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2012年7月26日 (木)

7月25日(水) 船底をがりがり齧る春のシュメール

 どんな文明だ。ええっ!「孤独のグルメ」に続いて「花ズボ」が実写ドラマ化!<http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=2094748&media_id=54より引用開始>宝島社「このマンガがすごい!」2012年版オンナ編第1位に選ばれた、久住昌之氏原作の『花のズボラ飯』が実写ドラマ化されることが25日、わかった。10月よりMBSとTBSの深夜枠で放送される。主人公は、夫が単身赴任中なのをいいことに、ひとり暮らしを悠々満喫する主婦・駒沢花(30)。ひとりで作って、ひとりで食べる、簡単な手抜きの食事(=ズボラ飯)で乗り切る毎日を描いた作品で、1話に1品以上のズボラ飯が登場する。<引用終了>

 いやいや、これは通常のドラマ以上にキャスティングが鍵を握ることになるでしょうな。あまりに美人過ぎては花のイメージに合わないし、あ、だからといって女芸人のだれそれというのも勘弁してくださいよ(特に森三中の黒沢とか絶対だめ)。そこそこ可愛くて、そこそこ所帯じみている雰囲気を出せるような人でないといけません。

 原作にあったシャワーシーンはなくてもいいです。実写だと食欲じゃないものを催してしまう可能性がありますからな。

 本日は休み。またまた朝起きるなり、引越し作業である。DVDやブルーレイソフトはさすがに運び終わっているので今日は衣装ケースや衣類の番。まあ、フツーは順序が逆なのであるが、オタクなので仕方ないのである(笑)。また旧部屋と新居を何度も何度も往復し、衣装ケースや衣類をウォークインクローゼットに運び込む。今までがらんとしていたクローゼットがようやくそれらしくなった。

 その後、大量の食玩類も運ぶ。まあ、飾る場所がないのでこれまたクローゼットの中に放り込んでしまったけれど。

 そして旧部屋に残されたガラクタの整理。あんなものや、こんなものまで出てくる。私はいつものように、お前、こんなのさっさと捨てとかんかいと20年前の私を罵ったのであった。

 午前11時半に作業を終了。バケツで水を浴びせられたかのごとく、汗で全身が濡れている。これはたまらぬとシャワーを浴びてやっぱりビール。一時間前から冷凍庫で冷やしておいたグラスできゅーっとやるとあああああああ、あまりの上手さに意識が空白となった。はっと気がついたら3本飲んでしまっていた。

 つまみは昨日の残りの肉野菜炒め。そして〆はサンドイッチ。まあ、ゆで卵のスライスやロースハム、そしてシーチキンのマヨネーズ和え(シーチキンにレモン汁、マヨネーズ、醤油をかけて混ぜたもの)を食パンに挟んだだけだったけれども(笑)。久々のパンが美味しくあっという間に3枚食べていた。

 その後、事務所へ行って亀の世話やネットのチェック。午後2時過ぎからシアタールームにてレンタルブルーレイの『戦火の馬』を見る。一言でいって、スピルバーグやりすぎ(笑)。第一次大戦の話なのに、突然、ナチスドイツの人が出てきてとっても悪いことを始める。幼い孫娘と住んでいる老人の家にやってきて食い物を一切合財徴発してしまうのだ。ナチスの人は帰り際に「また収穫の頃にくるからな」って『七人の侍』かい!

 いやあ、私など、あの脱走兵銃殺の後、20年くらいあっという間に経過して第二次大戦の時代になっていたのかと本気で思ってしまったくらいですよ。

 でも実際は第一次大戦の時のままであって、しかも、登場人物がドイツ人であろうと、フランス人であろうと、そしてもちろんイギリス人も英語を喋るから訳が分らなくなる。あの有刺鉄線でぐるぐる巻きになった馬をドイツ・イギリス両軍がそれぞれ塹壕から発見する場面など、あれ、どっちがドイツなのと混乱してしまったくらいだ。

 塹壕から突撃する場面など、スピルバークらしい迫力を満喫できたのだが、出来の良い映画といわれると首を捻らざるを得ないのでありまして・・・。。

 ハイビジョン画質は立体感の演出に優れている。暗部の諧調もきちんと保たれており夜の戦場を疾走する馬の美しさに陶然としていまったほどである。音声はDTS-HDマスターオーディオ。この重低音の品の良さ(笑)。これだけ素直に伸びてくる重低音なんてめったに聞けませんぞ。

 夕食は訳があって冷蔵庫飯。ハムエッグと炒めたソーセージで済ませる。ビールを2缶飲んで仕上げにまたパン。昼食・夕食とも野菜をほとんど摂らない1日であった。

 その後はまた映画。今までちびちび見ていたWOWOWハイビジョン録画の『ハンター』を最後まで。アイデアを凝らした奇抜なアクションに大拍手。トウモロコシ畑を使ったほとんどお笑い寸前の車と大型収穫機のカーチェイス、屋根・列車・車・立体駐車場等々、めまぐるしく手段・場所を変えながら展開される追撃シーン等々、映像としての面白さに満ち溢れている。

 マックイーンのキャラクター(すでにこのとき末期ガンで余命数ヶ月を宣告されていた)も宜しい。恋人が出産間近なのに、まだぐだぐだと悩んでいるその姿に妙な色気があるのだ。

 ハイビジョン画質はやや暗部にノイズが乗るものの年代を感じさせない抜けの良いハイコントラスなもの。特に青空の明るさが印象的だ。音声はAACモノラル。レンジの狭い音だったのが残念。

 終了後はまたまたブルーレイで「ヤマト 2199」 あんたは本当にこれが好きですなあ、これで何回目ですか、はい、9回目です。27日に発売になる「ヤマト 2199 2」の前哨戦なのですってあんた、何回戦えば気がすむんかいの。

 シャワーを浴びてお酒。お供は録画しておいた「ナイトシャッフル」 オリンピック特集は関心がまったくないので(あ、テロ防止のためにアパートの屋上に対空ミサイル配置するというのはその後、どうなったんだろう)早送り。次のコーナー 「境界人間」で思いがけずも「カッターシャツ」の真実を知ることになるのであった・・・。

 就寝午前1時過ぎ。

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コメント

こんにちは。
『ハンター』は、シナリオが団子串刺し的で
世間では、マックィーン出演作の中でも
評価低めですが、ぼくはラストシーンが、
新しい命に希望を託す御大の思いが表れて
いるようでジーンときました。

投稿: 映画虫 | 2012年7月27日 (金) 18時51分

 また、あの赤ん坊がいいタイミングでクシャミするんですよね。

投稿: エロの冒険者 | 2012年7月28日 (土) 17時26分

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