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2012年6月12日 (火)

6月9日(土) ニキビ菌、ニキビ菌、二木ゴルフ

 福岡で放送されていなかったので「ナボナはお菓子のホームラン王」と並んで憧れのCMでした(ちょっとウソ入っています)。まさに都会の象徴と言っても過言ではないでしょう(かなりウソ入っています)。ああ、もう一度あのCMを見てみたい(ウソです)。

 さて、東京旅行2日目である。本日は午後5時から新宿ロフトプラスワンに集合して、準備開始ということになっているので、随分と時間がある。その間何をするのか。決まっている某アバックでソニーのリアル4Kプロジェクター VPL-VW1000ESを見せて貰うのだ。思えば去年12月の旅行では実機の展示がなかった。その後行われた福岡でのソニー主催の説明会でも抽選で弾かれた(笑)。今回、ついに半年ごしの願いがかなうのだ。

 朝飯はホテルのバイキング。今朝はフランスパンがメニューに入っていなかったのでがっかり。もう私なんぞ、フランスパンとソーセージがあれば満足なのだがなあ、ぶつぶつ・・・。その割には腹が一杯になるまでいろいろ食べていましたけど(笑)。

 部屋へ戻ってゆっくり風呂につかり、午前11時頃出発。まずは地下鉄丸の内線で東京駅まで行ってJRに乗り換え秋葉原へ。恒例の新ラジオ会館詣でである。その後、珍しく秋葉原の石丸電気へ。某アバックでのプロジェクター視聴に備えてのウォームアップだ。オーディオコーナーに展示されている名機の数々を見て気持ちを高めるのだ(ちょっとキモチ悪い)。

 このあたりからだんだん雨が強くなってくる。それでも私の鉄の意志がいささかもくじけることはない。プロジェクター、プロジェクターと呟きつつ(いよいよキモチ悪い)某アバック 秋葉原店を目指したのであった。

 そしてついにVPL-VW1000ES視聴に成功したのであった。スクリーンはスチュワートの130インチ。ソースはブルーレイの『アバター』である。絵が出た瞬間、びっくりして息が止まった(笑)。恐ろしいほどの高精細な絵であり、当たり前であるがリアル4Kの解像度は現用のX3あたりとは比較にならない。さらになんといっても驚かされたのは画素のスムースさ。ビクターのX70は確かに高精細であったが、その分、かりかりとした荒さがあった。その荒さが私好みだったけれども(笑)、VPL-VW1000ESはそうしたエクスキューズを一切必要としないのである。

 
続いて3Dヴァージョンで見せて貰ったのだが、これはもう2D以上に素晴らしい。クロストークがまったく見えず、しかも明るさが十分に確保されているので諧調情報が完璧に保たれている。2D映像のクオリティを保持したまま3D映像の切り替わったと言えばいいだろうか。

 とにかく、これは凄いプロジェクターだ。映画館を越えたどころか、見るものを未知の領域に引きずりこんでしまう。

 あまりの衝撃にふらふらとなって某アバックを出る。そして御徒町までふらふらと歩いてお馴染み井泉でビール一本ととんかつ定食。やっぱりンまい。恵比寿の瓶ビールもたまらなく美味い。いい映像を見て、美味いビールとトンカツを楽しむ。これを至福といわずして何というか。

 その後は新宿のホテルへ戻って休憩。途中で買ってきた戸梶圭太の『迷宮警視正 最後の秘境』を楽しんだりする。風呂にもう一度漬かり、午後4時半にホテルを出発。今年の大賞はロフトプラスワンなので歩いていけるのである。ただし、雨がばしゃばしゃ降っているけれども(笑)。まあ、こんな状況で見知らぬ歌舞伎町を歩いたりすれば今までの私なら確実に迷ったであろう。しかし、今年の私は一味違う。何しろiPHONEがあるのだ。このグーグルマップアプリがあればもう道に迷ったりすることはない。

 集合時間ぴったりの午後5時にロフトプラスワン入り。既に集まっていたと学会員の皆様にご挨拶して開田夫妻をお手伝いして物販ブースを作ったりする。そしていよいよ開演。今年はせまーい物販ブースに詰めていたので、直接舞台を見ることができず、またメモも取れなかったので候補作の紹介などはまた後日ということでご勘弁を。

 今年は明木先生のコーナーにたっぷりと時間がかけられており、中国地名カタカナ表記問題が例会やこれまでの大賞での発表よりも深くツッコまれていたのが印象的であった。このカタカナ語表記問題、しょっちゅう改訂されて、微妙なレベルでカタカナ表記が変更されている。素人目にも後からヤバイことになるのではないかという臭いがぷんぷん。私などはもうまったく関係ないからはははと笑って済まされるけれども今、高校生くらいのお子さんを持っている家庭など、将来、大きすぎる影響を受ける可能性が大である。へたしたら放射・・・、ああ、これはやっぱりやめておきましょう(笑)。

 途中、機材のトラブルで絵が10分ほど出なくなってスタッフ一同大慌てしたけれども、司会の瀧川鯉朝師匠の渾身の仕切りでなんとか繋ぐことができた。さすがです、師匠。そして2012トンデモ本大賞も決定して、これも後日に改めて書きます、ついに大賞が終了したのであった。

 皆様、どうもお疲れ様です。

 そして終了後は近くの中華料理屋 「青葉」で打ち上げ。腸詰、イカの炒め物をつついて青島ビールと紹興酒をぐいぐい。さらに生まれて初めてあの臭豆腐を食べることが出来た。揚げてあるヴァージョンでそれほど臭くない筈なのだが・・・、いや、やっぱり臭いわ、これ。噛んでいるとなにやら口の中にどぶ臭い風味がうわーんと沸いてくる。ただ、まったく駄目ということではなくて、うわーんと沸いてきた臭さに手をばたばたやっていると(笑)、意外にも臭みはあっさりと引っ込んでしまった。

 何だか良く分らん味だということで、それからも続けて2個目、3個目を食ってみる。やっぱりうわーん、手をばたばた、ほっ、うわーん、手をばたばた、ほっの繰り返し。良く分らん(笑)。

 唐沢さんやS井さんなどは次々に臭豆腐を口に放り込む私に「意外に気に入ったんじゃないの」とにやにやしておられたが、何、乙なもんだなあ、などと思っていた訳ではないのです。味の正体を確かめたかったのです。「なかなかいけるとか思ってたんじゃないんだからね、か、勘違いしないでよね」てなところです(笑)。

 午前0時過ぎにお開き。皆さんにご挨拶して徒歩でホテルへ戻る。

 途中で買った缶ビール一本を飲んでお休みなさい。

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