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2012年5月 2日 (水)

5月1日(火) 私のカーネルは左きき

 新井薫子駄洒落。いや、どうしても私みたいな変わり者はこの歌で麻丘めぐみより新井薫子を連想してしまう訳で。今月のお買い物第二弾!ブックオフオンラインでキングの「リーシーの物語 上」、後は漫画単行本で「しおんの王」×3 遠藤浩輝の「EDEN」×9 合計13冊で2,350円。送料は無料。これで私の漫画コレクションがますます充実してしまうなあ。それにキングの邦訳もやっと全部揃ったぞ。

 常々考えていること。一見、両極のように見える「反戦平和」と「原発」であるが、実はその両者の根っこは同じ太平洋戦争にある。「反戦平和」はもちろん、こてんぱんにやられた敗戦への反省からであり(反戦平和そのものは悪いことではない。いたらん思想と結びつくのがいけないだけ)、原発はシーレーンの破壊と機雷封鎖によって日干しにされた教訓から生まれたもの。

 日本はその生命線である原油調達を長大なシーレーンに頼らざるをえない。これは近代国家としての日本の宿命的な弱点である。しかも原油の9割を輸入している中東は依然として政情不安定な地域であり、さまざまな不安要素が存在する。(http://www.iae.or.jp/energyinfo/energydata/data2004.html 現在の原油輸入の中東依存度は石油危機当時を越えている)

 このあたり中東依存度が2割強のアメリカ、枯渇が危惧されてはいるものの、北海油田を持つイギリスとは事情がまったく違う。欧州各国の中で最も石油を中東に依存しているのはフランスであるが、それでも43.5パーセントに過ぎない。日本のエネルギー基盤は先進国の中でもっとも脆弱と言っても過言ではないのだ。

 (http://idemitsu.nucl.kyushu-u.ac.jp/kankyou/ch3.html)

 その“脆弱さ”ゆえに原発は存在する。脱原発を阻むものは東電の陰謀でも利権獲得に余念の無い官僚でも御用学者(笑)でもない。それは身も蓋もない“現実”というヤツだ。

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。食った物、昼飯に赤のれんの野間店でラーメン定食(ラーメン+小炒飯、餃子4個)と替玉。んー、今回はあまり口に合わなかったか。夕食は野菜炒め、イカの刺身、雌株の酢の物。ビール2缶飲んでゴハンを一膳。ゴハンはイカの刺身と納豆で食った。大変に美味かった。〆のコーヒーは如例。

 その後レンタルDVDで待望の『ホステル3』を見る。『ホステル』、『ホステル2』とはうって変わって舞台はアメリカのラスベガス。拷問クラブのシステムもまった一新されておりまして、今回は拷問される人間をみんなで見て楽しもうという趣向であります。いい殺し方をするとみんなで拍手いたします(笑)。「何本目の矢で死ぬか」みたいな賭けもできます。物凄いオッパイのお姉さんから飲み物をサーブして貰えます。いたれりつくせりです。

 ストーリーは矛盾に満ちたもので、特にラストの落ちにはがっかり。殺人・拷問の特殊効果も安っぽく、二番目の女に使われた虫があからさまなCGだったのには激しい怒りを覚えてしまったくらい。いや、そんなことで怒らんでと言われても、これが重要なんだから仕方ない。貴様、それが分らんのなら、こんな映画を見るな、この野朗(まだ怒っている)。

 死体も何かぞんざいで『ホステル2』に出てきた犬にずたずたにされた肉塊のクオリティにはとうてい及ばないのであった。

 まあ、それでも面白かったですけどね!

 DVDなので画質・音質の評価はなし。やっぱりこの映画はブルーレイで見たかったよう。

 その後またまた片付け。発泡スチロールの塊を細かく割ってゴミ袋に詰め込んだのだが、私や発泡スチロールがこすれて出すキーキーという音が三船美佳より嫌いなのだ。一度、引越しで気分が悪くなって吐いてしまったことさえあるのだ。案の定、今回も少し気分が悪くなってしまった。おえー、おえー。

 シャワーを浴びてその後はテレヴィと読書。就寝午前2時過ぎ。

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