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2012年6月30日 (土)

6月29日(金) 「ビートたけしのお笑いウルトラクリトリス」

 どうです、普段のつまらない駄洒落(笑)を我慢して読み続けているとたまにはこんな面白いのに当るんですよ。福岡で生レバー販売禁止前に駆け込み食中毒が出たけれども、実はこの中毒者たちは明日から食べられなくなるというので、今のうちにとたらふく食べたんだったりして。フツーの量なら何でもなかったのに、たくさん食べたから症状が出たりして・・・。

 憶測です。たんなる憶測です。一刻も早い回復をお祈りしています。

 しかし、生レバーを禁止するということは、アメリカの禁酒法みたいなもので、人間、食べるなと言われてなかなか、はい、食べませんとなるものではない。生レバー食が地下に潜るのは目に見えている。闇の生レバを非合法に食べさせる店がでてくるだろう。あるいは暴力団の資金源になったりするかも知れない。

 取り締まりはますます厳しくなる。警察庁に専門の部署ができ生レバー特別捜査官が任命されるかもしれない。彼らは全国各地に派遣されて闇の生レバー店を監視・取り締まるのだ。見たまえ、生レバー特別捜査官たちが地元警察の協力を得て非合法生レバー販売店に突入していくぞ。この店では今夜、秘密の生レバーパーティが行われているのだ。

 ドアを叩き破って突入する捜査官たち。生レバーを食べていた人々は驚きのあまり固まってしまう。中には食べかけの生レバーを口からはみ出させている者もいるぞ。「生レバー捜査官だ、動くな、生レバー違食(違法食の略)の疑いで逮捕する!」

 一年後にはこんな風景が日常のものになっているかもしれない。

 くれぐれも本気にするなよ(笑)。

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。朝飯にコンビニの調理パン、コーヒー牛乳。昼飯にインスタントラーメン。博多万能ネギをたっぷり入れたので十分なヴァイタミンを補給することができた。夕食はカンパチ、鯛の刺身、生野菜、後は肉そば。ビール2缶飲んで蕎麦を一杯。刺身がフツーのパックの奴なのに無闇に美味かった。カンパチなんか先日食べた天然ものと同じようなあめ色をしていたぜ。〆のコーヒーは如例。

 その後はシアタールームにてサブウーファーの制振作業。作業自体は園芸用のコンクリート枠を二つ並べてタイルカーペットを敷きその上にサブウーファーを乗せるという単純なものなのだが、サブウーファーの大重量が問題をややこしくする。気軽に持ち上げることなどとてもできぬ。まるで力士の取り組みの如くぐっと腰を下ろして両腕でサブウーファーを抱えるようにしないと駄目である。大変に苦労して作業を終えた時にはもう全身汗まみれになっていたくらいだ。

 ただ、その甲斐あって、重低音の振動がそのまま床に伝わることはなくなったようだ。ブルーレイの『スターウォーズ エピソード3 冒頭』や『トランスフォーマー ダークサイドムーン』(予断ながら、たぶんこれが私が持っているソフトの中でも一番五月蝿い奴である)を-25ぐらいで鳴らしても隣室や階下の部屋ではまったくサブウーファーの存在を感知することができなかった。

 これで一安心である。

 シャワーを浴びてお酒。お供は日テレ+で録画しておいた「ビートたけしのお笑いウルトラクイズ」である。

 その後午後11時過ぎからプロジェクターを再起動して「天然色ウルトラQ #26 燃えろ栄光」を見る。このエピソードでの見ものは何と言ってもダイナマイト・ジョーのピエロメイク。毛穴や皮膚の表現が極めてリアルであり、カラライズ技術の高さに驚かされる。またプールの水面に映る照明のカラー映像もまったく違和感がない。どうやってこのゆらゆらと揺れ動く映像にこれほど正確な色を乗せることができたのだろうか。フィルムグレインはかなり目立つ。人によってはノイジーだと感じられるかもしれない。

 終了後、久しぶりにブルーレイ 「マクロスF #1」を見たりしたのであった。

 就寝午前1時過ぎ。

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2012年6月29日 (金)

6月28日(木) 乙羽 信子の階段昇る君はまだシンデレラさ

 業界初!乙羽 信子駄洒落。だから何回も言っているようにどんな業界なんだよ。スティーブン・キングの「11/22/63」カスタマーレビュー。オズワルド単独犯行説は受け入れられない!一発の銃弾説など、ザプルーダーフィルムを検証すればすぐに事実ではないことが分る!という人が出てきて大喜びしたのですが、この長い長いレビューを読んでいくと唐突に「The Memoirs of John F. Kennedy」という本のタイトルが出てくる。何でもケネディが暗殺を免れ再選を果たした場合、何が起こりうるか、おそらく、本当の暗殺者たちの正体とその動機があきらかになるであろう!という内容だそうな。

 そしてこのレビューを書いたカスタマーは「著者は私です」だって。えええっ!カスタマーレビューを使って自著の宣伝してるのかよ(笑)。

 新シアタールーム、懸案であったコンセントの交換が完了。これでフロントパワーアンプ NuForce Reference9 V2 SE×2をアコースティックリバイブ CCR-DXで、他の機器群をWATTaGATE381で駆動することが可能になった訳である。後はカーテンボックスをつけて部屋の暗黒化が終了すれば、まさに理想に近いシアタールームになるだろう。ああ、生きていて良かった(少々、大げさか)。

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。食ったもの、朝飯にコンビニのサンドウィッチとコーヒー牛乳。夕食は茄子の煮物、天然カンパチの刺身、炙りタコ刺身、出来合いのハンバーグと付け合せの生野菜。ビール500ml缶一本飲む。〆のコーヒーは如例。

 その後、新居にてレンタルブルーレイ 『ペントハウス』を見る。ベン・スティラーとエディ・マーフィーの初共演で話題になった映画であるけれども、出来は今ひとつ。元の管理人たちがペントハウスに侵入するという状況の作り方、巧みな伏線といいところはあるのだけれども、肝心の侵入作戦、車強奪の流れがもうぐだぐだ(笑)。一見不可能な侵入をどうやって果たすかが大きな焦点になるのに、それを大柄な黒人女性(デブなどと言ってはいけません)が力づくでFBI捜査員を失神させちゃ駄目だろう。たしかにこの映画の軸足はコメディに置かれているものの、物事には限度があるのである。

 だいたい、あの車をどうやって屋上のプールに持ち込んだのだ?FBIが調べても車は見つからなかったというが、こんなの意外な隠し場所でもなんでもない。

 ベン・スティラーとエディ・マーフィーの絡みもぎくしゃくしていて笑いに繋がらない。せっかくの二大コメディスターの共演が大変残念な結果に終わってしまったようだ。

 ハイビジョン画質もあまり良いとは言えない。ノイジーであり、ときおりフォーカスが甘くなることがあった。音声はDTS-HDマスターオーディオ。BGMの粒立ちと定位がいい。リアには余り情報が回されておらず、フロント重視のサラウンドであった。

 その後、「総天然色ウルトラQ #22 変身」を見る。ストーリーの大半を占める森林の場面では画面があまりにもセピア色が強く、わざとらしい映像になってしまっている。ハイビジョンの強みでDVDとは比較にならないぐらいの奥行き感があるものの、このカラー映像には違和感を覚えずにはいられない。

 一方、明るい太陽光を浴びる巨人は極めて自然な色調だ。どうせならこちらの方で色調を統一してくれたらよかったのに。

 その後、シャワーを浴びだらだらと読書。そして午前12時過ぎに再びプロジェクターを稼動させて「ヤマト 2199」を-20という超大音量で再生してみる。物凄く五月蝿い(笑)。だが、それでも隣の部屋へ行くとまったく音が聞こえないのであった。

 就寝午前2時過ぎ。

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2012年6月28日 (木)

6月27日(水) 『13日の毀誉褒貶』

 ジェイソンも持ち上げられたし、コケにされたり大変だ・・・ん? 誰かジェイソン誉めた人いたの?伊藤エミさん死去。ザ・ピーナッツとしての仕事で印象に残っているのはもちろん、『モスラ』の小美人であるけれども、それ以外の映画で衝撃を受けたのは何と言っても映画 『可愛い花』でありますな。

 ザ・ピーナッツの同名ヒット曲をモチーフにした50分ほどの小品であるが、その中に詰め込まれた凄まじいばかりのご都合主義(笑)が私を圧倒したのだ。「ちまちま帳尻あわせやってんじゃないよ、どーんと行けばいいんだよ」という揺るぎない自信は現在の邦画には見られないもの。

 また、エミが一人で歌うとぱっとしなかったのに、偶然、2人で歌うと素晴らしいハーモニーを生み出すという仕掛けもよろしい。これがザ・ピーナッツの芸のレベルの高さで上手く機能しておりこんなトンデモないストーリーなのに見るものを無理やり納得させてしまうのである。

 こういう能天気な歌謡映画をAKB48なんかで作ればいいのにって、48人もいたら誰が誰やら分らんようになるだろ!

 ご冥福をお祈りします。

 (今、ちょっと思いついたギャグ。企画AVで48人のAV女優と男優を集めてそれぞれに48手をやらせるというのはどうか。タイトルは「SEP48」 Sex Positions48だ)

 本日は休み。とはいえ、ちょっとした仕事があったので通常通りに出勤し、午前中事務所へ留まることになった。午後から徒歩で近くのうどんやウエストへ行く。ちょっとヴォリュームのあるものを食べたいなということで天ぷらが四個、ゴハンがついたうどん定食をチョイス。配膳された天ぷらは「おー、できたてやんけ」 ゴハンは「おー、つやつややんけ」 うどんは「おーぬるぬるしこしこやんけ」 手っ取り早く言うと大変においしそうであったのだが、これが不味くない。凄く不味くない、不味くはないのだが、美味しいとも思えない。

 何度も言うようだけれども決して不味くはないのですよ、でも、なぜか食事を全然楽しめなかったのです。

 午後から新居シアタールームにてプロジェクターの映像合わせ。レンズシフトとズームを駆使してほぼ30分でぴたりと合わせることができた。前の部屋だとスクリーン右側に傾きが出ていて、プロジェクターとプロジェクターキューブ支持架の間に紙を挟んで調節していたのだが、新居だとその必要がまったくない。ということは前の部屋がちょっと傾いていたということか(笑)。

 その後ブルーレイ 『スターウォーズ エピソード3』の冒頭部分を使って音漏れのテスト。ヴォリューム位置-28だと隣室・階下の部屋とも通常の音はまったく聞こえない。ただ、サブウーファーの唸りは分るようだ。とは言っても注意していなければ聞き逃してしまうというレベルではあるのだが。

 それからヴォリュームを-25、-22と次第に大きくしていくけれども、非常識的な音量である-22でも通常音は分らない。ただ、サブウーファーの重低音ははっきりと伝わってくる。まあ、こんな大音量で鳴らすことはないけれども、一応試してみたということで。

 昼間なら特に音量に気を使う必要はないようである。サブウーファーを木製ボード+ブロックの上に乗せて振動を押さえ込めば完璧であろう。

 夕食はカラスガレイの煮付け。生野菜、平目・マグロの刺身。平目は養殖であったが、なかなかに美味い。350円くらいなのにちゃんと縁側までついていたのに感激した。ビール2缶飲んでゴハンを一膳。〆のコーヒーは如例。

 その後新シアタールームにて映画鑑賞。栄えある観賞一号となったのはレンタルブルーレイの『コクリコ坂から』だ。『ゲド戦記』でヘタを打ったゴロちゃんであるが、彼の本当の才能はこうしたコンパクトな世界観の物語にあるのかも知れない。デフォルメを極力抑えた丁寧な人物描写が良い方向に働き、まさに青春映画のお手本というべき作品に仕上がっている。

 ただ、気になるのはその“日活青春映画”臭さ(笑)。原作を改変・再構築したことでその印象がますます強くなっている。海を吉永小百合、俊を浜田光夫と置き換えて違和感を覚えないほどだ。そのせいで戦争という事象によって形作られた複雑な関係(俊と海がアレかもしれないという件ね)がちょっと生々しくなりすぎてしまったか。

 ハイビジョン画質はまあ、私如きが文句をつけられる筈もなし。瑞々しい発色、そして前方に突き出してくるかのような立体感、アニメとしては最高峰のものであろう。音声はDTS-HDマスターオーディオ 5.0ch サラウンド音場に細かく貼り付けられた環境音が印象的。遠くから聞こえてくる犬の鳴き声、鳥のさえずりが驚くほどリアルである。前の部屋だったら、絶対、外からの音と勘違いしたであろう。ただ、サブウーファーチャンネルがないのは頂けない。講堂での集会シーン、上陸用舟艇の被雷シーンなど、サブウーファーがないと、今ひとつ間が抜けてしまう。

 やっぱりジブリのサラウンドに対する姿勢はいささか独善的でありますな。

 その後、お酒を飲んで盛り上がったので(笑)プロジェクターを再起動させてブルーレイの「ヤマト2199 #1 #2」を続けて。午前12時を過ぎているのにヴォリューム-28で聞いちゃった。これはさすがに隣室に人がいたら苦情がくるレベルだろうと思って調べにいったら、もうこれが全然音漏れしていないという。

 サブウーファーの低音処理さえ上手くいけば深夜のサラウンド映画鑑賞も可能かもしれない・・・ってさすがにやりませんよ、そんなこと。

 就寝午前1時半。

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2012年6月27日 (水)

6月26日(火) 「ちびマルコ・ポーロちゃん」

 最近、まったくアニメの方を見ていないので受けの言葉が思いつかないよ。さて、オスプレイの件についてこんなデータをご紹介。米軍環境審査による総額200万ドル以上の被害か死亡などクラスAの重大事故発生率である。
「MV22 オスプレイ 1.93」 「CH46 大型ヘリコプター 1.11」 「CH-53E 大型ヘリコプター 2.35」 「CH-53D 大型ヘリコプター 4.51」 「AV-8BハリアーⅡ(この機体を呼称するときはⅡを忘れないこと!) 6.76」 「海兵隊全体 2.45」(「沖縄タイムス 2012 6月14日)

 モロッコの事故で重大事故発生率が上がったとはいえ、他のヘリコプターやハリアーⅡと比較すると欠陥機といわれるほど突出した数字ではないことが分る筈だ。それよりむしろ、放っておけないのはオスプレイの三倍以上の事故率を示しているハリアーⅡだ。こんな危険な航空機が1989年から岩国基地へ配備されている。そしてあろうことか岩国基地航空祭(フレンドシップデー)では大勢の観客の前でデモフライトをしたりする!てな風にならないのが不思議でありますな(笑)。

 あるいはオスプレイよりも危険なヘリコプター CH-53Eは掃海型のMH-53Eが海上自衛隊で運用されているぞ、けしからん!とか。

 確かに事故が連続したから、不安を感じるのは分る。ただ、その“不安”を反戦平和の人たちに“武器”として使われてはたまらん。彼らは劣化ウラン弾、白燐弾でやいのやいの言っていたときと何一つ変わっていないのだから。

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。食ったもの、朝飯にコンビニの調理パンとコーヒー牛乳。昼飯は素麺2把。夕食は冷麺とヤズの刺身。ビール500ml缶飲んでゴハンはなし。冷麺食っているから当たり前だけれども。

