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2012年10月30日 (火)

10月29日(月) 伝統の総受け戦

 何かイヤな駄洒落だなあ(笑)。10月20日に電子書籍のブルーレイメディアによるバックアップを更新して10日たらず。もう現在まで30冊本を買っちゃった。そのうち29冊がブックオフの105円本だけど(笑)こんなに本を買っちゃっていいものかと不安になるくらいである。間違いなく我が生涯で今が一番本を買っているな。

 私の名前はエロの冒険者。ブックオフに毎日通い、105円本を買いあさる105円本ハンターだ!あんまりカッコ良くないねえ。

 ちょっとネタの覚書。「アジャラカモクレンフウライマツサンジノオヤツハブンメイドウ、テケレッツのパッ!」「アジャラカモクレンフウライマツベンチノサインハケイエンダケドニゲハイヤダワ、テケレッツのパッ!」「アジャラカモクレンフウライマツイトコドウシハカモノアジ、テケレッツのパッ!」「アジャラカモクレンフウライマツタッタタッタコンポガタッタ、テケレッツのパッ!」「アジャラカモクレンフウライマツゲイジュツハバクハツダ、テケレッツのパッ!」

 いつかどこかで使うかもしれない呪文ネタであります。決して私の気が狂ったわけではございません。

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。食ったもの、昼飯に回転寿司。一皿税込み94円のキャンペーン中だったので「むむっ、通常は税込み105円だから一皿につき11円の儲けだ。これは食えば食うほど得をするぞ」と50皿食べる。これで550円の大儲け・・・てなことには当然ならず(当たり前である)、いつもより一皿多い8皿どまりであった。

 夕食は出来合いの天ぷら。これとセブンイレブンの惣菜である味付け卵をつまみにビール2缶を飲む。それから食パン一枚にハムとチーズを挟んだサンドウィッチで仕上げ。

 その後、シアタールームにて『電人ザボーガー』の続き。おれ、意外とこの映画のギャグ合うわ(笑)。ハイビジョン画質もなかなかのもの。ザボーガーのメタリックなボディが美しい。音声はAACステレオ。サラウンド感に乏しい平面的な音場が残念。こんな映画なのだからもっと前後に動いて欲しかった。

 その後、シャワーを浴びて「宇宙戦艦ヤマト 一挙放送」を見る。

 それからプロジェクターを再起動。『緯度0大作戦』の続き。ハイビジョンの高画質であのプール入浴場面が!!と夜中にも関わらず無闇にコーフンしてしまう。あれはですな、日本独特の風習、コンヨクを大変に好む欧米人向けなのですよということは、確かと学会同人誌で書いたと思うけれども、この高画質によって当初の「ほらほらみなさん、男女が一緒に風呂に入っていますよ、凄いでしょう」という意図が初めてはっきりとしたといっても過言ではないのである。

 あー、オレもコンヨクしたくなってきた(ウソ)。念のために言っておくと私のような眼鏡使用者はコンヨクの恩恵にはあずかれない。風呂に入る時には眼鏡を外すのでたとえ絶世の美女(言い方が古いですぞ、君)が入浴していたとしても良く見えないからである。

 就寝午前2時半過ぎ。

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2012年10月29日 (月)

10月28日(日) アカの他人

 辺野古のテント村にいる人たち。オスプレイ反対で凧を揚げる×カ。<http://www.j-cast.com/2012/10/04148956.html?p=2より抜粋して引用>10月2日、久高さんを含めて6人が合計9つのたこを揚げた。米軍提供施設外での行為だが、滑走路の近くだったためか「防衛局の担当者や沖縄県警から『危険だからやめてほしい』と要望されました」。しかし「危険なのはオスプレイの方」と決行したという。中には50メートルほどの高さに達したものもあり、「たこの下を、着陸するオスプレイが飛んで行きました」と話す。インターネット上では、「万一オスプレイが墜落したらどうするんだ」と懸念を示す書き込みが少なくない。もちろん、たこ揚げでパイロットを危険な目に合わせるつもりは全くなく、「重大な事故につながるようなら、考えないといけません」と久高さん。だが実際は、飛ばしたたこは市販の小型サイズで強度に優れているわけではなく、ほとんどのたこは最終的に糸が絡んだり切れたりして落ちてしまったという。基地内にもいくつか落下して、「たこを見つけた米兵が我々に向かって笑いながら『ありがとうございます』なんて言っていました」。よほど危険な行為だとみなせば米軍側が黙っていないだろうが、たこ揚げに関する抗議はなかった。とは言え、あくまでも目的は米軍へのけん制だ。「たこを揚げて大きな効果が得られるとは考えにくいですが、米軍側に『イヤだなあ』と感じさせる必要はあると思います」(久高さん)。地元の人たちにとっては、あの手この手で「ノー・オスプレイ」の意志を表し続けることが大切なようだ。<引用終了>

 オスプレイの事故率が他の航空機と比べて高いわけではなく、「オスプレイの危険性」とはマスコミの流布したデマであることはこの日記で何度も書いてきた。まあ、それでもオスプレイに反対するのは自由だ。この日本は言論の自由が認められている民主国家だから、何を考えようと構わない。しかし凧揚げでオスプレイの飛行を妨害するのは明らかなテロ行為である。バ×どもはたこ揚げでパイロットを危険な目に合わせるつもりは全くない」と言うが飛行機の進路上にこんなものを飛ばせば危険に決まっているではないか。実際、「航空ファン」2012年11月号によれば凧揚げのために着陸地点を変更せざるをえない場合があるという。

 沖縄の空を危険なものにしているのは一体どっちなのだ?

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。食ったもの、朝飯にコンビニの調理パンとコーヒー牛乳。昼飯はセブンイレブン謹製のカップヌードル(醤油味)。ま、あんまり美味しくはなかったですな(笑)。

 夕食は末弟家族と共に超高級中華料理屋でお祝いの食事会。父親の誕生日、弟の快挙、そして新マンションの完成を祝ったのである。何しろお祝いなので単品で高級な料理をばすばす取った。前菜三種盛り、エビチリ、マーボー豆腐、あわびのオイスターソース煮、大海老の天ぷら、後、もろもろ。

 飲み物はビンビールとハイボール、後はワイン。
 
 料理はどれも美味かったけれども、特に印象に残ったのがあわびのオイスターソース煮。こるりん、こるりんとした固くもなくかといって柔らかすぎるわけでもない絶妙の歯ごたえにうっとりとしてしまう。
 
 午後8時過ぎに散会。タクシーにて帰宅し母親を手伝ってゴミ捨てなど。帰る弟家族を見送ってから飲みなおし。シアタールームにて昨日に引き続き『緯度0大作戦』を見ながらハイボールを飲んだのである。ひれひれ酔って午前1時過ぎに就寝。

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2012年10月28日 (日)

