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2012年10月 6日 (土)

10月5日(金) 『ドンキーコング対ゴジラ』

 元ネタの『キングコング対ゴジラ』の完全HD化祈願駄洒落。現在までの自炊冊数は雑誌類 144 文芸(同人誌含む) 1946 漫画単行本 1870 合計3,960冊である。ついでにキンドル用に最適化(文字拡大150パーセントで再配置)したものが55冊分。

 我ながら良くやったものである。しかもここ数日でブックオフの105円漫画単行本、小説本を20冊ほど買ったから(笑)実質の冊数は4,000冊を超えてしまったのだ。本屋の過疎地域を回っているという移動図書館の収蔵冊数が3,000冊ほどだそうだから、私の電子書籍も図書館を名乗れるレベルになったといっていいだろう、えっへん。これで私も人に「いやあ、私も図書館を持っておりましてな、何、小規模なものですがね」と自慢できる身分になったのだ。何か、そこだけ昔の大金持ちみたいだな。

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。食ったもの、野間の小久保ラーメンでラーメン+替え玉。ンまいのだけれども、午後12時少し前という時間帯にお客が私を含めて2人だけというのはちょっとやばくないか。夕食はおでん、カンパチ刺身、生野菜。ビール2缶飲んで刺身をおかずにゴハンを一膳。

 その後シアタールームにてレンタルブルーレイで『ダーク・フェアリー』を見る。『パンズ・ラビリンス』のギルレモ・デルトロが脚本とプロデュースを務めたイギリスのテレビ映画「地下室の魔物」のリメイク作品である。「本当はおそろしいグリム童話」デルトロ版といった趣の作品で西洋でいうところの「歯の妖精 トゥースフェアリー」が主人公の少女を全編に渡って執拗に襲いまくる。少女は必死にオトナたちに訴えるものの、古屋敷の改築・売買に夢中の父親はまったく信じてくれない。このあたりの絶望的なもどかしさがいっそう恐ろしさを際立たせており、最後の最後まで目が離せぬ佳品であった。

 まあ、地下室で大の男が何者かにずたずたにされているのに、そのまま家に居座り続ける父親とその婚約者は少女でなくともどうかと思われるけれども(笑)。

 婚約者役はあのケイティ・ホームズ。トム・クルーズとの「サイエントロジー、サイエントロジーってあんた馬鹿じゃないの、本当はあたしも全然信仰なんかしていなかったんだから」離婚を経て一皮剥けた彼女はこの映画でも着実な存在感を発揮。婚約者の連れ子に対する複雑な感情を上手く表現していた・・・って、まだこの映画の製作時(2011年)には離婚していなかったのだが。

 ハイビジョン画質は濃密な色彩表現が嬉しい。また暗部も綺麗に落ち込んでおり、底知れぬ闇を見せ付けてくれる。音声はDTS-HDマスターオーディオ。リア音場をかさこそと動き回るトゥースフェアリーの足音が本当におっかないぞ。

 終了後、シャワーを浴びてお酒。お供は録画しておいたマツコなんとかの「冷凍食品は美味しいぞ」番組。こういうのをきちんと見て将来に備えておかねばならないのだ(笑)。

 就寝午前1時過ぎ。

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