 その後は新居にてAVシステムの結線作業。いつもながらこれが本当に大変な作業で2時間以上掛かってしまう。狭いところにもぐりこみスピーカーやアンプ、プレーヤーの裏面端子にケーブルを接続しようとすると、急速に進行している私の老眼野朗が邪魔をする。眼鏡を掛けていないと端子の位置などが分らない。かと言っていざ、ケーブルを繋ごうとして目線を近づけるとぼんやりしてしまい、正確な穴の場所が分らなくなる。いちいち眼鏡を外さなくてはならないのである。何度も何度も眼鏡を掛けたり、外したり、だんだん自分が途方もなく馬鹿げたことをやっているような気分になる。

 午後9時過ぎ、ようやく結線作業が終了。プリアンプ デノン AVP-A1HDのテストトーン機能を使って全てのスピーカーから音が出ることを確認する。この後、本来ならプロジェクター映像のスクリーンあわせまでやろうと思っていたのだが、この時点ですでに私の気力はつきていたのであった(笑)。

 へろへろになってシャワーを浴び、後は読書とテレヴィ。

 就寝午前2時過ぎ。

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2012年6月26日 (火)

6月25日(月) 「愛とまる子」

 久々の「ちびまる子」駄洒落。オスプレイの墜落事故が続いて左翼の皆さんが欠陥機だと喧しいが、基本的に軍隊というものはあからさまな欠陥がある兵器を無理やり配備したりしない。後からどえらく面倒くさいことになるのが分りきっているからだ。この実例が第二次大戦のドイツ空軍(ルフトバッフェ)にある。

 それはBF110の後継機として開発されたMe210。Bf110の実績とゲーリングの支持によって原型機の完成すら待たずに1,000機もの大量発注がなされた。ところがこれがとんだ欠陥機、1941年から実戦に参加した同機は致命的な安定性の不良(大迎え角でスピンに入りやすい)によってしばしば墜落事故を起こし、予定されていた作戦の3分の一も遂行できぬ有様であった。

 慌てたドイツ空軍は1942年にMe210の生産を中止したもののその損害は600機、3,000万マルクにも及んだのである。(この金額が今の価値にするとどのくらいになるのか分るともっと説得力が出てくるであろう。だから誰か分る人いたら教えて)。これはドイツ空軍が第二次大戦中に犯した最大のミスと言われている。

 欠陥機というものは「戦時中」という特殊な状況下においてさえ(あるいはなおさらというべきか)、その存在を許されないのだ。

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。午後1時過ぎ、引越しを頼んでおいた業者さんが突然、「今日やりましょう」だって(笑)。まあ、運んで貰うものをあれこれ指示して後はまかせてしまったから仕事に支障はでなかったものの、部屋をまるで片付けてなかったので作業員の人に「ゴスロリアスカ」とか見られてしまったですよ。

 食ったもの、昼飯に小笹飯店で焼肉定食。かなり待たされた「とりみそ定食」とは違ってあっという間に配膳されたのだが、ううーむ、これは微妙だなあ。かなり濃い味付けでゴハンが進むのであるが、やっぱり量が多すぎる。最初は好ましく思えたこの味付けが食べ終わる頃にはしょっぱくて仕方なくなってしまうのである。

 「とりみそ定食」の時も同じようなことを言っていたけれども、大盛りじゃなくって小盛バージョンをメニューに加えるべきですな。このオカズの量が半分になってもそのまま600円という値段でいいからお願いしますよ。

 夕食は和牛のステーキ(もちろん、安売りの)、カツオタタキ、ポテトサラダ、オクラの山芋和え。ビール500ml缶を一本飲んでゴハンを一膳。〆のコーヒーは如例。

 その後、新物件に行って部屋の中に山と運び込まれたオーディオヴィジュアル機器をレイアウト。スクリーンの枠とスタンドを組み立てスクリーン幕を張り込む。スクリーンの場所を決めたのち、5本のスピーカー(フロント×2 リア×2 サブウーファー×1)を配置する。そして鬼のように重たいヤマハGTラックを配置し、これまた鬼のように重たいプリアンプ デノン AVP-A1HD ブルーレイプレーヤー DVD-A1UDなどを乗せる。

 そしてガラステーブル(中古屋で買ってきたラグジュアリーな奴だ)や椅子、テレビ、テレビ台を運び込んだら、もう死にそうになりました(笑)。さらにベッドを組み立てたらもう瀕死になりました。

 最後の気力を振り絞ってブルーレイレコーダーとテレビのケーブルをつなぎとりあえず録画したものと、地上波デジタルを見られるようにして終了。もう午後10時近くになっていた。

 シャワーを浴びてお酒。くったくたの体にビールを流し込んだら美味しくて、美味しくてたまらなかった。お供は録画しておいた「ナイトシャッフル」

 ひれひれ酔って就寝午前11時半。

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2012年6月25日 (月)

6月24日(日) ヘイトの花嫁

 結婚した元従軍慰安婦?が日本の悪口を言っているみたいな駄洒落。さて、十分な防音性能を持つことが確認できた我が新シアタールームであるが、音自体はお世辞にも良いとは言えない。何しろほとんど家具の入っていない部屋だから、籠もったような音になってしまう。また、パワーアンプ側のコンセントが通常の二つ穴のタイプなのでハーモニクスのX-DCスタジオマスター電源ケーブルが使えない!暫定的に付属の電源ケーブルを使っているのだが、音の力感の無さは隠しようがなかったりするのであった。

 また、旧シアタールームではWATTaGATE381 オーディオグレード壁コンセントハッベル製真鍮プレート付、アコースティックリバイブ CCR-DXといったオーディオグレードの壁コンセントを使っていた。当然ながら現在の壁面コンセントは比較になろうはずもない。ヴォーカルがやせてしまいかさかさとした音場になってしまうのである。

 まあ、今まで十数年掛けて練り上げてきた音が、そのまま直ぐに再現される筈もなし。気長にゆっくりと取り組むことにしましょう。

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。一日中強い雨が降り続いて掃除等がまったくできなかった。食ったもの、朝飯にコンビニのソーセージパンとコーヒー牛乳。昼飯は素麺一把を納豆と合えてめんつゆをぶっかけたもの。めんつゆは薄めずにそのままぶっかける。素麺から出る水で丁度良い具合になるのである。
 
 夕食はイカ、鯛の刺身、たこ焼き一個(笑)、生野菜。後はざる蕎麦。ビール500ml缶(土曜日にたけうちさんから頂いたもの)を飲む。〆のコーヒーは如例。

 その後、テレヴィをちょっと見て新物件へ。細かいケーブルの類を運び込んだのである。この前も書いたけれども、午後9時過ぎの新築でまだ誰も入居していないマンションというのは大変に不気味悪い。防音チェックの時は興奮していたから(笑)何とか我慢できたけど、時間がたって落ち着いてくると耐えられなくなってくる。

 エレベーターに乗り込む直前、時間が気になって振り返って壁の時計を見た。そしてエレベーターに向き直ると無人の筈なのに白い服を着て腹の出た小男が立っている!うわああああ、と思ったのだが、これは当然ながら鏡に映った私自身。でも本当にびっくりしたんだよ(笑)。

 これでエレベーターが上昇中に窓から無人の筈の階に長い髪の貞子みたいな女が小さな子供の手を引いて立っているのが見えたりしたら、私はショック死してしまうかもしれないなあ。

 どうせ、出るのならバケツを持った宇宙人がいい。水くらいなら何ぼでも分けてやるから。パンケーキなんかいらないから。

 午後9時半に帰宅してシャワーを浴びる。それからお酒。お供は録画しておいたタモリ倶楽部。本当は「そこまで言って委員会」を見ようと思ったのだが、ああいうテーマで田嶋陽子先生や金慶珠先生ががちゃがちゃ言うのを聞いてられないと思って即刻削除の刑に処したのであった。

 就寝午前1時過ぎ。

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2012年6月24日 (日)

6月23日(土) 『シンデレラ超特急』

 ぼんちゃんが水野晴郎の意思をついで映画制作。テーマは「シンデレラ」だ!さて、ホームシアターを新マンションに移す決意を固めた私であるが、今のシステムを持っていってもそのままぽんと使える訳ではない。まずはコンセントを旧シアタールームのオーディオグレードのものに交換しなければならない。またコンセントの位置からパワーアンプ2台をこれまでのようにスピーカー間に置くことができないので、その分、長いスピーカーケーブルを用意する必要もある。

 そして一番の問題点は部屋の暗黒化。すでに遮光カーテンを用意しカーテンボックスをつけてもらう手はずも整えた。しかし、これで完全な暗黒化が可能になるかは実際にやってみなければ分らない。後からマジックテープでカーテンを壁に貼り付けるなどの対策を取る必要があるかもしれない。

 こうやってぐだぐだいろんなことを考えるのも楽しいものです。

 さて、本日は校区の少女ドッヂボール大会の日。今にも振り出しそうな空模様であったけれども、こんな天気は返って好都合。ぎんぎらの太陽の下でテント設置したり試合の審判をしたりするのはたまりませんからな。大会自体は参加チームが少なかったためもあって午後2時前には終了。その後は年に一度のお楽しみ、バーベキューである。

 ただ、午前11時半過ぎに弁当を食べたばっかりで(笑)、しかも午後6時からぴんでんさん、いちろうさんたちと飲み会だ。あまりメートルを上げては体が持たぬと思われたのでお肉は控えめにし、飲むのもビール限定とする。まあ、それでも結構酔っ払っちゃいましたけどね、うふふ。

 午後5時にお開き。片づけをして帰宅する。さっとシャワーを浴びて事務所へ行きネットのチェックと亀の世話。そうこうするうちにいちろうさんが到着。「ぴんでんさん達がまだですが、とりあえず」ということで新物件にご案内。そのぴんでんさん家族(本人、奥さん、Y嬢、S嬢)も車でご到着。こちらも「ずずい、ずずいとごらんあれ」とご案内。

 いちろうさんが持ってきてくださった缶ビールでカンパイ(ぴんでんさんはこの後車の運転があったために形だけ)。一応、シアタールームから新物件へのスピーカー搬入を手伝って貰おうと思っていたのだが、いつの間にかなかったことになっていた(笑)。すでに酔っ払っている状態で2人がかりとはいえ、スピーカーを持つのは危険だろうと考えたためである。いや、まさか、ぴんでんさんといちろうさんに運ばせて私は応援というわけにもいかないでしょ。

 その代わりぴんでんさん家族にルーフバルコニーで談笑して貰って階下の部屋へ足音が響くかどうか確認したり、昨晩同様、大音量でスピーカーを鳴らして音漏れをぴんでんさん、いちろうさんに聞いてもらったりいろいろやった。結果、ルーフバルコニーで子供たちが飛び跳ねるとさすがに下の部屋へ迷惑ということが分った(笑)。まあ、普通に歩いたり話したりするぐらいだとまったく響かないのであるが。

 音漏れのチェックは私自身だけだとどうしても無意識に故意ではないにしろ(しつこい)、自己愛による下方修正が掛かってしまいますからな、それを第三者であるぴんでんさん、いちろうさんに確認してもらったのであります。昨晩同様-20の大音量だったけれども、「かすかになっているのが分るけど外からの雑音でまったく分らない。ましてやテレビなどをつけていればまったく問題なし」でありました。

 さて、その後はお楽しみ宴会。会場は野間の赤鳥である。車で移動したのであるが、途中で、奥さんのお友達女性が合流。赤鳥にて大人5人、子供2人の宴会が開始されたのであった。鶏のキモ刺し、エンジェル焼き、甘い玉子焼き、甘くない玉子焼き、自家製鶏肉ハンバーグ等々を楽しみ、生ビール、ハイボールをたらふく飲んだのであった。

 特に美味しかったのが甘い玉子焼きと鶏肉ハンバーグ。でも、ちょっと食べただけでお子様たちに譲ったけどね(笑)。まさか、良い大人が「おいしーい!!」から一人占めなんてできないですからね(当たり前だ)。

 お開き後、平尾まで車で送ってもらって(奥さんの運転。もちろん、アルコールは一切摂取していない。邪推する人がいると怖いので、ここに明記しておく)、それから歩いて帰宅する。

 ごんやりとテレヴィを眺めているうちにいつの間にかソファーの上で寝込んでいた。うふんと可愛く目をこすりベッドに入って寝なおし。

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6月22日(金) もういくつ寝るとお就活

 お就活にはハローワーク行って履歴書だして面接しましょう。今の時代、悪趣味と言われかねない駄洒落ですな。とあるAVブログで気になった書き込み。「来月からの職場は出勤時、昼食時、帰宅時にしかトイレにいけない。だから大人のオムツを買いだめしてきた」 大きな工事現場のようなところかなと思ったのだが、それなら仮設トイレがあるはず。よほど特殊な職種なのだろうか。しかしトイレすら自由に行かせてもらえないとはなんと非人間的な職場なのだろう。

 それ以前に労働基準法違反じゃないのか、これ。

 ひょっとしたらジョークのつもりなのかも知れないが、それはそれで今度は「死ぬほどつまらん」という別の問題点が浮上してくるのである(笑)。
 
 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。食ったもの、昼飯にレトルトのカレー。夕食は出来合いのトンカツを使ったカツ丼と生野菜。ビール2缶飲む。つまみが生野菜だけだと寂しいので(笑)、カツ丼のアタマ、つまりカツ煮も食べる。うむ、甘ったるいカツ煮の味がビールにまったく合わん!〆のコーヒーは如例。

 その後新マンションにて音漏れの確認作業。昼間のうちに知人に手伝って貰って運び込んでいたプリアンプ、パワーアンプとスピーカーを接続し、USBメモリに入れた音楽ファイルを鳴らしてみたのである。プリアンプ AVP-A1HDの表示窓には曲名が表示されず目的のファイルを探すのに手間取ってくれたけれども、なんとか再生に成功。-28ぐらいの音量にして隣室や階下の部屋に行き音漏れがないかどうかを確かめる。このマンションは道路に面しているため、このくらいの時間帯だと外の騒音と相まってまったくステレオの音は聞こえない。

 ならばともう一度部屋に戻り、ヴォリュームを-20という非現実的なレベルにして(笑)、また隣室や階下の部屋へ行く。すると今度は何か音楽がなっているかなという程度で、よほど神経質な人で無い限り聞き過ごしてしまうであろう。午後9時を過ぎて通行量が減れば気になるかも知れないけれども、さすがにそんな時間帯に大音量で映画を見たり音楽を聞いたりしないから問題なし。

 最後にルーフバルコニーに出てみたら、これはもうはっきりと聞こえる(笑)。ルーフバルコニーでここまで聞こえているのに、その反対側の部屋に音漏れがないのはなんとも不思議だ。

 何はともあれ、この部屋の防音性能が十分に実用的であることが分った。もう、私、迷いません、ホームシアターごと引っ越します。

 しかし、なんですなあ、午後9時近くになってブレーカーが落とされているため真っ暗の他の部屋に行くのはちょっと怖いですなあ(笑)。AV趣味のためでなかったら、とてもこんなことはできません(誇張度120パーセントにて執筆中)。

 その後シャワーを浴びてお酒。明日は校区の少女ドッヂボール大会で午前7時起きなのでとっとと寝る。

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2012年6月22日 (金)

6月21日(木) 諸星アナル

 「ダーリン、尻だっちゃ!」 ああ、もう本当にすみませんねえ、こんな下品な駄洒落でねえ。AKB48のさしこさんがHKT48に移籍する件については彼女の事情のみが報道されているようだけれども、HKT48の人はどう思っているのか。メジャー化への道が開けると歓迎しているのか、それとも金田が巨人に入団した時の巨人投手陣のような心境なのかって、オレも例えが古いねえ(笑)。

