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2012年10月23日 (火)

10月22日(月) 「ヘゲモニーのOL 薮内笹子」

 どんなOLだ。昨日書ききれなかったトンデモリメイク邦画『死刑台のエレベーター』のツッコミどころ。主人公の阿部寛は不倫関係にある会長の妻、吉瀬美智子と共謀して会長を殺そうとしている。その殺害方法はロープを使って自分のオフィスの真上に階にある会長室に侵入し、ピストルで撃つ!である。吉瀬美智子は「VIPの警護で警官が総動員されているから大丈夫よ、たとえ誰かに見つかっても工事の人間だと思われるわ」

 いやいやいや、ベランダからロープ使って上の階によじ登ろうとする工事の人はいないから(笑)。それに阿部寛も工事の人なら工事の人らしく作業服でも着ていればいいのに、そこらのホームセンターで上下5,000円もあれば買えるだろ、いかにも何かやらかしそうなカッコつけた泥棒みたいななりをしていたりする。

 こうした気遣いの無さというのは本当に駄目だ。

 街を歩き回る吉瀬美智子がやたらに「あ、奥さんじゃありませんか」と声を掛けられるのにも笑わされた。ここまでいくと、もはや“怒り”を通り越してほほえましさすら感じてしまうくらいだな。

 最近、疑問に思っていること。iPHONEで自炊した本をBREADER(だっけ)というアプリで文字の大きさを変えながら読んでいる人がいるようだが、バッテリーの持ちは大丈夫なのだろうか。iPHONEでネット閲覧しているとみるみるうちにバッテリーが半分くらいになってしまうのだけれども(笑)、BREADER(だっけ)ではそんなことはないのか。それともオプションで大容量バッテリーというものがあって、みんなこれに換装していたりするのだろうか。

 調べれば分かることだろうけれども、面倒臭いのでこのまま疑問に思い続けていこうと思います(笑)。

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。食ったもの、昼飯に膳でラーメン+替え玉。夕食は秋刀魚の塩焼き、野菜の炊き合わせ、マグロの刺身。秋刀魚は塩秋刀魚であったが、脂の乗りが良くワタもそれなりに新鮮。ただ、冷えてくると塩味がきつくなってしまったが。ビール2缶飲んでゴハンを一膳。

 その後WOWOWハイビジョン録画の『ソロモン・ケーン』を見る。悪の妖術師に支配された世界というのはありがちだけれども、この映画の場合、ここからすごいネタバレ、ネタバレの王様ですから、気をつけること、その支配された世界そのものが主人公 ソロモン・ケーンの魂を地獄へ引きずりこむための罠だったという仕掛けが施されている。
新世界アメリカを目指す一家に助けられ、海賊で悪逆の限りをつくしてきた過去を告白しながらも受け入れられるシークエンスも感動的だった。

 これでラストバトルにもう少しの迫力があればねえ(笑)。

 ハイビジョン画質は沈うつなヨーロッパの冬の光景を臨場感豊かに再現している。音声はAAC5.1チャンネル。広大なサラウンド音場がゴージャスだ。

 シャワーを浴びてファミリー劇場で録画しておいた「宇宙戦艦ヤマト 一挙放送#1~#12」を見る。やっぱりオリジナル「宇宙戦艦ヤマト #1」は凄いなあ。余計な説明なしでガミラス艦隊にぼこぼこにされる地球艦隊を描き、そしていきなり画面に映し出される赤茶けた地球。なんだ、なんだと驚いている視聴者(私もその一人であったことはいうまでもない)に簡潔なナレーションで地ガミラスの侵略によって球が破滅に瀕していることを伝える。

 恐ろしいほどの先進性である。

 最初は一話だけでやめようと思ったけれども、そんなことが出来るはずもなく3時間ほど掛かって冥王星基地攻撃、アステロイド作戦、赤色巨星とガス生命体、デスラー機雷、ガミラス人捕虜のエピソードを見てしまったのであった。そして、アステロイドベルトの回のガンツの顔の変わり方は凄いなあとか、医務室で調べられるガミラス人捕虜を見物していた大田が歌舞伎役者のような早変わり(制服の色が一瞬で変わる)を披露しているなあと思ったりしたのであった。

 就寝午前3時過ぎ。

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