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2012年7月13日 (金)

7月12日(木) 「短小七人夏物語」

 性の悩みも七人分ありそうだ。リサイクルショップで買ったラグジュアリーなガラステーブルが壊れてしまった。ちょっとある作業をするためにシアタールームに脚立を持ち込んだのであるが、片方の脚がガラステーブルに当ってうまく登ることができなくなった。それならそれでガラステーブルを動かせばいいものを不精して踏み台代わりに使ったらごばりと割れてしまったのである。ちょっと体重を掛けただけであんなに分厚いガラスが割れてしまうとは思わなかった。ああ、ちょっとした不精のおかげで、台の中段にリモコン類を置けてすごく便利だったガラステーブルを壊してしまった。

 ただ、不幸中の幸いは割れたガラステーブルによって怪我をしなかったこと。破片にはまるでマチェーテのごとく鋭くとがったものがあったのだから、これがちょいと滑って足にぐさあ、大出血して自分で救急車を呼んだものの、到着前にショックによる心肺停止なんてことになる可能性だってあったのだ。少なくともオスプレイよりはよっぽど危ない、ああ、こわや、こわや。

 いや、オスプレイは関係ないと思うけれども(笑)。

 タートルタブ、無事到着。今度は赤玉土を満たしてリクガメの屋外飼育場にするつもりである。穴あけは業者さんからすでにホールソーを借りているし、やり方も分っている。梅雨明けを待ってデビューすることになるであろう。

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。食ったもの、朝飯にコンビニの調理パンとコーヒー牛乳。昼飯はところてん。夕食はカツオの刺身、生野菜、そして鰻蒲焼。ビール2缶飲む。カツオの刺身が美味であった。特にやや邪道ではあるけれども、マヨネーズをちょいとつけたカツオをレタスに乗っけてしょうが醤油をつけて食った時の美味さといったら、思わず陶然となってしまったほどである。

 仕上げは醤油に漬けたカツオの刺身をびっしり乗っけたカツオ丼。これまた実に美味かったのであっという間に完食してしまった。そしてはっと思い出して、「ああ、しまった、少し残しておいてお茶漬けにするのだった」

 その後シアタールームにて音楽など。

 シャワーを浴びて午後11時過ぎからプロジェクターを起動させ「総天然色 ウルトラQ 2020年」の再検証。前の日記で<江戸川由利子と電話で話している一平 「そんな本とは失礼だぜ、由利ちゃん」と喋っている場面であるが、ここにがやがやという喧騒音が入っている。DVD、ブルーレイでは確認できず。 そしてその後 由利子が液体に襲われたために電話がぷっつり切れて一平がマヌケな声で「由利ちゃん、由利ちゃああん」と呼ぶのだが、その後にキーンという空電音(というのか)が聞こえるのである。ブルーレイ版では確認できず。DVDでは時々聞こえていた(笑)。>と書いていたことの確認である。

 ウウーム、やっぱりWOWOW版には上記のような音がはっきりと聞こえるなあ。ブルーレイではモノラル・ステレオ音声どちらも喧騒音、空電音は聞こえないなあ。ひょっとしたらリミックスの過程でそぎ落とされてしまったのかしらん。

 それから今までちびちび見ていた日本映画専門チャンネルHD録画の『33号車応答なし』を最後まで。クリスマスの夜に地道なパトロール活動を続ける二人のおまわりさん、志村喬、池辺良を描いた警察映画である。前半はたんたんとパトカーによるパトロールを描き、時として人情ものかと思わせるような調子なのであるが、これがある出来事をきっかけにサスペンス溢れるアクション映画に急展開していく様が見事。前半の伏線も、いささかご都合主義的ながらちゃんと回収していくのも上手い。

 特筆すべきなのは登場する敵キャラのびっくりするほどの凶悪さであろう。浮浪児を引き取って育てているという篤志家が実は子供たちにヒロポン打って支配し、悪事をやらせていたりする。どうみても13~15くらいの少年が禁断症状に身もだえしながら「打って、打って」と喚く様には驚かずにはいられない。

 そして、この篤志家の子(養子)で逃亡犯の平田昭彦、その情婦もボニーとクライド顔負けの凶悪さ。志村喬と池辺良のパトカーを奪って逃走しようとするのだが、無線で怪しまれるのをさけるために一緒に連れていく。そして無線に答えようとした池辺良を平田昭彦が制止して、情婦に「余計なことを言ったらそのおじさんの目をナイフで潰しちゃいなさい」だって(笑)。

 その後の会話も秀逸であった。情婦 「でも目をつぶられたらどうすんのよ」 平田昭彦 「まぶたごと突き刺しなさい」(わああ)、志村喬 「ちゃんと目をあけているよ、まぶたやられたら入れ目(義眼のこと)もよう入らん」

 もうギャグ寸前ですな(笑)。

 ハイビジョン画質はもう評価外。奥行き感・立体感にハイビジョンらしさが窺えるものの、ノイズはヒドイし、ちょっとした場面で直ぐに映像が破綻する。右サイドに出る太い青線も興ざめだ。

 その後はだらだらテレヴィ。

 就寝午前2時半過ぎ。

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