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2012年10月11日 (木)

10月10日(水) 「サスペンス1999」

 ムーンベース・アルファで殺人事件が!『妖星ゴラス』について今更ながら感心したこと。この映画には多数の外国人キャストが登場するのだが、この扱いが実に自然なのである。アメリカ映画では事件が上手く収まるとスタッフたちが抱き合って喜ぶという場面がよくあるけれども、実はゴラスでも同じようなことをやっている。南極ロケットが作動して地球が移動を開始した時に基地のスタッフが踊りあがって大げさなくらいに喜ぶ場面だ。この場面は今の目からみてもまったく違和感を感じない。本多猪四郎監督の国際感覚の豊かさに驚くばかりである。

 本日は休み。起床後すぐにプロジェクターを作動させてオーランド・ブルームの『グッド・ドクター』を見る。若き研修医が美貌の女子高校生患者を診察したことがきっかけで、おかしくなっていくという映画。オーランド・ブルームのあまり力が入っていないような演技(笑)が功を奏して実に不穏な雰囲気をかもし出している。

 ただ、この研修医が具体的に何をやっているのか判然としないのはちょっと頂けない。。女子高生患者の点滴をいじっていたが、あれは実際何をどうしていたのか。代わりの点滴を資材倉庫?みたいなところからほいほい持ってきていたけれどもそんなことが許されるのか。そしてなぜ、女子高生患者は死んだのか。このあたり、オーランド・ブルームのやっていたことが明らかにされていないので、訳が分からなくなってくるのだ。

 雰囲気は非常に良いのだけれども、これを良く出来た映画とは言うことはできないなあ。

 ハイビジョン画質は良好。ややグレイニーであるが解像度の高いかっちりとした映像を楽しめる。音声はDTS-HDマスターオーディオ。病院内の環境音の描写が繊細だ。

 その後、昼酒。上手い具合に曇ってきたのでルーフバルコニーに椅子を持ち出してビールをぐびり。大変に気持ちよく三回も射精してしまった(ウソ)。その後自宅へ戻りコンビニの惣菜、ロールキャベツで昼食。

 その後、プロジェクターでブルーレイ 『Xメン ファーストクラス』を再見。

 夕食はカンパチの刺身、出来合いの海老カツ、生野菜。そして昨日の鍋物の汁で作った雑炊。ビールを一缶飲んだ。

 その後はシアタールームにて三度 プロジェクターを起動。『ウオッチメン』の続き。ようやく最後まで見ることができました。

 終了後、シャワーを浴びてお酒。お供は録画しておいた「完成! ドリームハウス」 今回の家は意外といってはなんだが(笑)かなりまともな部類に入るのか。狭小というほど狭くもないし、外観が公園のトイレや養鶏場みたいでもない。なかなかお洒落な家である。

 このお洒落さがあればいくら広くみせるためってあんなに段差つけちゃ危なくって酔っ払って帰れないだろ!とか、いずれ母親と同居するってあんな段差だらけの家に年寄り住ませる気かとか、そんな些細なことは気にならなくなってしまうのだ。

 それからプロジェクターを四度起動させて『妖星ゴラス』を最後まで。

 就寝御膳1時過ぎ。

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