 ウォーターランドタブの穴あけに難渋している。陸場の水抜き穴、側面にオーヴァーフロー用の穴をそれぞれ開けなければならないのだが、ウォーターランドタブの材質が硬くドリルが使いづらいのだ。不精をして最初から太いドリルで穴を開けようとするとつるりと滑ってしまう。まず細いドリルで下穴を開け、さらに中間サイズのドリルで穴を広げ、しかるのち一番太いドリルを使うという手順が必要になるのである。

 だいたい20個ぐらいの穴を開けるので、20×30で60回、うひゃあ、大変だなあ、これは。

 ドリル自体も3,000円程度の安物だから、続けて穴をあけていると本体が加熱してくる。ドリルも熱をもってヘタしたら火傷をしかねないほど。だから休み休み使わなければならないのだ。これでますます時間が掛かってしまうという・・・。

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。食べたもの、朝食にコンビニの調理パンとコーヒー牛乳。昼飯はレトルトのカレー。夕食は天然平目とヤリイカの刺身。出来合いのお好み焼き風コロッケ、生野菜たっぷり。ビール2缶飲んで納豆卵かけでゴハンを一膳。特に平目の刺身が美味であった。ふわふわしこしこの歯ごたえと甘みがたまらなかった。どうだ、みんな、うらやましいか(笑)。〆のコーヒーは如例。

 その後WOWOWハイビジョン録画の『バンデイジ』を見る。1958年の夏の甲子園で富山県立魚津高等学校の村椿と18回投げ合って、翌日の再試合も完投して日本中を驚愕させた凄い男が今ではあんな下品なタレントに・・・ってそれは坂東英二や!ええ、分りにくいうえに今ひとつ面白くないボケにお付き合いくださいましてありがとうございました。

 この『バンデイジ』は非常に薄っぺらな映画である。赤西仁と北乃きいの関係が曖昧なままでぼやかされており、それゆえに他のメンバーから「北乃と別れろ」とか「バンドに良くない影響を与えている」と非難される訳がさっぱり分らない。音楽的に一番優れた才能を持つというキャラ 高良健吾の心情描写にも深いものがなく、奇矯なナルシストにしか見えなかったりする(笑)。

 それでも意外に面白かったのは一重に2人の女優、北乃きいと伊藤歩の功であろう。北乃きいは相変わらず気味が悪くなるほど上手いし(中村メイコの子役時代のようだ)、伊藤歩はいつもの彼女らしくない傲岸不遜の演技で見るものの目をひきつける。「どう、アタシ、良い女でしょ、だから、アタシを見なさい」といわんばかりに胸を張っている。

 これさえなければ良い人なんだがなあと苦笑するスタッフの姿が見えるようだ(私の目には)。

 ハイビジョン画質は暗部に乱れがあり、フィルムモードを使わざるを得なかった。それを除けば最近のWOWOWハイビジョン放送としては最高峰のものと言えるだろう。音声はAAC5.1チャンネル。ライブシーンでAAC音声がその実力をいかんなく発揮、驚くほどの臨場感を味わうことができた。

 その後新マンションへ行って前述の穴あけをやっていたのである。

 午後11時過ぎに帰宅してシャワー。その後はだらだらと読書。クーンツの「What the Night Knows 」ようやく28パーセントまで来た。

 就寝午前2時過ぎ。

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2012年6月21日 (木)

6月20日(水) 「かわいそうなゾーン」

 ある日、ゾーンファイターとゾーンエンジェルがひょろひょろと体を起こしてゾーン係の前に進み出てきましたお互いにぐったりとした体を背中でもたれあって芸当を始めたのです。イリノイ大学政治学教授ロバート・ワイスバーグは「政治家は世論調査を無視すべき」、「世論調査は政策決定に害悪だ!」と断言しているそうな。

 <http://blog.goo.ne.jp/taezaki160925/e/cb36ccceb98fea3030293d8a84de35a3より引用開始>平成十七年、米国ワシントン在のシンクタンク「ケイトー研究所」(cato Institute)は世論調査(住民投票)について、イリノイ大学政治学教授ロバート・ワイスバーグ論文、「政治家は世論調査を無視すべき」、「世論調査は政策決定に害悪だ!」を紹介している。それを引用紹介する。 「世論調査の結果は、あくまでも大衆の期待や願望であって、複雑な背景や実現性を無視したものだ。政治の世界では世論調査は意味をなさない。例えば、国民が給与の増加を望んでいるからと言って紙幣の印刷量をむやみに増やすわけにはいかないのと同じことだ。民主主義政治において最善策はありえず次善の策になりがちだが、世論調査はそうした次善への配慮ができない。そもそも大衆は政策決定に必要な専門知識が不足しているのみか、政策決定後の責任やリスクをまったくとれないのである。」<引用終了>

 北九州がれき受け入れで顔中を口にして何事かを叫んでいる反対派の人を見ると、「ワイズバーグ先生、まったくもってあなたのおっしゃるとおりです!」と言いたくなってしまいますな(笑)。

 本日はお休み。午前9時に起床してシャワーを浴び身支度を拵える。事務所に出て日記つけとネットのチェック。その後、近くのホームセンターへ行きカーテンや砂利・レンガなどを購入。車が使えなかったので配達を依頼した。帰宅後、缶ビールとサラミ・チーズのおつまみセット、そして本日発売の「酒のほそ道 31」を持ってルーフバルコニーへ。ズボンの汚れも気にせずにどっかと腰を下ろして漫画とビールを楽しんだのであった。「酒のほそ道」をこんなシチュエーションで楽しめるとはまるで夢のようだ。思わずほっぺをつまんで「あ、いてててて、ゆ、夢じゃないや」と確認したほどだ(ウソ)。

 しかし、なんですなあ、年も50ちかくになって「ほっぺ」はなかろうと思いますなあ。

 その後はタイルカーペット張り込み作業。2時間ほど掛かってようやく全行程終了。とりあえずリビングと寝室の床を隙間なくカーペットで覆うことができたぞ。

 その後シャワーを浴びて、いや、タイルカーペットを切断する作業で細かな糸くずが体に張り付いて痒くて仕方なくなってしまうのだ、休憩。音楽を聞いたり、WOWOWハイビジョン録画の『BANDAGE バンデイジ』を25分ほど見たりする。

 その後外出。本日は午後8時から中央区役所で運動大会の打ち合わせに出席しなければならないのである。ただ、区役所へ行くだけではつまらないので、早めに出て天神を散策。ついでにジュンク堂でなをきさんの「俺とねこにゃんキジトラの章」を購う。

 そして打ち合わせに出席。終了後はバスで午後9時近くに帰宅。

 夕食はコンビニで買ったもつ煮込みと野菜サラダ。それに自分で炒めたソーセージ。ビールを2缶飲んでゴハンを一膳。もつ煮込みは今ひとつの味。不味いとまでは言わないけれども、居酒屋でこれが出てきたら不機嫌になってしまうくらいのレベルだな(笑)。

 そのままお酒に移行。「お笑いウルトラクイズ」などを見ながら粛々と飲んだのであった。

 就寝午前1時過ぎ。

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2012年6月20日 (水)

6月19日(火) 荼毘は道連れ

 おや、あなたのところも死にましたか、よろしい、一緒に焼きましょう(ひでえ駄洒落)。自宅におまわりさんが強盗事件の聞き込みにやってきた。私はつい30分ほど前にニュースでみたクリーニング屋の強盗事件のことだと直感して「あ、強盗と言うと、あの○○○(地名)のクリーニング屋ですね」

 今、考えたらちょっとこれは良くなかったなあ。何しろ、私は「強盗事件」とだけしか聞いていないのである。それなのに、いきなり「クリーニング屋ですね!」と答えてしまったのだ。私はひょっとしたら疑われてしまったのかも知れない。2人のおまわりさんの間でこんな会話が交わされたのかも知れない。「あいつ、こっちが何も言わんのにクリーニング屋いいよりましたで、何か、あいつ、知ってるのと違いますか」「ほんまやな、お前、あいつから目を離すな、あやしい動きあったら、かまわんからしょっぴいてしまえ」

 ああ、どうしよう、どうしよう。これじゃ深夜、うっかりコンビニに行くこともできないよ。

 (一応、言っておきますが、これは冗談ですからね、本当にこんなこと心配なんかしていないですからね。勘違いしないで下さいよ)

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。食ったもの、昼飯に長浜御殿でラーメン+替玉。今日は珍しく豚骨ラーメンを食べたのに下痢しなかった。夕食はコンビニの酢もつとイサキの刺身、そして昨晩の残り物である天ぷら(茄子、オクラ、舞茸)を使った簡易天丼。まあ、薄めためんつゆでさっと煮てとき卵を絡ませ丼飯にぶっかけただけなのだが。

 ビール2缶飲む。〆のコーヒーは如例。

 その後チャンネルNECO HD録画の『散弾銃の男』を見る。信州の山奥で繰り広げられる西部劇の世界。こんな空間的不条理に満ちた映画は大好きだと言いたいところだが、やっぱり二谷英明のキャラが弱いなあと。あまりにもナイスガイすぎて外連味がない。おかげで妖艶なマダムという設定の南田洋子が思いっきり宙に浮いてしまっているのだ。非常に可愛く見える芦川いずみがいたのだから、マダムみたいな濃いキャラはいらなかったと思いますよ。

 鈴木清純の演出でにやりとさせられたのは二谷が食堂で飯を食っている場面。お尋ねものがぴゃっとナイフを投げるとぐさっとテーブルに突き刺さる。これはまあ、ありがちなのだが、3本目のナイフがなんと味噌汁椀の中に突き刺さるという。変なところで凝ってますなあ(笑)。

 ハイビジョン画質は今ひとつ。解像度が不足しており遠景で立体感が失われてしまう。発色もさえず、画像破綻も多かった。

 シャワーを浴びて自炊。HiVi6月号をフラットベッドスキャナーでやったのである。所要時間1時間40分の間に見たのがチャンネルNECO HD録画の『花の恋人たち』を見る。吉永小百合、十朱幸代、和泉雅子、浜田光夫、山内賢、山本陽子、浜川智子、川口恒、舟木一夫という非常に豪華なキャスティングなのだが、さすが才人、斉藤武市、これだけの俳優陣を見事に描きわけ、一人としてストーリーに埋没してしまうことがない。

 この間の『ワイルド7』といい、野球部員の半分がいらなかった『もしドラ』とか、最近の邦画に一番欠けているのはこうしたキャラクターの丁寧な描き分けではないか。

 この映画はタイトルとは裏腹に時代なりの自立した女性を描くという狙いがある。ただ、その自立とは「誠実さ、勤勉さ、優秀さ」を前面に押し出したものであり、田嶋陽子先生のような、「男性と女性の立場を入れ替えた」だけの攻撃的な言動とは対極にあるものである。田嶋先生の方法論も分らないことはないけれども、どっちが良いかと言われると私は間違いなく『花の恋人たち』を選ぶわけで(笑)。

 ねえ、皆さん、そうですよねえ。

 この映画は液晶テレビ ブラヴィア32EXで観賞。よって画質の評価はなし。

 終了後はいつものように読書とテレヴィ。就寝午前2時過ぎ。

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2012年6月19日 (火)

6月18日(月) ダビ10の星

 ダビング10は日本人の録画意欲(なんだ、それは)を失わせてセルソフトをもっともっと買わせようというユダヤの陰謀なんだ。な、なんだってー!えー、WOWOWハイビジョン録画で『もしドラ』(『もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら』)を見ましたよ。『恋空』や『ミッドナイトイーグル』のような爆笑(失笑?)必至のトンデモ映画とまでは行かないにしろ、酷く凡庸な映画だなあと(笑)。

 題名から私は期待した訳です。「ビジネスマネジメント読本」の古典と高校野球の女子マネージャー(しかもAKBの前田敦子)という言わば、水と油のような存在をどのように溶け合わせていくのか、ドラッカーのビジネスマネジメント理論をどのように曲解して(笑)野球部の練習に結びつけるのか、興味はつきなかったのです。

 そしてこの映画は私の期待に見事にこたえてくれました。この難問を見事にやりとげたのです。ドラッカーの理論のほんの上澄みだけを掬い取って「この理論を生かした」と見せかけることによって、この面倒くさい部分を回避、後は「真摯にひたむきに頑張ればなんとかなる」と「元マネージャーの死」というありがちな感動メソッドでラストまで突っ走ったのです。

 お前ら、映画の観客なめとるじゃろ。

 いや、実際、ドラッカーのマネージメント理論はほとんど役に立っていないという(笑)。ぎくしゃくしていたチームがまとまるのは大泉洋の監督がたまりかねて言った一言だし、「変革」というキーワードも「ただ、変わったことをすればいいじゃん」以上の意味を持たない。それで一年半で一回戦敗退クラスの野球部が甲子園出てりゃ世話はないわ。

 ところで、この映画を見ていて非常に気になったのが予選一回戦の相手が「強豪」を呼ばれていたこと。強豪なのにノーシード?私も詳しくないので断言はできないけれども、ちょっと前までは強かったけど、昨年は残念な結果になってシードから漏れたみたいなイメージなのだろうか。昔強かったけれども、最近はぱっとしない高校は古豪と呼ばれるのではないかしらん。

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。食ったもの、朝飯にコンビニのソーセージパンとコーヒー牛乳。昼飯は昨日のマグロを漬かったマグロ茶漬け。昨晩から醤油に漬けておいたものを丼飯の上に散らしてぐらぐらのお湯をかける。何度も言うようだけれども逸る心を抑えてマグロがじっくり煮えるのを待つと良い出汁が出てきて大変に美味しくなるのだ。

 夕食はカツオのタタキと天ぷら。ビール2缶飲んでゴハンを一膳。特に茄子とピーマンが美味であった。〆のコーヒーは如例。

 その後前述の『もしドラ』を見た訳で。ハイビジョン画質は良好。ややビデオ的な映像であるがシネマモードでみるとそうした違和感が払拭される。音声はAAC5.1チャンネル。音の定位の良さが抜群。前から飛んだ球が後でキャッチされるのがはっきり分る。これで球の飛跡まで表現されていたら最高だったのに。

 その後「総天然色ウルトラQ」から「宇宙指令774」を見る。いやもう、これは冒頭の客船のペンキの白さに驚かされますな。いささか塗りたてすぎるという欠点はあるものの(笑)その艶、筆跡の表現など、恐ろしいほどのリアリティがある。ただ、万条目たちがババ抜きやっていた(ババ抜きでどうだい?もうワンゲームいくかいと言われても)テーブルクロスの色が若干滲んでしまっていたけれども。

 後半の舞台となる巡視船のカラライズもまた見事なり。木製の舵輪が重厚でニスの臭いさえ漂ってきそうだ。

 なお、テロップの種類は確認しなかった(本作には、2種類のオリジナルテロップの存在が確認されている。ひとつは、東映ビデオ版で見られる「町田佳代子、石坂浩二」の名前が入ったもの。(実際には、両名とも出演していない)そして、もうひとつが、バンダイビジュアル版やパナソニックデジタルネットワークサーブ版に見られるふたりの名前がないものである。 参考 「ウルトラQ全記録」 http://homepage.mac.com/onishi2/story_21.html)。後でもう一回見る必要があるか。

 終了後、またまた新物件に行ってタイルカーペットの張り込み作業。

 午後11時に帰宅しシャワーを浴びる。その後は自炊、自炊。倉田よしみ 「味いちもんめ 独立編」を四冊やった。

 就寝午前2時半。

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2012年6月18日 (月)

6月17日(日) 「フーミンライオン丸」

 細川ふみえさんは元夫の借金問題が原因でまとまった仕事ができないそうだと週刊誌に書いてあった駄洒落。WOWOWで「ウルトラQ セカンドシーズン」が放送される!

