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2012年6月 6日 (水)

6月5日(火) 天本は食パンの調べ

 故天本英世が雨の日に食パンを食べたという趣旨の駄洒落。なんだ、趣旨って。さて、6月3日に購入したマルギナータリクガメであるが、調子は抜群に宜しい。とにかく餌を食う。1日2回などというペースではない。寝てるか、もぐもぐやっているか、そのどちらかなのである(笑)。ホルスの幼年期でもここまで食べてなかったと思う。これで餌が切れたらどうなってしまうのか。あっという間に飢えて死んでしまうのではないか。たぶん、そんなことはないと思うけれども、やはりおっかないので当面は餌皿から餌をたやさないようにしようと思っている。

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。食ったもの、朝飯にコンビニのホットドッグとコーヒー牛乳。昼飯は鉄火巻(太巻き)を4個のみ。夕食は鯛の刺身、サバの塩焼き、ほうれん草のお浸し。ビールを2缶飲んでゴハンを一膳。ゴハンは余った鯛の刺身を使った鯛茶漬け。鯛の滋養がお湯に溶け込んでいるようで誠に美味。スーパーの刺身もなかなかやるものだ。〆のコーヒーは如例。

 その後WOWOWハイビジョン録画の『僕の大切な人と、そのクソガキ』 離婚から7年を経てようやく理想の女性モリー(マリサ・トメイ)とめぐり合った主人公(ジョン・C・ライリー)であるが、その女性には21歳のニート息子 サイラス(ジョナ・ヒル)がいた。サイラスはどうやら二人の付き合いを快く思っていないようで、主人公に対し、陰湿ないやがらせをかましてくる。

 このストーリー、邦題、さらにジョン・C・ライリーとジョナ・ヒルの組み合わせからすると、サイラスが大人気ないいやがらせをしかけ、主人公がさらに大人げなくやりかえし、周囲の人々を巻き込んで大騒動というコメディを期待してしまうのだが、この予想はいい方向に裏切られた。

 多少のギャグはあるものの、元妻の再婚に忸怩たる主人公、息子を溺愛しているモリー、母親との親密すぎる関係に依存しつつも、いつまでもこのままではいられないという予感に怯えているサイラス、この三者三様の人間模様は、大変にシリアスなものである。こうしたコメディ的な設定を使って人間の孤独の深さを描き出した監督の手法は評価されるべきであろう。

 ラストがちょっと安易であったが(笑)、その分未来への希望に満ち溢れているということで、許すとしましょうか(何をエラそうに)。。

 ハイビジョン画質は大変に宜しい。暗部はきっちりと沈んでノイズのかけらもない。ディテールの再現性も高く、フツーの何でもない花壇の草花のリアルさにびっくりさせられる。音声はAAC5.1チャンネル。サラウンド感はさほどでもないけれどもBGMの品位が高い。この定位の良さ、前に出てくるような立体感、こればかりは経験してみないとなかなか分らないでしょうなあ。

 その後、自炊。昨日届いた「あおい坂高校野球部」を4冊ばかり。さらに「検証 大震災の予言・陰謀」も自炊。

 その後チャンネルNECOHD録画の『サラリーガール読本お転婆社員』を見る。これはもう女性版植木等といって宜しい(こちらのほうが随分と先輩格だけど)。ただし、大きく違うのは植木が挑戦したのは会社に忠誠を誓うサラリーマンという固定概念だが、この映画の主人公一子(星由利子)の相手は“女性とはこうあるべき”という社会のモラルであること。

 上司の自殺未遂をきっかけに「社内結婚禁止」という社則と戦う一子、これに勝利した彼女は愛する男性との社内結婚という権利を得る。『日本無責任時代』のラストに置いて会社組織、サラリーマンから脱却を果たした植木等となんと対照的なことか。

 この映画は液晶テレビ ブラヴィア32EXにて観賞。よってハイビジョン画質の評価はなし。いや、なかなか綺麗なモノクロ映像だったけれども、これが大画面になるとどうなるか分りませんからね。

 その後「検証 大震災の予言・陰謀」を読む。ピンチアウトで一段分を画面いっぱいに表示させると泣きたくなるほど読みやすい。まあ、何も泣くことはないのだけれども(笑)。

 就寝午前2時過ぎ。

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