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2012年7月 6日 (金)

7月5日(木) 「放射脳に願いを」

 6月末に九電が「万が一の備えとしての「計画停電のに関するお知らせ」という葉書を送ってきた。これは反原発派と川内原発再稼動容認派が争っている鹿児島県知事選挙にタイミングを合わせたものだ!と憤る人々がいるそうな。いや、7、8、9月に万が一の計画停電をやらざるを得なくなった場合のスケジュールなのだから、今、送らなくってどうする。むしろちょっと遅いくらいだぞ。

 本当にその手の方々はユニークなことをお考えになりますなあ。

 デノン ブルーレイプレーヤー DVD-A1UDの調子がおかしい。ピュアダイレクトのユーザープリセットが効かず、再生中もずっと表示窓が点灯したままだ。デノンリンク4thのジッターレス再生を示すインジケーターも点滅せずWOWOWハイビジョン録画 映画の音もイマイチ。

 うわー、いかん、壊れた、でも今、修理なんてできないよ、お金なんてないよ・・・と大いに焦ったのだが、なんとか原因が判明。どうもAVプリアンプ AVP-A1HDとの電源ケーブル交換の際に何かの拍子でリセットが掛かってしまったらしいのである。だから全ての設定が飛んでしまっていたのだ。
 
 あれこれ設定し直したら無事に回復。デノンリンク4thも機能して音に勢いが蘇ったぞ。

 いやあ、ほっとしたなあ。

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。食ったもの、朝飯にコンビニの調理パンとコーヒー牛乳。昼飯はこれまたコンビニのソーメン。ソーメンはびっくりするほど美味しかった。麺はまあ、それほどでもないのだが、めんつゆが妙に美味いのだ。薬味のネギやおろしショーガも新鮮そのもので、現在のコンビニ流通システムの凄さを思い知らされる。

 夕食は鯨カツ、ポテトサラダ、カツオのタタキ、生野菜。ビール2缶飲んでゴハンを一膳。カツオのたたきは脂の具合が宜しくさっぱりとしている。こんなタタキならいくらでも食えそうである。鯨カツも下品にウスターソースをたっぷり掛けて食うとジャンクな美味さが味わえる。ビールにもゴハンにもぴったりだ。〆のコーヒーは如例。

 その後WOWOWハイビジョン録画の『アーサーとふたつの世界の決戦』を見る。「指輪物語」で言えばサウロンと人間、エルフ、ホビット、ドワーフ連合軍との最終決戦にあたる部分なのだが、これがまあ、いかにものんびりしていましてなあ(笑)。殺伐としたところはまるでなく、それどころかぬるいコメディの雰囲気さえ漂わせているくらい。

 映画の後半で魔王マルタザールは手下たち(とその乗り物である蚊)を巨大化(元々小さな奴らが人間サイズになった)させ軍団を作り地方の田舎町を占拠しようとする。田舎町を逃げ惑う人間達、上空を飛び回る巨大蚊と手下たち。これはもう、もろに『金星人地球を征服』じゃないか(笑)。

 あのダース・ベーターパロディといい、ベッソン、絶対狙って作っていますな。

 ハイビジョン画質は発色は美しいものの、今ひとつ立体感・奥行き感に欠けたのが残念。音声はAAC5.1チャンネル。この映画の最中に前述のDVD-A1UDの再設定を行っていたわけでして(笑)。よって音質のレビューは控えさせて頂く。

 その後、シャワーを浴びてキングの「トミーノッカーズ 上」をキンドル用に再配置。

 午後11時半からプロジェクターを再起動。「総天然色 ウルトラQ 悪魔っ子」を見る。このエピソードで見るべきカラー化のポイントはなんと言ってもラスト近くの機関車が驀進してくる場面である。薄明の非常に難しい映像でありながら暗部のグラデーションはしっかりと保たれ微細な情報を潰してしまうことがない。あの暗さで機関車のディテールがちゃんと見えるのも素晴らしく、カラライズ技術の高さを見せ付ける。

 しかし、あのセスナ、夜間にあんな山の近くを低空飛行していたらリリーの幽体が出てこなくても危なかったんじゃないの(笑)。

 その後はだらだらとテレヴィ。就寝午前2時半過ぎ。

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