 <http://animeanime.jp/article/2012/06/17/10525.htmlより引用開始>円谷プロダクションとWOWOWが手を組んだ大型プロジェクトが明らかになった。両社は人気の特撮番組ウルトラシリーズで大型プロジェクトを展開、ウルトラシリーズの原点『ウルトラQ』の新シリーズを新たに製作する。これは「ウルトラ三大プロジェクト」のひとつである。プロジェクトのフィナーレとして、2013年にWOWOWにて放映をする。『ウルトラQ』は、1966年に円谷プロダクションが全28話で制作、テレビ放映された。世に起こる怪奇な現象をドラマとし、怪異事件を解き明かす主人公たちの活躍を描き出す。独特のスタイリッシュな物語、演出が大人気となり、いまに至るまでその評価は受け継がれている。カネゴンをはじめとする番組に登場する怪獣たちもお馴染みだ。『ウルトラマン』や『ウルトラセブン』のような変身ヒーローは出てこないが、その特撮技術、ストーリーはその後に続く円谷作品の原点ともいえる。この『ウルトラQ』が2013年に新たな作品となって姿を見せる。 WOWOWは、誕生から46年が経ったいま送り出す47年目のセカンドシーズンとしている。21世紀版の『ウルトラQ』が大注目を集めそうだ。

 またWOWOWは、『ウルトラマン』、『ウルトラセブン』のハイビジョンリマスター版も放映する。これはテレビで初放映となる。2011年にハイビジョンリマスター版を放送して好評を博した『ウルトラQ』に続くものだ。 2012年8月に『ウルトラマン』、冬に『ウルトラセブン』を放送する。美しくなった映像が楽しみだ。この放映を記念して、7月24日にはエンタメNEWS ショー「ザ・プライムショー 200回記念拡大版!」内で、『ウルトラマン』ハイビジョンリマスター版第1話を先行無料放送する。こちらはBS放送を視聴出来る家庭であれば誰でも楽しめる。<引用終了>

 さらにハイビジョンリマスターの「ウルトラマン」「ウルトラセブン」も放送とは、WOWOWはどこまでこの私を喜ばしてくれるのか。まったく私はボロミサイルのお陰で大いに権威を失した金正恩が「ミサイル開発放棄、核放棄」と引き換えに日本政府にWOWOWの無料視聴を申し入れないのか、もう不思議で不思議でしょうがないのである。

 これで「ウルトラマン DVD」を処分できますな(笑)。

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。末弟家族が来訪したので新物件、および私の部屋を見せる。弟に飛び跳ねて貰って下の部屋にどのくらい響くかとかいろいろテスト。ラジカセを持ち込んで音楽を鳴らして音漏れの具合も確かめたりする。外からの音が意外と聞こえるのでがっかりしていたのだが、隣や下の部屋にほとんど音漏れがない。工事の人に口うるさく「防音頑張って下さい」と頼んでいたのが効を奏したようである。今度は実際にアンプやスピーカーを持ち込んでテストしてみるか。でもなあ、そうなると引越しをするのと同じくらい大変だからなあ。こんな時、オーディオ精霊のウーハーちゃんがずずずと響く重低音と共に現れてスピーカーやアンプをちょちょいのちょいで運んでくれたらいいのに。

 なお、この時一緒に連れて行ったK太郎が「おしっこ!」 あははは、私の部屋のトイレ使用一番乗りをK太郎に取られてしまったよ(笑)。

 食ったもの、昼飯は近くの中華料理屋から取った冷麺。夕食はマグロの刺身と生野菜、豚の冷しゃぶ。豚は肉自体の味は良かったのだがいかんせん、脂が多すぎた。ビールを2缶飲んでゴハンを一膳。〆のコーヒーは如例。

 本日は午後5時からドッヂボールの審判講習があったので帰宅が午後7時半となった。夕食を済ませたらもう午後8時すぎ。映画を見るには時間が足りなかったのでUSBメモリに入れた春風亭昇太師匠の「オヤジの王国」なんかを聞いていましたとさ。

 午後9時過ぎにシャワーを浴びてお酒。お供は録画しておいた「そこまで言って委員会」 あー、あの頃はマインドコントロールされていましたからと平然としていたジョーユー氏が大変に不気味であった。

 就寝午前1時過ぎ。

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2012年6月17日 (日)

6月16日(土) ぴょこんぴたんきりたんぽ

 殿様ガエル、雨ガエル、カエルにいろいろあるけど、この世で一匹、東北ガエルのピョン吉さまは・・・。なんだ、東北ガエルって。2ちゃんねる一般書籍板のキングスレッドで「11/22/63」を読んだという人が出現。

 <引用開始>669 :無名草子さん:2012/05/13(日) 19:11:07.70 やーっと11/22/63読み終わった。2か月くらいかかったわwww長いわマジで。登場人物も多いし。これより長く登場人物も糞多いアンダーザドームは半年かかるかもな。でもキング先生、久々のホームランだな。この本は大傑作。話は面白いし感動的だしもちろんキング独特のホラー要素も。そしてお馴染みのデリーとかの地名が多数登場するからファンだったら絶対買い。<引用終了>

 そうしたらこの書き込みに対する反応のヒドイこと、ヒドイこと。

 <引用開始> 670 :無名草子さん:2012/05/13(日) 20:26:56.76 まるで出来の悪い宣伝みたいな書き込みだな

 671 :無名草子さん:2012/05/13(日) 22:55:37.34 ほんとそうだな。てか、本当に読んだのかよ。この本まだ翻訳されてねーだろ。こんなバカそうなやつが英語読めるわけねーしww どうせどっかのチンケな読者評論参考にしただけだろよww

 672 :無名草子さん:2012/05/14(月) 00:04:52.47 いやむしろ下手だからこそ読んだ興奮が伝わる

  673 :無名草子さん:2012/05/14(月) 14:01:32.77 >>669が、くだんの本の面白さを他人に伝えたいのなら、せめて物語前半のあらすじくらいは説明してもらいたい でないと、彼がいったい何に感動しているのか分からず、話を聞いていても歯がゆくてイライラさせられるだけなんだよねオレはキングの新作を原書で先に読んだぞ!やーい、うらやましいだろー という嫌味で書いたものだとしたら、その意図は十分に伝わって来たけどなww <引用終了>

 まともな反応といえるのは#672だけ。後は「翻訳されていないのに英語で読める訳ない」とか「イヤミだろ」とかもう訳が分らない。あらすじくらい書けというけれども、それはネタバレに対する当然の配慮じゃないかと思うのだが。

 (この後、読んだ人はリクエストに応じて前半のあらすじを書いている。良い人ですね)

 私程度の人間でも読めているのだから、英語でキングを読むというのはそんなに難しいことではない。ましてや、今はキンドルを使えば安くあっという間に本が買えてしかも英和辞書付きで読むことができる。クソバカでかいハードカバーを持ち歩く必要もないのである(キングのハードカバーはほんとうにでかいのだ)。翻訳されていないのでなんて寂しいこと言ってないで今からでもチャレンジしたらどうですか。結構、楽しいっすよ。

 思えば初めてペーパーバックスで読んだキングの作品は「シャイニング」だったなあ。単語の意味をがんがん書き込んで「映画と全然内容が違う!」とか思いながら読んでいたなあ。単語の書き込みも「ペットセメタリー」の途中で「ああ、面倒くさい」とやめてしまってそれ以降、「アンダー・ザ・ドーム」まで分らない単語を無視していたなあ。

 そんないい加減なやり方でも、時制や定冠詞の使い方が今ひとつ理解できていなくっても、案外、読めるものなんですよ、その気になれば。

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。食ったもの、昼飯はアンリミテッドランチの日だったので小笹飯店にてとりみそ定食600円を食べる。いろいろな食べ物関係のブログで高く評価されており、気になっていたメニューをようやく食べることが出来た。私はカウンター席で配膳されたとりみそ定食の前で感激の涙を流したのだった(ウソ)。

 そのとりみそ定食であるが、さすがに美味しい。辛すぎず、甘すぎずという味加減の按配が絶妙であり、しかもゴハンに物凄く合う。たっぷり入っている玉ねぎの火加減も良く、調理技術の高さを感じさせる。ただ、ひとつ問題があって・・・、それは量が多いこと。塊と呼ぶに相応しい大きな鶏肉が10切れ前後入っており、もう私的には立派なデカ盛メニュー(笑)。またこの鶏肉の歯ごたえがいいものだからアゴが草臥れてしまうのである。

 いや、実際、鶏肉の量がこの半分で600円だったとしても文句は言わないですよ。

 夕食はイサキとタコの刺身。生野菜、昨晩の残りのカレー。タコの刺身が美味であった。茹でてあるのだが、半生の部分にしっかり旨みが残っている。ビール2缶飲んでカレーを一皿。〆のコーヒーは如例。

 その後WOWOWハイビジョン録画の『星を追う子ども』を見る。ううーむ、これはヒロイン、アスナがアガルタへ行く動機というものがあまりになおざりにされすぎているなあ。この少女には「そこに行かなければならない」という明確な理由がないではないか。そのアスナを引っ張っていく先生には「死んだ妻を蘇らせる」という動機があるものの、アスナを連れていく理由がこれまた「なりゆき」でしかないし、これほどストーリーに“引き”がない物語というのも珍しかろう。

 これで先生が「ふふふ、こいつを騙して連れていって妻を蘇らせるための依り代にしちゃる」ぐらいの悪意があればいいのだが(いいのか)、この依り代だってまったくの偶然だったのだから、見ている私は困惑するばかりだ。

 これでは「ジブリのエピゴーネン」に過ぎないと評価されるのもむべなるかな。

 ハイビジョン画質は暗部に不安定さがあったものの、それを除けばなかなかの良画質。特に奥行き感、立体感の表現に優れている。音声はAAC5.1チャンネル。迫力にはかけるものの、なかなか繊細なサラウンド音場を楽しむことができた。

 終了後、新物件に行きタイルカーペットの配置作業。深夜、新築マンションにたった一人というシチュエーションは気色悪い(笑)。

 シャワーを浴びてお酒。ひれひれ酔って午前1時過ぎに就寝。

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2012年6月16日 (土)

6月15日(金) 「バービーケーンポリマー」

 世界初!「月世界旅行」駄洒落。弟家族の家で、久しぶりに「クッキングパパ」の単行本を読んだのだが、しばらく見ないうちに当然ながらいろいろキャラクターにも変化が生じている訳で。一番、びっくりしたのはあの種子島恵さんが、「あたしももうすぐ三十路だから」とボヤいていたこと。ええ、あの種子島さんがもう30っすか。あれ、工藤君との仲はどうなったんですか、そろそろ結婚とかの話が出てきてもいいのに、ひょっとしたら、もう別れちゃったんすか。

 と学会の声ちゃんが「あたしももうすぐ、30ですから」と言っていた時以来の衝撃ですな。

 東京から戻り、これまた久しぶりにモーニング最新号の「クッキングパパ」を読んでみた。すると、今度は種子島恵さんの妊娠が発覚!ええええっ。お相手は工藤くんだ。2人の関係がそのままだったことに安堵を覚えたものの、この急激な展開に驚かざるを得ない。「クッキングパパ」世界の中ではネコちゃんと荒岩の妹、未知さんに続く二回目のデキ婚ではないのか。

 とはいえ、これから毎週、モーニングを買って読もうという気にはなかなかならないものでして(笑)。また5年後くらいに(まあ、とち先生がご健在であれば間違いなく連載は続いているだろう)最新単行本を読んで「ええっ、あの人が!!)がと驚くくらいが「クッキングパパ」との一番良い付き合い方だと思う。

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。食ったもの、昼飯にカップヌードルのシーフード。保険関連のアポイントが迫ってきていて時間がなかったのですの。夕食はコンビニのシューマイ、茄子の煮物、生野菜。そしてカレー。ビールを2缶飲んでカレーを一皿。久しぶりのカレーが妙に美味しく大盛りにしてしまった。〆のコーヒーは如例。

 その後、WOWOWハイビジョン録画の『ザ・ファイター』を見る。実在の兄弟ボクサーの挫折と栄光を描いた伝記・スポーツ映画。こう言っては何だけれども、この映画で描かれる家族関係、人間関係はとてもイヤだなあと(笑)。特に兄弟の母親とむやみやたらにいる姉妹たちのシツコサには見ていて辟易してしまうくらいである。何かあると母親と姉妹たちが車で駆けつけてきて、やいのやいのと文句を言うさまは、葬式で酒に酔った○○が自分勝手なことを喚き散らすごとし。この姉妹たちも結婚もせずにそのまま家にいついている典型的なルーザーズで(お前は人のこと言えるのかというツッコミはなしね)、下品な罵り言葉を躊躇なく発するのにも驚かされる。

 まあ、この家族から主人公(マーク・ウォルドバーク)を引き離そうとする恋人(メリッサ・レオ)も負けず劣らす下品だったりするのだが(笑)。

 ああ、良い映画なのはマチガイありませんよ。こんなひねくれた観方をする私の方が変なのです。

 ハイビジョン画質はもう少し派手さが欲しかった。落ち着いた画調ではあるものの、コントラストが足らず眠い映像である。音声はAAC5.1チャンネル。試合場で威力を発揮する筈のサラウンドが、フロント・リア間の繋がりが上手く行っていなかったために臨場感が半減してしまった。

 シャワーを浴びて今までちびちび見ていたチャンネルNECO HD録画の『サラリーマン悪党術』を最後まで。妻と2人の愛人の間を右往左往するサラリーマンを小沢昭一が実に楽しげに演じている。フツー、ここまでややこしくなれば、いくら女関係といえども面倒くさくなってしまいそうだが、彼のエネルギーは(その方面に関しては)果てがない。全部の浮気がばれてムチウチで入院する羽目になっても今度は春川ますみの看護婦とデキてしまうのだ。

 こういう役をやらせたら小沢昭一の右に出るものはいないねえ。森繁だって、「んー、僕は君とちょっとジャンルが違うから」といって左に行っちゃうよ。

 ハイビジョン画質は良好。特に発色が明快で、洋服のテクスチャー表現も驚くほど細密だ。

 それから久しぶりに「総天然色ウルトラQ 海底原人ラゴン」を見る。漁村のひなびた佇まいも魅力的なのだが、見ものは何と言ってもカラー化されたラゴンの凄さ。濡れた体表の表現が非常に自然であり、ぬめぬめとした感触が想像できるほどだ。複雑に揺れ動く鰭もリアルで、(何度も言っているけれども)後から彩色されたものとはとても思えない。

 このエピソードで目玉を光らせながら夜道を歩くラゴンは恐ろしいと良く言われるのだが、カラー化によってこの怖さが倍増。私は当年とって48歳の良い年をした大人であるが、本気で怖がってしまったぞ。

 終了後、自炊作業。6月購入の「最強!都立あおい坂高校野球部」20冊 電子化完了。

 その後はだらだらテレヴィと読書。就寝午前2時半。

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2012年6月15日 (金)