10月27日(土) 「水炊きハッチ」

 食え、食え、ハッチ、水炊きハッチってどんなアニメだ。私の漫画単行本自炊は小説本と同じくPDFベースである。自炊後 別々にスキャンした表紙・本編・裏表紙を結合し、OCR処理をかけて画像の傾きを修正。その後修正ミスを確認し、ミスがあれば該当ページのみをスキャンして入れ替える。この修正ミスは垂直・水平の枠線が多用される漫画だとほとんど発生しないのであるが、斜めの枠線や枠線を使っていない絵などで頻発。特に「進撃の巨人」では3~4ページごとに発生し、傾き修正をあきらめたことさえあった。この作業が終わって後はページ抜けをチェック。そして終了となる。

 ところが皆さん、ネットで見る限り誰もこの方法を採っていないという(笑)。みんな、JPEGベースでファイルをZIPで固めているらしい(そもそもこのZIPで固めるという行為が良く分からん)。画像の傾き修正もエチルトランなどそれ用のソフトを使っているらしいのである。

 このZIPで固めたJPEGファイルだとPDFよりiPadやiPhoneでの表示切り替えが早いという人もいるようだが、私の経験(iPad)では両者に顕著な差は見られなかった。ならばどうしてみなJPEGを使うのだろう。こちらの方がPDFよりファイル容量が小さくなるとかそんな利点が他にもあるからなのだろうか。

 あー、良く分からん。

 フラットベッドスキャナーで取り込んだアレな写真集もPDFを使っているぞ。画像品質には何の問題もないし、タッチパネルモニターによりピンチイン・ピンチアウトで自在に拡大縮小することができる。アレな写真集の一部分(主におっぱい)を拡大すると、何か新鮮で見慣れたアレなグラビアがまるで別物になってくれるぞ。

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。食ったもの、昼飯はゆきみ家で味噌ラーメン+小ゴハンのセット。ふんがふんがやっぱり美味い、芳醇なスープの旨みが脳髄をしびれさせるうとうめきながら食った。夕食は鯨、たこの刺身。鯨はしょうが醤油、たこは添付の味ポンでそれぞれ食った。どちらも抜群のお味であった。ビール一缶飲んで後はチラシ寿司を半分くらい。

 その後、シアタールームにて『電人ザボーガー』を見る。いや、ゴールデンウィークのバーベキュートゥアーの時にぴんでんさんから見せて貰ったのだけれども寝ていてほとんど内容を覚えていなかったの(笑)。今回もちょっと事情があって最後まで見ることはできなかったけれども、これは実に「フェティッシュな」映画だなあと感服いたしました。

 大門とミスボーグとの絡み、これだけでもアレなのにさらに触手がにょろにょろ。第二部で登場する佐津川愛美のセーラー服をモティーフとしたコスチュームは男の劣情を刺激せずにはいられないだろう。そしてさらにこの人は“巨大化”するのである。この時点ですでに巨大女フェチの人は悶絶である。劇場で「ああ、もうどうにでもして」と身もだえしていた巨大女フェチもいたに違いない。

 おそるべきことにこの巨大女は脇の下をぱっかぱっか見せる。大きな声では言えないが私は×の××××である。そんな私にあんなに可愛い24歳の女優さんが××××を×開き。わああ、××××だ、××××××ぞ、た××××わ、×××××ああ××××、×××××××××××××××××××××××××××××××××、××××××××××××××××××××××××××××××××××××××××××××××××××××××、×××××××××××××××、××××××、××××××××××××××××××××××××××、××××××××××××××××××、××××××××××、××××××××××××××××××、××××××××××××××××××。

 皆様、変態とはつねにこうありたいものであります。

 その後シャワーを浴びてお酒。気分良く酔ったところでプロジェクターを再起動。日本映画専門チャンネルHD録画の『緯度0大作戦』を30分ほど。うわあ、ハイビジョン化によってα号のカッコよさ(私はひそかにこのα号が東宝特撮で一番かっこいい潜水艦メカだと思っている。海底軍艦だってかなわないぞ)がいっそう引き立つなあ。あのコンパクトは操縦室もぴっかぴかだ。バートン・リンダ・ヘイズの衣装のエロさにもびっくり。思わず「おおお」と叫んでしまったぞ(ウソ)。
 
 就寝午前1時過ぎ。

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2012年10月27日 (土)

10月26日(金) 四川省のアリア

 バッハは実は中国人だった。な、なんだってー!!WOWOWハイビジョン録画の『大空港』を見た。空港長のバート・ランカスターは激務のために家庭が崩壊しかけているけれどもちゃっかり航空会社の地上勤務員 ジーン・セバーグとできている。彼の姉の夫である機長のディーン・マーティンは下半身の四発エンジンを自在に操り、今日も今日とて女遊びに余念がない。スチュワーデスのジャクリーン・ビセットに「ローマについたらどっこんずっこんやりまくろうぜ」とか言っている。

 この生臭い(笑)人間関係の中、貧しさに絶望した男が保険金目当てに爆弾を持ってディーン・マーティンの707に搭乗するのだ。

 前半のグランドホテル形式の人間ドラマは今ひとつであったが、爆弾男が飛行機に乗り込んだあたりからぐっと面白くなる。多種多彩なキャラクターが自在に動き回るのだが、特にしたたかな無賃搭乗常連犯の老女を演じたヘレン・ヘイズが絶品。彼女の存在が「客席で爆弾抱えて座っている男をどうするか」という難問に巧妙な解決策を与えているのである。

 まあ、彼女を使って爆弾の入ったアタッシェケースを奪ったのはいいが、すぐに他の乗客に奪い返されてしまう展開にはずっこけてしまいましたけれども。

 別冊映画秘宝では割とけなされていたが(笑)、いやいや、十分に面白いですぞ。

 ただ、バート・ランカスターの姉で、ディーン・マーチンの糟糠の妻であるバーバラ・ヘイルの扱いはちょっと酷かったなあ。「あの女遊びもいつか収まる」と信じて耐えてきた彼女、事故の報を聞いて夫の身を心配して空港に駆けつける。なのに、ああ、ディーン・マーティンは重傷を負って担架で運ばれるジャクリーン・ビセットの手を握って彼女の前を気づきもせずに通り過ぎてしまうのである。

 ハイビジョン画質は秀逸。テクニカラーとしてはやや色が薄めなのだが、その分端正な映像を味わうことができる。コントラストの高さも印象的。

 仕事は、まあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。食ったもの、朝飯にコンビニのハンバーガーとコーヒー牛乳。昼飯はインスタントの焼きうどん。インスタントとは思えぬもっちりとした麺に驚愕する。冷凍食品以外でこれほど優れた麺を食べるのは初めてだ。

 夕食は鯖の味噌煮、ポテトサラダ。これだけ(笑)。珍しくビールは飲まずにゴハンを2膳。健康的だなあ、こんな食事を続けたら一ヶ月で5キロは減るよな。

 その後、シアタールームにて『シャッフル』の続き。何時までに日本円をアジアドル(どうやらEUのアジア版みたいな世界になっているらしい。ひー、やめて!)に換金しないと紙くずになってしまうという設定が、最後に胡散霧消してしまった大矛盾、ラストの裏切り3連発(4連発だったかな)のわざとらしさ等々、欠点も多いけれどもそれでも3人の本来の目的(仲間の記憶を蘇らせ、金の隠し場所を聞き出す)が謎の黒幕の思惑と一致、物語が進んでいくうちにどっちの企みか判然としなくなるという混乱状況の作り方が上手い!こういうのを才能のきらめきというのかしらん。

