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2012年6月29日 (金)

6月28日(木) 乙羽 信子の階段昇る君はまだシンデレラさ

 業界初!乙羽 信子駄洒落。だから何回も言っているようにどんな業界なんだよ。スティーブン・キングの「11/22/63」カスタマーレビュー。オズワルド単独犯行説は受け入れられない!一発の銃弾説など、ザプルーダーフィルムを検証すればすぐに事実ではないことが分る!という人が出てきて大喜びしたのですが、この長い長いレビューを読んでいくと唐突に「The Memoirs of John F. Kennedy」という本のタイトルが出てくる。何でもケネディが暗殺を免れ再選を果たした場合、何が起こりうるか、おそらく、本当の暗殺者たちの正体とその動機があきらかになるであろう!という内容だそうな。

 そしてこのレビューを書いたカスタマーは「著者は私です」だって。えええっ!カスタマーレビューを使って自著の宣伝してるのかよ(笑)。

 新シアタールーム、懸案であったコンセントの交換が完了。これでフロントパワーアンプ NuForce Reference9 V2 SE×2をアコースティックリバイブ CCR-DXで、他の機器群をWATTaGATE381で駆動することが可能になった訳である。後はカーテンボックスをつけて部屋の暗黒化が終了すれば、まさに理想に近いシアタールームになるだろう。ああ、生きていて良かった(少々、大げさか)。

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。食ったもの、朝飯にコンビニのサンドウィッチとコーヒー牛乳。夕食は茄子の煮物、天然カンパチの刺身、炙りタコ刺身、出来合いのハンバーグと付け合せの生野菜。ビール500ml缶一本飲む。〆のコーヒーは如例。

 その後、新居にてレンタルブルーレイ 『ペントハウス』を見る。ベン・スティラーとエディ・マーフィーの初共演で話題になった映画であるけれども、出来は今ひとつ。元の管理人たちがペントハウスに侵入するという状況の作り方、巧みな伏線といいところはあるのだけれども、肝心の侵入作戦、車強奪の流れがもうぐだぐだ(笑)。一見不可能な侵入をどうやって果たすかが大きな焦点になるのに、それを大柄な黒人女性(デブなどと言ってはいけません)が力づくでFBI捜査員を失神させちゃ駄目だろう。たしかにこの映画の軸足はコメディに置かれているものの、物事には限度があるのである。

 だいたい、あの車をどうやって屋上のプールに持ち込んだのだ?FBIが調べても車は見つからなかったというが、こんなの意外な隠し場所でもなんでもない。

 ベン・スティラーとエディ・マーフィーの絡みもぎくしゃくしていて笑いに繋がらない。せっかくの二大コメディスターの共演が大変残念な結果に終わってしまったようだ。

 ハイビジョン画質もあまり良いとは言えない。ノイジーであり、ときおりフォーカスが甘くなることがあった。音声はDTS-HDマスターオーディオ。BGMの粒立ちと定位がいい。リアには余り情報が回されておらず、フロント重視のサラウンドであった。

 その後、「総天然色ウルトラQ #22 変身」を見る。ストーリーの大半を占める森林の場面では画面があまりにもセピア色が強く、わざとらしい映像になってしまっている。ハイビジョンの強みでDVDとは比較にならないぐらいの奥行き感があるものの、このカラー映像には違和感を覚えずにはいられない。

 一方、明るい太陽光を浴びる巨人は極めて自然な色調だ。どうせならこちらの方で色調を統一してくれたらよかったのに。

 その後、シャワーを浴びだらだらと読書。そして午前12時過ぎに再びプロジェクターを稼動させて「ヤマト 2199」を-20という超大音量で再生してみる。物凄く五月蝿い(笑)。だが、それでも隣の部屋へ行くとまったく音が聞こえないのであった。

 就寝午前2時過ぎ。

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