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2012年10月18日 (木)

10月17日(水) 「放屁の王子さま」

 サン=テグジュペリ先生、あなたの名作をこんなくだらない駄洒落にしてしまって申し訳ありません!『宇宙戦艦ヤマト 2199』 第三章の一年以前の記憶がなくなっているという森雪の台詞を踏まえて彼女とユリーシャの関係について考えてみた。

 次元波動エンジンの製造中になんらかの事故が起き、暴走を開始。このままでは施設全体が吹き飛んでしまう。そうなれば波動エンジンの完成が間に合わず地球の滅亡は確実だ。しかし、暴走した波動エンジンは強烈な放射線を発しており防護服を着ていてさえ近づけない。

 この大ピンチを救ったのはユリーシャであった。彼女は止めようとする森雪を昏倒させると額に指を押し付けながら「リメンバー」と囁く。そしてユリーシャは製造施設内に入り込み自分の命と引き換えに波動エンジンの暴走をストップさせることに成功する。

 しかし、ユリーシャの魂は森雪に写されていた。イスカンダル人にはどこぞの宇宙人のような精神融合の能力があったのである。この魂の移設で森雪はそれ以前の記憶を失ってしまう。また、森雪に写された魂をユリーシャに再融合するためにはイスカンダル人の力が必要である。こうして森雪も船努長としてヤマトに乗り込むことになったのだ。

 って、どんな『スタートレック2』と『スタートレック3』やねん!

 本日は休み。午前8時過ぎに起床し、自動販売機の缶コーヒー(無糖)を飲みながらだらだらとテレヴィなどを見る。午前9時過ぎからプロジェクターを起動。レンタルブルーレイの『スノーホワイト』を見る。童話 『白雪姫』の意外にグロい(笑)部分を上手くアレンジしたシャーリーズ・セロンの女王様がいい。一応、自分の不幸な過去への復讐という動機付けを与えられているものの、その若さへのすさまじいほどの妄執は見るものの背筋を冷たくするほど。白雪姫(クリスティン・スチュワート)の存在さえ途中まで脇に押しやられている。

 その分、ややストーリーが単調になった嫌いがあり、後半の最終決戦が駆け足になってしまったのが残念。

 女王の魔力により枯れ果てた草原、黒い森などのヴィジュアルは文句なしの一級品。この暗部諧調をプロジェクターX3は見事に表現してみせた。音声はDTS-HDマスターオーディオ。繊細なサラウンド音場は飛び交う妖精の軌跡まではっきり表現してくれる。反面、合戦などの場面では迫力が今ひとつであった。

 終了後、車で外出して昼食。久しぶりのトンカツランチである。長いこと来ていなかったせいか、ゴハンをお代わりしたらちょっともてあましてしまった。トンカツ力の低下はなはだし!もっとちょくちょく食いにこないとトンカツが美味しく食えなくなってしまうってどんな理屈か(笑)。

 午後2時過ぎに帰宅。プロジェクターを再起動させて今度は米国盤ブルーレイの『ゴーストライダー2 復讐の精霊 3D』を見る。たくましくなったゴーストライダー、今度は首の付け根もスースーしていないぞ(笑)。バイクもパワーアップして、なんだか凄いぞ。暑苦しい宗教観もいかにもアメコミっぽくていいぞ。その分、話がちょっとややこしくなってしまったけどな!

 3D映像は相変わらずクロストークが多い。パースペクティブの提示は正確であり落ち着いた立体感が楽しめる。音声はDTS-HDマスターオーディオ。シアタールームを埋め尽くすバイクの轟音にしびれた。

 なお、やはりOPPO BDP-93とDVDO EDGEの相性は最悪。BDP-93のメニュー画面は映るものの、いざブルーレイの再生が始まったらロックが外れてしまう。

 夕食は鶏の唐揚げ、鯛の刺身、生野菜たっぷり。ビール2缶を飲んでゴハンを一膳。

 その後はさすがに映画は見ずに静かに読書を楽しんでおりました。

 午後9時すぎからお酒。お供は録画しておいた「ナイトシャッフル」 西武ドームで遠慮がちに応援する今井さんたちの姿に笑ってしまった。就寝午後11時過ぎ。

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