 ただ、銃の扱いはもっとちゃんとしろと言いたい(笑)。コルトガバメントを撃っても起きた撃鉄がそのまんまというのはあまりに間抜けすぎる。いや、こういう映画だから、スライドを動作させて排莢までさせろと言うつもりはないのだが、銃が大写しになるのだからもっと気を使って欲しいじゃないですか。

 このあたり、舞台のくせ(この映画は舞台劇の映画化である)が出てしまったのでしょうなあ。

 ハイビジョン画質は今ひとつ。黒がべったりつぶれてしまう場面があって、また変なジャギーが時折発生したりもする。音声はAACステレオ。台詞の定位が宜しい。舞台劇の映画化はこれでなくてはいけません。

 その後前述の『大空港』を見た訳でして。

 映画が終わったらもう午前12時過ぎ。あわててシャワーを浴びる。そしてキンドルに最適化した木下半太の「悪夢の観覧車」を読みながらテレヴィ。

 就寝午前4時、いや、3時くらいに寝ようとして駄目だったので(笑)。

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2012年10月26日 (金)

10月26日(木) 「8時だョ!全員修行」

 修行僧の人たち向けバラエティ番組。10月26日放送の「秘密のケンミンSHOW」で福岡県筑後地方の奇妙な風習が紹介されていた(奇妙な風習って、そんな人を人喰い土人みたいに!)。それは七夕のお祝いとして贈られる巨大なスイカ。子供の健全な発育を願って贈られるつる付のスイカは本来なら茎に2~3玉つくものを間引きして一個を大きく育てる。だから普通のスイカよりよほど巨大なものになり、その分お値段も高くて、一玉なんと15,000円!いやいや、大きさによっては2万円の値段さえつくという。

 ドリフが「全員集合」のコントでスイカを割っていた時、「食べ物を粗末にすんな!」と抗議をしてきたのはこの地方の人だったのではないか(笑)。

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。食ったもの、昼飯にあるラーメン屋でラーメン+替え玉。いかにも化学調味料たっぷりといった風情のスープに苦笑。舌がしびれるような甘ったるさも困りものである。だけど、これが妙に美味しいの。ずっぱずっぱスープを飲んじゃったの。もちろん、替え玉も「カタ」で頼んじゃったの。

 夕食は鍋。水炊き用の白濁スープに鶏はもちろん、鱈やアンコウまで入っているというちゃんぽん鍋。後はマグロの刺身。ビールを2缶飲む。

 その後、シアタールームでWOWOWハイビジョン録画の『シャッフル』を見る。2時間15分の長尺ゆえ、一時間半までしか見られなかったのだが、なかなか面白い映画である。特に興味を引かれたのがある登場人物がロッカーから取り出すコルトガバメント。ありゃりゃ、撃鉄が起きているぞ(笑)。大藪晴彦先生創作キャラクターの伊達邦彦より素早いな、これは。あ、テーブルに拳銃を置く場面ではもう撃鉄が倒れている。やっぱり凄い“撃鉄さばき”だ(笑)。

 まあ、単なる繋ぎのミスだと思います。

 その後、ファミリー劇場録画のオリジナル「宇宙戦艦ヤマト #6 氷原に眠る宇宙駆逐艦ゆきかぜ!」を見る。この感動的なエピソードは改めて冷静な目で見直してみるとおかしなところがいくつもある。真田さんは古代に「(どっちが早く終えるか)競争だ!」と張り切っているものの。変な宇宙植物を採取しているだけで、あまり真剣みがない(笑)。古代たちが擱座した「ゆきかぜ」に出会う場面も偶然に偶然を重ねたもの。希少なコスモナイト(少なくともタイタンのいたるところにあるような物質ではない)がある場所にたまたまゆきかぜが墜落してきたというのはいくらなんでも話が上手すぎる。

 「ヤマト 2199」はこのエピソードに「未確認の救難信号」という要素を取り入れることで先にあげた問題点を綺麗に解消してみせた。このあたりの手腕はもっと評価されていいと思う。

 その後、前述の「ケンミンSHOW」を見たのである。

 それからだらだらとテレヴィ。

 就寝午前2時過ぎ。

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2012年10月25日 (木)

10月25日(水) ルビの指輪

 石原プロの偉い人は「こんなお経みたいな曲が売れるわけがない」と言っていたとか、春の甲子園の入場行進曲に採用されたけれどもテンポがアレなので球児たちが戸惑っていたとか、そんなことを思い出した駄洒落。ついに国内版キンドルが登場!<http://www.nikkei.com/article/DGXNASDD2401Q_U2A021C1MM0000/?dg=1より抜粋して引用>米アマゾン・ドット・コムは日本で電子書籍端末の「キンドル」を発売する。24日午後からインターネットで予約を受け付け、11月に出荷する。カラー液晶を搭載した小型タブレット(多機能携帯端末)「キンドル・ファイア」も12月に発売し、音楽やゲームを配信する。価格は「キンドル」が8480円から、「キンドル・ファイア」は1万2800円に抑えた。<中略> 電子書籍端末の「キンドル・ペーパーホワイト」は、「Wi―Fi(ワイファイ)」でネット接続する機種が8480円。NTTドコモの3G携帯電話回線も使える機種が1万2980円。3Gの通信料金はアマゾンが負担するため、利用者は無料でアマゾンの電子書店「キンドルストア」に接続して電子書籍を購入できる。 11月20日から出荷する。購入できる電子書籍は角川グループパブリッシング、講談社、小学館、新潮社などの作品で、計約5万冊<引用終了>

 私自身は現在の米キンドルの運用<日本語の書籍は自炊してメチルトランで最適化>に満足しているので早急な買い替えはしないけれども、これは確実に電子書籍の福音となるだろう。電子書籍の普及のみならず、自炊にも一大ムーブメントが起こって私がかねてから切望しているPDFファイルのリフローを可能にするソフトが開発されたりするのでは・・・あ、これは私の勝手な願望なので皆様、お気になさらずに(笑)。

 本日は休み。午前8時半に起床してそのままモーニングムービー お題はレンタルブルーレイの『スペック』だ。いまどき「ファティマの大予言」かよと呆れたものの、その大風呂敷をゆるいギャグでたたんでいく構成には好感が持てる。伊藤淳がそのまま伊藤淳で出てくるギャグも邦画らしからぬしゃれたもの。

 ただ、ストーリーに起伏が無さ過ぎるのが大きな欠点。やるべきことは中盤までにやりつくしており、盛り上がるべきラストバトルが同じことの繰り返しになってしまうのだ。

 まあ、先日の『ライアーゲーム2』などよりよほど楽しめたことは間違いないのですが。

 ハイビジョン画質は高解像度の現代的な画質。東京タワーやスカイツリーを俯瞰でとらえた映像の美しさに息を呑んだほど。音声はDTS-HDマスターオーディオ。派手に動き回るリア音場が楽しい。

