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2012年5月24日 (木)

5月23日(水) 「オークの細道」

 別名「指輪物語」 スティーブン・キングの「11/22/63」はケネディ暗殺を扱ったSF?小説である。キングはこの物語を書くに当ってケネディ暗殺事件を調査し、その上でオズワルドによる単独犯行だと結論付けた。つまり、アメリカの大ベストセラー作家スティーヴン・キングの本でケネディ暗殺の陰謀が否定されたのだ。

 日本人にはアマゾンで「サプルーダーフィルムを見てどうしてあれがオズワルドの単独犯行だと信じられるのか分らない」なんてカスタマーレビューを上げている暢気な人もいるけれども(アメリカ政府は真実を隠蔽しているとしながら、そんな決定的なフィルムがフツーに公開されていることに矛盾を感じないのか)、この小説によってアメリカにおけるケネディ暗殺陰謀説は完全に死に体になったのではないか。信じているのは日本で言えば梶川ゆきこみたいなアレな人だけなのではないか。

 この本を読んだアメリカ人がどのように感じているか、米国アマゾンのカスタマーレビューで調べてみようと思う。上手くいけば夏の「と学会誌」のネタになるかもしれない。

 本日は休みなのだが、午後から業界研修会に出なければならないのでフツーに出社。食ったもの、朝飯にコンビニのサンドイッチとコーヒー牛乳。昼飯は博多駅で吉野家の牛丼。その後午後1時から午後5時近くまでありがたい、ありがたい研修を受けたのであった。

 タクシーで帰宅する。フツーならバスを使うところだけれども、本日は末弟家族との食事会を控えていたので、急いで帰る必要があったのである。その食事会はいつもの焼き鳥チェーン店。私、母、弟、儀妹、そしてK太郎の5人で。刺身盛り合わせや焼き鳥をたくさん、たくさん食べる。ビールやハイボールもたくさんたくさん飲む。

 帰宅してからK太郎とスポンジバットとボールで野球ごっこ。幼稚園児とは言えさすがに男の子。そばでバットを本気で振られるとちょっと怖い(笑)。午後8時過ぎに末弟家族は帰っていった。

 私はプロジェクターを起動させて久しぶりにWOWOWハイビジョン録画の『ボルケーノ』を見る。時間が遅かったので1時間ほどしかみることができなかったが、いいのだ、この映画が面白いのは前半部だけだから(笑)。ハイビジョン画質はさすがに古さを感じさせるもので、べたっとしたノイズが目立つ。フィルムモードにすれば目立たなくなるのだが、こうした画質は最近のWOWOWではまるっきり見られなくなった。まあ、その代わりに例の暗部明滅問題が浮上した訳だけれども(笑)。

 AAC5.1チャンネルのサラウンドは堂々としたもの。音質そのものは最新作に引けをとらぬくらいである。

 午後9時すぎに終了。その後は「ビートたけしのウルトラお笑いクイズ #10」を見ながら飲みなおし。ひれひれ酔って午前12時過ぎに就寝。

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