という安さだけあって、温かいうどんにすると口ざわりが最悪。ぼそぼそなのである。しまった、失敗したぁと思っていたのだが、このように冷たいうどんにするとそれなりに食べられるようである。

 午後6時に事務所をしまってお出かけ。本日は遠く仙台の地からやってこられたゼファーさんの歓迎会なのである。バスで博多駅まで出て時間つぶしにちょうどやっていた海洋堂の食玩展示を見たりして、午後7時ちょっと前に会場である楽天地に到着。

 今日の参加者はゼファーさん、私、獅子児さん、ちゃか・ぽこさん、ぴんでんさん、そしておまけ(笑)のY嬢。食べましたものはモツ鍋。ここはモツ鍋専門の店で一品料理は小鉢(キムチ、酢モツ)のみという男らしさ。モツ鍋はこう鍋にどっちゃりと盛り上げたヤツを持ってきてそのままコンロにどん。火をつけて放っておけば盛り上がった野菜がきちんと収まってさあ、あたしを食べてという風情になる。

 さすがに専門店だけあってモツがンまい!スープも絶品で何杯もお代わりしたほどであった。

 飲んだものは飲み放題の生ビール、焼酎水割り、ロック。いつものハイボールは飲み放題の中に入っていなかったのだ。

 もういろいろ喋ってY嬢とも楽しく遊んで(遊んで貰った?)午後9時半ごろお開き。お勘定はあれだけ食って飲んで一人頭5,030円なのだから嬉しいじゃありませんか。

 博多駅まで行ってみなさんとお別れ。トイレを済ませてからタクシーで帰宅する。着替えてしばしぼんやりしてから(笑)午前12時過ぎに就寝する。

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2012年4月29日 (日)

4月28日(土) アホ毛圭一郎

 トニーこと赤木圭一郎がゴーカートの事故で瀕死の重傷を負った時、「彼はアクションスターだから(この事故で)頭が少々悪くなっても大丈夫だ」といった日活幹部がいたそうな。『暗闇の悪魔 大頭人の襲来』について偽史学博士さんから「原作小説のタイトルを直訳すると『宇宙的ひき逃げ』になる」とご教示頂いた。

 そうだ、そういえば宇宙人をひき逃げしちゃったという事件がたしかあったな。1967年3月28日の早朝、アメリカ オハイオ州マンローフォールズ郊外の国道五号線で工員 ディビッド・モリスが小麦畑の上に滞空していた空飛ぶ円盤を目撃。そして気を取られた彼は道路上にいた宇宙人らしき小人を跳ね飛ばしてしまったのである。「宇宙人かもしれない」と思った彼は恐ろしくなってそのまま逃亡(笑)。翌日、彼は友人といっしょに現場に戻ってみたのだが、タイヤのスリップ痕しか発見することはできなかった。しかし、円盤が滞空していた小麦畑には大きな焦げ痕があり、またモリスの車の前部にも何かに衝突したことを示すひっかき傷とへこみが残っていたのである。
 (南山宏著 「世界の円盤ミステリー」より)

 道路をうろちょろしていて地球人の車にはねられてしまう宇宙人。サイモントンさんにクッキーを上げた宇宙人、ジル神父たちに手を振り返した宇宙人なんかと並んで子供心にも「駄目じゃん」と思われたものである。

 3メートルの怪物宇宙人(所謂フラットウッズモンスター)、2体のロボットを連れてジェラルド・ストーン(仮名)を襲った宇宙人(高度な科学力を誇る宇宙人なのに木の上に逃げたストーンを一晩かかっても捕まえられなかったとか言うな!宇宙人だって一生懸命なんだ!)、ブラジルでリパリーノを攫った頭が「とろける鉄工所」の小島さんをさらに極端にしたような皿状の宇宙人、スウェーデンで2人の青年を襲ったジェリー状宇宙人、ブラジルで子供を攫おうとした(またかい)一つ目でウサギのような口をした宇宙人、こいつは胸の装置から怪光線を発して少年を一時的に麻痺させたのだ(だから高度な科学力を誇る宇宙人の怪光線なのに威力弱いなーとかいうな!宇宙人だって一生懸命なんだよ!)等々の恐ろしい奴らに死ぬほど怯えていた少年のころのわたくしにとってこの愉快な宇宙人たちは心の支えだった(ウソ)。

 しかし、やっぱり昔の宇宙人はいろいろバラエティがあっていいなあ。

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。
食ったもの、昼飯にゆきみ家で味噌ラーメンとミニカレーのセット。やっぱりンメー!夕食はカンパチの刺身、出来合いの鶏から揚げ、生野菜。ビール2缶飲んでお茶漬けでゴハンを一膳。〆のコーヒーは如例。

 その後日本専門チャンネルHD録画の『キングコングの逆襲』を見る。エレメントXの発光や水しぶきなどで破綻が出てしまうものの、なかなか良好なハイビジョン映像である。特に明瞭な発色が宜しい。諧調もよく出ておりメカニコングが最初に登場する北極の風景はLDとはまったく別物であった。ラストバトルの舞台となる東京タワーも素晴らしい。ハイビジョンの高精細な映像によってメカニコングがぐいぐい登っていく巨大なセットに圧倒的な説得力が与えられている。

 映画を彩る二大女優 浜美枝、リンダ・ミラーも本当に綺麗でもう嬉しくなってしまったよ。

 終了後、シャワーを浴びてお酒。お供は昔の「オタク大賞」

 就寝午前1時過ぎ。

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2012年4月28日 (土)

4月27日(金) アホ毛の山も今宵限り

 どんな山だ。『暗闇の悪魔 大頭人の襲来』 この作品はねえ、私がまだ中学生の頃、「スターログ別冊 スターログ別冊異星生物240」で「ラストでティーンエージャーが車のライトで宇宙人をやっつける」と紹介されていたのを読んで、「わっ、ひでえ、どんな映画だ、見たい、見たい」いたいけな少年の夢が30余年の時を経てついに実現したという。まあ、実現したところで格段に嬉しいなんてことはなかったですなあ。

 オープニングクレジットはこんな映画なのにちょっと洒落ておりまして「本当にあった円盤の話」というタイトルの本をめくると出演者・スタッフの名前が書かれているという仕掛け。そして自称投資家で舞台となるヒックスバーグの町に引っ越してきたばかりのアーティ(リン・オズボーン)のナレーションで映画が始まります。

 この町は田舎ですから若者はタイクツを持て余しております。週末の楽しみは恋人の丘に車で出かけていっていちゃつくぐらい。ところが、その恋人の丘は酪農家のラーキン(レイモンド・ハットン)さんの私有地でもう、ラーキンさん、カンカンになっております。おまけにこの若者達は車からビールの空き缶をぽんぽん捨てくさる。またラーキンさんの牛がこぼれたビールを飲む訳です。ラーキンさん、「オラとこのベコは松阪牛か」と激しくイラついているのでした。ちなみに「松阪牛」の商標登録された正しい呼び方は、「まつさかうし」ですよ。「まつざかぎゅう」でも「まつざかうし」でもありません。ご存知でしたか、皆さん。

 さて、ダイナーで飲んでいたアーティとその相棒ジョー(フランク・ゴーシン)。アーティは帰宅したのですが、下半身の昂ぶりを押さえきれないジョーは車でナンパに出かけます。そしてその彼の前に現れたのは光を発する空飛ぶ円盤でした。

 その光はヒックスバーグの町からも見えました。カフェでこの光を目撃した空軍中尉ウィルキンス(ダグラス・ヘンダーソン)はさっそく基地に戻ってアンブローズ大佐(サム・バフィングトン)に報告します。

 そしてここで登場するのが実質的な映画の主人公であるジョニーとジョアンのカップルであります。ガソリンスタンド店員のジョニー(スティーブ・ターレル)と市議会議員令嬢のジョアン(グロリア・カステロ)は交際をジョアンのお父さんに反対されているのですがやっぱり下半身の昂ぶりを抑えきれなくって(こればっかりですな)車で恋人の丘へ急行。他のカップル達に混じってあんあんあへあへやっております。

 その時牛がとことこやってきて抱き合っているカップルを脅かします。いや、こんな場合、ジョニーとジョアンを脅かすと思うのですが(笑)。

 さて、円盤を目撃したジョー、アーティと同居している家に戻りまして、ぐーぐー寝ている彼をたたき起こそうとします。「空飛ぶ円盤だ、凄いもの見つけちゃった、これで俺たち金持ちだ」しかし、まったく信じようとしないアーティはジョーを突き飛ばして再びグー。ジョーは仕方なしに一人で円盤の元へ戻ります。

 その頃空軍ではアンブローズ大佐が出動命令を発令。どうやら、空軍は何度もこの手の円盤と遭遇しているらしい。なんでも多数の航空機が円盤のために墜落しているらしいのです。大佐は今度こそ捕まえるのだと無闇に張り切っております。

 さて、とりあえず気が済んだジョニーとジョアンは帰ろうとしてヘッドライトをつけたのですが、他のカップル達から大ブーイング。「ラーキンさんに見つかったらどうするんだ」という訳。仕方なしに無灯火で帰途につく2人です。しかし、やっぱり無灯火は危険。まず最初に空軍のジープと衝突しそうになります。なんとかかわして胸を撫で下ろしたところに今度は小柄な人間のようなものが道路に飛び出してきた。ジョニー、これをぐしゃりとひき潰してしまいました。「ひー、子供やっちゃったよ、大変だよ」しかし車の外に出た二人が見たものはずたずたになった緑色の怪物でした。

 「ぎゃー、キモチ悪い」と悲鳴を上げるジョアン。しかもなんとしたことでありましょうか。千切れた手首の指先から鋭い針のようなものがニューッ!車をパンクさせてしまったではありませんか。

 2人は徒歩でラーキンさんの家へ。彼が留守だったので仕方なく!家に侵入。電話で警察に通報したのです。しかし、「ああ?緑色の怪物?」おまわりさんはがちゃんと切っちゃいました。そら、いたずら電話と思われても仕方ありませんな。おまけに戻ってきたラーキンさんに追い出されてしまったのです。

 空軍のジープは円盤を発見。大佐は技術者を呼んで調べさせることにしました。

 この時ジョーがジョニーの車を発見。ぐちゃぐちゃになった死体を見てまたコーフンします。彼はラーキンさんの家に無断で侵入(ってまたかい)アーティに電話します。「おい、アーティ、また凄いものを見つけた。冷蔵庫を空っぽにしておいてくれ、保存するから」何だか良く分らないアーティですが、それでもブツブツ言いながら冷蔵庫を空っぽにします。

 ジョーは死体のところへ戻って回収しようとしたのですが、森の中から別の宇宙人が出現。襲われてしまいます。その後ジョニーとジョアンが戻ってきたのですが、宇宙人が自分たちの車を何かの機械でがんがん叩いているのを見て戦慄します。「ひょっとしたらあの宇宙人、車が生きていると思っているのかしら、車が仲間を殺したと思っているのかしら」

 空軍の調査が始まりました。メガホンで「おーい、出て来い、いつまでも隠れてはいられないぞ」 え、これが調査ですか、そしてメガホンでがなっているのが大佐が呼んだ技術者ですか(笑)。円盤からは何の反応もありません。いらだった大佐、部下に命じて銃撃させます。しかし、それでも反応なし。しかも銃撃はまったく効果なし。穴一つ開けられないのです。大佐は決意します。「よし、アセチレンガスだ、トーチで穴を開けてしまえ」
 
 ようやくやってきた警察のパトカー。おまわりさんたちはジョニーとジョアンを拘束。「無灯火でアルコール運転の疑いもある。これで人を轢いたら殺人だぞ」ということで警察署へ連衡されてしまうのでした。ジョニーは「自分が轢いたのは人間じゃない、グリーン・リトルマンだ」と抗弁するのですが、もちろん信じてもらえる筈もなし。そして検死所の死体を見てジョニーは仰天します。そこにあったのはジョーの死体だったのです。彼はジョーを轢いたと思われていたのでした。

 まあ、無茶な話ですが、こんな映画だから寛大な心を持って許してあげましょう。

 そして大佐の命令どおりアセチレントーチで円盤を焼ききろうとする技術者達。あっ、ガスが何かに引火して炎が上がった、危ない!その炎はみるみるうちに大きくなってどかーん、あー、え、円盤が吹っ飛んじゃった(大爆笑)。

 本日はここまで。

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。食ったもの、昼飯は時間が無かったのでカップヌードルで済ませてしまう。夕食はカツオの刺身、レトルトのハンバーグ、付け合せの生野菜。ビール2缶飲んでゴハンを一膳。

 その後プロジェクターを起動させ予告どおり『桜田門外の変』を最後まで。実際の襲撃までは昨日書いたような文句もあったけれども(笑)、当時の日本が置かれたややこしい状況、黒船は大変だし、内政もしっちゃかめっちゃか、を簡潔に説明した上で桜田門外の変にもっていく手腕は評価すべきであろう。ただ、惜しむらくは襲撃以降、映画の視点が急速に矮小化してしまうこと。人間の営みをもって物語を構築することを最大の特徴とする吉村昭文学の映画化としては実直なやり方と言えるのかも知れないが、ちょっと単調になりすぎたのではないか。

 このあたり、小説と映画の違いというものを如実に感じさせる。

 ハイビジョン画質は暗部にノイズがのってしまう。ピントも甘めでいささか物足りない画質であった。音声はAAC5.1チャンネル。吹きすさぶ風の音がリアル。ただ、サラウンドとしては音の情報量が少なく包囲感もあまり感じられない。

 終了後、お片づけ。ダンボール箱をばりばりひっちゃぶいてゴミ袋に詰めていく。二袋分、四箱ほど始末したが、まだまだいろんなものが残っている。はああ。

 シャワーを浴びて読書とテレヴィ。就寝午前2時半過ぎ。

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2012年4月27日 (金)

4月26日(木) 「桜田モルグ街の変」

 映画『桜田門外の変』鑑賞記念駄洒落。さて、老眼の立場から見た電子書籍リーダー考 #3である。取り上げるのはタッチパネル液晶モニター EIZO「FlexScan T2351W-L」である。おっとその前に昨日書いたiPADについての補足。電子書籍リーダーとして最高の汎用性を誇るタブレットだが最大容量64GBはいかにも少ない。自炊漫画単行本だとおおよそ600冊ほど入るのだが、電子書棚的な運用をしようとするとすぐ一杯になってしまう。たとえ容量を多少増やしたところでオタクの本の多さにはまったくおいついていけないだろう。そうなると外部メモリを使用できる機能が欲しくなるが、そんなモデルが発表されるのはいつのことやら、ねえ、アップルさん。

 さて、EIZOの「FlexScan T2351W-L」である。老眼なんか吹き飛ばす23型の大画面、紙の質感を表現するPaperモード、角度を変えることのできるチルト式スタンド等々、電子書籍との親和性を第一に考えられたモニターだ。スクリーンキーボードの出し方もようやく覚えたので(笑)ノートパソコンを立ち上げた後は全て画面上で操作できるのも大きなポイント。アドビアクロバットを使えば見開き表示の指定も自由自在だし全画面表示モードでありとあらゆる自炊ファイルを美しく表示してくれる。iPADでは手に余った雑誌も非常に見やすい。ピンチイン・ピンチアウトはちょっと追随性が鈍いが多分、それはパソコンのせいであろう(笑)。

 私はこのモニターをソファ脇に置いたテーブルに置いて使っている。だからどうしても画面を見るために少しかがまねばならず長時間の読書では腰に負担が掛かってしまう。このクラスのタッチパネルモニターが薄型化、軽量化されてマジックアームで任意の位置に固定可能ということになったらもう最高なのだが。

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。食ったもの、朝飯にコンビニのハンバーガーとコーヒー牛乳。昼飯は自宅でソーセージを焼いたものでゴハンを一膳。夕食はイサキの刺身とおでん。イサキは皮付きであったけれども脂がのっていて誠に結構なものであった。あー、イサキの塩焼きが食いたくなってきたぞ、じゅるり(唾を飲み込む音)。ビールを2缶飲んでゴハンを一膳。ゴハンは博多万能ネギ刻みを入れて醤油をたらした鰹節で。猫まんまなど何十年ぶりだろうか。〆のコーヒーは如例。