 その後、実家の片付け。1時間ほどやってその後は昼酒である(笑)。ルーフバルコニーに先日、ホームセンターで買ってきたキャンプ用のイスを持ち出しビールをぐいーっ。ツマミはチーズかまぼこだ(笑)。暖かい日差しの中でビールの酔いを楽しみつつキンドルで自炊した本を読む。ああ、なんという愉悦であろう。そうこうするうちに眠くなってきて、ちょっとうつらうつらする。これがまたキモチいいの、何か足元の床が消えて自分が大きな泡の中に入って空中を漂っているような感じがするの。

 仕上げは自宅に戻って食パンにシーチキン、ハム・チーズを挟んだサンドウィッチで。

 それからプロジェクターを起動させて映画第二弾。今度は米国盤ブルーレイの『クリフハンガー』だ。公開当時、「ガラダマ天国」で唐沢なをきさんに「大味でなあ」と言われさらにはゴールデンラズベリー賞で四部門のノミネートを食らったりしたが(笑)、これも大好きな映画だ。

 ジョン・リスゴーの凄みのある悪役(献身的な情夫すら自身の利益のために何のためらいもなく射殺する)と「善の権化」のようなスタローンの主人公、そしてこの両者の対決に華をそえるロッキー山脈の雄大な光景(実際のロケはイタリア)、これがブルーレイの高画質・高音質で見られるのだから言うことはありませんやね。

 夕食はレトルトの鶏照り焼き、ポテトサラダ、生野菜。イサキと太刀魚の刺身。イサキの刺身が特に美味であった。旬はとうの昔に過ぎているものの、ほくほくとした歯ごたえと身の甘みが絶品。こんなイサキは初めてではないか。ビールを2缶飲んでゴハンを一膳。

 その後はさすがに映画は見ずに音楽を聞いておりました。

 午後9時すぎからシャワーを浴びてお酒。お供は録画しておいた「ナイトシャッフル」 ポン菓子の普及度・知名度を探る「境界人間」コーナーは面白かったのだが、その後の「名探偵クナン」にはがっかり。完全な再放送やんけ!

 就寝午前1時過ぎ。

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10月24日(火) 早めのパブロフ

 動物愛護団体がうるさいから犬を使った実験は早めに済ませましょう。昨晩の夢。私は突然、ゴリラを飼い始める。ゴリラは餌として野菜をたくさん食べる。私はせっせと野菜を運ぶのだがその時に使えるのが小さな笊のみ。一回に運べる量が少ないのでもう延々と運び続けることになる。そうして、「玉葱とか刺激の強いものを食べさせて大丈夫なのだろうか」と考えているという・・・。

 ちょっと事情があって実家の要らない荷物を整理することになった。使わない布団、キクチマリブスクリーンの梱包、そして屋根裏部屋にブチ込んでいたAV機器のダンボール、古い古い漫画雑誌の束。木曜日午後に業者さんに引き取って貰うのだが、何年も前に処分したLDプレーヤーの箱×2や埃だらけの漫画雑誌などを見られて「なんだ、この人は」と呆れられないか大変に心配である。テレヴィで芸人さんの汚部屋を綺麗にする企画があるが、捨てるものの量からいうと私もあまり変わらない。

 本を3,600冊自炊してなお、この有様なのだから、我ながら呆れてしまう。

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。食ったもの、朝飯にコンビニの調理パンとコーヒー牛乳。昼飯はインスタントラーメン。もやしを生卵をブチ込んだので栄養的にも問題のない食事となった。夕食は冷凍食品の餃子、コンビニ惣菜の豚しょうが焼き、生野菜たっぷり。ビール2缶飲む。

 その後、シアタールームにてWOWOWハイビジョン録画の『エクゼクティブ・デシジョン』を見る。映画館で見てあまりの面白さにLDを買ったのだが、この画質が当時としてもめっぽう悪かった(笑)。輪郭線がグロテスクなまでに強調され一目見てLDを叩き割りたくなったくらいだった(叩き割らなかったけど)。これがハイビジョンになるとそうした不満が一掃され、高画質ではないけれどもなんとか満足できるレベルになるのである。

 この視聴で火がついてしまったので(笑)米国盤ブルーレイがあれば(未確認)、ぜひ、購入しようと思う。

 シャワーを浴びて木下半太の「悪夢の観覧車」を自炊してキンドルに最適化する。

 その後、いままでちびちび見ていたWOWOWハイビジョン録画の『メカニック』(1972年版 オリジナル)を最後まで。この映画はなんといってもジャン・マイケル・ヴィンセントの不気味なまでに茫洋としたキャラクター設定が見所。

 チャールズ・ブロンソンは組織の命令で殺害した男の息子、ジャン・マイケル・ヴィンセントに奇妙なシンパシーを抱き、殺しの助手としてスカウトするのである。このあたりどうにも不合理なのであるが(笑)、観客を強引に納得させてしまうのが先にあげたヴィンセントのキャラクターなのだ。

このキャラクター設定の凄さは組織から命令されてブロンソンに毒を盛る場面で最大限に発揮される。彼に毒を盛られたことを知ったブロンソンが「これは父親の敵討ちなのか」と問うとヴィンセントは涼しい顔で「へえ、そうだったの」この乾いたキャラクターの描き方はジェイソン・ステイサム主演のリメイクを遥かにしのぐといっても過言ではない。

 その後だらだらとテレヴィ。就寝午前2時過ぎ。

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2012年10月23日 (火)

10月22日(月) 「ヘゲモニーのOL 薮内笹子」

 どんなOLだ。昨日書ききれなかったトンデモリメイク邦画『死刑台のエレベーター』のツッコミどころ。主人公の阿部寛は不倫関係にある会長の妻、吉瀬美智子と共謀して会長を殺そうとしている。その殺害方法はロープを使って自分のオフィスの真上に階にある会長室に侵入し、ピストルで撃つ!である。吉瀬美智子は「VIPの警護で警官が総動員されているから大丈夫よ、たとえ誰かに見つかっても工事の人間だと思われるわ」

 いやいやいや、ベランダからロープ使って上の階によじ登ろうとする工事の人はいないから(笑)。それに阿部寛も工事の人なら工事の人らしく作業服でも着ていればいいのに、そこらのホームセンターで上下5,000円もあれば買えるだろ、いかにも何かやらかしそうなカッコつけた泥棒みたいななりをしていたりする。

 こうした気遣いの無さというのは本当に駄目だ。

 街を歩き回る吉瀬美智子がやたらに「あ、奥さんじゃありませんか」と声を掛けられるのにも笑わされた。ここまでいくと、もはや“怒り”を通り越してほほえましさすら感じてしまうくらいだな。

 最近、疑問に思っていること。iPHONEで自炊した本をBREADER(だっけ)というアプリで文字の大きさを変えながら読んでいる人がいるようだが、バッテリーの持ちは大丈夫なのだろうか。iPHONEでネット閲覧しているとみるみるうちにバッテリーが半分くらいになってしまうのだけれども(笑)、BREADER(だっけ)ではそんなことはないのか。それともオプションで大容量バッテリーというものがあって、みんなこれに換装していたりするのだろうか。

