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2012年9月25日 (火)

9月24日(月) 「1・2の安保!! 」

 カントクが今時、安保改正を叫んで政治家に!リクガメ水槽(現在はマルギナータリクガメが1頭で占拠)にゴキブリがいた、わあああ。最近、たまに卵を見つけることがあったので、おかしいなと思っていたのだが、やっと本体が姿を現しやがった。それも二匹。やつらはシェルター代わりの小さな植木鉢の下に潜み、リクガメ用の餌を食っていたのだ。

 リクガメのケージであるから、まさか、キンチョールを噴射!という訳にはいかない。私は4枚のティッシュを使って奴らを追い詰め握りつぶした。ゴリゴリとゴキブリが手の中でつぶれる感触に野生の血が目覚め「ぎーぎーぎー」と叫んでしまった。仮面ライダーアマゾンの気持ちが分かった一瞬であった。

 (本当はつぶれるゴキブリの感触がキモチ悪くて吐きそうになったのだけれども、それをそのまんま書いても仕方ないでしょう)

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。食ったもの、朝飯にコンビニの調理パンとコーヒー牛乳。昼飯はインスタントラーメン。生卵、博多万能ねぎ刻み、ゆでもやしを入れたので実に豪華なラーメンとなった。北朝鮮の貧しい一般人民なら羨望のよだれを流すであろう食事であった。

 夕食はマグロ、かわはぎ、ひらめの刺身。こう書くと実に王侯貴族のメニューに見えるかもしれないが、かわはぎ、ひらめの刺身は盛り合わせのセットで397円だったのである。なるほど量は少なかったが両者ともしこしこのぷりぷり。官能的なまでの味わいであった。後は生野菜、茄子の煮物。ビール2缶飲んでゴハンを一膳。

 その後シアタールームにてレンタルブルーレイの『マン・イーター』を見る。このタイトル、そして『トレマーズ』をパクったに違いない(笑)ブルーレイのジャケット絵、一般的な意味での期待はまったくできない、安いCGのモンスタームービーだと思って借りてきたのだが(困った趣味やのう)、これが意外な拾いものであった。

 オーストラリアでリバークルーズを楽しんでいた観光客たち。帰途、たまたま救助信号フレアを目撃したのが不味かった。助けに行ったところ、そこには巨大なワニがいて、観光船に体当たり。観光船は穴を開けられて沈没、観光客たちは小さな島に逃げたものの、数時間後にはこの島は満ち潮で沈んでしまう。そうなればワニに丸齧りにされてしまうぞ。東海林さだおの「丸かじりシリーズ」じゃないのだからそんなことになってはたまらん!

 演出は今ひとつ緊迫感に掛け、不治の病を患っていて家族との最後の思い出作りにきた顔色の悪い女性、奥さん(多分)をなくして遺灰を撒きにきた男、くせのありそうなカメラオタクの男とか、多種多様なキャラクター設定も上手く生かされていなかった。前半のクルーズ風景など退屈で(笑)何の映画だよと憤慨したくらい。

 でも、やっぱり巨大ワニというのはいいですよ。イリエワニというのは世界でもっとも巨大化する爬虫類の一種で、この映画に登場する巨大ワニも絵空事とはいえない。この地味なリアリズムが巨大爬虫類好きの私の心をくすぐるのである。巣の中に獲物を運び込むという習性を上手く生かして身も蓋もないショッキングシーンを演出したのもGOOD!B級映画というのはこれくらい貪欲じゃないといけないのである。

 ハイビジョン映像は暗部にノイズが認められたものの、それ以外は映画の内容に似合わず非常に綺麗。前半のクルーズ風景を退屈とクサしたが、それを補っていたのがこの高画質で描写される美しい景色であった。音声はDTS-HDマスターオーディオ。こちらの出来もすこぶるよろしい。あちこちから聞こえてくる虫の鳴き声が恐ろしくリアルであり、思わずきょろきょろとしてしまったほど。重低音も効果的で巨大ワニが暴れる場面が迫力たっぷりである。

 シャワーを浴びてお酒。お供は昨日の続きで「たかじんのそこまで言って委員会」 田嶋女史、最初はまともなことを言っていたのだが、後半、「尖閣問題は中国と話し合うべき」などと言い出したので、「あ、やっぱりいつもの田嶋さんだ」と(笑)。いまや、反戦平和の人でもあまりこういう考え方はしないんじゃないの。

 就寝午前1時過ぎ。

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