 その後WOWOWハイビジョン録画の『桜田門外の変』を1時間20分ほど。屋敷のすぐ外で一癖も二癖もありそうな輩がたむろしている絵に苦笑。人通りのほとんどないようなところにあんなふうに集まっていたら怪しまれるのは必定であろう。彦根藩の家中の者も井伊直弼に「不穏な動きがございます」なんて言って「馬鹿を抜かせ」と叱られている暇があったら外を見ろ!といいたくなる(笑)。

 この続きはまた明日。

 その後クローゼットの片付け。手をツッコンでごそごそやっていたらぬるぬるとしたものに触れて「きゃーっ」と悲鳴を上げる。人食いアメーバーかと思ったのだ(ウソ)。実際は押入れ用湿気取りにたまった水がこぼれたもので、古くなるとこの水がねばねばとなるのであった。48年生きてきて初めて知った真実であった。

 シャワーを浴びて読書とテレヴィ。「秘密のケンミンSHOW」で北九州の人が屋台の〆におはぎを食べる映像にみんな驚いていたが、私は「北九州の屋台では酒を出さない(小倉だけ?)」ということのほうがよっぽどショックだったよ。

 就寝午前2時過ぎ。

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2012年4月26日 (木)

4月25日(水) 古IKEA 蛙飛び込む水の音

 IKEA福岡新宮店開店記念駄洒落。老眼の立場から見た電子書籍リーダー考 その2である。お題はもちろん、iPAD。読書用アプリ i文庫HDとの組み合わせはまさに無敵。ページをめくったりノド部分をくぼませるなどのエフェクト、小説の閲覧に最適な内拡大機能などまさに至れりつくせり。電子ペーパーのソニー READERでは不可能な見開き表示にもiPAD本体を横向きにすることで対応できる。この動作も素早くまったくフラストレーションを感じさせない。唯一欠点といえるのは見開き表示指定の分り難さくらいか。まあ、私がアレだからかも知れないけれども(笑)、何度やっても見開きがずれてしまうことがあった。

 ただ、B5サイズの雑誌などはさすがに読みにくい。ピンチアウトで拡大すれば綺麗に読めるのだがその分スクロールの回数が増えることになるからだ。電子ペーパーのREADER、Kindleに比べると動作は早いものの、やはり面倒くさい(笑)。そうした雑誌類は24型の液晶タッチパネルモニターが担当することになる。

 さすがに全ての本・雑誌をまかなうという訳にはいかないが、この汎用性の高さは全ての電子書籍リーダーの中で群を抜いている。もし私が電子書籍の神様から「これ、エロの冒険者 お前はどうも移り気でいかん。ソニー READER、アマゾン Kindle、iPADのうちからひとつに絞りなさい」と言われたら(いや、言われないけれども)私は迷わず「はい、神様、iPADにします」と言っちゃうね。

 まあ、私のiPADは電子書籍リーダーとしてのみ使われてネットに繋いだことすらなかったりするのだけれども。

 本日は休み。午前8時半に起床し、いきなり片付け。ゴミ2袋を出してからシャワーを浴び事務所へ出る。日記つけとネットのチェック。昼飯は長浜御殿長尾店でラーメン+替玉。その後本屋へ行って「とろける鉄工所 8」を購う。

 帰宅してプロジェクターを起動させ米国盤ブルーレイ 『インモータルズ 神々の戦い 3D』を見る。すいません、途中で飽きました。ダムがばーんと出てきたくらいからもういいやって思いました(笑)。こんな大変な時に主人公とあっさりヤッちゃって予言の力を失う巫女にもびっくりしました。ターセムシン監督ならではの映像美は十分に感じることが出来たけれども、もうそれだけでした。

 3D映像はなかなかの出来。クロストークは皆無とまではいかないけれどもかなり目立たなくなっている。群集の一人一人の顔に立体感があるのには驚きを通り越してちょっと呆れてしまったくらい。音声はDTS-HDマスターオーディオ。あの津波の凄まじい音響に部屋が震えた!こんな音出していたら本当に警官を呼ばれかねない。

 終了後、1時間ほど休憩して今度は『キャプテンアメリカ 3D』を再見。必要以上にでかい全翼機の車輪にぷっと吹き出してしまう。あれは、そうだ、ホラ、エヴァなんかがマシンガンみたいなの撃つじゃないですか、そしたら車ぐらいあるでっかい空薬莢がどっかん、どっかんと落ちてくるみたいな、そんな滑稽味があるんですよ。

 キャプテン・アメリカの『アヴェンジャーズ』出演のおかげでこの全翼機、トリュープフリューゲル(笑)、メッサーシュミット(戦闘機じゃなくって車の方)みたいなフォルムの単座潜水艇等々の奇想兵器群がこれだけで打ち止めになってしまうのは悲しい限り。そんな現代にまで引っ張ってきて『アヴェンジャーズ』なんかに出させるくらいなら、続編とか作って貰った方が絶対良かったよ、ムカデ砲とかゼンガーの宇宙空間爆撃機、ラーテとか映像化してくれたら最高だったのに!

 夕食は肉野菜炒め、竹の子の煮物。これだけ(笑)。ビール2缶飲んで生卵と納豆でゴハンを一膳。〆のコーヒーは如例。

 その後、三度プロジェクターを作動させて『ハリー・ポッター 死の秘宝Part2 3D』を1時間ほど。今日はもう3D祭りだ。

 シャワーを浴びてお酒。お供は録画しておいた「ナイトシャッフル」

 就寝午前1時過ぎ。

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2012年4月25日 (水)

4月24日(火) 井の中のカーズ

 いくらディズニーが頑張ってCGアニメを作っても宮崎駿にはかなわない・・・全然、本気じゃないのでディズニー怒らないでね駄洒落。老眼の立場から見た(笑)電子書籍リーダー考。ソニー READERやアマゾンのKindleはたしかにそれぞれのブックストアで販売されている電子書籍をダウンロードして読むには何の不自由もない。文字の大きさを自由に変えられるし、Kindleにいたっては日本語辞書をインストールすると単語の意味まで表示してくれる。ただ、ソニーのREADERは書籍の品揃えがいまだ不十分でありアマゾンは現時点で日本語の書籍を販売していない(もうすぐ国内販売体制が立ち上がる)。

 ならば自炊PDFはどうか。これに関しては両者ともにmetiltranによる処理が不可欠である。だいたい、私が自炊を始めた動機のひとつに「老眼でリアル書籍が読みづらい(ああ、なさけない)」ということがある。文字をリアル書籍より拡大することができないならば、もはや自炊の意義はないと言っても過言ではないのだ。その点においてREADER、Kindleのズーム機能はまったく役に立たない。現状の電子ペーパーの反応速度では拡大・スクロールして読むなどまったく実用的ではない。

 metiltranはこれを解消してくれる唯一無二のツールであり、何度も書いていることだけれどもこんなに素晴らしいものを無料で頒布してくれる作者の人、いやいやそんなえらい人なのだから作者さまと呼ばなければならないだろう、いやいやいっそ作者師匠と呼ぼうか(なんだ、それは)、には感謝の言葉もないくらいである。

 ただ、自炊のベースをPDFファイルにしている以上、完成したファイルをOCR処理に掛けて行の傾きを修正し、さらにJPEGに書き出してmetiltranで処理する必要がある。これが意外と時間が掛かるのだ。高速なマシンならばあっという間に終わってしまうのかも知れないけれども(私は高性能のパソコンを使った経験がないので良く分らん)、私の低性能パソコンでは平気で一時間半くらい掛かってしまう。まあ、ほっておけばパソコンがやってくれるのだが、新しい本を買ってきて、一刻でも早く読みたいなんて場合にはさすがにまだるっこしい。

 metiltranの素晴らしさには一点の疑問の余地もないが、それでも、PDFファイルをそのまま放り込んだら一発で文字拡大、ページリフローが完了というソフトが出てこないのかなと思ってしまうのである。

 あと、これはどうしても言っておきたいのだが、現状では見開き表示に対応していないソニーREADERで漫画を読むなどどうかしている(笑)。4コマ漫画ならともかく通常の漫画、特に見開きを多用する作品をREADERの画面で見るのは作品に対する冒涜と言っていいだろう。しかし、READERストアではその“見開きを多用する”「のだめカンタービレ」などをフツーに販売しているのだ。

 みんな、気にならないのかしらん。

 やっぱりですね、目が痛くなるとかなんとか言われても加工しない生のPDFファイル(こう呼ぶとちょっとカッコいいかな?)を扱うにはiPADが一番なんですよ。おれなんか、老眼だからiPADを目から離して読むから目が痛くなったことなんかないもん(笑)。

 次回はそのiPADについて。いつになるか分りませんが(笑)。

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。食ったもの、昼飯に昨晩のカレーの残り。リンゴを摩り下ろしたりさらに焼肉のタレを足したりして味を調整したら妙に美味しくなってしまって、結局全部平らげてしまいました。夕食は事情があって、コンビニ飯。豚肉の塩焼きみたいなやつとこの前と同じほうれん草バターいための目玉焼きのせ。これでビールを2缶飲む。後は自宅にあった乾麺のうどん。18分もゆでなくちゃならないという本格派なのだが、まあ、冷凍うどんの方が美味しいですな(笑)。珍しく食後のコーヒーはなし。

 その後、プロジェクターを起動。急に鮮やかな色彩が見たくなって『劇場版 マクロスF サヨナラノツバサ』と『スカイクロラ』をそれぞれ1時間ずつ。

 終了後、片付け、片付け、また片付け。20年前に買った熱帯魚用の外部フィルターの箱なんかどうして取っておくのか、俺よ!その中身はもうとっくに捨ててしまったというのに。

 埃まみれになった体をシャワーで洗い流してだらだらとテレヴィと読書。

 就寝午前2時過ぎ。

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2012年4月24日 (火)

4月23日(月) 月とスー・ウォン(水原)

 月とすっぽんという諺の語源は韓国だった!と学会のイデオロギー的駄洒落。人間ドックの検針結果が届いた。肝機能はあんなに飲んでいるのに問題なし。体重は600グラム増加(笑)。ウェストはほんのちょっぴり縮んだ。潜血の結果もOK。やった今年は大腸カメラによる再検診はなしだ。胃検診、心臓関係も問題なし。

 高めの尿酸値が気に掛かるけれども、まあ、そこそこの結果と言えるだろう。これで安心して酒をがばがば飲める・・・なんてことにはなりません。私もいい加減大人ですからね(笑)。

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。食ったもの、朝飯にコンビニのハンバーガーとコーヒー牛乳。このハンバーガーは香ばしく焼かれた玉ねぎが入っているという新製品。たしかに美味しいのだが、その分細切れになった玉ねぎがぽろりぽろりと落っこちてくる。わあ、シャツを汚してしまったぁ(笑)。

 夕食は鯔の刺身、生野菜、そしてカレー。鯔は例によってレモン汁で合えたものをわさび醤油で。ビール2缶飲んでカレーを一皿。〆のコーヒーは如例。

 その後WOWOWハイビジョン録画の『アイ・スピット・オン・ユア・グレイヴ』を見る。簡単に言えば、のんびりとした田舎のコテージで過ごせば執筆もはかどるってものよという美貌の女性作家が地元の若者と保安官に内蔵がはみ出してしまいそうなほどのヒドイレイプと辱めを受け、命からがら逃げ出して復讐をするという物語。1977年の『発情アニマル』のリメイクである。

 オリジナルを見たことのない私には(だって、そんな『発情アニマル』なんて映画恥ずかしくって、見られなーい) 『鮮血の美学』的なレイプ・復讐映画というよりは目的を女体征服一点に定めた『悪魔のいけにえ』といわれた方がしっくりくるか。治安を守るべき保安官がレイプ犯たちのリーダーだったり、ヒロインが執拗なまでにいたぶられたり、両者には嫌な共通点が存在するからである。まあ、保安官がいきなり尻の穴にずくーっと一物をぶち込むという展開にはあのレザー・フェイスもびっくりかもしれませんがね(笑)。

 ただ本作のヒロインの切れっぷりは『悪魔のいけにえ』をはるかに凌駕する。殺人という行為についての逡巡などまるで見られないのである。地獄の体験を経て悪鬼へと変身した彼女は強酸性の液体で顔を融かしたり、顔面に魚の内臓ぶちまけてカラスに穴だらけになるまでつつかせたり、一物を切り取ったりして、次々に男たちを惨殺していく。保安官にいたってはライフルの銃身を尻の穴にずくーっ、そしてズドン!

 この何の捻りもない、いかに凄惨な絵を観客に見せるかだけに腐心した映像はさすがに見るものを選ぶ。私なんかはにやにやしていたけれども、普通の人はドン引きですな(笑)。そして一つ言っておかなければならないのはこういう映画を見てドン引きするほうが人間としてはよほど正しいということ。これはもうマチガイない。

 ハイビジョン画質がまた妙に綺麗なんだ。映画の内容にまったく相応しくない美しい森の映像が妙に心に残る。音声はステレオであるが十分なサラウンド感を楽しめる。リアチャンネルから聞こえてくるガタンとか、ゴンとかいう音が実に恐ろしい。

 シャワーを浴びて本の裁断作業と片付け。

 その後今までちびちび見ていたWOWOWハイビジョン録画『アゲイン 明日への誓い』を最後まで。『男たちの挽歌』シリーズ第三作ということであるが、このシリーズ自体に何の思いいれもない私にとってはちょっと微妙な映画であった。がんがんと気が狂ったような勢いで薬莢を飛ばすガンアクションは気に入ったものの、妙に単調だし目玉であるはずの三角関係も薄味で印象に残らない。

 唐突な戦車の出現に思わず「ビル・レバーン親父の映画かよ」と叫んでしまったワタクシでありました。

 ハイビジョン画質はそうたいしたものではなし。コントラストが足らずくすんだような元気のない画質である。奔放に振舞うグレインも煩わしい。音声はステレオ。ちゃーんと低音が入っているのに驚かされた。

 その後はテレヴィと読書。就寝午前2時過ぎ。

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2012年4月23日 (月)

4月22日(日) 「月とスマートフォン」

 この駄洒落は4月22日放送の「サザエさん」を見て思いついたもの。新聞の記事で花沢さんとそっくりな少女を見つけたカツオ、おおかたの視聴者の予想のとおり、「本当にそっくりだけど、この人はホルンが上手いんだ、花沢さんと比べたら月とスッポンだよ」てなことを言い出す。これが私の駄洒落心に火をつけたという(笑)。

 いきつけのホームセンターがGEXのリクガメトータルフードを扱わなくなってしまった。あわてて車で20分ほど掛かる別のホームセンターへ行って手に入れることができたのだが、こっちで売っていた品物は旧パッケージ品。何だか、在庫がはけたらそれっきり再入荷しないような予感がする(笑)。小松菜などの野菜が主食なのであるが、これがあると野菜を買いそびれた時などに重宝する。あるとないとでは大違いだ、ああ、どうしようと悩んだのでありますが、ちゃーんとアマゾンで600円で売っていたという・・・。今なら送料無料だし手元に直接届くことを考えたらもはやホームセンターで買う必要などなし。なんだ、大騒ぎして損した。最初っからアマゾンで探せばよかったのだ。

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。食ったもの、昼飯にカップうどん牛蒡天入り。夕食はカツオの叩き、鯛の刺身、そして大量の生野菜、後は炒飯。ビール2缶飲んで炒飯で仕上げる。〆のコーヒーは如例。

 その後WOWOWハイビジョン録画の『メガマインド』を見る。事前情報を一切入れずまったく白紙の状態で見たのだが、これが意外なほどの傑作。戦うべきヒーローをやっつけてしまったヴィラン(悪役)、メガマインドが自分の存在意義に悩むというプロットはみんなが言うほど斬新なものではないのだが(笑)、その感情がいつの間にかヒーローのパートナーである女性レポーターへの仄かな恋情へ変化していくのが素晴らしい。この複雑な関係を情感たっぷりに描くことで悪の親玉とヒロインのラブストーリーを成立させてしまうのである。この映画のユニークさはまさにここにあると言えよう。

 私のような好きものにはもう一つお楽しみが。それはメガマインドの相棒、ミニオンである。彼は小さな魚なのだが、自分が入ったヘルメット型の水槽をゴリラ型の体に装着することによって自由に行動できる。その姿はそう、あの『ロボット・モンスター』のローマンなのだ(大笑い)。彼が刑務所のメガマインドを救いにくる場面は非常に感動的なのだが、頭に透明のヘルメット乗っけたゴリラがどたどた走っていくところでやっぱり大笑いしてしまったよ。

