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2012年5月 9日 (水)

5月8日(火) 脂身圭一郎

 彼も夭逝することなしに中年期を迎えていたら・・・。久々のmetiltran話。いくらパラメーターを弄っても再配置ミスは発生するがこの発生しやすさにもスキャン方法や書籍の段組形式によって違いがあるようで。一番発生しにくいのはグレーでスキャンした二段組。まあ、挿絵が多いライトノベルとかですな。次に白黒で取り込んだ二段組。そして一番、再配置ミスが発生するのが白黒でスキャンした一段組である。

 じゃあ、みんなグレーで取り込めばいいじゃんと言われそうだけれども、グレーで取り込んだPDF文書を無加工でKindleで表示させると凄く見づらかったりするのである。コントラストの調整でなんとかなるものの、将来的なことを考えるとちょっとおっかないのだ。

 一度、本気で白黒ヴァージョン、グレーヴァージョンをそれぞれスキャンするかと思ったこともあるが、そこまでやるのもねえ。

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。食ったもの、昼飯に膳でラーメン+替玉。夕食はイカの刺身、生野菜たっぷり、出来合いのチキンカツ。ビールを2缶飲んでゴハンを一膳。炊き立てのゴハンをトンカツソースまみれwithたっぷり辛子でがつがつやるこの快感よ。〆のコーヒーは如例。

 その後プロジェクターを起動させて『男たちの大和』を最後まで。戦争という巨大な事象の中で下士官・水兵たちは懸命に生き、懸命に戦い、そして死んでいったのです!というのは良く分ったけれども、あの戦争から67年を経過した現在、語るべきことはもっと他にもあるだろうと言いたくなる。

 大和による海上特攻には軍事的合理性のかけらもなかった。この合理性をほんのすこしとはいえなんとか保持していた航空機による特攻とは違いこの作戦は2,740名もの将兵、当時の日本にとって同重量の黄金よりはるかに貴重であった4,000トンもの重油(片道だけの燃料というのは誤り)の浪費に終わった。この最初から結果の見えていた作戦(何しろ同型艦の武蔵が同様に航空機による援護なしの状態で沈められている)を遂行せざるを得なかった状況をもっと克明に描くべきではなかったか。

 ハイビジョン画質は良好。ハイコントラストで明快という極めて現代的な画調。音声はAAC5.1チャンネル。戦闘場面の音響効果が単調でちょっと貧乏臭い(笑)。音そのものはけっして悪くなかったのだが。

 その後部屋の片付け。またダンボール箱をばらばらにしてごみ袋に詰め込む。あと、いつまでこれをやればいいのだろう。

 シャワーを浴びてまたまた日テレ+録画の「お笑いウルトラクイズ #6」を見る。家族が別室で見ているとは夢にも思わず、ストリッパーと共に裸で舞い踊る井出らっきょの人間性クイズに大爆笑。この人間性クイズには前回のガダルカナル・タカ編のような仕込み臭さは一切無し。というよりまったく仕込む必要などなし。井出らっきょなら必ず脱いでくれる、奴はかならずやってくれるのだ!

 その後はだらだらとテレヴィ。テレビ東京の「日本の凄い家」番組で私の大好きな狭小住宅がたくさん。番組内でははっきりふれられなかったけど一軒、風呂がなかった家があったぞ。「某所に噂の狭小住宅が」というナレーションにも大爆笑。

 噂の狭小住宅といわれると、どうしても近所の奥様方が集まって「あの家は小さいわねえ」「よくあんな家に住めるわねえ、年をとったらどうするのかしら」「あんなの建てるくらいなら中古マンションでも買った方が絶対いいわよ」などと言い合っている姿を想像しちゃうじゃありませんか(笑)。

 就寝午前2時過ぎ。

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