6月14日(木) 「ノルディックの墓」

 民さんは宇宙人のような人だ。懸案のウォーターランドタブ・スモール問題であるけれども、検索してみたら海外発送してくれるショップが見つかった。ここで注文すると本体が153ドル、送料が59ドルで合計212ドル。なんと16,833円で購入できるのである。国内の販売店だと34,000円(+送料)だから、半額以下で手に入る訳だ。このウォーターランドタブ・スモールはリクガメ用であるから、底に水抜きの穴を開けるだけで宜しい。カラス対策の網もバーベキュー用の金網を何枚か組み合わせれば十分だ。

 という訳で来月の購入枠で買うことにしました。米国盤ブルーレイは来月もおあずけです(笑)。

 今度の休みにはルーフバルコニーでワインなどを飲る(やると読む)つもりである。とはいえ、安易にワイングラスなどを使っては台無しだ。ルーフバルコニー上でいい年した男がワイングラスを傾けるなぞ、あまり見られた絵でないからである。ここは、フツーの大振りのグラスが宜しい。そういうのに無造作にワインをついでちびちびとやるのである。傍らにダイアン・キートンはいないけれども、気分はもう『アニー・ホール』なのだ。

 そんなことを考えてにやにやしながらワインを飲んでいる私の下に字幕が出て「ばっかみたい」 いやいや、ますます楽しそうですなあ。
 (字幕云々の意味がお分かりにならないかと思いますが、これは『アニー・ホール』を見てくださればいいのです)

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。食ったもの、朝飯にコンビニの調理パンとコーヒー牛乳。昼飯は冷凍食品の醤油ラーメンとオニギリ一個。夕食は出来合いの寿司、鉄火巻、生野菜。あまりに暑かったので喉がからからで死にそうだった私はビールを3缶も飲んでしまいましたとさ。〆のコーヒーは如例。

 その後、WOWOWハイビジョン録画の『愛のメモリー』を見る。ヒッチコックに今ひとつなじめない私にとって、『めまい』からの引用などどうでも宜しい(笑)。私にとって、この映画の全てはジョン・リスゴーである。彼の発する凄まじい悪意、物語自体を破壊してしまいかねないほどの底知れぬ憎悪が私を強く魅了したのである。

 「自分が全ての黒幕だ」と主人公に告白する場面はまさにストーリー中の白眉というべきものであるが、ジョン・リスゴーは明らかに言い過ぎている。主人公を十分にやりこめているのに、余計なことを言って終いには殺されてしまう。でも、ジョン・リスゴーは後悔しない。

 「だって、オレ、言いたかったんだもん、ずーっと16年ぐらい言いたいのを我慢していたんだもん」という彼の心の叫びが聞こえてくるようだ(私の耳には)。

 おしむらくはあのラスト。主人公が娘を殺していれば、この“言い過ぎ”でさえ、ジョン・リスゴーの計画の一部となっていたのに。

 ハイビジョン画質はまあ、駄目ですな(笑)。ハイライトが飽和しているし、暗部諧調情報も貧弱である。音声はAAC5.1チャンネル。サラウンドの妙味はあまりないものの、BGMの音質が思いのほか良い。バーナード・ハーマンの印象的なスコアが朗々と鳴ってくれる。

 終了後、シャワーを浴びて自炊作業。あー、HiViの5月号もいい加減自炊しなくちゃなあ。事務所からフラットベッドスキャナを持ってくるか。

 その後はだらだらとテレヴィと読書。就寝午前2時過ぎ。

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2012年6月14日 (木)

6月13日(水) 月のザオリク

 ザオリクって必ず生き返る呪文だったか、それともたまに失敗する奴?ルーフバルコニーでのリクガメ飼育。当初、このケージにはちょっとカッコ悪いけれどもホームセンターで売っている特大サイズの角型タライを使うつもりであった。底に穴をあけて水はけを確保し、周囲を柵で囲えばかなり優秀なケージになるのではないかと考えていたのである。しかし、この方法には重大なる欠点があった。それはシェルター付近の乾燥状態を保つことが難しいこと。冬眠もここでさせるつもりなので、この部分に雨水が侵入することを防止しなければならない。そのためにはビニールなどを土中に埋め込む必要がある。これは大変に面倒くさいし、耐久性も心配だ。

 そこで新たなる考えが浮上。それは本来、水棲ガメ用の飼育ケージであるウォーターランドタブを使うことだ。このタブにあらかじめ設けてある陸場部分を覆ってしまいシェルターにすればスロープで雨水の浸入を阻止することができるのだ。ただ、購入済みのミニサイズではちょっと手狭。できれば139×奥行き62×高さ31のスモールサイズが欲しい(こんなにでかいのにスモールとはさすがアメリカン!ですな)。ところが、このサイズはアマゾンでは扱っておらず、入手は国内販売店に頼ることになる。

 そうすると値段が一挙に34,000円+送料になってしまうんだよなあ。

 本日は休み。午前9時に起床し、身支度拵えて事務所へ。日記付けとネットのチェック。帰宅するとすでに入院中だった父親が帰宅していた。今後の生活についてのもろもろを話し合ったりする。あ、こんなことを書くといかにも深刻そうに見えるかも知れませんが、まあ、困るのは困るのだけれども、すぐにどうこうとかいう話ではありませんのでご安心を。

 その後はお楽しみタイム。わざわざスーパーに出かけて買ってきたマグロのブツと缶ビール2本(エビスとモルツ、きゃー!)をもって新物件のルーフバルコニーに上がる。これから展開されたのは眼下を見下ろしながら飲る(やると読む)昼酒タイムである。

 深皿にどさとあけて醤油とわさびを入れたマグロブツをつまみながらビールをぐいぐいと飲む。どちらもすこぶるつきに美味し。そしてまたほろ酔い加減の体に屋上の風がキモチいいこと。屋上に寝椅子を持ち込んでビール飲んで寝たらもう死ぬほどキモチいいのに違いない。キモチよさのあまり、何度も夢精を繰り返してしまうかもしれない。もうズボンもパンツも精液まみれでべとべとだ。そして急速に体が冷えてしまって心臓麻痺をおこしそのまま頓死したりするかもしれないなあ。

 どんな死体なんだよ(笑)。

 その後はシアタールームにて映画鑑賞。レンタルブルーレイの『ジョニー・イングリッシュ 気休めの報酬』である。これも前日の『リトルレッド』と似たような印象。映画としてのデキはすこぶるいいのに、きちんとやりすぎていて、笑いに転がらない。とても頭の良い人に「ほら、こうなってこうなったから、こうなるんだよ、ここが笑いどころさ」と上から目線で言われているような気分になってしまう。

 まあ、香港の掃除おばさんギャグのエスカレートで女王陛下の頭をがんがん殴りつけるのは面白かったですけどね。

 ハイビジョン画質は目立つ欠点はないものの、今時のブルーレイならもう少し解像度を欲張っても罰は当らないのではないか。あのビル街などもっと立体感が欲しかった。音声はDTS-HDマスターオーディオ。包囲感ゆたかなサラウンドを楽しめる。

 終了後 事務所へ戻って亀の世話。

 夕食は揚げたサバのあんかけ仕上げ、マグロの刺身、生野菜、ビーフンと胡瓜、ハムの和え物。またビールを2缶飲む。ゴハンは昼間の残りのマグロブツでお茶漬けにした。長いこと醤油に漬かった奴をゴハンの上にごろごろ転がしてぐらぐらのお湯をたっぷりとかける。マグロブツの色が変わった頃を見計らってざぶざぶかき込むと夢のように美味しい。〆のコーヒーは如例。

 その後は米国盤ブルーレイで昨日に引き続き『Hood vs. Evil』を見たと(笑)。二度目の視聴だから英語のヒアリングも多少ましになったし、『リトルレッド』から引き継がれているギャグも分ったしで、初見時より3倍楽しめたかな。

 シャワーを浴びてお酒。お供は録画しておいた「ナイトシャッフル」

 就寝午前1時過ぎ。

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6月12日(火) 「オシラク綴り方狂室」

 元ネタを知ったのはとり・みき先生の「くるくるくりん」(例によって記憶違いの可能性があるが、人間、そんな細かいことを言ってちゃいかんよ、何事もおおらかにがわしのモットーじゃ、がはははは)。エアコンからの漏水、絶賛増量中(笑)。いま、頭をちょん切った2リットルのペットボトルに受けているのだが、一度、うっかりしてエアコンをつけっぱなしで一時間半ほど外出したら、ほぼいっぱいになっていた。ふふふ、ならばエアコンをつけていれば水道を使う必要がなし、水道料の節約じゃあとはならずに(当たり前だ)断腸の思いで修理を決意した。

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。食ったもの、昼飯に膳のラーメン+替玉。本来ならアンリミテッドランチの日ではないのだが、明日はちょっと素敵な計画があるもので、今日に振り替えたのである。これはけっして言い訳ではないので、勘違いしないように。

 夕食は肉じゃがとトロロであえた小倉。これだけ(笑)。ビール2缶飲んで卵・納豆かけゴハンを食べて仕上げとする。〆のコーヒーは如例。

 その後WOWOWハイビジョン録画の『 リトル・レッドレシピ泥棒は誰だ! 』を見る。これはアメリカ盤ブルーレイを買って「ええっ、英語字幕がついているのは2Dだけ?」という極悪仕様に驚愕した『Hood vs. Evil』のプリークェルで、森中のお菓子店を危機に追い込んだレシピ泥棒と赤ずきんとの対決が描かれる。

 おばあさんの家で邂逅した赤ずきん、おばあさんに変装した狼(この変装ネタは続編にもしっかり引き継がれている)、縛られたおばあちゃん、斧を持って飛び込んできたきこり(続編のヨーデル楽団リーダー)。彼らがどうしてここにこのようなカタチで集まることになったか、彼らの証言によって事件を再構成することにより次第に明らかになっていくという『羅生門』形式のミステリー。

 この構成はじつにかっちりしたもので、どこにも隙がない。ただ、それゆえに時折挟み込まれる優れたギャグの行き場がなくなり、今ひとつ笑えなかったのが残念である。あの真犯人(続編にもレクター博士パロディで登場)にも“意外な犯人”以上の必然性がなく、ちょっと違和感を感じてしまった。これがギャグとして処理されていれば大いに納得できるのだが、何故かここだけ妙にシリアスなのだ(笑)。

 ハイビジョン画質は黒が沈みすぎており、不自然な画調となってしまっている。音声はAACステレオ。音が元気良く飛び回ってくれて、私なんぞとても幸せな気分になってしまいましたとさ。

 この『リトル・レッド』 映画としてのデキはともかくとして面白さは断然 続編の『Hood vs. Evil』の方が上。しかし、『リトル・レッド』を見ていないと続編のギャグがきちんと理解できないので、これもブルーレイで買うことにした。国内盤は未発売なので、当然ながらアメリカ盤となる。

 はて、アメリカ盤でも3Dが出ていたかしら(アマゾンで確認したら未発売だった)。

 終了後、シャワーを浴びて自炊作業。

 午前12時半から非常に眠くなり珍しく午前一時前には寝てしまった。ああ、もちろん、午前3時半過ぎに一度目を覚ましてもんもんとしましたけど(笑)。

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2012年6月13日 (水)

6月11日(月) 「ミリタリー系猫ホームズ」

 どんな猫だ。事務所のエアコンから水が垂れる。使い始めは大人しいのに10分ほどたつとぱたぱた音を立てて水が落ちてくる。その量は結構なもので、最初はコップなどで受けていたのだが、数時間もたたぬうちに一杯になってしまうくらい。現在は亀の温浴用に使っているコンテナボックスで受けているのだが、これはこれで大きくなった分、重くなって始末に苦労する。

 (あー、だったらエアコンをさっさと修理せい!というツッコミは重々承知の上でございます)

 このエアコンの水漏れ、実は2年前くらいから起きていた。ただ、今まではシーズンの使い始めに多少漏れてもいつの間にか収まり、その後は正常に使えていたのである。だから今年もしばらく我慢すればと思っていたのだが・・・収まりませんなあ(笑)。

 さすがに面倒臭くなってきたので修理を依頼するか。でも、現在はいろいろ物入りで、なるったけ余計な(いやいや、エアコンの修理費は決して余計とは言わないと思うぞ)出費は控えたいのだが。

 さて、旅行から帰ってきて始めての仕事。追加工事の依頼や、水道・電気・ガスの手配等々。食ったもの、朝飯にコンビニの調理パンとコーヒー牛乳。昼飯はコンビニのミニ冷やし中華。夕食はカンパチの刺身、焼肉、野菜炒め。珍しくビールは飲まずにゴハン2膳を喰らう。〆のコーヒーは如例。

 その後WOWOWハイビジョン録画の『ダリル/秘められた巨大な謎を追って』 20年以上前にレンタルビデオで見たことのある作品である。すでに記憶の大半が失われていたので(覚えていたのは少年がロボットであることと最後にSR-71が登場することぐらいか) フレッシュな気分で見ることができた(笑)。

 軍部の人間がステロタイプに描写されすぎている嫌いはあるのだけれども、、ダリル Data Analysing Robot Youth Lifeform要するにカッコいい少年型ロボットだ、を取り巻く人々の扱いが大変に優しく素直に感動できるものになっているのが宜しい。彼を開発した科学者たち、彼の養父母となる夫婦、そして彼の親友となるタートル、オネットムの定義が具現化したような人たちであり、ジュブナイルとはいえ、こうした要素をきちんと表現しているのに驚かされる。

 人間に初めて接して様々で複雑な感情を学ぶダリル。これはまあ、良くあるパターンなのだが、余りに良い子過ぎて義母がヘソを曲げてしまう。戸惑うダリルにタートルがアドヴァイスして曰く「たまには悪い子にならなくちゃ」 ダリルは素直にこのアドヴァイスを実行し、さらに深い絆が生まれることを学習するという展開は地味だけれども、親子関係の本質を見事に言い当てている。

 ただ、ダリル君、いかに逃走のためとは言えSR-71をマッハ2オーヴァーで住宅地上空を飛ばしたのは良くないねえ、下の方じゃ大迷惑ですよ。窓が割れたり、洗濯物を飛ばされたりした人がいたと思いますよ。

 ラストはちょっと疑問が残る。「わあ、生き返った」は大変に感動的なのだけれども、それだけではすまないからだ。ほどなく軍部が追ってくるに決まっている。ここはエンドクレジットの後にでもほぼ同時期に公開された(1984年)の『炎の少女チャーリー』(笑)のごとく、どこかの新聞社に駆け込むという場面が欲しかった。

 ハイビジョン画質はまあ、年代なり。特に暗部のノイズが煩わしい。音声はステレオ。前後左右の移動感が意外にきっちりと表現される。その分、こもったような音質が気になったけれども。

 終了後は自炊を再開。「最強!あおい坂高校野球部」を6冊やった。

 シャワーを浴びてだらだらとテレヴィや読書。

 就寝午前2時過ぎ。

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2012年6月12日 (火)

8月10日(日) 「汁まみれの物語」

 ああ、トールキンの名作をこんな下品な駄洒落にしてしまってごめんなさい。東京旅行3日目。本日は都下某所の弟家族の家に言って二人の姪っ子と思う存分遊ぶのである。午前8時半に起床。風呂に入って身支度拵え、ホテルのヴァイキングの朝食。チクショー、今朝もフランスパンがない。だから、オレはフランスパンとソーセージあるいはベーコンの組み合わせがあれば他のものはいらないのだ・・・、まあ、腹いっぱいになるまで食べましたけれども(あんたはそればっかりですな)。