 『モンスターVSエイリアン』といい、この『メガマインド』といい、どうしてそんな妙なところでマニアックなのか。

 ハイビジョン画質は超絶的であった。画素の一粒一粒が見えそうな超高解像度、一点の紙魚や汚れもない澄み切った美しい発色など、文句のつけようがなし。音声はAAC5.1チャンネル。情報量の多いハイレベルのサラウンド。ロッシーらしい軽さが気になるものの、WOWOW放送作品としては間違いなく第一級のものだろう。

 映画は面白かったし、画質も凄かった。もうこれは2Dだけでは我慢できない。3Dブルーレイを買ってしまおう。

 シャワーを浴びてお酒。お供は録画しておいた「たかじんのそこまで言って委員会」 つまらんので30分経過したところで削除の刑に処す(笑)。代わりにまた「謎の円盤UFO」。本当にこれが好きですな、あなたは。

 就寝午前1時過ぎ。

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2012年4月22日 (日)

4月21日(土) ゴッドフリーセックス

 ああ、ガッチャマンファンの人、ごめんなさい!iPhoneの読書用アプリ  bREADERと解析ツール「brc」を組み合わせるとなんと自炊PDFのリフローが出来るようになるという。それもmetiltranとは一味違ってピンチイン、ピンチアウトで連続的にリフローしてくれるのだ。

 もちろん、PDFファイルは受け付けないのでJPEGファイルに書き出しさらにZip圧縮する必要があるのだが、これでiPhoneで小説本を気軽に読めるようになる。Kindleもいいが、こちらはわざわざ持って歩かなければならないからなあ、飲み会の時にうっかり忘れてしまう危険もあるし、自炊リーダーもiPhoneにしちゃおうかなと考えたのだが・・・、やはりそうは思い切れませんなあ(笑)。

 ここまでやっちゃうと本というもののイメージが完全に失われしまうのではないか。
metiltranで再配置した小説をKindleで読むという行為も読書というオリジナルのイメージからかなり離れてしまっているけれども、カバーをつけたKindleという装置のお陰でかろうじてその範疇に留まっているといえる。しかし、これがiPhoneという普段 携帯電話として使っている器械でさらにリフローした文章を読むとなると、読書と呼ぶには違和感がありすぎる。

 じゃあ、何と呼べば良いのだと言われると困ってしまうけれども(笑)。まあ、私は電子化した本を読むときもそのどこかに本としての“カタチ”が欲しいと思うタイプなのだろうなあ。

 
仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。食ったもの、今日はアンリミテッドランチの日なので蕎麦屋でミニザルとカツ丼のセット。どちらも美味い。夕食はジャガイモ・鶏肉をメインにした煮つけ、マグロの刺身、シーチキンをまぶした生野菜。ビール2缶飲んでゴハンを一膳。ゴハンはマグロととろろと使って山掛けで食った。〆のコーヒーは如例。

 その後WOWOWハイビジョン録画の『キス&キル』を見る。ニースで恋に落ち結婚した相手は凄腕のスパイ(アシュトン・カッチャー)だった。その結婚を機に引退を決意するスパイだったけれども組織は許さず逆に刺客を送り込んでくる。この騒動に巻き込まれ真実を知ることになって大ショックの奥さん、この2人の行く末は?という映画。

 長年一緒に仕事をしていた同僚や町内会の祭りを共に楽しみ誕生日のサプライズパーティを企画してくれた近所の友人が突如、刺客となって刃物・銃器を持って襲い掛かってくるという不条理状況が楽しい。そして黒幕の正体はなんと、普段あまりしっくりいっていなかった義父!実は義父も同じく凄腕のスパイで、アシュトン・カッチャーの最後の標的は他ならぬこの人だったのである。私はもつれにもつれた因縁の糸を大いに楽しんだのだが、同時に心配にもなった。ここまでこじれさせといていったいどう始末をつけるのだ。

 なんと、この『キス&キル』は一連の洒落にならない騒動を夫と義父の不仲という家族関係のメタファーの中に落とし込んでしまうのだ。だからお互いに殺し合いをしていた夫と義父も嫁の妊娠というハッピーな出来事一つで元の鞘に納まってしまうのである。このあっけらかんとしたやり方に思わず大笑いをしてしまった。

 ただ、そうなると気になるのはアシュトン・カッチャーに返り討ちにされた刺客たちで、あんなに無造作な殺し方をしてしまったのではどうしても後味が悪くなる。気絶とか悪くても骨折くらいで留めておいて、パパとアシュトン・カッチャーが仲直りした後は、元通りの同僚や近所の人になるとでもした方が数段、洒落たものになったのではないか。

 ハイビジョン画質は良好。暗部にノイズが乗る箇所もあったものの、濃密な発色がなんとも魅力的である。音声はAAC5.1チャンネル。低域はあまり充実していなかったが、BGMの粒立ちはピカイチ。

 その後自炊と片付け。

 テレヴィと読書で午前2時半まで過ごし就寝。

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2012年4月21日 (土)

4月20日(金) フリーセックス・ザ・キャット

 どんな猫だ。念のために言っておくが元ネタは「フィリックス・ザ・キャット」 「フューチュラマ 第6シーズン #23 All the Presidents' Heads 」 アメリカの歴代大統領の頭が保全されているヘッドミュージアムでナイトシフトのアルバイトをすることになったフライ。彼は厳しく禁じられていたのにも関わらずプラネットエクスプレス社のみんなを招いてパーティに興じる。

 このパーティの最中、首の保全液に奇妙な効果があることが発見された。なんと、オパールを使ったこの液体を飲むとその大統領の時代にタイムスリップすることができるのだって、なんじゃ、そりゃ(笑)。

 折りしもジョージ・ワシントンの首から「お前の先祖のデビッド・ファーンズワースは独立戦争最大の裏切りものだ。ヤツはニセ札を作っていたんだ」と罵られたファーンズワース教授は一族の名誉を回復すべく過去へ旅立つことを決意する。過去での滞在時間を最大限延ばすために、残っていたオパールの結晶を残らずワシントンの保全液に流し込み、ぺろりと舐めた! おえええ、ファーンズワース教授はフライ・リーラ、ベンダーと共にタイムスリップする。

 一行はデビッドのニセ札作りの痕跡を追う。ニセ札を印刷したのがフィラデルフィアにあるベンジャミン・フランクリンの印刷所だったというのが可笑しい。デビッドはフランクリンの弟子となって密かに偽札を作っていたのだ。デビッドの姿はなかったものの、偽の硬貨を発見。これはデビッドがボストンのポール・リビアの銀精錬所で作っていたものだった。すぐにボストンへ向かった一行はついにデビッドを捕まえる。

 一行はデビッドをぼこぼこにして、ランタンを使って偽札を全て燃やしてしまうのだった。これでめでたし、めでたし・・・と思いきや、フライが持ってきたランタンは実はアメリカ独立軍にイギリス軍の侵攻を知らせるためのものだった。Old North Church に二つランタンがともれば海路、一つなら陸路を意味するものであったのだ。このためリビアは間違った警告を全軍に発令してしまう。

 そうとも知らず現代へ帰還したファーンズワース教授、リーラ・フライ・ベンダーはビクトリア期のような珍妙な服を着て英国なまりの英語を喋るようになっていた。なんと、あのランタンによる誤報が元でアメリカ独立が失敗、ウェストブリタニアとなっていたのだ。おまけにこの世界でのファーンズワースの身分は大貴族。あのデビッドがジョージ・ワシントンを殺した功績なのである。

 さらにファーンズワースはイギリス女王の婚約者だった!まあ、その王女がすげえブスだったのでおぞけをふるったファーンズワースは過去へ戻ろうとしたのだが、地球のオパールは前回のタイムトラベルの時に全て使ってしまっている。もう過去へは戻れない、歴史を元に戻すことはできないと絶望するファーンズワース。と、その時彼は気づいた。王女の王冠に飾られているのは巨大なオパールではないか。彼はそのオパールを盗んでベンダー達と共に首博物館へ。

 ちゃっかり陳列されているデビッドの保全液にベンダーが踏み潰したオパールを入れ再びタイムスリップするファーンズワースたち。どうなるのかと思ったら、もうすぐに戻ってくるという(笑)。

 たしかに歴史は修正されたようである。唯一つ、博物館に翻っていたガズデン旗がなくなり、代わりにベンダーの旗になっていたことを除いて・・・。

 歴史の勉強にもなる好エピソード。まあ、良く分らんギャグも多かったけれども(笑)。

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。食ったもの、昼飯にカップヌードルと生野菜。夕食はちょっと事情があってコンビニ飯。地鶏焼きとほうれん草のバター炒め半熟目玉焼き乗せ(本当の商品名は覚えていない)でビール2缶を飲みパックのゴハン+レトルトカレーで仕上げ。ほうれん草バター炒め半熟目玉焼き乗せ(本当の商品名は覚えていない)は本当に卵が半熟だったのに感激(笑)。とろとろの黄身にほうれん草をまぶしながら食ったらびっくりするほど美味しかった。〆のコーヒーは如例。

 その後WOWOWハイビジョン録画の『イッツ・フライデー』を見る。ジェフ・ゴールドプラムの経営するディスコでの一夜を通して様々な人間模様を綴るギャグスケッチ映画。一人一人のキャラクターが濃くて見ていて疲れてしまう(笑)。当時のポップカルチャーを煮詰めたような雰囲気に乗れないとちょっとつらい映画になってしまうようである。

 まあ、ジェフ・ゴールドプラム自慢のポルシェ、駐車するたびにいちいちボディカバーをかける、に次々と車がぶつかるギャグには笑わされましたけどね。

 ハイビジョン画質はあまりよろしくない。グレインが濃すぎるし、また暗部の見通しもいまひとつである。ネオンの派手な発色のみがハイビジョンレベルか。その代わり5.1チャンネル音声が良かった。さすがに現代的なきらびやかさはないもののしっかりとリズムを刻む低音の力強さが素晴らしい。

 終了後、例によって部屋の片付け。ちゃりーんと音がしたので何かと思ったら百円玉だった。ご褒美だ、ほれ、ご褒美だ(笑)。20年くらい押入れの中に転がっていたので色が凄くくすんでいるけれども冷凍食品の醤油ラーメンぐらいは買えるさ。

 シャワーを浴びてテレヴィと読書。

 就寝午前2時過ぎ。

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2012年4月20日 (金)

4月19日(木) 貧すればドズル

 こんな駄洒落を考えておいて何だがわたしゃこの人をほとんど知らんのだよねー。北朝鮮のミサイルに関する西日本新聞のアレぶりはミサイル防衛システムというハードに対するだけのものではない。

<西日本新聞 4月14日35面より引用開始>沖縄「また住民軽視」 北朝鮮ミサイル失敗 公表遅れに憤り 自衛隊員大量導入 重なる沖縄戦 北朝鮮の弾道ミサイル発射に備え、地対空誘導弾パトリオット(PAC3)や千人近い自衛官が投入された沖縄県。しかし自治体や住民が最も求めた、迅速な情報提供はなかった。太平洋戦争末期の沖縄戦で「軍の論理」によって住民が犠牲になった記憶が県民の頭をよぎり、不信感を募らせた。

 ミサイル発射後の13日午前7時42分。先島諸島の宮古島に設置されたPAC3周辺を警戒していた自衛隊員が叫び声を上げながら、駆け足で発射機から離れた。基地内に注意喚起する信号弾も上がった。

 だが、地元には、8時すぎになっても「発射は確認してません」と「正反対の情報」(県幹部)が。「こんな重要なことを知らせないなんてばかげている。国防の論理が優先されたとしか思えない」と県幹部は憤る。「迎撃しても破片が降ってくる。身を守るには家の中にいるしか方法はない」と発射前に心配していた宮古島市の下地俊彦市長。「上空に来るまでに10分くらいと聞いた。発射後1,2分で分るらしいから、すぐに防災無線で呼び掛ければ屋内退避も間に合うだろう」。期待外れに終わった格好だ。

 67年前の3月下旬に始まった沖縄戦。住民を巻き込んだ地上戦を繰り広げた旧日本軍が、県民に残した傷は根深い。

 13日、家族と那覇市に買い物に来ていた北中城村の神山和子さん(76)は沖縄戦経験者。「日本兵は自分たちが隠れるために、民間人を壕から追い払った」と振り返る。方言で会話した住民はスパイ扱いされ、軍に追い込まれた住民の「集団自決」も起きた。

 石垣市長を2010年まで16年努めた大浜長照さん(65)は、今回の自衛隊や政府の行動にも驚かない。「いざというときには住民をないがしろにする。本質が表れた」と厳しい。

 大浜さんは市長時代、米軍艦の石垣港使用に反発するなど、台湾まで約230㌔の「国境の島」が軍事利用されることに反対してきた。今回、石垣島に派遣されたのは自衛官450人と車両140台。自衛隊に協力的な仲井真弘多知事を支える県幹部も「こんなに必要なのか。悪乗りしている」と眉をひそめる。

 宮古島でPAC3に反対した自営業、仏原行夫さん(62)は「県民に自衛隊に慣れさせようというキャンペーン活動だ」。政府が打ち出す南西諸島の防衛強化に向けた「布石」とみる。

 大浜さんも「国防上必要だと言われると、反対できない雰囲気ができる」と指摘。「北朝鮮を利用して、危機があおられている。沖縄戦では日本軍がいた島が攻撃対象になった。他国と友好関係を築くことこそ大切だ」と訴えた<引用終了>

 この怨嗟の大合唱を読んでいるとまるで北朝鮮がミサイル実験を強行するのに政府はSM3やPAC3の配備などを行わず知らん顔したのかと思ってしまうけれども(笑)、もちろん事実は違う訳で。沖縄や先島諸島の人々を守るためにミサイル防衛体制を出来うる限り整え、発射に対しても自衛隊はきちんと対応していた。ただ、ダブルチェックに拘った政府が(いやあ、先の誤報で文句言っていたのが鳩山元首相だからねえ)初期情報の伝達に失敗したということ。これ自体はもちろん、批判されてしかるべきだが、それを持ってあたかも政府が沖縄県民を軽視したとするのは明らかに行きすぎであろう。しかもご丁寧なことに旧日本軍に壕を追い出された経験のあるおばあさんや集団自決まで使って「沖縄を守るのはけしからん!」と主張しているという。いやもう、アレにつける薬がないとはまさにこのことなり。

 有名な反日市長だった大浜長照氏を今さらとりあげるのもなんだかなあ。「国防上必要だと言われると反対できない」って“当たり前”だ(笑)。

 はや超大国気取りの中国、崩壊への道をひた走る北朝鮮によって日本周辺の情勢は“冷戦時代”以上に不安定となっている。本当に皆さん、こんなバカなこと言ってないで国防についてもう少し真剣に考えてくださいよ、いや、本気と書いてマジと読むで。

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。食ったもの、長浜御殿でラーメン+替玉。いや、そのあの、某ヤマダ電器でiphone購入の待ち時間があったもので、ええ、つい。夕食は鯵の刺身、出来合いの天ぷら。ビール2缶飲んでゴハンはなし。天ぷらはともかく鯵の刺身は抜群であった。身の熟成が進んでおりとろりとした甘い味わいがたまらない。〆のコーヒーは如例。

 その後プロジェクターを起動させて「HELLSING IX」を再見。その後続けて「ウルトラQ 南海の怒り」カラー版を観賞。危惧していた土の人はちょっと色の濃いぐらいであとはフツーの日本人風(笑)。夜の場面はコントラストが不足しており見づらいことがあった。相変わらず緑が鮮やか過ぎるのも頂けない。

 ただ、タコのぬめぬめ感の表現は『キングコング対ゴジラ』流用部分も含めて実にリアルであった。タコの刺身が食べたくなったくらいだぞ(笑)。

 シャワーを浴びて部屋のお片づけ。自炊も二冊ほどやった。

 後はだらだらとテレヴィ。就寝午前2時半過ぎ。

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2012年4月19日 (木)

4月18日(水) 「オネエとカネやん」

 「殴ったらいけないのよ、わたし、抗議していただけなんだから」(ビュフォードとの乱闘シーンより) iPhone 4Sを導入しました。実際の使い勝手などはまたおいおい語っていくとしまして、本日のお題はこの購入時に起こった「ちょっとイタくて良い話」であります。

