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2012年5月 9日 (水)

5月7日(月) 脂身のアン

 アンも中年を過ぎてからはめっきり太ってしまって・・・。こんな駄洒落を一生懸命考えていたら、ギャー、某電話会社への支払いを忘れてしまっていた、ヒー。

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。食ったもの、朝飯にコンビニのサンドウィッチとコーヒー牛乳。昼飯はソーメン2把。薬味はおろししょうがと博多万能ネギ。おろししょうがは辛味成分のジンゲロン・ショウガオイルが唾液の分泌を促して消化を助け、精油成分のジンギロールとジンギベレンは身体を温め、さらに発汗を促してくれる。これにさらに博多万能ネギによるヴァイタミン補給が見込めるのだから、実に体に良い食事となった。

 夕食はマグロの刺身、生野菜、イサキの煮付け。珍しくビールは飲まず、ゴハンは2膳食べる。マグロ刺身とトロロ芋で山掛けごはんにして食った。たいそう美味かったが山芋のついた唇がぴりぴりと痒くなりヒーヒー言わされてしまった。〆のコーヒーは如例。

 その後WOWOWハイビジョン録画の『男たちの大和』を見る。2時間半の長尺ゆえ一時間半ほど見て中断。よって映画の評価は後日に譲ることにして、ここではもっぱら特撮・特殊技術について見てみることにする。あの巨大なセット、細かいところまで作りこまれたCGなど見るべきところは多いが、それでも重厚感、重量感があまり感じられないというのはやはり現代の邦画特撮技術の限界か。特に大和艦首の菊のご紋を正面から捉えたカットは絵のように見えてしまいくろがねの城たる大戦艦の威厳がまったくなし。

 アヴェンジャーから投下される航空魚雷もいささかアニメ的であり、CG技術によって実写とアニメの境界がぼやかされるのがいやな性質の私には(笑)とても我慢のできるものではなかった。

 いや、頑張っているのは分る。分るのだが・・・。

 ちょっと感心させられたのは大和の甲板色。竣工間もない大和の甲板はいかにも木製という感じがする茶色である。私は見ていて「あー、これ、ウォーターラインシリーズの色と違うじゃないか」と悲鳴を上げたのだが(いや、何も悲鳴を上げることはないやね)大和が戦歴を重ねるに連れてだんだん白くなっていくという(笑)。水兵が毎日のようにごしごし洗うからだんだん白くなっていくのだ。そんなところまで再現するとはなかなかやる。ここは素直にエライ!と言わせていただこう。

 (註 木の甲板と言ってもそれは水平装甲版の上に重ねられたもの。鉄がむき出しだと滑りやすかったり、南方の高温で非常に暑くなったりするので上に木の甲板を張っていたのである)

 シャワーを浴びてまたまた日テレ+録画の「ビート・たけしのお笑いウルトラクイズ #4」 人間性クイズ(いや、もうまったくクイズじゃないから)のみのために出演していた当時のAV女優(松坂なんとか 森村あすか)の淫靡な色気が宜しい。まあ、松坂なんとかを布団の上に投げ倒すタカはちょっと仕込みくさいけれども(笑)、そんなうさんくささは、この場面を実の姉と婚約者(橋本志穂さんじゃありませんよ)が別室で見ているという不条理状況によってたやすく吹き飛ばされてしまうのだ。

 その後だらだらとテレヴィ、読書。就寝午前2時半過ぎ。

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