 調べれば分かることだろうけれども、面倒臭いのでこのまま疑問に思い続けていこうと思います(笑)。

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。食ったもの、昼飯に膳でラーメン+替え玉。夕食は秋刀魚の塩焼き、野菜の炊き合わせ、マグロの刺身。秋刀魚は塩秋刀魚であったが、脂の乗りが良くワタもそれなりに新鮮。ただ、冷えてくると塩味がきつくなってしまったが。ビール2缶飲んでゴハンを一膳。

 その後WOWOWハイビジョン録画の『ソロモン・ケーン』を見る。悪の妖術師に支配された世界というのはありがちだけれども、この映画の場合、ここからすごいネタバレ、ネタバレの王様ですから、気をつけること、その支配された世界そのものが主人公 ソロモン・ケーンの魂を地獄へ引きずりこむための罠だったという仕掛けが施されている。
新世界アメリカを目指す一家に助けられ、海賊で悪逆の限りをつくしてきた過去を告白しながらも受け入れられるシークエンスも感動的だった。

 これでラストバトルにもう少しの迫力があればねえ(笑)。

 ハイビジョン画質は沈うつなヨーロッパの冬の光景を臨場感豊かに再現している。音声はAAC5.1チャンネル。広大なサラウンド音場がゴージャスだ。

 シャワーを浴びてファミリー劇場で録画しておいた「宇宙戦艦ヤマト 一挙放送#1~#12」を見る。やっぱりオリジナル「宇宙戦艦ヤマト #1」は凄いなあ。余計な説明なしでガミラス艦隊にぼこぼこにされる地球艦隊を描き、そしていきなり画面に映し出される赤茶けた地球。なんだ、なんだと驚いている視聴者(私もその一人であったことはいうまでもない)に簡潔なナレーションで地ガミラスの侵略によって球が破滅に瀕していることを伝える。

 恐ろしいほどの先進性である。

 最初は一話だけでやめようと思ったけれども、そんなことが出来るはずもなく3時間ほど掛かって冥王星基地攻撃、アステロイド作戦、赤色巨星とガス生命体、デスラー機雷、ガミラス人捕虜のエピソードを見てしまったのであった。そして、アステロイドベルトの回のガンツの顔の変わり方は凄いなあとか、医務室で調べられるガミラス人捕虜を見物していた大田が歌舞伎役者のような早変わり(制服の色が一瞬で変わる)を披露しているなあと思ったりしたのであった。

 就寝午前3時過ぎ。

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2012年10月22日 (月)

10月21日(日) 必殺滋賀県民

 「 秘密のケンミンSHOW 」的駄洒落。私の電子書籍ファイルに「2012年2月13日以降追加分」という名前のものがある。これは文字通り2012年2月13日に蔵書の電子化終了後に追加(新しく買ってきた)したもの。時間が掛かる(少なくとも3日!)ブルーレイメディアへのバックアップを簡易化するために作ったファイルである。時々、このファイルのバックアップを更新していけば全体のバックアップを繰り返す必要がなくなって大変に便利なのだ。

 先日、このファイルの書籍数を数えてみたら261冊あった(笑)。つまり2月13日から8ヶ月あまりで261冊もの本を買ったことになる。大半がブックオフの105円本であるけれども私の生涯でこれほど本を買ったのは初めてのことであろう。金銭的な問題だけではない。これだけの本を増やすスペースという物理的な問題を電子化によって解消できた結果である。

 本の電子化を始めたことによって確実に私の幸せ度はアップしているのだ。どうだ、みなさん、あんた方はこんな私がうらやましいだろう、ねたましいだろう、ふふふふ。

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。食ったもの、朝飯にコンビニのハンバーガーとコーヒー牛乳。昼飯はコンビニのお握り一個とミネラルウォーター。夕食は野菜炒めとメジナの刺身。ビール2缶飲む。メジナの刺身が秀逸、秀逸。こりこりとした歯ごたえこそないものの身がほどよく熟成しておりかみ締めるたびに旨みが染み出してくる。それでいてまったく磯臭くないのだから驚きだ。

 その後シアタールームにてWOWOWハイビジョン録画の『死刑台のエレベーター』を見る。1957年の同名フランス映画の日本版リメイクである。私は残念ながらオリジナルは未見なのだけれども、この映画がどうしようもないものであることはすぐ分かる(笑)。

 1957年のフランスならありえただろうエレベーター、午後6時を過ぎると管理人が電源を落として帰ってしまうから動かなくなる、をそのまま現代の日本に持ってきてしまう壮絶なまでの頭の悪さ。お前ら、エレベーター管理会社の人に謝れ!

 またオリジナルでは単なるチンピラであった人物を交番勤務の警察官にしてしまったのもまったく不可解。ピストルをもったままの巡査が行方不明になったら現実世界では大騒ぎだ。ヤクザの親分が射殺されていて使われたのが警官の持っていたニュー南部ピストル。いくら主人公の車があったからと言ってこの状況下で主人公を疑う女刑事が非常に間抜けに見えてしまう。

 ヤクザの親分も殺されても仕方の無いくらいの馬鹿。チンピラが警官ともめて奪ってきたピストルを「こりゃお宝だ」と嬉しそうに仕舞いこむのである。そんなヤバイものをどうするつもりなのだ。

 本当にみんな、考えて映画を作ろうよ。いや、ほんと、お願いしますよ、本気と書いてマジと読むで。

 ハイビジョン画質は非常にグレイニー。グレイニーであること自体は構わないのだが、放送形態がそれに耐えられないのが困る。圧縮が上手くいかず破綻する回数が倍増してしまうのである。さらに暗部のアバレもあって映画がしょうもなければ画質も駄目という駄目尽くしになってしまっている。音声はAAC5.1チャンネル。このサラウンドだけが唯一まともであった。

 その後シャワーを浴びてお酒。お供は録画しておいた「そこまで言って委員会」 田嶋陽子先生のアレはねえ(笑)、まあ、仕方ないといっちゃ仕方ないのか。

 就寝午前1時過ぎ。

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2012年10月21日 (日)

10月20日(土) スールの恩返し

 カーク大佐、娘がお世話になったそうでありがとうございます。ついてはこのお礼の品をお受け取り下さい。と学会の新刊 「トンデモ本の新世界」 11月中旬発売予定。今回のテーマは「世界滅亡」(笑)。このシビアなテーマをと学会がどのように扱うか乞うご期待。執筆メンバーは山本弘、皆神龍太郎、唐沢俊一の常連に加え、川口友万、ひえだオンまゆら、原田実、新田五郎、クララ・キイン(敬称略)ら精鋭ぞろい。かくいう私も「トンデモ世界滅亡映画」「トンデモ大災害映画」「トンデモ核戦争映画」の3本で参加しています。

 (精鋭ぞろいと書いておいて後から自分の名前を付け加えるのが実にわざとらしいなんて思ったあなた、これは宣伝なんです。それくらいいいじゃないですか)

 皆さん、こぞってお店に買いに走りましょう。書店のご主人が「なんだ、なんだこの騒ぎは、ハリーポッターの本の時以来だぞ」とびっくりするくらいの勢いで買い捲りましょう。読書用に一冊、保存用に一冊、自炊用に一冊、合計3冊買いましょう。何、自分の結婚式で招待客に配りたいから150冊買う?いえいえ、もちろん、かまいませんよ!