 午前9時半にチェックアウト、地下鉄で新宿へ行き、JR線に乗り継いで某都下駅へ到着。それからタクシーで弟家族宅へ向かう。玄関の呼び鈴を押すとさっそくどたばたと走ってきたT子とY乃に迎えられ、これから約6時間、あなたの目はあなたの体を離れ、この2人と遊び倒すことになるのです。

 いや、実際、昼食とおやつの時間を除いてずっと2人と遊んでいたという。今回、2人が気に入ったのは初めて持って行ったiPHONEでの動画撮影。電子ピアノ(Y乃はピアノを習い始めたそうな。今度はバレエ教室にも通うことになるそうで、ピアノが終わってバレエ教室が始まるまで30分しかないのよとイッチョマエにボヤいていた)を交互に弾く二人を撮影して見せてやったりしたら大喜び。T子が指差し英単語帳のCMを作ると言い出した。

 Y乃がアメリカやオーストラリア(笑)に旅行したのだが、言葉が分らずに困っている。そこへT子が登場。指差し英単語帳の良さを説明してから「これを使って」とY乃に差し出すのだ。T子監督(笑)はなかなか厳しくY乃がいい間違えたり、私が途中で噴出したりすると、容赦なくやり直しを命ずる。リハーサル、本番を繰り返す中で台詞が大幅に変わってしまっていたが、T子監督には関係なし。結局、いろんなヴァージョンを5回ぐらい撮影させられた。

 これはそのまま消さずに持って帰って母親や父親に見せてやることにする。

 Y乃の自転車練習にも付き合ったぞ。一輪車はくるくると乗りこなして見せるのに自転車はブレーキの掛け方もまだおぼつかないという有様。それでもT子と2人掛りで教えていたら、ちょっと走れるくらいには上達した。まあ、最後には転んで泣いちゃったけどね。うん、頑張れ、頑張れ。

 昼食は義妹手作りのピザ。新しいオーブンが存分にその威力を発揮し驚くほど本格的なものを食べさせてくれた。そして午後3時過ぎにおやつのメロン。

 午後5時過ぎに弟、T子、Y乃が車で某駅まで送ってくれる。8月に2人だけで遊びにくることが決まっているせいか、今回は割りとすんなりと見送ってくれた。

 私はJRで浜松町駅まで行き、モノレールで羽田空港入り。空港の食堂で生ビール一杯と荻窪ラーメンの夕食。午後8時の飛行機で帰福する。地下鉄・タクシーで帰宅。母親に挨拶を済ませてのち、シャワーを浴びる。その後ウィスキーハイボールを飲み午前1時過ぎに就寝。

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6月9日(土) ニキビ菌、ニキビ菌、二木ゴルフ

 福岡で放送されていなかったので「ナボナはお菓子のホームラン王」と並んで憧れのCMでした(ちょっとウソ入っています)。まさに都会の象徴と言っても過言ではないでしょう(かなりウソ入っています)。ああ、もう一度あのCMを見てみたい(ウソです)。

 さて、東京旅行2日目である。本日は午後5時から新宿ロフトプラスワンに集合して、準備開始ということになっているので、随分と時間がある。その間何をするのか。決まっている某アバックでソニーのリアル4Kプロジェクター VPL-VW1000ESを見せて貰うのだ。思えば去年12月の旅行では実機の展示がなかった。その後行われた福岡でのソニー主催の説明会でも抽選で弾かれた(笑)。今回、ついに半年ごしの願いがかなうのだ。

 朝飯はホテルのバイキング。今朝はフランスパンがメニューに入っていなかったのでがっかり。もう私なんぞ、フランスパンとソーセージがあれば満足なのだがなあ、ぶつぶつ・・・。その割には腹が一杯になるまでいろいろ食べていましたけど(笑)。

 部屋へ戻ってゆっくり風呂につかり、午前11時頃出発。まずは地下鉄丸の内線で東京駅まで行ってJRに乗り換え秋葉原へ。恒例の新ラジオ会館詣でである。その後、珍しく秋葉原の石丸電気へ。某アバックでのプロジェクター視聴に備えてのウォームアップだ。オーディオコーナーに展示されている名機の数々を見て気持ちを高めるのだ(ちょっとキモチ悪い)。

 このあたりからだんだん雨が強くなってくる。それでも私の鉄の意志がいささかもくじけることはない。プロジェクター、プロジェクターと呟きつつ(いよいよキモチ悪い)某アバック 秋葉原店を目指したのであった。

 そしてついにVPL-VW1000ES視聴に成功したのであった。スクリーンはスチュワートの130インチ。ソースはブルーレイの『アバター』である。絵が出た瞬間、びっくりして息が止まった(笑)。恐ろしいほどの高精細な絵であり、当たり前であるがリアル4Kの解像度は現用のX3あたりとは比較にならない。さらになんといっても驚かされたのは画素のスムースさ。ビクターのX70は確かに高精細であったが、その分、かりかりとした荒さがあった。その荒さが私好みだったけれども(笑)、VPL-VW1000ESはそうしたエクスキューズを一切必要としないのである。

 
続いて3Dヴァージョンで見せて貰ったのだが、これはもう2D以上に素晴らしい。クロストークがまったく見えず、しかも明るさが十分に確保されているので諧調情報が完璧に保たれている。2D映像のクオリティを保持したまま3D映像の切り替わったと言えばいいだろうか。

 とにかく、これは凄いプロジェクターだ。映画館を越えたどころか、見るものを未知の領域に引きずりこんでしまう。

 あまりの衝撃にふらふらとなって某アバックを出る。そして御徒町までふらふらと歩いてお馴染み井泉でビール一本ととんかつ定食。やっぱりンまい。恵比寿の瓶ビールもたまらなく美味い。いい映像を見て、美味いビールとトンカツを楽しむ。これを至福といわずして何というか。

 その後は新宿のホテルへ戻って休憩。途中で買ってきた戸梶圭太の『迷宮警視正 最後の秘境』を楽しんだりする。風呂にもう一度漬かり、午後4時半にホテルを出発。今年の大賞はロフトプラスワンなので歩いていけるのである。ただし、雨がばしゃばしゃ降っているけれども(笑)。まあ、こんな状況で見知らぬ歌舞伎町を歩いたりすれば今までの私なら確実に迷ったであろう。しかし、今年の私は一味違う。何しろiPHONEがあるのだ。このグーグルマップアプリがあればもう道に迷ったりすることはない。

 集合時間ぴったりの午後5時にロフトプラスワン入り。既に集まっていたと学会員の皆様にご挨拶して開田夫妻をお手伝いして物販ブースを作ったりする。そしていよいよ開演。今年はせまーい物販ブースに詰めていたので、直接舞台を見ることができず、またメモも取れなかったので候補作の紹介などはまた後日ということでご勘弁を。

 今年は明木先生のコーナーにたっぷりと時間がかけられており、中国地名カタカナ表記問題が例会やこれまでの大賞での発表よりも深くツッコまれていたのが印象的であった。このカタカナ語表記問題、しょっちゅう改訂されて、微妙なレベルでカタカナ表記が変更されている。素人目にも後からヤバイことになるのではないかという臭いがぷんぷん。私などはもうまったく関係ないからはははと笑って済まされるけれども今、高校生くらいのお子さんを持っている家庭など、将来、大きすぎる影響を受ける可能性が大である。へたしたら放射・・・、ああ、これはやっぱりやめておきましょう(笑)。

 途中、機材のトラブルで絵が10分ほど出なくなってスタッフ一同大慌てしたけれども、司会の瀧川鯉朝師匠の渾身の仕切りでなんとか繋ぐことができた。さすがです、師匠。そして2012トンデモ本大賞も決定して、これも後日に改めて書きます、ついに大賞が終了したのであった。

 皆様、どうもお疲れ様です。

 そして終了後は近くの中華料理屋 「青葉」で打ち上げ。腸詰、イカの炒め物をつついて青島ビールと紹興酒をぐいぐい。さらに生まれて初めてあの臭豆腐を食べることが出来た。揚げてあるヴァージョンでそれほど臭くない筈なのだが・・・、いや、やっぱり臭いわ、これ。噛んでいるとなにやら口の中にどぶ臭い風味がうわーんと沸いてくる。ただ、まったく駄目ということではなくて、うわーんと沸いてきた臭さに手をばたばたやっていると(笑)、意外にも臭みはあっさりと引っ込んでしまった。

 何だか良く分らん味だということで、それからも続けて2個目、3個目を食ってみる。やっぱりうわーん、手をばたばた、ほっ、うわーん、手をばたばた、ほっの繰り返し。良く分らん(笑)。

 唐沢さんやS井さんなどは次々に臭豆腐を口に放り込む私に「意外に気に入ったんじゃないの」とにやにやしておられたが、何、乙なもんだなあ、などと思っていた訳ではないのです。味の正体を確かめたかったのです。「なかなかいけるとか思ってたんじゃないんだからね、か、勘違いしないでよね」てなところです(笑)。

 午前0時過ぎにお開き。皆さんにご挨拶して徒歩でホテルへ戻る。

 途中で買った缶ビール一本を飲んでお休みなさい。

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2012年6月11日 (月)

6月8日(金) メーデー親父

 鬼太郎!労働争議じゃ。いやだなあ、お父さん、お化けにゃ会社も仕事も何にも無いんですよ。さて、本日から楽しい、楽しい東京旅行である。午前5時に例によってオリンピアーと叫びながら起床。シャワーを浴びて素早く身支度を拵える。午前6時に出発。バス、地下鉄を乗り継いで午前7時に空港へ到着。

 チェックインしてから、階上のレストランでベーコン・エッグを主体とした朝食をとる。コーヒーはお代わり自由であった。ちなみにいつもの店ではなかったので630円で済んだ。午前8時の日航機にて羽田へ。それから東京駅へ新幹線で熱海へ向かう。温泉に行くためではない。伊豆の亀専門水族館(動物園?)アンディランドへ行くのである。熱海着が午前11時半だったので、一時にはアンディランドへつくなと思ったのだが、これが大間違い。この先が大変に長かったのだ。

 まず、熱海で伊豆急行線に乗り換えるのだが、この待ち時間が45分。そして熱海から、アンディランド最寄駅 河津まで1時間10分。そしてバス待ちが20分だったという(笑)。結局アンディランド到着は午後2時半になってしまった。

 しかし、私という人間はつくづく旅情を感じない男で(旅情不感症)、海側に向けて配置されている伊豆急行の客席や駅弁にもまったく感心なし。「駅弁など高いものを食べる必要なし」と熱海駅の立ち食い蕎麦ですませてしまったし、大海原という絶景も「海ですからな」と呟いたっきり見もせずにずっと本を読んでいた。

 河津駅からバスでアンディランドへ。このアンディランドへ行くバスは二時間に一本くらいなので(笑)まったく役に立ちません。これから行こうと思っている人は気を付けたほうがいいです。

 さて、アンディランドである。本当に亀だけだ(笑)。鶴亀ということで鶴が三羽いたけど、池に鯉もいたけど、そのほかは全て亀、亀、亀。アルダブラゾウガメ、ケヅメリクガメ、ガラパゴスゾウガメ(オス一頭のみ)、ヒョウモンガメ、スッポン各種、スッポンモドキ、、カミツキガメ、ワニガメ、モンキヨコクビガメ、イシガメ、クサガメ、ミナミイシガメ、アカアシガメ、ホシガメ、ヒラリーカエルアタマガメ、ジーベンロックナガクビガメ、エロンガ-タリクガメ、ギリシャリクガメ、ヘルマンリクガメ、マタマタ・・・ああ、とても書ききれない。

 お客が私の他、二組の家族連れだったので誰にも邪魔されることなくゆっくり亀を堪能した。最初に全ての亀の写真を取り、逆周りしてじっくり見て、最後にもう一度念のため(笑)と合計3回も回ってしまった。やはり印象に残ったのは巨大なワニガメ。1mオーヴァーのワニガメはもはや亀とは思えない。まさに怪物である。しゃがんで水中から見るとその威容にたじろいでしまうほどだ。

 フルサイズのケヅメリクガメを見られたのも大きな収穫。甲羅がまるっこく柔和な感じがするアルダブラゾウガメとは対照的にでかいケヅメは見た目が恐ろしく攻撃的なのだ。例えるならそうだ、ドラクエに出てきた刃の鎧か。周辺が鋭くとがっており、触れただけでも皮膚を切り裂かれそうな気がする(ちょっと大げさか)。確かにカッコいいけれども、あれは絶対に一般家庭で飼えるような種類ではない。広い庭を持っていて、なおかつ庭をあちこち掘りかえされても平気で(笑)、さらに6畳ぐらいの温室を用意できる人ではないと、手を出してはいけない。

 マルギナータリクガメくらいが限界でありますな。

 このアンデイランド、こう言っては何だけれどもかなりオンボロ(笑)である。ただぼろいだけなら、「風情がある」と強引に言い換えることもできるが、使われなくなった部屋に資材が押し込んであるのが丸見えというのはかなりマズイ。なぜか併設してあった「三界の美術館」なるコーナーは今では封鎖されているのだが、それもロープ一本張ったきりという適当さである。(「地獄界」「極楽界」「霊界」の世界を表現した展示。 霊界はあの丹波哲郎プロデュース!)
。これはヘタしたらナイトスクープで小枝探偵がやってくるな。

 なお、このアンディランドにはもう一つ見逃せない展示物がある。それは『小さき勇者たち~ガメラ~』で撮影に使われたガメラ(トト)模型だ。このアンディランドでは撮影にしようされたケヅメリクガメも引き取られており、大変、ガメラに縁のある施設なのである。ワニガメの水槽にも「ガメラ」のモデルとなったと明記され、『小さき勇者たち』に至るまで全ガメラ映画のタイトルが並んでいた。ただ、番外編として「ガメラVS不死鳥」まで挙げられていたけれども(笑)。

 さて、このアンディランドは今年八月を持って閉館となり、12月に爬虫類展示を主体とした動物園にリニューアルされる予定である。亀だけというユニークネスが失われてしまうのは残念だが、リニューアルによって資材で一杯の部屋とか(笑)、「三界の美術館」(とか)、かなり古びている看板類と(笑)か、閉鎖されている駐車場のトイレとか(笑)が綺麗になるのではないか。そうなったら、もう一度行ってみたい。

 たっぷり亀を見て、タクシーにて河津駅まで戻る。ちなみにタクシーは駐車場に常時待機しているわけではない。自分で電話を使って呼び出さなければならないのである。おまけに120円(だったかな)の迎車料を取られてしまうという・・・。タクシー料金と合わせると1,200円ほどになり、私は行きにバスを使って本当に良かったと思ったのであった。

 河津駅から熱海を経由して東京駅へ戻る。そして午後7時過ぎに新宿の某ホテルへチェックイン。

 さっとお風呂に入って疲れた体を休める。そして午後8時半より幡ヶ谷のモンゴル料理屋 青空で唐沢俊一さん、立川談之助師匠との会食である。まずはビールでカンパイし、後は馬乳酒をロックで。料理は蒙古ボーズ(小籠包)、チャンスンマハ(茹で骨付き羊肉)、串焼きなど。料理はどれも素朴ながら実に美味しい。特にゆで骨付き羊肉は秀逸であって、肉のみならずこりこりの筋やら皮まで余すところなく食べつくしてしまった。

 〆のカレーもンまかったぞ。二種類の辛さ(3倍・5倍)を注文したのだが、断然5倍の方が気に入った。カレーで辛さが美味さの構成要素になっているというのは実はなかなかに凄いことであって、他ではなかなか食べられない。カレーに入っている羊肉も小粒ながら存在感を発揮。羊肉のくせを本当に上手に扱っている。

 この店に連れていっていただいたのは二度目だけれども、来るたびに美味しくなっているような気がしますな。

 会食終了後はタクシーの相乗りでホテルへ。

 テレヴィを眺めながらiPADで漫画などを読む。就寝・・・何時だったっけ(笑)。

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6月7日(木) 三つのしもべにメーデーだ

 バビル三世の労働争議。<「全員撤退」意図せずと認定=官邸の過剰介入批判―福島原発事故・国会事故調時事通信 6月9日(土)16時57分配信  東京電力福島第1原発事故を検証する国会の事故調査委員会(黒川清委員長)は9日、公開で委員会を開き、今月末の報告書作成に向け論点整理を行った。この中で、東電の清水正孝前社長による「撤退」申し入れについて、「東電が全員撤退を決めたとは認められず、官邸が東電の撤退を阻止した事実はない」と認定した。 昨年3月14日夜から翌15日未明にかけての撤退申し入れをめぐっては、第1原発からの「全員撤退」と解釈した菅直人前首相ら官邸側と、「一部要員を残すつもりだった」とする東電側の主張が対立していた。 事故調は菅氏や清水氏らの証言などを基に、「全員撤退の意思はなかった」とした上で、その後の対応について「原子炉の状況を最も把握していた現場の使命感がポイントだった」と指摘。「官邸が現場と直接やりとりする想定していない方法で介入し、頻繁に電話が入るような事態が起きた」と官邸を批判した。  http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120609-00000085-jij-sociより引用>

 東電撤退を阻止したのがこの震災における管直人の最大の手柄ではなかったのか。首相・官邸自体がデマをふりまいていたとはさすがの私も想像できなかった。これほど「無能な働き者」のレッテルが似合う首相が今までいたか?