 私はパスワードの設定の時に、例によって某テレビドラマに関係の深い数字を使いました。ファンなら誰しもああ、あれねとニヤッとすることでしょう。でも係りの若い人は何の反応も示さなかったので、まあ、全然ソッチの人じゃないなと思ったわけです。

 でもその後、電話の受け方を教えてと頼んだところ、係りの人が取り出したiPhoneの壁紙(っていうのですか、あれは)がさる有名なアニメのマークだったという。ほら、あのイチジクの葉っぱの・・・。思わず、ぷっと噴出しそうになりましたよ。

 お互い知らぬ同士がまったくかみ合わないオタクネタを見せ合ったという、ちょっとイタくて良い話でありました。

 本日はお休み。午前8時半に起床し事務所へ行って日記つけとネットのチェック。
昼飯はゆきみ家で味噌ラーメンとミニカレーのセット。その後本屋などを素見して帰宅。直ぐにプロジェクターを起動させてみたのが米国盤ブルーレイの『三銃士/王妃の首飾りとダ・ヴィンチの飛行船 3D』。

 この前、『仮面の男』を見たばかりだし、三銃士はもういいよと思っていたのだけれども(だったらブルーレイなんて買うな!)、あの飛行帆船の戦いで全てを許す。ロンドンより帰国の途についた三銃士の飛行帆船に襲い掛かる砲火。てっきり地上からの対空砲火かと思いきやフランスが密かに開発していたより大型で重装甲の飛行帆船だった!雲海の中からフィギュアヘッド(船首飾り)に骸骨をあしらった帆船がぬっと姿を現した時にはあまりのカッコ良さに思わず拍手してしまったくらいだよ。

 砲撃戦の迫力、それに続く剣戟のスピード感、いずれも申し分なし。これぞまさしくポール・W・S・アンダーソン監督の真骨頂と言えよう。

 ミレディ役のミラ・ジョボボボボビッチも久しぶりにゴージャス。やはりアンダーソン監督は夫だけあって彼女の使い方を良く心得てらっしゃいますな(笑)。

 3D映像は冒頭部分でクロストークが目だったものの、概ね良好。雲海のレイヤーの重ね方など3D映像の熟成を見せ付けるようである。音声はDTS-HDマスターオーディオ。綺麗に伸びる高音、底なしに沈み込む重低音、一体、あなたはこれ以上何を望むというのでしょうか。

 終了後は音楽を聞きながら読書。もちろん、USBメモリに入れた飯島師匠のCDですよ。

 夕食は牛丼弁当、生野菜。ビール2缶飲む。〆のコーヒーは如例。

 その後、プロジェクターを再起動させて『モンスターVSエイリアン 3D』を見る。画質は申し分なし、画面の立体感・奥行き感も場面によっては恐怖を感じるほど(笑)なのだが、いかんせんクロストークが目立ちすぎた。今まで見てきた3D CGアニメの中でも最悪であったと言っても過言ではないだろう。

 このソフトはあの堀切氏がサムソンの3D眼鏡込みで買ってデモに使っていたほど優秀な筈なのだが、これは一体どうしたことか。ひょっとしたら使用一年半を経過して新品時より相当暗くなっているだろうランプが原因だったりして。

 終了後、シャワーを浴びてお酒。お供は録画しておいた「ナイトシャッフル」 アインシュタイン研究の第一人者 杉元賢治によってアメリカより持ち帰られたアインシュタインの脳の一部が、彼の死後、直方の親族に預けられていたことを知ってびっくり。博多大吉の「フォルマリン漬けの脳が梅酒の瓶と並んで置いてありましたよ」にも大笑いさせられた。博多大吉とは思えぬ洒脱なギャグであった。

 就寝午前1時過ぎ。

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2012年4月18日 (水)

4月17日(火) 白きたおやかなオネエ

 元ネタは故北杜夫先生の「白きたおやかな峰」 最近、ちょっと不思議に思っていること。BDレコーダーなどで放送を録画するという習慣はアメリカにはない。だから販売されているのはプレーヤーだけだというのが定説になっている。しかし、これは本当なのだろうか。アメリカでは多チャンネル化が進んでおり、録画する必要のないほどニュース・映画・ドラマ等のコンテンツを楽しめるからだと言われるが、それでも自分の望む時間に自分の望むコンテンツが提供されているとは限らないだろう。

 アメリカ人だってVHSの時代はこれを使って番組を録画していたのである。TAPE IT!(録画しろ)という言葉まであったくらいだ。それがBDレコーダーの時代になってその習慣がなくなってしまったとは到底思えないのだが。

 意外と、今でもVHS使って録画していますというオチだったりして(笑)。

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。食ったもの、昼飯に冷凍の蕎麦。いやいやチミ、チミ、これは単なる蕎麦ではないのだよ。冷凍庫で凍っていた豚肉を解凍し、しょうが焼きのソースでいためたものを乗っけた豚しょうが蕎麦なんだよ。それに刻み万能ねぎまでつけたんだよ。王侯貴族の食事とはまさにこんなものであったろうなあ、ああ(感嘆符)。

 夕食はカツオの叩き、茄子の煮物、雌株の酢の物。ビール2缶飲んでゴハンを一膳。〆のコーヒーは如例。

 その後WOWOWハイビジョン録画の『奇人たちの晩餐会 USA』を見る。これはフランス映画『奇人たちの晩餐会』のハリウッドリメイクで主演はスティーブ・カレルとポール・ラッド。オリジナルはバカのバカな行動によってのっぴきならないところまでどんどん追い込まれていく主人公に大笑いさせられたけれども、このリメイクはその流れを踏襲しながら、ハリウッドらしく趣味の悪い晩餐会を主催して喜んでいる鼻持ちならない社長を痛烈にやっつけてくれる。

 晩餐会で自慢の指を切り落とされてしまったスイスの二代目おぼっちゃん金持ちが結局、主人公たちと上手くやっていくことがエンドクレジットの中で語られるけれども、これはこのおぼっちゃんそのものも社長が連れてきたバカであるため。社長は内心で彼を笑っており、しかもその財産で大もうけしようと企んでいるのである。フツーのバカを連れてきた社員達よりよっぽど悪いということで結局、社長の会社は破綻。「ウォール街で一番の負け犬」と呼ばれてしまうのであった。

 紛れもない負け犬(ルーザー)である私は思わず、「ざまあみろ」って思いましたですね(笑)。

 ハイビジョン画質は優秀。ねっとりとした発色が渋い風合いを生み出している。音声はAAC5.1チャンネル。BGMの粒立ちが素晴らしくまるで画面から飛び出してきているかのようだ。

 終了後は部屋の片付け。何度も何度も書いているけど、本当に全然終わらない。これは何の地獄なのだ。

 午後11時半より、今までちびちび見てきたWOWOWハイビジョン録画の『ローマ帝国の滅亡』を最後まで。いやもう私のような貧乏臭い人間にはこの映画に投入された物量の凄さにただただ圧倒されるばかり。ストーリーとか見ている暇ないですよ。目を丸くして口をぽかんと開けて見入っているしかないですよ。馬鹿でかい壮麗なセット、そりゃ一部特撮もあるのでしょうが、にびっくり。ぞろぞろ後から後から湧き出してくるペルシャ軍(だったかな)の数の多さにこれまたびっくり。まるで『スターシップトゥルーパーズ』のようですが、あっちはCGですからね。

 こっちは生身の人間1人1人を使ってあんな映像を創り出している訳ですよ。どんだけ人数必要なんだ、お弁当やロケバス、衣装の手配とか、もう考えただけで気が狂いそうになりますよ。あ、いやいや、お世話しなければならないのは人間だけじゃない。馬だって馬肉にするぐらいいるんだ。馬用の食いものや水とかも必要だ、ああ、体が30くらい欲しい。

 助監督さんじゃないのだからあなたがそんなこと考えなくってもいいの(笑)。

 ハイビジョン画質は非常に落ち着いた黒が印象的。また解像度も高く偽りの皇帝から金を下賜されて踊り狂うローマの人々が1人1人はっきり見分けられるほどである。音声はステレオ。年代を感じさせないフレッシュな音。深夜の視聴ゆえヴォリュームが上げられなかったのでサラウンド感はさほどでもなし。これはヴォリュームを思う様上げて見るべき映画ですな。

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2012年4月17日 (火)

4月16日(月) 借りてきたネット

 ノートパソコンでも借りたのか。北朝鮮のミサイルが失敗。でもなぜか西日本新聞に掛かるとミサイル防衛(MD)システムが「日本の備え 隙だらけ」 「出番なく実効性疑問」となってしまうという(笑)。<西日本新聞 4月14日朝刊 34面より引用開始 PAC3 北朝鮮の人工衛星と称する弾道ミサイル発射に対し、海上自衛隊のイージス艦と航空自衛隊の地対空誘導弾パトリオット(PAC3)で万一の迎撃態勢を敷いた防衛省。2009年4月に続いて“出番”はなかったが、技術的には隙間だらけのミサイル防衛(MD)をそのものを疑問視する声もある。

 MDは弾道ミサイルをレーダーで探知後、海上自衛隊のイージス艦が捕捉、追尾し、海上配備型迎撃ミサイル(SM3)を発射して迎撃。撃ち漏らした場合はPAC3が着弾する前に撃ち落す。

 防衛省は今回、北朝鮮の予告を踏まえ、PAC3を首都圏のほか、沖縄本島の2ヵ所と石垣島、宮古島に配備した。

 「沖縄すべてをカバーできないのは事実。優先順位を付けて配備先を決めたはずだ」

 空自幹部がこう指摘するのは、PAC3が守れる範囲が半径約20㌔に限られるためだ。仮に迎撃に成功した場合にも、多くの破片が飛散し、かえって被害を拡大してしまう恐れも否定できない。一方、通常の軌道を外れて日本の領域に落下するようなケースは想定外。海自が米ハワイで行った発射試験でも、これまで3回成功したが、弾頭部の軌道を制御する装置の不具合で一回は失敗している。防衛省幹部の1人は「実際に当るかどうかは分らず、今回は北朝鮮のミサイルが失敗に終わって良かった」と皮肉った。<引用終わり>

 実際当るかどうか分らない?当たり前だ。この世の中に100パーセント命中する兵器など存在しない。当らない可能性があるから配備が無駄だとでも言うつもりか。

 SM3は4回の発射実験で3回成功しており、しかもその中にはコースも発射タイミングも知らされない不意打ち実験が含まれていることを考えると、実効性に疑問があるどころか、この種の兵器としては非常に高い命中率を示しているとさえ言える。

 また例によって例のごとくPAC3は射程が短いから国土を全てカバーできないとのたまうが、拠点防御兵器であるパトリオットが拠点しか防御できないから駄目というのもおかしな理屈だ。ならば国土全体をカバーするためにパトリオットを全国に隙間無く配備すればいいのか(笑)。それにパトリオットの射程の短さに疑問を呈する人間は良くいるけれども、不思議とMDの一の矢となるSM3の射程がBlockI(1)Aで500km以上、迎撃可能高度は200km以上であることに触れようとはしない(しかもより高性能のものを開発中)。まあ、これ書いちゃうとMDは日本全国をカバーできないという前提が根本から崩れてしまうから、そりゃまずいわなあ(笑)。

 迎撃に成功した場合も多くの破片が飛散する恐れというのも失笑ものだ。沖縄近辺にミサイルが落下する場合、第二段ロケットの燃焼停止が原因と考えられる。これをそのまま落とせば半分ほど残った猛毒の燃料 非対称ジメチルヒドラジンで地上に甚大な被害を出す恐れがある。これを防ぐにはSM3、パトリオットPAC3による爆破拡散しか方法がない。

 また、MDの主たる目標は弾道ミサイル弾頭である。破片が降ってくるからと迎撃しなければ生きた弾頭がそのまま落ちてくる。破片と起爆する弾頭(通常弾頭・核弾頭・化学弾頭 好きなものを選べ)、どちらの被害が大きいか比べるまでもあるまい。

 パトリオットは射程が短いからと喚き、その反面、SM3の射程の長さには知らん顔、当ったら当ったで今度は破片がと訳の分らないことをいう。国民の生命・財産を守ろうとして日米が心血を注いで開発してきたMDをアレなマスコミが悪意と無知を武器にして貶める。果たして本当に国民の安全を願っているのはどちらなのだろうか。

 原発に関するトンデモ本出版中止で西日本新聞も少しはマシになったかと思ったけれども、うん、やっぱり西日本新聞は西日本新聞だよ(笑)。

 参考 (http://kuon-amata.cocolog-nifty.com/blog/md/index.html) (http://www004.upp.so-net.ne.jp/weapon/sm-3.htm) 

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。食ったもの、朝飯にコンビニのサンドウィッチとコーヒー牛乳。夕食は鰤の刺身に野菜炒め。ビールは珍しく飲まず、さらにゴハンも食べなかった。

 その後は本日届いたばかりの米国盤ブルーレイの中から『タンタンの冒険/ユニコーン号の秘密』をチョイス。もちろん、英語字幕の3D観賞だ。

 帆船模型に群がる謎の男たち、タンタンが翻弄されるうちに大航海時代に海賊の襲撃にあって多量の財宝とともに沈没したという帆船ユニコーン号の存在が浮かび上がってくる。このあたりの導入部が抜群に良く、スピルバーグの作品の中でも最高峰の仕事だといえるだろう。

 ハドック船長のキャラクターもいい。最初はどうしようもない役立たずの大酒のみだった彼がタンタンと(いや、本当の発音はチンチンに限りなく近いティンティンだと騒いでいる奴らがたくさんいますなあ、お前ら、コドモか)冒険を共にするうちに酒が抜けて(笑)だんだんと成長していくビィルドウングスストーリーになっている。

 フツーこういうのはいい大人の船長じゃなくってタンタンの役回りなのだが、この人は異常にしっかりしていくのでとても上手くバランスが取れているのだ。

 3D映像は驚異の一頃。正確なステレオグラフィックイメージが提示されるかと思うと、一転して大胆にデフォルメされたパースペクティブでキャラクターを縦横無人に動かしたりする。めまぐるしい動きの中でもまったく立体感が失われないこの映像はあの『アバター』を越えたのではないか。いや、今まで何度も同じようなことを言ってきたような気がするけど、今回は本当だから(笑)。

 3Dの画質も極上。立体方式の限界による輝度の低下を最小限に抑えており、暗部の情報をしっかりキープ。コントラスト・発色の良い非常に美しい映像を楽しめるのだ。

 音声はDTS-HDマスターオーディオ。音圧が低いのが気になったがこれはその分ヴォリュームを上げればOK(笑)。極上の3D映像との相乗効果で映画の世界に頭からつま先まで没入できる。

 終了後、部屋の片付け。長いこと開けてなかった押し入れ用ケースの中から古い漫画雑誌がざーっくざーくざっくざく。「花咲じいさん」だってこんなの喜ばないよ。ヘタしたらポチ叩き殺しちゃうよと訳の分らないことを言いながらゴミ袋に詰め込む。

 シャワーを浴びてテレヴィと読書。就寝午前2時過ぎ。

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2012年4月16日 (月)

4月15日(日) 「黒ネットのタンゴ」

 だからどんなインターネットだっての。今年の「志村魂」福岡公演は7月2日と3日。今回はなんとあのいしのようこが出演するぞ。志村といしのの伝説のコンビが復活だ。ひょっとしたらあの「ご、5時の夫婦」が見られるのか、当時のやたらに面白かった「大丈夫だぁ」の中でも一番好きだったコント「ご、5時の夫婦」を生で見られたとしたら感動の余り悶絶してすわり小便にすわりウンコしてしまうかも知れないなあって汚いなあ(笑)。

 今から大変に楽しみである。あ、もちろん、チケットは購入済み。

 西日本新聞 北朝鮮のミサイル発射失敗で大発狂。「Jアラート」が発信されなかったことに沖縄県民が憤り「また沖縄が見殺しにされた」なんですと(笑)。しまいには日本兵に塹壕を追い出された経験があるおばあさんとか、集団自決まで持ち出してきてなんかもうむちゃくちゃである。

 これはまた後日、詳しくやります。こんなにひどいの、放っておくわけにはいきませんから。

 さて、本日は昨日書いたとおり校区のソフトバレーとグラウンドゴルフの日。私の目は私の体を離れ午前7時から午後4時近くまで続く過酷な労働の世界に入っていくのです・・・、まあ、そんなに過酷と言うほどのことは無いにしろやっぱり腰に来ます(笑)。もう私は立っているだけで直ぐに疲れてしまう体になってしまったからです。深窓の令嬢かってぐらいに体が弱ってしまったからです。本当に年をとるのってイヤね。