 とにかく皆様、よろしくお願いいたします。

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。食ったもの、昼飯にウエストで天ぷら・ゴハンのついたうどん定食。値段からするとかなりゴーセーな定食なのだが、前回と同じく今ひとつ満足できず。私はもっと下品な味が好きなのだなあとつくづく思う。

 夕食はイカの刺身、生野菜、鯖のフライ。ビールを2缶飲む。昼飯の時間が遅かったので食欲は今ひとつ。結局ゴハンまでたどり着くことはできなかった。

 その後シアタールームにてWOWOWハイビジョン録画の『シャンハイ』を見る。太平洋戦争開戦前夜のシャンハイ。日米中英露のスパイが暗躍、誰が味方か敵かもう分かったもんじゃないという状況を精緻な脚本で描いたスパイ映画の秀作である。

 こうした映画には男女のメロドラマがつきものなのだが、この映画のヒロインは時代や状況に翻弄されるばかりのか弱い存在ではない。日本軍から甘い汁を吸おうとする秘密結社のボスの妻でありながらその身を反日レジスタンスに投じているのである。古い皮袋に新しい酒を入れるようなやり方であるけれども(笑)、それだけにこのヒロインの苛烈な生き様が見るものの心を打つのだ。

 良く出来た映画であったけれども、それでも劇中の日本兵の描かれ方は納得できん。大混雑している駅でほぼ無抵抗になった人間をぞろぞろと集まってきて「ヤア!ヤア!」と叫びながら銃剣で滅多刺しとはどういうことのなのか。このあたり血の通っている人間として描かれているとはとうてい言えず、大変に不愉快に感じてしまう。

 ハイビジョン画質は時折遠景で変なジャギーが見られることがあった。音声はAAC5.1チャンネル このサラウンドがすばらしい。市街の微細な生活環境音から、爆撃機が上空を飛び交う轟音まで完璧に再現してくれる。

 その後シャワーを浴びて録画しておいた「ゴリパラ」 再放送は「傑作選」だったのだが、ゴリけんの喋りがやたらに面白かった。(いまだ独身である矢野ぺぺに大して)「ぺぺはさ、スナックとか行かないんだよ、すぐホテルに帰っちゃうんだよ。だから出会いがないんだ。それにこいつ、大浴場にも行かないんだよ」

 大浴場と出会いは120パーセント関係ないぞ。おれ、ゴリけんの喋りでこんなに大笑いする日が来るとは夢にも思わなかったよ(笑)。

 就寝午前2時過ぎ。

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2012年10月20日 (土)

10月19日(金) 「変身忍者アラン・スミシー」

 「変身忍者嵐」がまさかの映画化、でも出来が悪くって・・・。山田電器にてブルーレイメディア BD-RE 50GB5枚組を2,380円で購入。貯まっていたポイント 1,050円分を使ったので1,380円。しかも帰りがけにポイントマシーンを回したら100ポイントが当たった。つまりBD-RE 50GBメディア5枚が1,280円になったということだ。すこし話がおかしいが(笑)得したことは間違いないのでこれ以上は追求しない!

 BD-RE 50GBが一枚当たり256円ですぜ。これを喜ばずにどうするのってなものですよ。

 さっそく電子書籍データのバックアップを取っているのだがやっぱり一枚あたり3時間掛かる(笑)。最新のブルーレイドライブではこれがもっと早くなったりするのかなあ。

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。食ったもの、昼飯に某ママーの冷凍パスタ。マツコ・デラックス(という名前なのですか、あの人は。ほとんど番組を見ないので良く分からないのです)の番組で美味い、店で食べるのと変わらないと言っていたので試しに買って来たのだが、まあ、そんなことはないなと(笑)。うちのレンジがぼろなのか、パスタが程よく温まった頃にはソースに冷たい部分が残る、ならばというのでさらに30秒加熱したら今度はパスタが温まりすぎてかたくなるといった具合で、いかにも面倒くさい。これだったらセブンイレブンの冷凍ミートソースの方がまだ作りやすいかもしれない。

 夕食はおでん、養殖ブリの刺身。ビール2缶飲んで刺身と海苔でゴハンを一膳。

 その後、シアタールームにて予告どおり「魔法少女まどか☆マギカ」の#11、#12(最終話)を連続視聴。まどかを救おうとして繰り返されたほむらの時間遡行が結果的にまどかの魔法少女としての力を高めたのだとさらっと言うキュウべえ(これが正しい表記 ロトさま、ありがとうございます)に「テメー、なんて残酷なことを言うんだ、殺す!」と激昂したものの(笑)まどかの最終的な選択に驚愕。
 
 スクリーンの前でがばっと土下座して「今までいろいろ言ってすみませんでした。こんなことやられたら脱帽です。もう私は感動するばかりです!」と叫んだのであった(ウソ)。

 パンドラの箱に唯一つ残った“希望”をここまで具現化した物語は古今東西 この「魔法少女まどか☆マギカ」以外になし。キュウべえに一度、否定されたほむらのひたむきな努力を彼の意表をつく形で身のあるものにする仕掛けも途方もなく感動的だ、ああ。

 この物語においてまどかは「神」になったわけだけれども、これから新興宗教を興そうという人はぜひ、これを参考にして教義を作って欲しい。人が神になる過程を描いた物語として、いささか独善的なキ×リストや釈×のそれより、遥かに分かりやすくて泣けるから(笑)。もう信者がざくざく集まるから。

 終了後、シャワーを浴びてお酒。プロジェクターを再起動し、「ヤマト 2199 #5 #6」を見たのであった。

 就寝午前1時過ぎ。

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2012年10月19日 (金)

10月18日(木) 「オクラホマは魔女」

 アレは本当はオクラホマの話だったのだ。『魔法少女まどか☆マギカ #10」を見た。いやループの話であるということはなんとなく察しがついていたのだが、ここまで完璧な構成ですべての謎を解き明かし、さらにとループを繰り返すたびに上がっていく悲劇性を提示されてはもう何もいえない。ただ、ただ話に酔いしれるのみである。

 悪役としてのキューベエもさらにパワーアップ。「まどかはやっぱり凄かった。最強の魔女を倒してさらに強い魔女となったまどかは数日で地球を壊滅させるだろう。でもそんなの知ったこっちゃない。とりあえずエネルギー獲得のノルマは果たしたから」