 ちなみに鳩山元首相は「無能な働き者」ではなく、「狂気の働き者」である。みなさん、そこのところを勘違いしないように。

 本日、いよいよ新マンションの引渡し。午後1時半より関係各社よりの機材説明を受ける。仕事が終わった後、ビール一缶を買い込んで屋上のルーフバルコニーへ。眼下に広がる雄大な景色を肴にビールをぐいと飲る(やると読む)。このビールの美味さを生涯忘れることはないであろう。

 食ったもの、昼飯にコンビニの冷やしごぼう天うどん。薬味のネギ・しょうがの新鮮さには驚かされるが、その分、うどんが今ひとつ。まだまだ家庭で茹でたものには敵わない。夕食はカツオの叩き、生野菜、鶏の唐揚げ ビール2缶飲んでゴハンはなし。

 その後WOWOWハイビジョン録画の『血の伯爵夫人』を見る。もう血と伯爵夫人の組み合わせときたら、エリザベート・バートリ以外にはありえない(笑)。映画も必要以上に残酷で、縛り付けた罪人の頭を大ハンマーで力任せにぶったたいて飛ばしてしまう処刑法や、血を抜かれて衰弱していくかわいそうな下女など、私の趣味を大変に満足させてくれるものであった(三国一の変態)。

 ただ、バートリの異常性癖の原因が若い男との恋愛関係だったというのはちょっと頂けない。100年に一度の大殺戮があまりに卑俗な枠の中に留められてしまうからである。若い恋人のために永遠の美貌を願ったという当たり前すぎる動機では(一説によれば)600人の大虐殺という事象にとうてい釣り合わない。

 ハイビジョン画質は良好。暗部にノイズが目立ったけれども、柔らかな風合いの画調は悪いものではない。音声はAAC5.1チャンネル。サラウンド効果はさほどでもなかったが、台詞の定位が抜群。BGMの品位も高い。

 シャワーを浴びて明日の旅行のための荷造り。

 後は自炊などして午前3時過ぎに就寝。

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2012年6月 7日 (木)

6月6日(水) 甘党はショパンの調べ

 ショパンはスイーツ男子だった!レイ・ブラッドベリ逝く。この人との出会いはもちろん「火星年代記」 読了時にはどうということもなかったのだが、夜、寝ようとしたら突然、「もう一度「火星年代記」を読まねばならない」という思いにかられ、夜を徹して(少々大げさ)再読してしまった。これはある種の天啓でであり、『ブルースブラザーズ』でジェイクが受けたものと同様のものである。いや、誤解を恐れずに言うならば我が人生唯一の宗教的奇跡体験ではなかったか。

 ご冥福をお祈りします。

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。食ったもの、昼飯に長浜御殿でラーメン+替玉。夕食は鯵叩き、マグロ刺身、サバ味噌煮、生野菜。ビール2缶飲んでゴハンを一膳。ゴハンは細かく切ったマグロを混ぜ込んで醤油をさっとかけたマグロ飯。これが美味いのなんの。〆のコーヒーは如例。

 その後WOWOWハイビジョン録画の『ランボー』を見る。実は私はこのオリジナル『ランボー』を見たことがなかった。『ランボー 最後の戦場』の米国盤ブルーレイを買ったくせに、第一作にはまったく関心がなかったのだ。スタローン、正直すまんかった。

 その『ランボー』初体験。いやあ、ランボーも大概ですが、あの田舎町の排他的な雰囲気の描写というのもなかなかのものですなあ。いくらランボーが寡黙で事情を明かさなかったとはいえ、よそものであるというだけで必要以上に警戒し、ちょっと逆らったと言っては逮捕。取調べ中に躊躇なく暴行したりする。

 保安官助手の一人は完全なトリガーハッピーで逃げるランボーに向かって街中というのにライフルを発射。保安官がとっさに銃身を跳ね上げていなければ流れ弾で住民に被害が出た可能性もあった。さらに崖に張り付いているランボーに警告もなくライフルを乱射って、これは完全にやばいだろ(笑)。

 このやりすぎ保安官助手のおかげで、「ベトナム戦争で傷ついたアメリカ」という本来のテーマがぼやけてしまっている。ベトナム戦争があろうが、なかろうが、アホな保安官助手は元からアホじゃないかと思ってしまうからだ

 この名作にケチをつけるつもりは毛頭ないが、視点を変えればこんなひねくれた見方もできるということで。

 ハイビジョン画質はまあ、年代なり。暗部にノイズがあるし、暗部諧調もあやふや。音声はAAC5.1チャンネル。しっかりとした移動感、意外なほどの量感のある重低音といった利点はあるものの、こもったようなぼやけた音質は画質と同じく年代なりですな。

 その後シャワーを浴びてお酒。お供は自炊した「検証 大震災の予言・陰謀論」 特に興味深かったのは<海外メディアの歪んだ報道とその原因> タブロイド紙はともかくとして、ニューヨークタイムスも西日本新聞あたりと似た様なことをやっているんだねえ(笑)。記事中で自衛隊幹部などといった匿名ソースを平気で使うのは何も日本の一部マスコミだけではないとは、こりゃびっくりだ。

 就寝午前12時過ぎ。

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2012年6月 6日 (水)

6月5日(火) 天本は食パンの調べ

 故天本英世が雨の日に食パンを食べたという趣旨の駄洒落。なんだ、趣旨って。さて、6月3日に購入したマルギナータリクガメであるが、調子は抜群に宜しい。とにかく餌を食う。1日2回などというペースではない。寝てるか、もぐもぐやっているか、そのどちらかなのである(笑)。ホルスの幼年期でもここまで食べてなかったと思う。これで餌が切れたらどうなってしまうのか。あっという間に飢えて死んでしまうのではないか。たぶん、そんなことはないと思うけれども、やはりおっかないので当面は餌皿から餌をたやさないようにしようと思っている。

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。食ったもの、朝飯にコンビニのホットドッグとコーヒー牛乳。昼飯は鉄火巻(太巻き)を4個のみ。夕食は鯛の刺身、サバの塩焼き、ほうれん草のお浸し。ビールを2缶飲んでゴハンを一膳。ゴハンは余った鯛の刺身を使った鯛茶漬け。鯛の滋養がお湯に溶け込んでいるようで誠に美味。スーパーの刺身もなかなかやるものだ。〆のコーヒーは如例。

 その後WOWOWハイビジョン録画の『僕の大切な人と、そのクソガキ』 離婚から7年を経てようやく理想の女性モリー(マリサ・トメイ)とめぐり合った主人公(ジョン・C・ライリー)であるが、その女性には21歳のニート息子 サイラス(ジョナ・ヒル)がいた。サイラスはどうやら二人の付き合いを快く思っていないようで、主人公に対し、陰湿ないやがらせをかましてくる。

 このストーリー、邦題、さらにジョン・C・ライリーとジョナ・ヒルの組み合わせからすると、サイラスが大人気ないいやがらせをしかけ、主人公がさらに大人げなくやりかえし、周囲の人々を巻き込んで大騒動というコメディを期待してしまうのだが、この予想はいい方向に裏切られた。

 多少のギャグはあるものの、元妻の再婚に忸怩たる主人公、息子を溺愛しているモリー、母親との親密すぎる関係に依存しつつも、いつまでもこのままではいられないという予感に怯えているサイラス、この三者三様の人間模様は、大変にシリアスなものである。こうしたコメディ的な設定を使って人間の孤独の深さを描き出した監督の手法は評価されるべきであろう。

 ラストがちょっと安易であったが(笑)、その分未来への希望に満ち溢れているということで、許すとしましょうか(何をエラそうに)。。

 ハイビジョン画質は大変に宜しい。暗部はきっちりと沈んでノイズのかけらもない。ディテールの再現性も高く、フツーの何でもない花壇の草花のリアルさにびっくりさせられる。音声はAAC5.1チャンネル。サラウンド感はさほどでもないけれどもBGMの品位が高い。この定位の良さ、前に出てくるような立体感、こればかりは経験してみないとなかなか分らないでしょうなあ。

 その後、自炊。昨日届いた「あおい坂高校野球部」を4冊ばかり。さらに「検証 大震災の予言・陰謀」も自炊。

 その後チャンネルNECOHD録画の『サラリーガール読本お転婆社員』を見る。これはもう女性版植木等といって宜しい(こちらのほうが随分と先輩格だけど)。ただし、大きく違うのは植木が挑戦したのは会社に忠誠を誓うサラリーマンという固定概念だが、この映画の主人公一子(星由利子)の相手は“女性とはこうあるべき”という社会のモラルであること。

 上司の自殺未遂をきっかけに「社内結婚禁止」という社則と戦う一子、これに勝利した彼女は愛する男性との社内結婚という権利を得る。『日本無責任時代』のラストに置いて会社組織、サラリーマンから脱却を果たした植木等となんと対照的なことか。

 この映画は液晶テレビ ブラヴィア32EXにて観賞。よってハイビジョン画質の評価はなし。いや、なかなか綺麗なモノクロ映像だったけれども、これが大画面になるとどうなるか分りませんからね。

 その後「検証 大震災の予言・陰謀」を読む。ピンチアウトで一段分を画面いっぱいに表示させると泣きたくなるほど読みやすい。まあ、何も泣くことはないのだけれども(笑)。

 就寝午前2時過ぎ。

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2012年6月 5日 (火)

6月4日(月) 玉露園のコンプガチャ

 梅コンプガチャとか。昨日の九州レプタイルフェスタで予想以上に若い女性の姿が多かったという件でとある人から「新たな出会いがあるのではないか」というご意見。いやいや、会場にいた間ずっと「てめえ、コノヤロー、どけよ、足元に置いてあるマタマタが見えないじゃないか」「お、あれはなんだ、おお、私も米国アマゾンに注文したウォーターランドタブじゃないか、あ、この野朗、立ち上がるな、見えなくなるじゃないか」という心理状況なので(笑)、そんな余裕はとてもじゃないが、持てません。

 このウォーターランドタブ、壁に立てかけるようにして展示してあったのだが、予想以上に馬鹿でかい。てっきりメガサイズだと思ってスタッフの人に聞いてみたところ、「あれはラージです。メガは軽自動車くらいのサイズになります。こんなところに持ってきたら叱られます」だって。

 そして私が頼んでいたウォーターランドタブ ミニがもう届いたという。DHL Internationalの配送とはいえ(送料が2,443円)3日で届いたのに驚愕する。またミニサイズながら梱包のでかいこと。自宅で受け取った母親が驚いて、「あんた、海外から物凄いものが届いたわよ、あんた、なにやってんの」と電話してきたくらいだ(笑)。

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。食ったもの、昼飯にパックのゴハンとレトルトのカレー。夕食は生野菜(ゆでアスパラ入り)、マグロの刺身、出来合いの唐揚げ。ビール2缶飲んでゴハンを一膳。マグロは姿形こそ良いものの食ってみると水でびちゃびちゃ。まあ、づけにしてゴハンに混ぜ込むようにして食べるとあまり気にならなくなるのだが。

 その後輸入ブルーレイで『クロニクル』を見る。謎の洞窟の中にあった光り輝く物体によって超能力を身につけた3人の高校生。その力は使えば使うほど強くなりついには空を自由に飛びまわることができるようになる。最低の高校生活を送っていた主人公はこの力によって人気者になりかけるが、パーティで初体験直前に女の子にゲロかけてしまい再びどん底へ。

 その怨念が暴走し、ついに仲間の一人を殺害。もう一人と最後の対決をすることになる。

 前半は『キャリー』、後半はもろに『AKIRA』(笑)、いやだって、病院服を着て超能力で暴れまわるんだぜ、違うとは言わせないぞ、というパッチワーク的な映画であるが、デキは悪くない。母親は重病で寝たきり、元消防士の父親からは激しいDVを受けている。そして親しい人間はひとりしかおらず、それも従兄弟だったりするという主人公の侘しい生活描写が真に迫っており、後半の暴走へのしっかりとした理由付けとなっている。このあたりは高校生を描くというストーリーにおいて狂信的な母親を使った「キャリー」よりもよほどスマートだ(ごめん、キング)。

 映像の大半が主人公のビデオカメラによるものという手法はもはや目新しいものではないのだけれども、この不安定な映像が主人公の内面を現していると言っては誉めすぎになるだろうか。

 ハイビジョン画質は前述のごとく、主観ビデオカメラ映像なのでたいしたことはなし。確かにハイビジョンレベルではあるものの画素の荒さや動きへの追従性に難がある。音声はDTS-HDマスターオーディオ。マッシブな低音が楽しめるものの、美点はそこだけ。音の一つ一つが鈍く、ロスレス音声らしい鋭さが感じられない。

 終了後は事務所へ戻って原稿書き。何の原稿かは内緒(笑)。

 午後11時に帰宅してシャワーを浴びる。その後はテレヴィと読書。就寝午前2時過ぎ。

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2012年6月 4日 (月)

6月3日(日) グッチ裕三よ、熱く君を語れ

 かなり無理やりだけど、気にするな。だいたい、この駄洒落を考えているのはわたくしなのである。1日一個駄洒落を考えるのはそれはもう大変なことなのである。艱難辛苦とはこのことなのである(だったら、やめればいいのに)その苦労も知らないで何を言うか。

 本日は待ちに待った九州レプタイルフェスタの日。バスで博多駅に行き、会場である交通センターまでだだだっと走っていく。そんな時間、場所で走っている奴なんか他にいないから、人々に奇異の目で見られた。中には「犯人を追っている刑事さんですか」と聞いてきた人もいたほどであった(ウソ)。