 まあ、そんなこんなでなんとか仕事をこなし大会が終了。

 一度、事務所へ行っていくつか連絡と亀の世話をしてから近くの中華料理屋での打ち上げに参加。またたらふく食ってたらふく飲む。

 午後7時半ぐらいにお開き。さほど酔っているとは思えなかったのだが、何しろ体が疲れおりますからな、部屋のソファーに腰を下ろしたらいつの間にか寝てしまっていた。目を覚ましたらすでに午後10時過ぎ。面倒臭くなってそのままベッドへ直行。またグースカ寝てしまったのである。そんなことをするからほら、午前4時過ぎに目が覚めて眠れなくなっちゃったじゃないか。しょうがないので午前6時すぎまで大食い大会の続きを見ることになってしまったよ。

 午前6時過ぎにようやく再就寝したものの、こんな時間だったらもう直ぐに起きなくちゃならないのであった。

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4月14日(土) 「長靴を履いたネット」

 どんなインターネットだ。リッピングしたCDをUSBメモリに入れて再生する初歩のネットワークオーディオ。この方式にはもうひとつ利点がある。ブルーレイプレーヤーのDVD-A1UDに使用していた電源ケーブル シナジスティックリサーチ Reference AC Master Coupler X2 SeriesをAVプリアンプ AVP-A1HDに転用することができるのだ。

 いままでAVP-A1HDに使っていた電源ケーブルはカルダス ゴールデンリファレンス。これも評価の高い電源ケーブルだが、音の良さではシナジスティックリサーチ Reference AC Master Coupler X2 Seriesに軍配が上がる。力感は後退するものの、絹の肌触りのようなスムースネスがたまらなく心地よい。それでいてヴォーカルも埋没することなくくっきりと存在を主張してくるというバランスの良さも好印象。

 ウウーム、こんな音を聴いてしまうと更に良い(クソ高い)電源ケーブルを試したくなってくるなあ。一応、電線病(より良い音を求めて電源ケーブルなどにお金をつぎ込んでしまう病。完治は極めて難しい)からは回復していたのに、こんなことがきっかけで復活してしまうとは、夢にも思わなかったよ(笑)。

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。食ったもの、昼飯に富ちゃんラーメンのラーメン+替玉。夕食はカツオの叩き、生野菜、ソーセージ(笑)。ビールを2缶飲んでゴハンを一膳。

 その後地デジ録画しておいた『クレヨンしんちゃん嵐を呼ぶ黄金のスパイ大作戦 』をプロジェクターの大画面で見る。無意味なまでに徹底された下ネタギャグがいい。特に屁の多さは画面が黄色に染まるのではないかと思わされたほど。スカシペスタン王国の女性独裁者 ナーラオ、ヨースルの『屁で世界を征服』という何だか良くわからん計画にも大笑いをさせて貰った。

 しんのすけとレモンのそれぞれ対称的な家族のあり方は少しわざとらしかったし、レモンのキャラクターにもかなり無理をしている部分がある。しかし、やっぱりギャグに力を入れた『クレしん映画』に外れはないのであった。

 画質はそれなりに綺麗。発色は落ち着いているし、露骨なトーンジャンプもなかった。音声は単なるステレオなので評価はなし。

 シャワーを浴びてお酒。お供はビデオテープからブルーレイレコーダーにコピーしていた昔の大食い大会。ちょっと違った意味での伝説になっている大会で(笑)チャンピオンとなった杉山氏は歴史上最弱の王者と呼ばれているのであった。まあ、第2回戦とはいえ、本選で蕎麦1.5キロ食べられない人がいたんだからしょうがない。

 明日は午前8時から校区のソフトバレーとグランドゴルフ大会なのである。早起きしなくちゃいけないのでとっとと酔ってとっとと寝た。

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2012年4月14日 (土)

4月13日(金) 「水増しハッチ」

 「増やせ、増やせハッチ、水増しハッチ」父親用の携帯を購入。一番簡単なヤツと頼んで買ったけれども、それでももはや私のような人間には良く分らないことがたくさん。パケットって一体なに?それって食べると美味しいの?てなものである。しかし、そんな状態で携帯の買い替えを考えている俺がいると(笑)。パケットが何のことやら分らないのに、ふふふ、今度はひとつ、iphoneという奴にしようかなどと思っていると。

 ちょっと身の程しらずでしょうか。

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。食ったもの、昼飯に長浜御殿 長尾店にてラーメン+替玉。この店で食べたラーメンとしては最上級の味。なんでこんなにいきなり美味しくなったのか。こんなことをされてはまた行きたくなってしまうではないか。加齢のせいか、豚骨ラーメンを食べると下痢をしてしまうようになったのでなるたけ控えようと思っているのに困るではないか。

 知らんわ、そんなこと(byラーメン屋の店主)。

 夕食は鯛の刺身と生野菜・炒飯。これだけ(笑)。ビール2缶飲んで炒飯をもさもさ食べる。〆のコーヒーは如例。

 その後WOWOWハイビジョン録画の『ラルゴ・ウィンチ』を見る。<http://www.wowow.co.jp/pg_info/detail/100160/index.php巨大財閥・Wグループの総帥ネリオ・ウィンチが何者かに殺された。公式発表を前に、早くも情報をつかんだライバル企業が不穏な動きを見せ始める。善後策のためWグループの経営陣が集められた会議の席上、子どもがいないはずのネリオに、実は公にされていなかった養子がいることが発表される。彼の名はラルゴ・ウィンチ。赤ん坊の頃からブラジルでひそかに育てられていたという。突然の後継者登場に経営陣は動揺を隠せないが……。>

 この後継者 ラルゴ・ウィンチが義父を殺した犯人を求めて大活躍という映画なのだけれども、どうもストーリーがもっさりしていて垢抜けないなあと(笑)。冒頭の刑務所の件は何の役にも立っていないし、株券が隠されていた秘密の島にラルゴがのこのこと顔を出し結果的に敵に奪われてしまう展開も失笑もの。そしてラスト近くでは「株主総会」に出なくちゃと大急ぎなのだが、いっかな、会場へ行かない。その代わりにぐずぐず義兄と争ったりするのだ。

 ハイビジョン画質は良好。暗部に格子状のノイズが見えるのが気になるけれどもブルーレイソフトばりの高解像度が楽しめる。音声はAAC5.1チャンネル。情報量が少なくサラウンドとして妙味は感じられないけれども、その代わりにBGMの品位がすこぶる高い。

 終了後また部屋の片付け。やってもやっても終わらん。おれはこんなゴミたちを20年にも渡って増やし続けてきたのかと改めて呆然としてしまう。その後パソコンを使って萩原浩先生の「神様から一言」をキンドルに最適化。50ページほど読んでみたが、結構面白い。来月はこの人の本をまとめ買いしよう。

 シャワーを浴びてテレヴィをだらだら。ようやく、「暗黒の塔 下」を読了。これについてはまた別の機会にひとくさり語るとしましょうか。

 就寝午前2時半過ぎ。

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2012年4月13日 (金)

4月12日(木) 地磁気とハイド

 駄洒落になっているかどうか怪しいものだが(笑)気にすんな。テレビ朝日の「黄金伝説 デカ盛」は好きな番組で毎回録画するようにしているが、たったひとつだけ気に入らないことがある。それはオハラマサコのネイルアート。食いものを扱う番組であんな派手なネイルアート見せるというのはどういう了見なのか。最初の一口の時に大写しになるネイルアートのお陰でせっかくの料理がちっとも美味しそうに見えないぞ。せめて淡い色のマニキュア程度にとどめておいたらどうか。テレ東の「大食い選手権」は素人だから仕方ないという気がするけれども、こっちはプロの芸人なのだ。プロがそんなことでどうするんだよ。

 いや、こんなの常識だと思うのだけれども、テレビの世界では違うんかいの。

 てなことを考えていたら、今回の放送分から新メンバーが登場。どっかで見たことがあるなあと思ったら大食い大会に出場したことのある所謂「大食いアイドル」なのであった。こいつも、こいつでバカでっかい付け爪つけて食い物を頬張ってやがる。

 なんでこう下品な絵に抵抗がないのかねえ。

 映画の『銀幕版 スシ王子!  ニューヨークへ行く 』でも釈由美子がグロテスクな紫?のマニキュアつけたままで寿司を握っていて「頭おかしいのか」と思わされたけれども、テレビの世界でも同じような現象が進行しているようだ。あ、一言付け加えておくけど、私が容認するのはあくまで“淡い色のマニキュア”なのであって、紫はその範囲外。マニキュアならなんでもいいという訳ではないのである。

 ああ、やだ、やだ。
 
 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。食ったもの、朝飯にコンビニのサンドウィッチとコーヒー牛乳。昼飯はリンガーハットでミドルチャンポンと餃子のセット。久しぶりに食ったちゃんぽんはあんまりというか、いや、はっきり言ってしまえばちっとも美味しくなかった。ああ、もう損をした。

 夕食はレトルトのハンバーガーと生野菜・出来合いのポテトサラダ。後はチラシ寿司。ビール2缶飲む。〆のコーヒーは如例。

 その後WOWOWハイビジョン録画の『装甲騎兵ボトムズ ペールゼン・ファイルズ劇場版』 まだまだぎこちない3DCGがまるでカラオケのおまけ映像みたい(笑)。私は「装甲騎兵ボトムズ」について何にも知らないので具体的な評価はしないことにする。うっかりヘンなこと書いたら詳しい人から怒られそうだから。

 ハイビジョン画質は良好。爆発などのエフェクトで画面が破綻してしまうのはもうどうしようもない。もうハナッからそういうものだと諦めた方が精神衛生上いいだろう。そして「うむ、トーンジャンプが目立たないですな」とでも言っておれば良いのだ。

 音声はAAC5.1チャンネル。緻密なサラウンドで特にリアの定位の仕方が抜群。ただ、重低音はあきらかに過剰音量で、時として飽和してしまうことがあった。

 その後部屋の片付け。残ったダンボールを始末したら体中汗まみれとなった。この汗をシャワーでさっと流してからテレヴィと読書。この時に「黄金伝説」を見て怒り出したのである(笑)。

 就寝午前2時半過ぎ。

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2012年4月12日 (木)

4月11日(水) ググれ!警視

 ジュール・フランソワ・アメデ・メグレ(Jules Francois Amedee Maigret)は、フランスの小説家ジョルジュ・シムノンの推理小説に登場する架空の警察官。戦争で軍需産業が利益を被る、だからアメリカは戦争を欲する。巷間、語られることの多い陰謀論であるが、それがまったく事実と反することを示す象徴的な出来事がベトナム戦争当時のアメリカで起こった。その舞台は当時の代表的な航空機メーカー グラマン社である。

 同社は海軍より新型戦闘機 F-14の発注を取り付け、1972年10月には量産型F-14Aの配備が開始された。戦争中でおまけに新型戦闘機を受注、戦争で軍需産業が利益を被るならば、グラマン社はまさにウハウハ。笑いが止まらないという状況になっていただろう。しかし、現実はまったく相反するものであった。このF-14の受注が逆にグラマン社を経営危機に追い込んだのだ。F-14の清算コストが海軍との契約コストをはるかに超過し、納入すれば納入するほど赤字がでる状態になっていたのである。海軍はヒドイことにグラマンの値上げ要求になかなか応じようとはしなかった。

 それでも1973年3月になってやっと海軍はF-14の契約更改を認めたが、その頃にはグラマンの資金繰りは破綻寸前であった。銀行がこの危ない会社に融資をしようとしなかったためだ。海軍はやむなくグラマンにF-14の購入金を前渡し(実質上の融資)することを余儀なくされた。この後、イランからの発注がなければグラマンの命運はこの時点で断たれていただろう(1994年にノースロップと合併してノースロップ・グラマンとなった)。

 グラマンの受難はこれだけに留まらない。ベトナム戦争によって経済状況が悪化していたアメリカにはこれほど高額な戦闘機を自在に調達する余力などなく(単価当たり730万ドルの機体が1200万ドルにまで上昇した)野党の政治家をはじめとする各方面より強い非難を受ることになった。実際、民主党のハートキーとビンガム両上院議員から採用を非難する報告書が提出されるなどしたため、当初のF-14の配備予定数(722機)から最終的に313機にまで圧縮されたのである。

 戦争で儲かるどころかグラマンには踏んだりけったりの結果となったという(笑)。軍需産業は(戦争さえあれば)気楽な稼業と来たもんだとはなかなか言えないようである。

 本日は休み。午後にちょっとした用事があったので起床後、すぐにプロジェクターを起動させてモーニングムービー 見たのはレンタルブルーレイの『こち亀 THE MOVIE 勝どき橋を封鎖せよ!』である。まったく期待していなかったのだが興行の惨敗が信じられないような快作であった。少なくとも出鱈目なトンデモ映画であった『踊る大捜査線3』などよりも余程きちんとしたツクリになっているぞ。特にそうとは知らず実の娘をたまたま誘拐してしまった父という因果の糸のつむぎ方には「そうか、そういう方法があったのか」とはたと膝を叩いたほどだ。この犯人が実の父、誘拐されたのが実の娘という関係性が単なる偶然の結果であった本歌の『天国と地獄』すらしのぐ悲劇を生み出している。

 あまりにも「寅さん」的な方法論に拘ったところとか、どうしたって、香取慎吾が両津を演じるという気恥ずかしさを払拭できないところとか(笑)欠点もたくさんあるが、それでもこれは愛すべき映画と言えるだろう。興行的な惨敗で下町人情劇という古臭くてあちこちほころびている皮袋に新しい酒を入れようという試みが頓挫してしまったことがまったく残念でならない。

 あ、マドンナ役の深田恭子は相変わらず美しいが女鼠小僧の殺陣はどうしようもなくへろへろだったな(笑)。

 終了後、車でお出かけ。昼飯は浜勝でロース勝定食。いつものごとく漬物を駆使して食べ放題のゴハンを5杯ほど平らげる。店員さんもさすがに腹に据えかねたらしく、最後の5杯目は怖い顔でどんとテーブルに置かれてしまった(ウソ)。

 それから久しぶりにTSUTAYAでレンタルブルーレイ 『カウボーイ&ゾンビ』を借りて帰宅。

 午後は引越しがあったので事務所に詰めっぱなし。

 夕食は出来合いの天ぷら、ナメコやトロロ芋、ワカメのぬるぬるサラダ(笑)、鯵の刺身。ビール2缶飲んでゴハンを一膳。〆のコーヒーは如例。

 その後プロジェクターを起動させて『カウボーイ&ゾンビ』を見る。まあ、西部の町に落ちたあやしい隕石のせいで住民がゾンビ化したという志の非常に低い作品。志の低空飛行だ(笑)。この『アンドロメダ』と『クリープショー 第2話 ジョディ・ベリルの孤独な死』を掛け合わせたようなストーリーは悪いものではないものの、オソマツなセット、ぬるい銃撃戦のおかげで大変にタイクツな作品となってしまっている。また、主人公とネイティブ・アメリカンの男が自分たちの境遇をお互いに語り合う場面が冗長でたまらない。ゾンビ映画でこんなに早送りしたくなったのはあの史上最悪級ゾンビ映画『ゾンビの秘宝』以来である。

 たったひとつの救いはオッパイだけ。意味もなくオッパイをばいんばいんと開陳する女性キャラクターたち、透き通るような白い肌にピ、ピンクの乳首という日本人好みのオッパイである。作品そのものは100点満点でせいぜい15点ぐらいなのだが、このオッパイポイントを加えて35点にしてあげる(笑)。

 ハイビジョン画質は圧縮がヘタなのか、時として映像が水彩画風になることがあった。あまりにもあからさまなので意図的な映像効果と思ったくらいだ。音声は生意気にもDTS-HDマスターオーディオ。音の情報量が少ない貧乏なサラウンドであるが、それでも音の方向性だけはしっかり表現していた。

 その後はシャワーを浴びてお酒。お供は録画しておいた「ナイトシャッフル」 もう、安いの特集はいいから。せめて質のいいものがお手ごろな値段で!くらいのベクトルにしてもらわないと、見ていて悲しくなってきてしまう。ひれひれ酔って午前1時過ぎ就寝。

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2012年4月11日 (水)

