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2012年10月22日 (月)

10月21日(日) 必殺滋賀県民

 「 秘密のケンミンSHOW 」的駄洒落。私の電子書籍ファイルに「2012年2月13日以降追加分」という名前のものがある。これは文字通り2012年2月13日に蔵書の電子化終了後に追加(新しく買ってきた)したもの。時間が掛かる(少なくとも3日!)ブルーレイメディアへのバックアップを簡易化するために作ったファイルである。時々、このファイルのバックアップを更新していけば全体のバックアップを繰り返す必要がなくなって大変に便利なのだ。

 先日、このファイルの書籍数を数えてみたら261冊あった(笑)。つまり2月13日から8ヶ月あまりで261冊もの本を買ったことになる。大半がブックオフの105円本であるけれども私の生涯でこれほど本を買ったのは初めてのことであろう。金銭的な問題だけではない。これだけの本を増やすスペースという物理的な問題を電子化によって解消できた結果である。

 本の電子化を始めたことによって確実に私の幸せ度はアップしているのだ。どうだ、みなさん、あんた方はこんな私がうらやましいだろう、ねたましいだろう、ふふふふ。

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。食ったもの、朝飯にコンビニのハンバーガーとコーヒー牛乳。昼飯はコンビニのお握り一個とミネラルウォーター。夕食は野菜炒めとメジナの刺身。ビール2缶飲む。メジナの刺身が秀逸、秀逸。こりこりとした歯ごたえこそないものの身がほどよく熟成しておりかみ締めるたびに旨みが染み出してくる。それでいてまったく磯臭くないのだから驚きだ。

 その後シアタールームにてWOWOWハイビジョン録画の『死刑台のエレベーター』を見る。1957年の同名フランス映画の日本版リメイクである。私は残念ながらオリジナルは未見なのだけれども、この映画がどうしようもないものであることはすぐ分かる(笑)。

 1957年のフランスならありえただろうエレベーター、午後6時を過ぎると管理人が電源を落として帰ってしまうから動かなくなる、をそのまま現代の日本に持ってきてしまう壮絶なまでの頭の悪さ。お前ら、エレベーター管理会社の人に謝れ!

 またオリジナルでは単なるチンピラであった人物を交番勤務の警察官にしてしまったのもまったく不可解。ピストルをもったままの巡査が行方不明になったら現実世界では大騒ぎだ。ヤクザの親分が射殺されていて使われたのが警官の持っていたニュー南部ピストル。いくら主人公の車があったからと言ってこの状況下で主人公を疑う女刑事が非常に間抜けに見えてしまう。

 ヤクザの親分も殺されても仕方の無いくらいの馬鹿。チンピラが警官ともめて奪ってきたピストルを「こりゃお宝だ」と嬉しそうに仕舞いこむのである。そんなヤバイものをどうするつもりなのだ。

 本当にみんな、考えて映画を作ろうよ。いや、ほんと、お願いしますよ、本気と書いてマジと読むで。

 ハイビジョン画質は非常にグレイニー。グレイニーであること自体は構わないのだが、放送形態がそれに耐えられないのが困る。圧縮が上手くいかず破綻する回数が倍増してしまうのである。さらに暗部のアバレもあって映画がしょうもなければ画質も駄目という駄目尽くしになってしまっている。音声はAAC5.1チャンネル。このサラウンドだけが唯一まともであった。

 その後シャワーを浴びてお酒。お供は録画しておいた「そこまで言って委員会」 田嶋陽子先生のアレはねえ(笑)、まあ、仕方ないといっちゃ仕方ないのか。

 就寝午前1時過ぎ。

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