 お前、本当に悪いやっちゃのう。

 この勢いで明日は#11、そして最終回を連続視聴するぞ。

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。食ったもの、朝飯にコンビニの調理パン、コーヒー牛乳。昼飯は久しぶりの牧野うどんで卵うどん。他のメニューが軒並み400円になっていたが、卵うどんは据え置きの380円。ひょっとしたら具が減らされているのではないかと危惧したけれども、それは杞憂に終わった。前と同じく生卵と油揚げ一切れ、そしてたっぷりのわかめが入っている。間違いなくいまの牧のうどんで一番コストパフォーマンスの良いメニューだ。

 (註 この値上げの時期はよく分からない。たまにしか来ないし、頼むのもいつも卵うどんだから今まで気づいていなかった可能性が高い。もし間違っていたらごめんなさい)。

 夕食はイカの刺身、生野菜、出来合いの牡蠣フライ。ビールを2缶飲む。なお、この時点で腹が一杯になってしまったのでここで打ち切り。雑炊もあったのだが、とてもそこまでたどり着くことは出来なかった。

 その後シアタールームにてWOWOWハイビジョン録画の『デスティニー未来を知ってしまった男』を見る。やり手のセールスマン(でも決してエリートではない)がふと立ち寄った占い師に「お前、初雪が降るころに死ぬから」と予言される。直後のバスケットの試合、思いがけない投資話の予言が的中したことですっかり占いを信じてしまう男。

 そのころ、昔組んで悪をやっていた幼馴染の親友が刑務所を出所。男は予言された死はこの親友によってもたらされるのではないかと考え始める。なぜなら男は親友を裏切っており、そのために彼は服役することになったからだ。

 予言のために疑心暗鬼に陥り、やらなくてもいいことをやって次第に追い詰められていく序盤はなかなか宜しい。このあたり、展開は地味なのだが(笑)ガイ・ピアースと彼を気遣うガールフレンドの演技が的確であり画面からにじみ出てくるような焦燥感をたっぷりと味わえる。

 ただ、中盤からクライマックスにかけては親友がしゃしゃり出てくることによって、物語がフツーのサスペンスになってしまうのがいけない。はっきり言ってしまえうと、あくまでも仄めかされただけの予言にこうした確定的な存在が現れることでいつ、どこでどのような形で死が訪れるかという面白さがスポイルされてしまうのだ。

 このへんのチグハグさが非常に残念な作品であった。

 ハイビジョン画質は上々。最近、ほとんど暗部のノイズが見られなくなったのが嬉しい。音声はAACステレオ。あまり前後の移動間は明確ではないけれども、美しいBGMの響きで帳消し(笑)。

 その後シャワーを浴びて有栖川有栖先生の「双頭の悪魔」を文字拡大150パーセントでキンドル最適化。

 午後11時半からプロジェクターを再起動。日本映画専門チャンネル録画の『ハワイ珍道中』を見る。呼び物のハワイロケーション部分はいまひとつ。江利チエミのショーは少しだけしか見られないし、今の目からみた父親探しもさすがに陳腐だ。益田キートン、堺俊二のドタバタもテンポが悪く古臭い。

 この映画が面白くなるのは江利チエミを除く一行がかなり唐突に宝を求めて人喰い土人の島へ行ってしまうところか。土人の集落はもちろん、国内ロケ(笑)。ハワイという慣れぬ場所から解き放たれたとたん、みんな妙に生き生きしだすのである。

 特筆すべきギャグはなんといっても堺俊二と潜水服のシークエンス。宝を見つけた堺俊二、潜水服を袋代わりにしてぱんぱんになるまで詰め込む。するとやおらに潜水服が立ち上がった。びっくりした堺俊二は「生きている!!」と叫んで逃げようとするのだが、潜水服によってノサれてしまい土人に捕まってしまうのであった。

 潜水服のヘルメットから人の顔がちらちら見えているけれども(笑)これはご愛嬌ということで。

 ハイビジョン画質はまあ、日本映画専門チャンネルらしくあちこちで派手に破綻。しかし、色の発色自体は良く1954年製作でしかも新東宝初のカラー映画とは思えないほど。ちゃんとハワイのきらびやかな光景を再現しているのが素晴らしい。

 その後はだらだらテレヴィ。就寝午前2時すぎ。今日はちょっと早く眠ることができた。

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2012年10月18日 (木)

10月17日(水) 「放屁の王子さま」

 サン=テグジュペリ先生、あなたの名作をこんなくだらない駄洒落にしてしまって申し訳ありません!『宇宙戦艦ヤマト 2199』 第三章の一年以前の記憶がなくなっているという森雪の台詞を踏まえて彼女とユリーシャの関係について考えてみた。

 次元波動エンジンの製造中になんらかの事故が起き、暴走を開始。このままでは施設全体が吹き飛んでしまう。そうなれば波動エンジンの完成が間に合わず地球の滅亡は確実だ。しかし、暴走した波動エンジンは強烈な放射線を発しており防護服を着ていてさえ近づけない。

 この大ピンチを救ったのはユリーシャであった。彼女は止めようとする森雪を昏倒させると額に指を押し付けながら「リメンバー」と囁く。そしてユリーシャは製造施設内に入り込み自分の命と引き換えに波動エンジンの暴走をストップさせることに成功する。

 しかし、ユリーシャの魂は森雪に写されていた。イスカンダル人にはどこぞの宇宙人のような精神融合の能力があったのである。この魂の移設で森雪はそれ以前の記憶を失ってしまう。また、森雪に写された魂をユリーシャに再融合するためにはイスカンダル人の力が必要である。こうして森雪も船努長としてヤマトに乗り込むことになったのだ。

 って、どんな『スタートレック2』と『スタートレック3』やねん!

 本日は休み。午前8時過ぎに起床し、自動販売機の缶コーヒー(無糖)を飲みながらだらだらとテレヴィなどを見る。午前9時過ぎからプロジェクターを起動。レンタルブルーレイの『スノーホワイト』を見る。童話 『白雪姫』の意外にグロい(笑)部分を上手くアレンジしたシャーリーズ・セロンの女王様がいい。一応、自分の不幸な過去への復讐という動機付けを与えられているものの、その若さへのすさまじいほどの妄執は見るものの背筋を冷たくするほど。白雪姫(クリスティン・スチュワート)の存在さえ途中まで脇に押しやられている。

 その分、ややストーリーが単調になった嫌いがあり、後半の最終決戦が駆け足になってしまったのが残念。

 女王の魔力により枯れ果てた草原、黒い森などのヴィジュアルは文句なしの一級品。この暗部諧調をプロジェクターX3は見事に表現してみせた。音声はDTS-HDマスターオーディオ。繊細なサラウンド音場は飛び交う妖精の軌跡まではっきり表現してくれる。反面、合戦などの場面では迫力が今ひとつであった。

 終了後、車で外出して昼食。久しぶりのトンカツランチである。長いこと来ていなかったせいか、ゴハンをお代わりしたらちょっともてあましてしまった。トンカツ力の低下はなはだし!もっとちょくちょく食いにこないとトンカツが美味しく食えなくなってしまうってどんな理屈か(笑)。

 午後2時過ぎに帰宅。プロジェクターを再起動させて今度は米国盤ブルーレイの『ゴーストライダー2 復讐の精霊 3D』を見る。たくましくなったゴーストライダー、今度は首の付け根もスースーしていないぞ(笑)。バイクもパワーアップして、なんだか凄いぞ。暑苦しい宗教観もいかにもアメコミっぽくていいぞ。その分、話がちょっとややこしくなってしまったけどな!