4月10日(火) ググれ!大サーカス

 キグレNewサーカス(キグレニューサーカス)は、かつて活動していた日本のサーカス団である。(http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AD%E3%82%B0%E3%83%ACNew%E3%82%B5%E3%83%BC%E3%82%AB%E3%82%B9) 日本映画専門チャンネルの東宝特撮王国、6月には『宇宙大戦争』を放送。4月には『キング・コングの逆襲』、5月には『大怪獣バラン』も放送されるし、ブルーレイ発売、本当に発売されるかな?までの乾きをこれで癒すことができる。

 声優 青野武氏死去。天本永世、森繁久弥などと同じく、個人的な文化史の中にがっちりと根を下ろしていた人でした。ご冥福をお祈りします。

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。食ったもの、昼飯に回転寿司でいわし、カツオ叩き、メバチマグロ、イカ、真鯛、マグロ、鉄火巻。7皿で735円である。夕食はちゃんぽんとハマチの刺身。ハマチは新鮮だったものの、脂でべたべた。今日日、いくら養殖魚でもこんなのは珍しい。ビール2缶飲んでゴハンはなしというか、チャンポン食っているから当たり前だ。〆のコーヒーは如例。

 その後、WOWOWハイビジョン録画の『ミスター・ノーバディ』を見る。不死が実現された世界の中でたったひとり最後に死を迎える主人公。彼は新聞記者の質問に答えて自分の人生を語るのだが、それはありとあらゆる人生の選択肢をもれなく選択した後に現れる混乱の世界であった。

 錯綜する時系列、あり得たかも知れない全ての可能性を駆使して作られた多重世界。高い評価を得ている本作であるが、私にはちょっと上品すぎましたか(笑)。3人の女と結婚する多重世界を経験しておいて、何贅沢こいてけつかるといった思いも多分にあったような気がします。

 ハイビジョン画質は非常にレベルの高いもの。クリスピーな高解像度は味わえぬものの、滑らかな諧調表現、落ち着いた発色が大変に好ましい。音声はAAC5.1チャンネル。こちらも情報量が多くゴージャスなサラウンドを楽しませてくれる。

 その後同じくWOWOWハイビジョン映画の『ローマ帝国の滅亡』を30分ほど。例えるなら金正日が正恩の資質に疑問を抱いて別の人間を後継者にしようとしたのだが、側近らの陰謀で毒殺。予定通り正恩が後継者になるみたいな話ですか。

 180分以上の長尺ゆえ、後は後日のお楽しみ。

 シャワーを浴びて部屋の片付け。フィギュア類、ポータブルHDD類の箱を纏めてゴミ袋に叩き込む。さすがに面倒だったので箱を潰さずそのまま突っ込んだらあっという間に二袋分になってしまった。

 後はだらだらテレヴィ。Kindleに入れた「暗黒の塔 下」もがしがし読み進む。“どもりのビル”という名前が唐突に出てきたのでびっくりしたのだが(どもりのビルは「イット」の主人公、ビル・デンブロウの少年時代のあだ名)、これは壊れかけたロボットの名前だった。壊れかけているので喋りがどもるのである。

 午後11時半を過ぎたあたりから妙に眠くなり珍しく午前12時にベッドに入る。しかし、浅い夢を見ては目を覚ますということを何度も繰り返し本格的に眠れたのは結局、午前1時過ぎになったのではないか。

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2012年4月10日 (火)

4月9日(月) 「ググれググれタコラ」

 なんでも検索したがるググれ、ググれタコラ。お後が宜しいようで。「フューチュラマ 第6シーズン #22 Fry Am the Egg Man」 配達の帰りに立ち寄ったクソまずいファーストフードショップに怒ったリーラはオーガニックな宇宙市場へ行ってオーガニックで無農薬・無添加、でも気色悪い虫だらけの野菜や、何物ともしれぬような卵を買い込んでくる。

 フライは卵を割って食べてしまうことを可哀想だと拒否。自分で温め始めたのだった(バカ?)。そしてフライの奮闘の甲斐あって、ついに卵が孵化する。生まれてきたのは強酸性の唾液をたらすトカゲ状の生物だった。このなんとも気色の悪い生き物をフライは溺愛し、ミスター・ペッピーと名づけて育てたのだが、このトカゲ、あっという間にバカでっかくなる。ベンダーの足くらいいっぺんで引きちぎってしまうほどだ。
 
 そしてこのトカゲはボーン・ヴァンパイア、吸骨鬼と呼ばれる生物と判明。このままではプラネットエクスプレスのみんなを危険に晒してしまう。フライは泣く泣く、ミスターペッピーを原産地の惑星へ連れていくことになった。この惑星 ドゥーアン6ではすでに吸骨鬼の一族は絶滅していたものの、単為生殖が可能な生物だから、彼一匹で再び種族を繁栄させることも不可能ではない。

 しかし、それに反発したのがドゥーアン6の住人であった。惑星名がドゥーアンだけあってみんなスコットランド人みたいなカッコをした住人達は(「スタートレック」の機関長 スコッティを演じた俳優 ジェームズ・ドゥーアンを使ったギャグ)「わしらは家畜を襲う吸骨鬼をようやく絶滅させたんだ、家畜が襲われたらどうしてくれる!」

 フライは「僕は彼をベジタリアンとして育てたんだ。だから家畜を襲ったりしないぞ」と反論したのだが、まあ、当然のことながら翌朝、牧場で骨を抜かれてぐにゃぐにゃになった羊たちが発見される訳で。ミスター・ペッピーが本能を取り戻してしまった!フライは思い悩んだものの育ての親としてミスターペッピーを自分の手で殺すことを決意する。

 そしてミスターペッピーを見つけたフライはライフルを発射。見事命中したかと思ったら、強いスコットランド訛りの英語で「畜生、いてぇじゃねえか」 なんと、このミスターペッピーは着ぐるみで中に入っていたのは昔、吸骨鬼ハンターとして活躍していたAngus McZongoだったのである。凄腕の吸骨鬼ハンターとして華やかなりし時代をすごした彼。しかし、吸骨鬼の絶滅でもう活躍の場を失ってしまった。ならばどうするか、吸骨鬼の危機を自分で作り出せばいい。彼はこう考えて着ぐるみに入って羊を襲ったのである(バカ?)。

 「ああ、良かった、だったらミスターペッピーは無実じゃないか」と喜ぶフライ。しかし、その時骨をすすり上げる気色の悪い音が聞こえてきた。今度こそミスターペッピーが羊を襲っていたのだ。やっぱり俺が殺すしかない!再びライフルで狙いを定めるフライ。しかし、彼を止めたのは以外にも地元の人々だった。彼らは「家畜が増えすぎていたからちょうどいいや。それに吸骨鬼のお陰で肉の骨抜きが簡単にできる」

 なんだか釈然としないが(笑)とにかくめでたし、めでたし。そしてドゥーアン6からの帰り道、またファーストフードショップに立ち寄るプラネットエクスプレスシップ。みんなはいかにも体に悪そうなファーストフードを貪るのであった。

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。食ったもの、朝飯にコンビニのサンドウィッチとコーヒー牛乳。昼飯は時間がなかったのでカップラーメン。これだけでは何なので冷蔵庫にあったキャベツ・レタスの生野菜を齧ってヴァイタミンを補給する。

 夕食はマグロの刺身、大き目の牛肉がごろごろ入った肉野菜炒め。ビール2缶飲んでゴハンを一膳。〆のコーヒーは如例。

 その後、プロジェクターを起動させて「フューチュラマ」を見たのである。

 終了後、シャワーを浴びて録画しておいた「大食い女王戦」 あまりキツイ・・・、あ、いや、個性的なキャラクターがおらず、しかも決勝戦に残ったのはベテランばかりということで新味に欠けた大食いとなった。まあ、これはこれで楽しめるのだが、なんだか随分あっさりと終わってしまったような気がしてちょっと寂しい。なお、この大会は2011年3月に収録されたものらしい。

 それから部屋の片付け、「コンシェルジュ」の自炊など。

 就寝午前2時半過ぎ。

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2012年4月 9日 (月)

4月8日(日) モナミの塔

 ポワロがエホバの証人に入信!「フューチュラマ 第6シーズン #21 Yo Leela Leela 」 自分が育った孤児院を訪ねるリーラ。今日は孤児院出身者によるヴォランティア朗読の日なのである。しかし、孤児院には財政難のために朗読すべき本が一冊もなかった。「本か食べ物かっていう状況になっちゃってね」と寂しげに語る院長。「子供たちは本を食べちゃったんだ」ってそんなオチかい(笑)。

 しかたなくリーラは即興でお話を作って聞かせるのだが、これが物凄くつまらない。子供たちからブーイングを受けたリーラは「今度はもっと面白いお話を作ってくるから」と約束したのだった。

 しかし、プラネットエクスプレス社は非常に騒がしい。イラっとしたリーラは「静かな場所」を求めてプラネットエクスプレスシップで宇宙へ飛び立つ。そしてようやく彼女の“お話”が完成。彼女は勇んで孤児院へ出かけて子供たちにお話を聞かせるのだった。どこかの星の愉快な仲間たちを描いた彼女のお話「Rumbledy-Hump」は子供たちに大うけ。たまたま子供たちを使って子供番組の新シリーズがどれくらい受けるか試していたテレビ局の社長、アブナー・ダブルディールはこれをテレビ番組にしようと考える。

 プラネットエクスプレス社のみんなが着ぐるみを使って製作された(笑)「Rumbledy-Hump」はすぐに人気番組となる。 Young People's Choice Awardsという賞も受賞して有頂天になるリーラ。孤児院の子供たちも大喜びだ。額に耳がついている孤児(あー、名前が思い出せん)は「孤児院出身のあなたにお話が作れるなら私にもできると思うの」と手作りの絵本をリーラに見せて彼女を感動させるのだった。

 リーラはその後もプラネットエクスプレスシップを駆って「静かな場所」へ赴き台本を執筆。しかし、テレビ局のパーティで知り合ったフェムボットとプラネットエクスプレスシップの中でやっていた(笑)ベンダーはえらいことを発見してしまう。なんと、
「Rumbledy-Hump」のキャラクターたちは実在の生物だったのだ。りーラの「お話」は彼らの行動をそのまま書き写したものに過ぎなかったのである。ベンダーは口止め料として収入の半分を要求する。

 しかし、りーラ自身がついに良心の呵責に耐え切れなくなり子供たちの前で告白してしまう。がっかりする子供たち。しかし、アブナーは違った。「安上がりで人気子供番組が出来るぞ」という訳(笑)。
なるほど「Rumbledy-Hump」のキャラクターたちへの報酬はコイン一枚だけである。

 愕然とするリーラ。「私はなんてことをしてしまったのだ」と嘆くのであるが、そんな彼女を子供たちが慰めて「もう大丈夫だよ、みんな里子に貰われたし」その里親とはアブナーであった。彼は子供たちを番組制作スタッフとして使いさらに安く番組を作ることにしたのだ。

 「そんなムチャクチャな」とショックを受けるリーラだが、子供たちは楽しそうに働いている。

 オシマイ。皮肉が利きすぎていてあんまり面白くなかったですな(笑)。

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。食べたもの、昼飯に冷凍食品の醤油ラーメン、冷凍食品の餃子を使った水ギョーザ(要するにゆでるだけ)を4個。夕食はカツオの刺身、豚のしょうが焼き、生野菜たっぷり。ビール2缶飲んでゴハンを一膳。〆のコーヒーは如例。

 その後プロジェクターを起動させて「フューチュラマ」を見たのである。

 シャワーを浴びてお酒。お供は録画しておいた「たかじんのそこまで言って委員会」(大食いは明日のお楽しみ)。迎撃ミサイル関連のコーナーはみんな素人丸出しの意見でがっくり。三宅さん、近くにいったらボーンと爆発してやっつけるというのはパトリオットはパトリオットでもPAC2っすよ(笑)。あの須田なんとかという怖い顔の人もまたぞろ「飛んで来る矢をライフルで撃つ」みたいなことを言ってたし、「ミサイル迎撃ができる、できない」を論ずるならば、もう少し技術的な面に踏み込むのがスジじゃないっすか。

 パトリオットとSM-3が微妙に区別できていないようなレベルじゃどうしようもないっすよ。

 就寝午前1時過ぎ。

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2012年4月 8日 (日)

4月7日(土) 『ググれないの豚』

 検索できない豚はただの豚だ。<西日本新聞 2012年4月5日 夕刊 8面より引用開始>沖縄・先島諸島に陸自400人規模派遣 常駐化「地ならし」批判も 防衛省は北朝鮮による事実上の長距離弾道ミサイル発射に備え、万一の場合の迎撃体勢を整備する一方、沖縄県の石垣島(石垣市)など先島諸島に計約400人の陸上自衛隊を派遣する。見慣れない迷彩服に違和感を抱く市民も。部隊の常駐に向けた“地ならし”の狙いがあり、身内からも「やりすぎ」との批判が出ている。

 市街地と箸で結ばれた埋立地の石垣新港地区。真っ青な海に囲まれた広大な敷地に4日、陸自のCH47ヘリコプターが砂煙を上げて着陸した。立ち入りが制限されるゲートからは約100張りの隊員宿泊用テントも見える。地対空誘導暖パトリオット(PAC3)が配備される前の3日から、計約320人の陸自隊員が順次現地入りした。

 北朝鮮の予告では、石垣島付近の上空が飛行ルートとされ、陸自PAC3自体の警備だけではなく、落下した場合の救援活動を展開する拠点と位置づける。ヘリ4機や化学防護車も用意する。

 さらに周辺の宮古島(宮古島市)と与那国島(与那国町)にもそれぞれ、ヘリ1機と約40人の隊員を配備。この3市町と竹富町、多良間村の各役場には連絡要員の自衛官も派遣する方針だ。

 陸自部隊のいない先島諸島での部隊配備に、ある幹部は「南西諸島の防衛強化を進め、存在感を示すチャンスだ」と本音を口にする。

 政府が2010年末に決定した防衛計画の大綱では、対中国を意識した南西諸島の防衛態勢強化を銘記。防衛省は与那国島への沿岸監視部隊を新設するほか、石垣島や宮古島に普通科部隊を配備する方針を打ち出している。

 一方、前例のない陸自部隊の展開に、石垣市の幹部は「市民は迷彩服や自衛隊車両に違和感を持っている。ただ、北朝鮮の発射という現実があり、単に反対とは言えない」

 北朝鮮の動きに合わせた陸自の対応に、制服組幹部はこう指摘する。「今回の配備はミサイル対応ではなく、南西強化(ママ)の政策推進だろう。与那国島に被害が出る確率がどれだけあるのか。やりすぎだととられかねない」<引用終了>

 「南西諸島の防衛強化を進め、存在感を示すチャンスだ」「今回の配備はミサイル対応ではなく、南西強化(ママ)の政策推進だろう。与那国島に被害が出る確率がどれだけあるのか。やりすぎだととられかねない」と“本音”を口にするのが匿名の「ある幹部」や「制服組幹部」 ミサイル迎撃をしたくないのが防衛省の本音とした4月4日朝刊 5面の記事とパターンがまったく同じという(笑)。ちょっとは違う芸も見たいものだが。

 「まったく同じなんだぜ、由利ちゃん」(by一平くん@「2020年の挑戦」)

 この記事でもほんのちょっぴり、申し訳程度に、ふれられている通り(ヘリ4機と化学防護車の件)、今回の部隊配備にはパトリオットPAC3サイト自体の警備に加えてミサイルの部品落下、燃料飛散に備えての救援(1996年の長征3号に引き起こされた大惨事を見よ!)という意味合いがある(http://www.miyakomainichi.com/2012/04/32418/) 南西強化(ママ)の推進とのたまうこの制服組幹部氏はそんなことすらご存知ないようだ。

 落ちてくる確率が少ないから部隊配備をする必要があるのかという制服組幹部というのもちょっと信じがたいけれども。あ、いや、僕は決して、この幹部がどうも自衛隊の動きが怪しいと印象づけるための捏造じゃねーのかとかそんなことを言っている訳じゃないですよ、その辺、誤解されては困りますよ(笑)。

 (八重山日報にも同じ記事あり http://www.yaeyama-nippo.com/2012/04/06/%E3%82%84%E3%82%8A%E3%81%99%E3%81%8E-%E3%81%AE%E6%89%B9%E5%88%A4%E3%82%82-%E5%85%88%E5%B3%B6%E8%AB%B8%E5%B3%B6%E3%81%AB%E9%99%B8%E8%87%AA%E5%B1%95%E9%96%8B/ 
取材・発信元はどこなのだろう)

