« 8月18日(土) エヌ氏ハマー | トップページ | 8月20日(月) ヘブライジャパン »

2012年8月20日 (月)

8月19日(日) 忠敬より高いものはない

 幕府も測量事業に支援をしたからねえ。そろそろ現用のブルーレイプレーヤー DVD-A1UDの後継機が発表される頃合ではないか。当然ながら3D、USB接続によるハイレゾ音源の再生に対応し、画質・音質も相当にブラッシュアップされることは間違いない。DVD-A1UDのローン終了を待って(笑)、また36回払いで導入だ・・・と皮算用をしているのだが、大きな問題がひとつある。

 それはDENON LINKのバージョンアップタイプであるDENON LINK HDの存在だ。すでにAVアンプに実装され始めているこのLINK HDは<BDだけでなく、すべてのディスクコンテンツの再生においてAVアンプ側DAC部のマスタークロックを対応BDプレーヤーと共有できるようになり、SACDを含めた再生環境でより進化したジッターフリーなオーディオ伝送を可能とする>という誠にケッコーなものであるが、使用される端子はRCAタイプ。つまり、DENON LINK 4thと互換性がないのだ。

 当然ながらDVD-A1UD後継機にもこれが実装される筈である。フラッグシップ機なのだから、DENON LINK 4thと共用する形にしてほしいのだが果たしてどうなることやら。もしHDだけの装備なら、もうオレはDENONのプレーヤーは買わん、レコーダーながら評価の高いパナソニックの DMR-BZT9000あたりにする。そしてハイレゾオーディオは適当なUSB DACを導入してそっちにまかせる!

 なんてことを考えているのですが。

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。食ったもの、朝飯にコンビニの調理パンとコーヒー牛乳。昼飯はインスタントラーメン。長ネギと生卵を入れてグレードアップを図ったもの。夕食はとんかつ、生野菜、まぐろの刺身。ビール 500ml缶一本とゴハンを一膳。久しぶりのとんかつがンまい!

 その後WOWOWハイビジョン録画の『エッセンシャル・キリング』 イエジー・スコリモフスキ監督演出 ヴィンセント・ギャロ主演、のやたらに評価の高い映画であるが、まあ、私には良く分からんかった(笑)。主人公の情報があまりに乏しいものだから、何を言いたいのかはっきり画面から伝わってこない。だから彼が何の関係もない民間人をあっさり殺したり、飢えたあまり、赤ん坊づれの女を襲って乳を吸ったり(本当だよ!)するのに当惑させられるばかりなのだ。

 ひょっとしたら、この主人公は苛烈な逃亡生活によって生み出されたフランケンシュタインの怪物みたいなものなのかも知れない。そういえばラスト近くで聾唖の女に匿われる場面はフランケンシュタインの怪物と盲目の老人とのつかの間の邂逅を(『フランケンシュタインの花嫁』)を思い出させるではないか。

 ハイビジョン画質は随所に黒浮きが見られたのが残念。明るい場面ではノイジーであるが奥行き間に優れており見通しのいい映像を楽しませてくれる。ハイビジョン音声はAAC5.1チャンネルであるが、低音成分はほとんどなし。ただ、森の環境音の描写が非常に自然。ヘリコプターの移動音描写も的確であった。

 その後はシャワーを浴びて「ハイビジョンリマスター ウルトラマン」の編集・BD-Rへのダビング作業。

 午後11時過ぎからプロジェクターを再起動させてWOWOWハイビジョン録画の「落語日本花吹雪~出囃子は殺しのブルース~」を一時間ほど。落語家の親子という設定のラサール石井、東貴博の掛け合いが楽しい。ラサール石井 「だいたいお前は昔っから癒し系に弱かったんだ、ゆっくりしゃべる女にすぐ参っただろ」 東貴博 「そういうお父さんこそ、去年、離婚したと思ったらすぐに再婚しちゃったりして」 ラサール石井 「24歳 現役女子大生 就活の真っ最中、この間も一緒に青山にリクルートスーツ買いに行っちゃった、やってることはまるで父親って、こらーっ」

 お二人ともいい気なものですな(笑)。

 終了後はだらだらとテレヴィ、読書。就寝午前2時半過ぎ。

|

« 8月18日(土) エヌ氏ハマー | トップページ | 8月20日(月) ヘブライジャパン »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/171789/55468968

この記事へのトラックバック一覧です: 8月19日(日) 忠敬より高いものはない:

« 8月18日(土) エヌ氏ハマー | トップページ | 8月20日(月) ヘブライジャパン »