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2012年7月30日 (月)

7月29日(日) メタ坊だじょー

 ハタ坊がデブになった。老眼が進んでいる。MetilTranで文字を150パーセント拡大にしたPDFが見えづらくなってきた。眼鏡を外せば読めるのだが、それではそもそも文字を拡大させたファイルを作る意味がないのである。次からはもっと文字を大きく、そう170パーセントぐらいにしてみようと思っているのだが、私の貧弱なパソコン坊やがその苛烈な作業に耐えてくれるか。

 さらに困るのはKindleでダウンロードした洋書だ。現在、上から二番目のサイズで読んでいるのだが、これもMetilTranの150パーセントと同じく見づらくなってきた。ならば文字サイズを最大にすればいいではないか。いやいや、そう簡単にいくものではないのでして(笑)。Kindle Bookは文字サイズに応じてページ数を増減させるリフロー機能を持っている。だから文字を最大サイズにすると一ページにつき単語が8文字くらいになってしまい、前後の繋がりが酷く分りづらくなってしまうのである。私のリーディング能力では流し読みしていると途中で分らなくなって前のページから読み直すということがしょっちゅうある。文字サイズを最大にするとこれがますます酷くなってしまうのだ。

 ああ、もうなんだかイヤになっちまうなあ。

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。食ったもの、朝飯にコンビニのサンドウィッチとコーヒー牛乳。昼飯は冷蔵庫にあったざるそば。夕食はちょっと事情があってコンビニ飯。牛カルビ弁当に枝豆、サラダ、冷奴など。ビール2缶を飲む。

 その後シアタールームにてWOWOWハイビジョン録画の『パーティ・ナイトはダンステリア』 んー、なんだこれはシンディ・ローパーかぁ、それは『ハイスクールはダンステリア』と古臭くボケてみる(笑)。MITを卒業したという才媛でありながら、やりたいことが見つからずしがないレンタルビデオ店のアルバイトである主人公。そんな彼がある日、高校時代の憧れの女性(もちろん、プロム・クイーンだ!)と再会し、なんとか彼女の気を引こうとして奮闘するという物語。

 これは一種の成長物語なのであるが、その手法が徹底してimmature(未熟)なものであることに注目すべきであろう。主人公は映画のラストにおいて憧れの彼女とちょっと微妙な恋愛関係を持つことができ、またやりたい仕事をも見つけるのだが、そこに鹿爪らしいオトナの視点がまったく存在しないのである。

 自分がビデオ屋のバイトであることを隠し、金融会社でバリバリやっているとホラを吹く、自動車販売店をクビになってやけくその友人がその会社から盗み出したオープンカーのベンツでパーティ会場へ乗りつける。しまいには何だか良く分らんが鉄の玉に入ってがけをごろんごろんと下り落ちるのだ(お前はガンバルマンか)。

 やっていることは現状の解決にも何もなっていないのだが、これでなんとなく上手くいってしまうのが、この映画のいいところ(笑)。

 ハイビジョン画質はノイジーであり、また解像度も低め。まさか舞台になっている1980年代の映画風を目指した訳ではあるまい。音声はAAC5.1チャンネル。サラウンド効果そのものは希薄であるが、BGMの存在感が抜群。まあ、この楽曲が映画の第二のテーマみたいなものだから当然か。

 シャワーを浴びてお酒。お供は「ヤマト 2199」ブルーレイのオーディオコメンタリー #1、#3である。出渕総監督の口から地球の汚染が放射線によるものではないことがはっきりと語られたり(この変更は3.11以前から決まっていた由 そりゃ、そうだ、放射線を全部除去したら逆に環境破壊だ)、ヤマト艦橋の測距儀が波動砲用であることが分ったり、大変ためになる特典でした。あ、連続ワープはできないとか、ワープと波動砲を続けてつかったりしてはいかんという「実写版」へのイヤミも痛快でしたよ。

 それになにより聞いていたら我慢できなくなって、プロジェクターを再起動。「第3話、第4話」を続けてみてしまいました。これで3日連続です!

 就寝午前1時過ぎ。

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