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。食ったもの、昼飯にゆきみ家で味噌ラーメン+ミニカレーのセット(850円)。やっぱりンまい!夕食はこれまた事情があって、出来合い飯。焼き鳥、鶏の唐揚げ、キャベツの千切り等。あ、ヤズの刺身もありました。ビールを2缶飲んでこれまた出来合いのお好み焼き半分(母と2人で分けたのである)で仕上げ。〆のコーヒーは如例。

 その後、プロジェクターを起動しWOWOWハイビジョン放送版の「ヘルシング #3 #4」を見る。

 終了後は昨日に引き続いて「コンシェルジュ」の自炊。

 シャワーを浴びてあとはだらだらとKindleに入れたキングの「夕暮れをすぎて」を読んでいたのであった。就寝午前2時半過ぎ。

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2012年4月 7日 (土)

4月6日(金) メル友親父

 お父さん、もうメールなんか古いですよ、これからはフェイスブックですよ。鬼太郎、わしゃそんなことを言われても分らんぞ!私も良く分りません(笑)。「プライミーバル」にかまけていたおかげで遅くなったけれども、「獣人ゴリラ男」の続きです。

 警察のために覆面レスラー、ヴァンパイアになることを決意したギレルモ、ルシアにしばしの別れを告げます。でも口止めされているので本当のことを言うわけにはいかない。そこでギレルモは「おらぁ、メキシコでは目がでなかった。アメリカ巡業して頑張ってくるよ、なあに、2~3ヶ月後にはもう人気レスラーさ」「ああ、ギレルモ、気をつけてね」ぶちゅぶちゅぶちゅちゅちゅー、熱いキスをかわす2人であります。

 そしてヴァンパイアとしてデビューしたギレルモ。何しろ警察の仕込があるので(笑)、強い、強い。柔道レスラーもドロップキックで吹っ飛ばしてたちまちメキシコ最強の男として大人気を博するのでありました。

 当然ながら強い肉体を欲する博士たちに目をつけられる訳で。博士は例の宝くじじじいに変装し、試合会場へ。そして隙を見て医務室に置いてあった消毒薬を毒薬に取り替えてしまいます。一方、彼の部下が試合前にギレルモに襲い掛かりナイフで軽傷を負わせたのでした。その部下は逃げる途中で警官隊に銃殺されてしまいます。宝くじじじい(博士)は酷いことに「おまわりさん、こいつがロボの死体を盗んだクリーニング屋に違いありまっせん!」

 ロブレス警部は大喜び。「これで事件は解決だ。ギレルモも元の自分に戻れるぞ、ああ、ルシアもさぞ喜ぶだろうなあ」そのギレルモ、お医者さんから手当てを受けております。消毒薬が毒薬にすり返られているなど夢にも思わず。

 ギレルモはそのまま試合へ。あのザ・タイガーと3本勝負であります。一進一退の攻防が続く大変見ごたえのある試合だったのですが、突然、ギレルモがばたーんと倒れてそのまま死んでしまうという。例の毒薬がついに彼の命を奪ってしまったのです。

 慟哭するルシア。彼女はロブレス警部と共に死体安置所でギレルモに最後の別れを告げるのでした。

 あ、もちろん、死体安置所に並んでいる死体の中に博士の部下が紛れているわけでして。彼はあらかじめ緩めておいた窓の鉄格子を外し、やすやすとギレルモの死体を盗み出したのであります。彼の死体は博士の実験室に運び込まれ、今度はチンパンジーじゃなくってゴリラの脳を移植されたのでありました。髪の毛を剃られてしかも不気味な傷跡が残るギレルモの死体、ついに起き上がります。

 「イッツ、アライブ!、イッツ、アライブ!」とどこかで聞いたような歓喜の叫びを上げる博士。「わしゃ、ついにやったぞ、死を克服したのだ、私は創造者となった、世界は私のものだ、わは、わは、わはははははは、ん、げほ、げほほ」

 博士は蘇ったギレルモをたいまつの火で脅して調教。「座れ、たて!歩け!檻を持ち上げて投げろ」命令のとおり檻を投げるギレルモ。レンガ造りの壁にぶち当たってがらがらと崩れてしまうという・・・。「わははは」また大喜びの博士。「よし、今度は実戦で試してみよう」

 この実戦というのが、皆さんのご想像の通り。そう、ルチャ・リブレ、プロレスでさあ(大笑い)。

 折りしもヴァンパイアの死亡で激変した観客を呼び戻すべく二代目ヴァンパイアが登場したところ。博士はギレルモに二代目ヴァンパイアを襲わせます。あっという間に彼を絞め殺したギレルモ、ややこしいことに二代目ヴァンパイアの覆面を被ってリングに上がったのでした。

 相手のレスラーはまさかそんなことになっているとは夢にも思いませんから、フツーに戦っています。しかし、ギレルモはそうもいきません。戦っているうちにゴリラの闘争本能が刺激されたらしく、覆面を破り捨てて暴れ始めたのです。かわいそうな相手レスラーはまるで人形のようにぐるんぐるんと振り回されて観客席に投げ込まれてしまうのでした。大パニックとなる会場。博士は暴れるギレルモを抑えようと丸めた新聞に火をつけておどかします。「思い出せ、私がお前の創造者だ、私の命令を聞くのだ」

 ここでいまや、さらにゴリラ化が進んで涎を垂らし始めたギレルモが「はい、分りました」と言っては映画がいつまでたっても終わりません。私だって、こんな映画にいつまでも付き合っていられないのです。ギレルモはうおーっと唸って博士をあっさり叩き殺してしまいましたとさ。

 さあ、試合場から逃げ出したギレルモ、いや、もう獣人ゴリラ男と呼んでしまいましょう、が向かった先はルシアのマンションであります。壁をよじ登って彼女の部屋に侵入したギレルモ、彼女を担ぎ上げて屋上へ。気を失ったルシアをそっと寝かせるあたり、未だに人間の感情が残っているのでしょうか。

 そのギレルモを警官隊が包囲します。指揮を取っていたロブレス警視は「いかん、撃っちゃいかん」と叫ぶのですが、ギレルモはなんと彼に襲い掛かってきた!警官隊の銃が火を吹き、撃たれたギレルモは悲鳴を上げながら地上へ落下したのでありました。

 ラスト、警察のえらい人がルシアに「ギレルモの犠牲は無駄になりませんでした。彼のおかげで重大犯罪が防がれ多くの人命が助かりました」と言って感謝状や勲章を贈る蛇足としかいいようのない一幕があって(笑)エンドマーク。

 やっぱりねえ、プロレスラーの肉体にゴリラの脳みそを移植するというのが良く分りませんよねえ、フツー、ゴリラの肉体に人間の脳みそを移植しますよねえ。

 モノクロ画質は左サイドの太い棒状のノイズが入っています(笑)。ぼんやりとした絵でシャープさは微塵もなし。音声はジージーというノイズが耳障り。スペイン語音声、日本語字幕付。株式会社オルスタック・ピクチャーズの国内盤DVD。

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。食ったもの、昼飯に十年ぶりくらいに行ったラーメン屋でラーメン+替玉。はじめから胡椒が掛けられているという非常にオールドタイプのラーメンだ。夕食はちょっと事情があって冷蔵庫の中の物で済ませる冷蔵庫飯。ソーセージを焼いたのと冷凍餃子を使った水ギョーザ。これでビール2缶飲む。仕上げは冷ゴハンでお茶漬け。〆のコーヒーは如例。

 その後WOWOWハイビジョン録画の「抱きたいカンケイ」を見る。ナタリー・ポートマンのヒロインは私はフツーの男に依存するような女とは違うのよ、むしろ、どっちかというとマッチョな男のようなタイプなのよ、だから恋愛なんていらない、セックスだけの関係でいいのよみたいなことを思っているのだけれどもその内面はどうしようもなく女であったりする。

 こういう女というのはしょうがないもので、セックスフレンド(しかし、昔っから思っているけれども、これって性豪に匹敵するぐらい凄い言葉だよな)のアシュトン・カッチャーに「あなたは他の女とヤッてもいいのよ、私も他の男とヤルから」なんていうのだが、実際にそういうシチュエーションに会うと嫉妬の焔むらむら。そうかと思えば自分から別れを切り出しておきながら、すぐに寂しくなって相手の迷惑顧みずに押しかけていく。ナタリー・ポートマンだからいいようなものの、フツーの女がやったらしゃれにならん。

 こんなの相手に出来るのは底抜けのお人よしやらせたら右に出るものはいないアシュトン・カッチャーぐらいのものですよ。

 ハイビジョン画質は良好。解像度はあまり取れていないものの、ノイズの少なさでそれをカヴァー。音声はAAC5.1チャンネル。あまり印象に残らなごくフツーのサラウンドであったってどんな評価だ。

 終了後、シャワーを浴びて前述の『獣人ゴリラ男 後半』を見たのでありまして。
 
 その後は「コンシェルジュ」の自炊など。

 だらだらとテレヴィを見て就寝午前2時半過ぎ。

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2012年4月 6日 (金)

4月5日(木) ダイアナ吉日

 ダイアナ元妃の命日ってこら、おまえ、そういうのはやめろ!西日本新聞の北朝鮮ミサイル迎撃用パトリオット PAC3配置についての記事。2012年4月4日 5面 <引用開始 「防衛省 本音は迎撃回避 日米連携のMD 失敗恐れ」 北朝鮮の長距離弾道ミサイル発射実験とみられる「衛星打ち上げ」に対し、防衛省は探知、追尾など多方面で米軍と連携、万一に備えて沖縄を中心にイージス艦や地対空誘導暖パトリオット(PAC3)の配備を進める。

 しかし発射実験では撃ち漏らしもあり、失敗を恐れる防衛省は迎撃ミサイルを発射したくないのが本音だ 引用終了>

 防衛省の本音は迎撃回避とやけに断定的だが、その根拠はどこにあるのか。

 <引用開始>「弾で弾を撃つ」 自衛隊が実際に迎撃するのは日本領域に落下する危険性が高い場合だけだ。イージス艦に搭載の海上配備型迎撃ミサイル(SM3)が大気圏外で迎撃し、撃ち漏らした場合は沖縄など7ヵ所に配備するPAC3が地上で迎撃する二段構え。

 「ピストルの弾をピストルで撃ち落すようなもの」と言われるほど難しい迎撃。海上自衛隊がこれまで、SM3の発射実験で成功したのは4回のうち3回、PAC3は2回とも成功しているが、射程は半径約20㌔とされ、カバーできる範囲はごくわずかだ。故障や事故などで一部が落下する場合などは弾道を正確に描かないため、迎撃はさらに困難という。

 防衛省はMDに巨額の費用を投入し、今後も日米共同研究を続行しながら増強していく方針だ。制服組幹部は「迎撃に失敗したらとんでもないことになる。自衛隊が迎撃する事態にはならないだろうし、実際にそうなったら困る」と話している。引用終了>

 防衛省の“本音”の根拠は匿名の制服組幹部だったという(笑)。このような記事のニュースソースが“匿名制服組幹部”で済まされるというのは日本のマスコミの奇妙な習慣と言えよう。

 マスコミの立場からすれば実名で本音など取材できないということなのだろうけれども、ならば、その出所も定かではない“本音”とやらの信憑性をどこのどなた様が担保してくださるのか。我々、読者が求めているのは何よりも「真実」だ。いくら、本音といわれようが、信憑性がなければそれは単なる噂であり、マスコミが提供すべき真実とはかけ離れたものに過ぎない。

 それに未だにミサイル迎撃について「ピストルの弾をピストルで撃ち落すような」と表現するのも噴飯物。ピストルの弾は大気圏外でくねくね機動なんてしないぞ。この記事を書いた記者はキネティック弾頭についてもっともっと勉強するが良かろう。

 (SM3についてはこのブログが詳しい http://blog.livedoor.jp/nonreal-pompandcircumstance/archives/50297516.html)

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。食ったもの、朝飯にコンビニの調理パンとコーヒー牛乳。昼飯は乾麺のうどん。18分ゆでたのにまだ硬いでやんの(笑)。夕食はマグロの刺身、牛タン焼き、生野菜。ビール2缶飲んでゴハンをマグロ山掛けで一膳。〆のコーヒーを如例。

 それからプロジェクターを起動させて今日届いたばかりの「ヘルシング IX」を見る。遂に倒れるアンデルセン神父、慟哭するアーカード、彼らの前に姿を現す吸血鬼化したウォルター、あ、なんということだ、由美江が細切れにされちゃった。そしてそのウォルターに「今まで有難うございました」と礼を言って彼をずっこけさせるセラス。何もかもが至福なり。

 画質は文句のつけようがなし。ディテールが闇の中から浮かび上がってくるような圧倒的な解像感がたまらない。音声はLPCM5.1チャンネル。こっちはちょっとあっさりしすぎているか。こういう話なのだから、もっとこうおどろおどろしい低音が欲しかった。

 その後シャワーを浴びてブックオフ オンラインから届いた「コンシェルジュ」に読みふける。

 午後11時半過ぎからチャンネルNECO HD録画の『大当たり百発百中』を見る。作詞家の小沢昭一には競馬の勝ち馬を百発百中当てるという特殊能力がある。しかし、彼は馬券を買うことはなく予想を予想として楽しんでいた。しかし、彼の能力にヤクザの一団が目をつけたことから大騒動になるというお話。

 お話は確かに古臭いけれども、ヤクザと小沢昭一のおっかけのシークエンスが非常に良く練りこんであり、モダンなおかしさがある。またたいした役でもないのに異常に目立っている南利明のスケベカメラマンも実に良かった。もう、喋る台詞にまったく無駄がない。一言一言がみんなスケベなギャグになっている。

 ハイビジョン・モノクロ画質は優秀。ノイズの少ないスムースな画調で画面破綻も最小限に抑えられていた。

 終了後、だらだらと読書、テレヴィ。午前2時半にいったん寝床に入るものの寝付かれず部屋に戻る。そして午前3時半に再挑戦。今度はなんとか眠りに入ることができたけれども、いろんな夢を次から次へと見て逆に疲れてしまったくらいである。

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2012年4月 5日 (木)

4月4日(水) 「民さんはノーライフキングのような人だ」

 「ノーライフキングの墓」より。沖縄タイムスの対北朝鮮衛星(笑)用のペイトリオットPAC3配備に関する社説。<http://www.okinawatimes.co.jp/article/2012-04-04_32031/より抜粋して引用>北朝鮮の「衛星打ち上げ=事実上のミサイル発射」に対しては、多くの県民が不安を抱いている。 と同時に、PAC3の配備に対しても、心穏やかでない気持ちを抱いている。このままだと、日米一体となった沖縄の軍事要塞(ようさい)化が進むのではないか、との懸念が強い。>

 なのだそうです(笑)。いやパトリオットPAC3はこれ以上ないほど純粋の防御兵器で沖縄本島、宮古島、石垣島を不慮の危険から守るために配備するのだが。どこが軍事要塞化に繋がるのか。だいたい今時、軍事要塞ってなんだ。そんな古臭くて現状にそぐわない用語をよく平気で使えるな。自国民を拉致した敵性国家が自分たちの頭上にダモクレスの剣をぶら下げようとしているのを見過ごす馬鹿な国がどこにある。

 スプートニクショックが起こったのは何もアメリカが「宇宙開発で遅れを取る」と考えたからだけではないぞ。人工衛星を打ち上げることの出来るミサイルが核の運搬手段となりうるから、アメリカ国民が恐怖したのだ。

 本日は休み。午前8時半に起床してシャワーを浴び身支度を拵える。その後事務所へ出てゴミの片付け。日記をつけて午前11時から車で天神へ向かう。昼飯は久しぶりの赤のれん、ラーメン+小炒飯 替玉付だ。その後ジュンク堂へ行きキングの「暗黒の塔 下」を購う。

 帰宅後、プロジェクターを作動させてレンタルブルーレイで『スマグラーおまえの未来を運べ』を見る。未だに妻夫木聡を“背骨”に仕立ててヤクザたちに渡すのがどういう解決になっているのか良く分らないけれども、強烈すぎるキャラが大挙して出てくるややこしい映画を上手く纏めた演出は評価されるべき。後半の拷問シーンも今までの映画には見られないようなエグさがあって、その手の趣味の人たちにも十分楽しんで頂けるだろう(笑)。

 ストーリーの良さというのはあまり感じられなかったけれども、こういう誤魔化し方なら大歓迎だ。

 ハイビジョン画質は暗部にちらつきがあって今ひとつ。音声はドルビートゥルーHD。実体感のある重低音がシアタールームを震わせる。こりゃ、映画のヤクザたちよりよっぽど暴力的だ!