 結果から言えば、買えましたよ、マルギナータリクガメ。予想より随分安く18,000円で5センチサイズのベビーを買えましたよ。他に10センチサイズの個体もいたが、こちらは3万2,000円でちょっと手が出ず。このくらいのサイズならホルスフィールドと無理なく同居させされるだろうが、さすがに高すぎた。

 この九州レプタイルフェスタは昨年からの参加だけど、今年も会場はお客さんで一杯。まともにあるくことも出来ない混雑ぶりである。だから、会場内は熱帯性爬虫類にもっとも適した温度・湿度環境となる。 (つまり、クソ蒸し暑いということ)  温帯の生き物であるは日本人はもう汗だらけだ。

 しかしこんな悪条件の中でも若い女性が多いのは驚きであった。歴女ならぬレプ女というところか。(レプ=レプタイル(爬虫類)の略)  亀やトカゲならまだしも、でっかいヘビやタランチュラ(わあ)、サソリ(わああ)なども展示されているのだが、気持ちわるーい、とか、こわーいという言葉がまったく聞こえてこない。

 まあ、廊下で「たく、うちのダンナはなんであんなのが好きなのよ」と世にも面白くなさそうな顔で待っていた子供連れの若いお母さんもいたけれども(笑)。

  バスで事務所へ戻る。マルギナータはとりあえずホルスの温浴に使っているプラスチックケースをケージ内にいれ、その中でしばらく我慢して貰うことになった。

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。合間を見てホームセンターへ行き、隔離用の石版(花壇用のレンガ壁みたいなやつ)とシェルター用の小さな花瓶を購入。120cm水槽のケージを三分の二をホルス用に、残りをマルギナータ用にレイアウトしなおした。

 そろそろ落ち着いただろうと思ってマルギナータに青梗菜を与えてみたら、ばりばり食っている。ホルスよりよほど餌食いがいい(笑)。

 食ったもの、朝飯にコンビニのソーセージパンとコーヒー牛乳。昼飯にカップうどん。夕食はカツオ叩きにホタテ貝のボイル。生野菜たっぷりと牛肉のステーキ。ビール2缶飲んで炒飯一皿食べた。

 その後待望の「宇宙戦艦ヤマト 2199」をブルーレイで視聴。いやあ、うちのシステムで見ると面白さ倍増!ですな。40インチくらいの画面だとちょっと不自然に思えた「ゆきかぜ」の機動が100インチ大画面になるとぴたりと決まる。旋回する光線砲塔の重量感も大変に宜しい。音声はリニアPCMステレオであるが、サラウンド感は十分。重低音の効果音も申し分のないレベルだ。

 #1はバーベキュートゥアーの時に見ていたけれども、#2はこれが初めて。ウウーム、宇宙空母迎撃が簡単に済まされちゃった(笑)。私が「宇宙戦艦ヤマト」の中でもベストエピソードだと思っている第2話「号砲一発 宇宙戦艦ヤマト始動」が省略されちゃった。

 傾いたエレベーターや「そげんこと言われても何分、こげなものを扱うとは生まれて初めてですけん」とぼやきながら追尾・照準する古代が見たかったのに。

 シャワーを浴びてお酒。お供は「ビート・たけしのお笑いウルトラクイズ #15」後半。カースタントから無事帰還できたことを手を取り合って喜ぶダチョウ倶楽部の三人。そんな彼らにたけしが「どうせ、後15年くらいたったら、一人が独立していて、他の2人は仕事がまったくなくなるんだよ」 そのとたん、「お前、そういうつもりだったのか」「何、おまえこそ狙っているくせに」と喧嘩を始めたダチョウ倶楽部に大笑いである。

 まあ、たけしの予言は外れたけどね。

 就寝午前12時過ぎ。

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2012年6月 3日 (日)

6月2日(土) 吸血鬼川平

 近頃の吸血鬼はサッカーが好きだったりする。明日はいよいよ九州レプタイルフェスタだ(http://q-rep.net/)なるたけ早い時間に会場へ行き、とにかくまず最初にリクガメの出展をチェックする。そしてマルギナータリクガメが出展されていたら買うのだ。ネットで通販価格をチェックしたらおおむね2万円~2万5千円だったので、最低25,000円は用意していくつもりである。

 もし、買うとなれば、8年ぶりの新入りリクガメだ。ああ、なんだか今からコーフンしてきたぞ。

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。食ったもの、昼飯に膳でラーメン+替玉。夕食はイサキの煮付け、天然カンパチの刺身、生野菜。イサキの煮付けが特に美味であった。脂が乗っており、皮まで美味しく食べられる。こんなイサキ、今度は塩焼きで食ってみたい。ビール2缶飲んで仕上げはざる蕎麦。〆のコーヒーは女例。

 その後WOWOWハイビジョン録画の『カントリーストロング』を見る。グウィネス・パルトロー演じるカントリー歌手の大御所、ケリーはべろんべろんになってステージに上がり、転落して当時身ごもっていた五ヶ月の赤ん坊を流産してしまう。キャリアに大きな紙魚をつけてしまった彼女は療養施設での治療を経て、再起を図るべくコンサートトゥアーに出るのだが・・・。

 この映画のストーリーには大きなミスリーディングがあって、喧伝されるような再起ではなく、本当は悲しい世代交代の物語なのである。その構造は「指輪物語」に非常に良く似ていて(私が思っているだけかも知れないけど)、最後のコンサートを気力を振り絞って成功させたケリー(指輪を滅ぼすという大きな仕事を終えたフロド)が自ら死を選ぶ(西の国「ヴァリノール」へ旅立つ)という具合にほぼ相似形をなす。

 さらに後進の女性歌手に初めて具体的なアドヴァイス(ファンはウソを好まない。彼女の両親が服役していることを早い段階で公表すべきだということまで踏み込んだアドヴァイスである)を与えるケリー、これは明らかに後進へ道を譲るという意思の表れである。これと「指輪物語」でのフロドやエルフたちへの旅立ちが中つ国の支配権が人間に移る暗示であることを考え合わせるともう答えは明白である。

 この『カントリーストロング』は現代のアメリカ芸能事情を使って再構築された『指輪物語』なのだ。

 本気にするなよ(笑)。

 ハイビジョン画質は良好。あまり解像度を追求するようなカリカリの高画質ではないけれども、落ち着いた発色、なだらかな暗部諧調で安心してみられる映像である。音声はAAC5.1チャンネル。コンサートシーンの演奏や歌が前に飛び出してくるような立体感。AACでここまでやってくれると文句なんか言えませんな。

 シャワーを浴びて自炊。

 午後11時過ぎから液晶テレヴィ、ブラヴィア32EXでチャンネルNECOHD録画の『東京ナイト』を見る。当時の観客はこれを劇場で見て、大都会東京への憧れを募らせたのだろう。その視点を家出してきた京都の舞妓 和泉雅子の視点で語らせるところがミソで、「地方から上京して働く若者」から暗さを払拭しているのである。地方から集団就職で出てきて、一生懸命働いたけれども、給料は激安。身近にあるぜいたく品にはまったく手が届かない・・・という話など観客が喜ばぬからだ。

 その視点を一見華やかな舞妓の和泉雅子に担わせることで、暗さを払拭、しかし、彼女にも複雑な事情を設定してリアリズムにも目配りを怠らないという娯楽映画のお手本のような作品である。

 ハイビジョン画質はネオンの美しさ、舞妓姿の和泉雅子のゴージャスな美貌を完璧に再現。見ているだけで陶然となってしまう。

 終了後、読書とテレヴィ。午前3時過ぎに就寝する。

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2012年6月 2日 (土)

6月1日(金) 和洋折衷工科大学

 マサーチュセッツ工科大学が日本語による講義を開始!今月のお買い物 まずは米国アマゾンで水棲カメ専用タンク Zoo Med Turtle Tub, 13 Gallon  おおよそ90センチ水槽くらいのサイズで送料込み8,688円。これを日本国内のペットショップから買うと送料込みで15,400円もするから随分と安上がりになった。まあ、その分、ドレーンチューブ取り付けや陸部底面の穴あけをペットショップにやってもらうことができなくなるけれども、そこは自分で電動ドリル買って(これがおおよそ5,000円)やるからいいのだ。

 後は「宇宙戦艦ヤマト 2199 #1」ブルーレイ。5,181円。それにマーケットプレイスで飯島真理師匠の「Love Season」 送料込み940円。ブックオフオンラインにて「最強!都立あおい坂高校野球部」コミックスを#1~#20まで。ほとんどが105円本なので20冊買っても2,100円だ。この漫画は#1を病院の待合室でちょっと読んだだけというほとんど衝動買いに近い買い物であるが、万が一面白くなくたってこの値段なら大丈夫。自炊するから場所もとらないしね。

 今月はカメ専用タンクを買ったので輸入盤ブルーレイの購入はなし。『ジョン・カーター3D』は来月までおあずけである。

 仕事はまあ、いろいろあった(笑)。食ったもの、昼飯に素麺2把。夕食はオーストラリア牛肉のステーキ、ネギ味ぽん仕上げ(要するに焼いた肉にネギを大量に乗っけて、味ぽんをかけただけ)、鯵の刺身、レタス、胡瓜、トマトの生野菜。ビール2缶飲んでゴハンはなし。〆のコーヒーは如例。

 その後、輸入ブルーレイで『遊星からの物体X ファーストコンタクト』(2012年8月日本公開決定!)を再見。今回見ていて気づいたこと。初見時には「入れ歯だの、歯の詰め物だの、イヤリングだので人間と物体Xの区別がついたら簡単すぎて面白くないやんか」とブーたれていた私であるが、この見分け方がないと、ヒロインが男性隊員を人間でないと見抜き焼き殺すあのラストに上手く繋がらないのであった(笑)。

 終了後、シャワーを浴びてお酒。お供は日テレ+で録画した「ビートたけしのお笑いウルトラクイズ #15」 なんと、ケーブルテレビでもいつの間にか日テレ+が視聴できるようになったのだ。見られなかった#12、#13も7月に再放送されるそうで、これで放送された「お笑いウルトラクイズ」をコンプリートできることになる。

 ああ、ありがたや。

 この「お笑いウルトラクイズ #15」はこれまでの大会優勝者からさらに#1の芸人を選ぼうというグランドチャンピオン大会。まあ、総集編ですけどね(笑)。ちょっとタイクツするかなと思ったけれども、これはこれでなかなか楽しめた。特にリングに上がってきた藤波巽にいきなりビンタを喰らって吹っ飛ぶ春一番が最高。夜中なのにひゃひゃははと大笑いしてしまう。

 就寝午前1時過ぎ。

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2012年6月 1日 (金)

5月31日(木) ガンダムうの

 多分、二度とやらないであろう神田うの駄洒落。第21回トンデモ本大賞迫る!<http://blog.nicovideo.jp/niconews/ni032892.html>今年はニコ生で生中継だ。チケットを入手できなかった諸君、コッチで応援を頼みますぞ。さもないと、2016年の人類滅亡の折にアルデバラン第3惑星に向けて発進すると学会UFOに乗せてあげませんからね!

 管理物件で糞禍事件発生。また誰かがクソを垂れていったのである。それも前回のような駐車場の奥ではない。玄関から庭へ続く通路に垂れていきやがったのである。一応、自動販売機の陰に隠れる位置ではあるものの、玄関から人が出てくれば丸見えだ。

 案の上、後から住民の方から目撃情報が寄せられた(笑)。なんでもかなり年の行った人で、ズボンを脱ぎ傍らの自動販売機に引っ掛けてしゃがんでいたという。わあああ。下半身丸出しかよ、下半身と聞いてこんなにイヤな思いをするのは初めてだよ。いくら年寄りでもこれは暴挙だ、公然わいせつだ、近くにトイレ完備のコンビニがあるのに、なぜここで垂れる!

 糞の周囲には尻を拭ったと思しきティッシュ(もちろん、純白などということはありえない)数枚と、ワンカップの空き瓶があった。ならばこれはアル××××××で×がおか×××××奴の仕業か。勘弁してくれ。

 昨日の『ワイルド7』実写版のもう一つお間抜けなところ。映画の大悪役 桐生圭吾(吉田鋼太郎)が司令室に乱入してきた飛葉に「動くなよ、お前が撃つよりも早く、自動迎撃システムに撃たれるぞ」なんと、この司令室には全自動で照準・発射ができる銃器システムが壁に装備されていたのだ。まっこと用心深いことですな。

 こういう装備はこんな大時代な悪役にこそ似合う。私など大喜びしたのだがこの後がいけない。何故か、草波が入ってくる。すると、この桐生さん、大慌てで卓上コンソールを操作して、システムの一部を草波に振り分けるのである。「全自動だ、お前が撃つより早いぞ」と威張っていたわりにはなんともお間抜けではありませんか。別に操作なんかせずとも自動的に草波を照準したって、何しろ全自動なのだから(笑)、一向に構わないと思うのだが。

 なんでこういうことをするかねえ。

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。食ったもの、朝飯にコンビニの調理パンとコーヒー牛乳。昼飯は冷蔵庫にあった袋入り蕎麦をかけそばにして。夕食は豚のしょうが焼きとイカ、かつおの刺身。生野菜たっぷり。ビール2缶、ゴハンを一膳。〆のコーヒーは如例。

 その後チャンネルNECOHD録画の『映画版 犬夜叉 紅蓮の蓬莱島』 前回の『時代を越える想い』と同様に詳細な評価は控えさせて頂く。ようやくキャラクターたちの相関関係が分ったくらいで半可通なことを言うと、「こらっ」と怒られちゃいそうですからな(笑)。まあ、本来の力を取り戻した筈の四闘神が意外と弱かったとだけ言っておきましょう。

 ハイビジョン画質はどうしても画面の破綻が出てしまうが、それ以外は良好。美しい発色と確かな奥行き感・立体感を楽しめる。音声はステレオ。やっぱり5.1チャンネルで放送してくれとしか言えません。

 シャワーを浴びて自炊。矢口史靖監督の小説版「スウィング・ガールズ」を自炊し、メチルトランでキンドルに最適化した。

 午後11時くらいから今度はWOWOWハイビジョン録画の『洋菓子店コアンドル』を液晶テレヴィ、ブラヴィア EX32にて観賞する。大きな破綻はないけれども、蒼井優のヒロインが強すぎて(無神経で)見ていて辟易してしまった。だいたい、元パテシェの江口洋介にいきなり「あんたは逃げたんだ」というのがいかん。この江口洋介は事故で幼い娘を亡くしたというトラウマからパテシェを続けることができなくなったのだぞ。オレがこんなことを言われたら相手が事情を知っていようがいまいが関係ない。蒼井優でもかまうもんか。馬乗りになってタコ殴りじゃ。江口洋介は良く我慢した。偉い!

 (この場合、私が娘はおろか結婚もしていないという事実はあまり関係ない。あくまでも仮定の話なので勘違いをしないで欲しい)

 この映画は蒼井優の強さ、ひたむきさが事態を打開するという仕掛けになっているのだけれども、これがあまりにもあからさまで強引だから、どうにも田舎者の粗野な振る舞いに見えてしまうのである。こういうキャラに共感を覚えてしまいましたなどと瞳をきらきらさせている女性はぼかぁ、好きになれないなあ。

 あ、誰ですか、こっちの方こそお断りだとか叫んでいる人は。

 ハイビジョン画質・音質は液晶テレビでの観賞なので評価できず。

 その後自炊の続き。

 だらだらとテレヴィを見て午前3時過ぎに就寝。

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