 終了後、1時間ほど休憩して今度は米国盤ブルーレイの『むかで人間2』を見たのだが、いやー、こりゃすげえや、シンタロー、オメー、ロリばっか目の仇にしている場合じゃないぞ、こりゃ、マジで有害だ(大笑い)。なまじ上映なんかしたらあの評論家の大谷何とかあたりに何言われるか分ったものじゃないぞ。

 ヌルいしょーもなさが全編を覆っていた前作に比べ、この『むかで人間2』には笑える要素など何一つない。全編に渡って不快な人間・肉体破壊が繰り広げられるだけだ。でかい腹を抱えた妊婦さえもバールで頭をぶん殴られむかで人間製造工場へ連れ込まれる。

 そして、今回の主人公は映画『むかで人間』に魅せられて自分も同じことをやろうと考えた狂人だ。駐車場の管理人である彼にむかで人間製造に必要な医学的知識や手術道具がある筈もない。彼は映画の見よう見まねで自宅の台所から持ってきたナイフだのなんだので人間改造を試みるのである。あ、麻酔はバールだぞ(笑)。痛いといったらこれで頭をぶん殴って大人しくさせるのだ。こんなギャグ、トムとジェリーにあったよな!口と尻を縫い合わせるのも針と糸なんかではない。業務用のホッチキス(ステープラー)でがしょがしょと止めていくのだ。まさか、こんな使い方をされようとは発明者のホッチキス博士(諸説あり、まあ、あんまり本気にするな)もあの世でさぞ驚いていることだろう。

 極めつけは10人で構成されたむかで人間の脱糞シーン。映画と同じことをしようと考えた主人公が10それぞれの尻に下剤を注射器でブチ込んだのだ。ぶしゅーびりびり(下痢排便の音)、ふんがー、もがー(むかで人間たちのうめき声)、うっひょるひょほっほ(大喜びの主人公の笑い声)

 これは地獄だ、映画の地獄だ。

 ハイビジョン画質は上々。シャープでハイコントラストなモノクロ映像である。音声は前作よりぐっとグレードアップしたDTS-HDマスターオーディオ。これが意味もなく出来がいいんだ(笑)。特にむかで人間製造工場(ただの倉庫。仲介の不動産屋をぶっ殺して占拠した)内に木霊する悲鳴の凄さと言ったら・・・。

 夕食はカラスガレイの煮付け、鯔の刺身、生野菜、ポテトサラダ。ビール2缶飲んで炒飯を半皿食べる。〆のコーヒーは如例。

 その後は大人しく読書などを。さすがに『むかで人間2』を見た後で別の映画を見ようという気分にはなれませんでしたな。

 シャワーを浴びてお酒。お供は録画しておいた「ナイトシャッフル」など。就寝午前1時過ぎ。

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2012年4月 4日 (水)

4月3日(火) 「学生街のテレサ・テン」

 「覚せい剤の喫茶店」に続く「学生街の喫茶店」駄洒落第二弾!だからどうしたと言われると困りますが(笑)。無線USB接続のキーボードの反応が極端に悪くなった。電池を入れ替えても駄目。もう頭に来てとっとと有線キーボードに変えてしまう。この無線USB接続のキーボードはマウスとセットになった製品であった。しかし、なんとしたことか、使用開始直後よりマウスが反応しなくなってしまったのだ。それでもキーボードが使えるからいいやとクレームもつけずに使ってきたのだが、今回キーボードも同じように反応しなくなったのだ。

 我慢して使ってきた俺に何と言う仕打ちか。

 (まあ、例によって私の使い方が悪いという可能性もあります。とりあえず話半分くらいのキモチで読んで下さいな)

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。食ったもの、昼飯に膳でラーメン+替え玉。夕食は鯔の刺身と牛肉の美味いヤツがゴロっと入っている肉野菜炒め。鯔は例によってレモン汁をたっぷり振りかけてさらに醤油でづけにする。するとどうしても臭みが気になる鯔が美味しく食べられるのである。ビール2缶と炊き込みゴハンを一膳。〆のコーヒーは如例。

 その後WOWOWハイビジョン録画の『ロスト・アイズ』を見る。進行性の視力低下という病気を使ってサスペンスを盛り上げる手法が見事。ただ、ミステリーとしてはきちんと成立しておらず、特にあの隣人の娘の存在は不可解だ。あまりにも謎めいているので、途中までアレはヒロインの想像上の出来事ではないかと思っていたくらいである。この娘によってホラー・ミステリーのカテゴリーにあった作品が一種のダークファンタジィに変貌する。このあたりについて行けるか、行けないかがこの作品に対する評価の要になるのではないか。

 ヒロインを付けねらう犯人像は斬新である。何しろ人から自分の存在を認めて貰えなかったというトラウマから、盲人を世話するということに対して妄執を抱くようになったという設定で、しかも手のつけられないストーカー!なのだから、変態もここに極まれリである(笑)。でもこのキャラクター自体は面白かったけれども、ヒロインが最初に病院に行った時からもう入れ代わっていたのだから、あの顔を見せない演出は意味が無かったと思う。

 なお、この映画は『サンゲリア』、『ゾンゲリア』に続く眼球破壊映画である。自分の母親が盲人を装っていたことに激怒(この心理が良く分らん)して、視神経を破壊する薬液を注射器で眼球に直接ずくーっ。しかもゆっくりゆっくり突き刺すのだからもうたまらん。久々に映画見ててドン引きしましたな。

 ハイビジョン画質は非常に宜しい。暗部の諧調がスムースに移行し、例の明滅はかけらも見られない。奥行き感の表現もここ最近のWOWOWハイビジョン映像の中ではピカイチだ。音声はAAC5.1チャンネル。こちらも頑張っている。重低音が過剰なのだが(笑)、一つ一つの音の品位が実に高い。また暗闇の中で犯人がヒロインを翻弄する場面では(これは『羊達の沈黙』か)重々しい足音とフラッシュの音が部屋中を駆け巡る。これはちゃんとしたサラウンドシステムで見ないと映画全体の評価に関わるだろう。

 その後シャワーを浴びてCDのリッピング作業。CDはリッピングしてもそのまま残しておく予定だったが、やっぱり邪魔だなあ。処分してしまうか。まあ、古いCDばっかりなので売れるか分らないけれども(笑)。

 終了後、部屋の片付け。そしてKindleに入れた「マルドゥック・スクランブル」に読みふける。メチルトランの配置ミスが非常に少なく快適に読めるのが有難い。

 就寝午前2時半過ぎ。

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2012年4月 3日 (火)

4月2日(月) 江戸前スー・チー

 ミャンマーの連邦議会補欠選挙当選記念駄洒落。「トンデモ本大賞 2012」開催決定。6月9日 新宿ロフトプラスワン。チケットは近日発売予定!私も多分、います(笑)。皆さん、ふるってご参加下さいませっていうか、やい、やさしく言っているうちにチケット買いなよですな。別に行かなくてもいいやなんて思っているあなた、そんなことでは何れ到来する人類滅亡のその日に地球を脱出するUFOに乗せて貰えませんからね!その時になって後悔したって知りませんよ。

 ちょっと思ったこと。「プライミーバル」の第5シーズンはあれですよ、エネルギーを得ようとする試みが地球を破滅の危機へ導いてしまうのはもろに『地球は壊滅する』ですよ。

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。食ったもの、朝飯にコンビニの調理パンとコーヒー牛乳。昼飯はミニ冷やし中華。夕食は鯛の刺身、レトルトのハンバーグ、生野菜たっぷり、雌株の酢の物。ビール2缶飲んでゴハンを一膳。〆のコーヒーは如例。

 その後WOWOWハイビジョン録画の『リセット』を見る。ミラ・ジョボボボビッチの奔放な母とその息子は犯罪を繰り返しながらその日暮らしを楽しんでいる。しかし、その暮らしにもついに終止符を打たれる日がやってきた。ミラ・ジョボボボボボボビッチが逮捕されてしまったのだ。彼女は子供をあることで知り合った富豪夫妻に預けることになる。

 そして刑期を終えたミラ・ジョボボボボボボボボボボボボボボビッチが戻ってきたのだが・・・。

 簡単に言うと、自分がそばにいると息子がますます悪くなってしまうと悟ったミラ・ジョボボボボボボボボボボボボボビッチが子供を手放すという話なのである。人一倍の愛情を息子に注いではいるのだが、自分の影響を受けすぎた彼が同じような犯罪者になるかもしれないという可能性に耐えられなかったのだ。ちょっと狙いすぎだけれども、やっぱりこういう話には感動してしまいますな(笑)。

 また女優としてのミラ・ジョボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボビッチの実力がいかんなく発揮された作品でもある。なにしろ、出身地という設定の東欧風のみならずフランス風、イタリア風のアクセントを自在に使い分けて見せるのだから。

 この作品は「X-MEN」で御なじみの女優、ファムケ・ヤンセンの初監督作。ミラ・ジョボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボビッチの相棒・ウォルターの暮らしぶりにイヤなリアリティがあって(笑)とても初めての演出作とは思えぬ上手さである。

 ハイビジョン画質は非常に宜しい。ややノイジーであるものの目に焼きつくような強烈な赤の発色がなんとも印象的だ。音声はステレオ。ぴたりと決まる台詞の定位が心地よい。

 終了後、シャワーを浴びてお酒。久しぶりに「謎の円盤UFO 宇宙人捕虜第一号」を見返す。

 就寝午前1時過ぎ。

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2012年4月 2日 (月)

4月1日(日) スー・チー違い

 接骨院行きだね。今月のお買い物。まずは米国盤ブルーレイが『タンタンの冒険 ユニコーン号の秘密 3D』、『三銃士/王妃の首飾りとダ・ヴィンチの飛行船 3D』、『インモータルズ-神々の戦い- 3D』 『モンスターVSエイリアン 3D』 ちょっと予定が変わって3Dブルーレイが4枚となった。これで送料込み11,146円なり。

 国内盤ブルーレイは「HELLSING IX」 アーカードとアンデルセン神父の最終決戦だ。

 そして最後にブックオフオンラインでキングの「夕暮れをすぎて」(笑)。また100円で買えたので最終的な損は50円で収まった。良かった、良かった。それから漫画単行本 「コンシェルジュ」(原作:いしぜきひでゆき、画:藤栄道彦)を十冊。しめて2,700円である。

 あ、靴下はちゃんと買いましたから(笑)。

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。食ったもの、昼飯にカップラーメンとせんべいを2枚。夕食は鯛の刺身、出来合いのポテトサラダ、ニラレバ炒め、生野菜。ビールを2缶飲んで昨日の残りゴハン利用の炒飯を一皿。〆のコーヒーは如例。

 その後米国盤ブルーレイで『シーズ・オール・ザット』を見る。レイチェル・リー・クックは無論、可愛いのであるが、キャラクターとしてはかなり偏屈で辛らつなタイプ。自分が賭けの対象であったことを知って「クソッタレの賭け」と吐き捨てる場面に妙な迫力があった。ああいう人にいきなりクソッタレの賭け(Fucking bet)とか言われると見ているこちらはどきりとします(笑)。

 対する相手役のフレディ・プリンツJrは逆に妙に良い人であったりする。プロムキング候補筆頭のスポーツ選手なんてものは鼻持ちならないイヤなヤツに決まっていて、そいつがレイチェル・リー・クックと付き合ううちに変わっていくというパターンの筈なのに最初から良い人すぎるのだ。

 ストーリーの作り方としては明らかに失敗なのだが、この映画ではそれが欠点になっていない。それどころかフレディ・プリンツJrのヌルい性格の良さでとても気持ちよく見ることができるのであった。

 でも、まあ、アメリカ人、ことに高校生には眼鏡属性がないことを承知の上でプロムのドレス姿より、ダサい服着て眼鏡で画材抱えてドタバタやっていたレイチェル・リー・クックの方が千倍可愛いと言わせて頂こう(笑)。

 ハイビジョン画質は上々。スキントーンの緻密な描写に驚かされる。最新の映画のごとく高い解像度は望めないがその分、スムースなフィルム画質を楽しめるのだ。音声はDTS-HDマスターオーディオ。音声は素晴らしいの一言。1999年の映画からこんなにフレッシュで素敵な音が飛び出してくるとは思わなかった。

 シャワーを浴びてCDのリッピング作業。竹内まりや師匠のCDを全部、USBメモリに落とす。

 終了後、だらだらとテレヴィ。就寝午前2時過ぎ。

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2012年4月 1日 (日)

3月31日(土) 検非違使のためなら女房も泣かす

 あたし、そんな訳の分らないことで泣きたくないわよと女房が。「プライミーバル 第5章 最終話」 コナーが飛ばされた未来の時代。地球は地獄であった。荒れ果てた地表を未来の捕食者たちがうろつき、頻繁に起こる毒性の砂嵐。マットたちはこの時代からやってきていたのである。

 マットは裂け目へ飛び込みなんとかコナーを救出することに成功。

 さて、実験の成功に酔うフィリップ。目論みどおり他の裂け目は全て閉じてしまった。「はははは、私は地球を救ったぞ」 しかし、その直後、裂け目は暴走し制御不能に陥ってしまう。これもヘレンの計画だったのだ。そのことに気づいたフィリップ、自分の身を犠牲にして工場ごと自爆する。しかし、裂け目は勢いを失わない。それどころかますます巨大化していくようだ。

 その頃、ARC内部でも異変が起きていた。コナーの作ったミニチュアの「新しき夜明け」装置に再び裂け目が発生したのである。この裂け目から未来の捕食者たちがARCに侵入する。捕食者たちはジェスとレスターに襲い掛かる!

 ジェスから連絡を受けて急遽ARCに戻るマットたち。彼らは捕食者たちを撃退。襲われたレスターは重傷を負っていたが命に別状はないようだ。そしてコナーとマットは裂け目を電気的にシールドした箱に閉じ込め移動させる。移動させた先はもちろん、「新しき夜明け計画」の裂け目。マットは車に裂け目の入った箱を積み込みそのままツッコンでいったのである。二つの裂け目が融合し、そして消えていく。

 当然、マットもあの世行きかと思われたのだが、彼は生きていた。白煙の中からゆっくり姿を現すそのカッコ良さよ(笑)。

 チームはARCに帰還する。これで裂け目の出現も終焉したかと話し合う彼らであったが、そうは問屋が許さないじゃなかった卸さない。直ぐに新しい裂け目が出現。チームはあたふたと飛び出していく。

 この時、マットは顔に傷を負った“自分自身”と対面する。もう1人の彼は「戻れ、戻るのだ」と語りかけてくる。そしてエミリーに呼ばれたマットが振り返った隙にもう1人の彼は消えてしまっていた。

 続く・・かな、続けばいいけどなあ。

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。食ったもの、昼飯に冷凍うどんを使った素うどん。5食入りで198円という格安商品のせいか、すげえ、美味しくない(笑)。メンがぼそぼそでちっともモチモチとした食感がないのだ。

 午後6時のバスで博多駅へ向かう。そこからちんたら歩いてまかない屋へ。今晩はぴんでんさんと私とであるお客様のオタク接待なのである。お客様とぴんでんさんは既に到着していたので、店内に入るなり直ぐに宴会開始。ゴマサバ、ふぐ刺し、フグ皮のサラダ、フグの唐揚げ、ヒレ酒、フグの握り寿司、フグチリ、雑炊という最強のコースだ。

 そして、飲み放題のビールやヒレ酒、ハイボールを飲みながらオタク拘束制御術式を全解放。本当に、本当にいろんな話に花を咲かせたのだった。もうあんなことや、こんなこと、ちょっと人前では話せないこともあった(話しとるやんけ)。いやいや、それどころか警察に知られれば間違いなく逮捕されてしまうであろうことも・・・ってさすがにそれはないですけどな(笑)。

 楽しい夜でした。どうもありがとうございました。

 午後10時くらい?にお2人とお別れしてタクシーにて帰宅。

 ぼんやりとテレヴィを眺めているうちに地獄に引きずりこまれるかのような勢いで眠くなってきたのでベッドに入り夢も見ずに熟睡する。

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