 3D映像は相変わらずクロストークが多い。パースペクティブの提示は正確であり落ち着いた立体感が楽しめる。音声はDTS-HDマスターオーディオ。シアタールームを埋め尽くすバイクの轟音にしびれた。

 なお、やはりOPPO BDP-93とDVDO EDGEの相性は最悪。BDP-93のメニュー画面は映るものの、いざブルーレイの再生が始まったらロックが外れてしまう。

 夕食は鶏の唐揚げ、鯛の刺身、生野菜たっぷり。ビール2缶を飲んでゴハンを一膳。

 その後はさすがに映画は見ずに静かに読書を楽しんでおりました。

 午後9時すぎからお酒。お供は録画しておいた「ナイトシャッフル」 西武ドームで遠慮がちに応援する今井さんたちの姿に笑ってしまった。就寝午後11時過ぎ。

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10月16日(火) おー腋臭は緑

 いやな歌だなあ。パナソニックよりプレミアム ブルーレイDIGA 「DMR-BZT9300」が発表された。<http://av.watch.impress.co.jp/docs/news/20121017_566222.htmlより抜粋して引用>パナソニックは、ブルーレイDIGAの最上位モデル「DMR-BZT9300」を11月20日より発売する。実売価格40万円前後の“プレミアムモデル”として、他のDIGAとは別格の高画質/高音質機能を搭載していることが特徴だ。

 “画質”については、HDMIを2系統搭載するほか、4K(3,840×2,160ドット)へのアップコンバートに対応。独自の4Kダイレクトアップコンバート方式などを盛り込んでいる。

  “音”についても、新ブルーレイDIGAとして唯一DLNAのDMR(デジタルメディアレンダラー)機能を搭載し、ネットワークオーディオプレーヤーとして高音質を追求している。

 BZT9300でさらなる差別化が図られているのが“音質”。DLNAに対応し、新ブルーレイDIGAとしてDMR(デジタルメディアレンダラー)機能を搭載することで、ネットワークオーディオプレーヤーとして利用できる。 最高24bit/192kHzまでのハイレゾオーディオに対応。ファイル形式は、24bit/192kHzのWAVとFLAC(2ch)、24bit/96kHzのFLAC(5.1ch)のほか、AAC、MP3、WMAなどをサポート。ホームネットワーク内のNAS(LAN HDD)やパソコンに蓄積した楽曲をスマートフォンなどのDMC(コントローラ)から再生指示し、BZT9300から出力できる。<引用終了>

 レコーダー・プレイヤーとしての高機能・高性能に加えて32bit/192kHzのL/Rチャンネル独立完全バランス出力付のネットワークプレーヤーとしても使える。もう私の次期ブルーレイプレーヤーはこれで決まりだ。12月でDVD-A1UDのローンが終わるから(笑)無理なく導入できるぞ。

 後は現時点で約40万前後と発表されている実売価格がどれくらい下がるか、でありますな。

 仕事はまあ、いろいろあった。食ったもの、昼飯に小久保でラーメン+替え玉。やっぱりこのすっきりとしたスープは魅力的である。夕食はマグロと鯵の刺身、生野菜、ほうれん草の胡麻和え。昼飯のラーメンが残っていたのでビール2缶で打ち止め。ゴハンは食べなかった。

 その後、シアタールームにてレンタルブルーレイの『スクリーム4』を見る。犯行方法にはさすがに無理があるのだが(笑)この映画の魅力は一重にヒロインにつきるのでありまして。それまでは怯える美少女に過ぎなかったヒロイン(エマ・ロバーツ)がラスト近くで突如、悪鬼のごとき連続殺人犯と化す、このギャップがたまらんのであります。犯行後、自分の元彼に罪を擦り付けるために自分で自分の肩を刺したり、ガラスに突っ込んだりして顔面を傷だらけにする奮闘振りも最高。あの『美少女探偵ナンシー・ドリュー』やっていたエマ・ロバーツがねえ。

 劇中の「スタブラソン」 人気ホラー映画シリース『スタブ』を全作マラソン鑑賞するパーティも面白かったけれども、このシリーズって5,6作あるんだろ、一本1時間半としても平気で7時間以上になっちゃうからさすがにみんなスタミナが続かないんじゃないの(笑)。

 ハイビジョン画質は良好。暗部はあっさりめの描写だが、ホラー映画にはこれくらいが宜しい。あんまり暗いと怖すぎますからな(笑)。音声はDTS-HDマスターオーディオ。音場は狭いのだが、その分、リアの動きが明快である。サラウンドレフトからがちゃっと音がした時はびっくりして飛び上がったくらい。

 その後、録画の「魔法少女まどか☆マギカ #9」 え、魔女対魔法少女はある生命体のマッチポンプ?その目的は魔法少女が魔女に変貌する時に発生されるエネルギー?えええっ、まどかの魔法少女としての比類なき素質って、そのエネルギーが強いというだけ?

 これはまさしく人間牧場ではないか。

 キューベエは「相手と契約するだけ良心的だよ」と嘯くがこれなら否応なしにさらっていってエネルギーにする方がまだまし。こいつらは「魔法少女」という存在を出汁にして少女たちの夢や希望を食い物にしている。

 これで魔法少女として戦えば戦うほど、苦しさや絶望を募らせるほど、発生するエネルギーが大きくなって生命体にとって好都合などという設定が出てきたら、もうオレは見るのをやめてしまうかもしれないぞ(笑)。

 就寝午前3時半過ぎ。

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2012年10月16日 (火)

10月15日(月) 初夜の梅酒

 ふふふ、君は梅酒でも飲んで気を落ち着けて、ふふふ、僕はお風呂に入ってくるから、うふふ。初夜という言葉自体がもう死語ではないのだろうか駄洒落。「宇宙戦艦ヤマト 2199 第三章」を見た。

 すんげえネタバレなのでまだ映画を見ていない人は読むな。

 いやあ、古代、森雪が「あたしったらここ一年の記憶しかないの、チョー笑えるよね」とかトンデモなことを言い出したのだから、「ふーん」てな顔をしてないで、もっと詳しく話を聞けよ。まあ、古代が「え、なに、この女、ドン引き」とびっくりして話をやめたというのなら分かるのだけれども(笑)。

 その森雪、古代と山本玲がどんどん仲良くなっていて大ピーンチ!そして森雪から見合い話を受け継いだ南部は意中の人(森雪)がいると明かすのだが、彼女の気持ちは古代にいっているのでこれまた大ピーンチ!

 アナライザーの話は予想以上に良く出来ていた。敵ロボットとの交流なんて話は昔からさんざんやられてきたこと。それを今更・・・と危ぶんでいたのだがガミロイド兵との交流を通して、アナライザーが我々に投げかけるのはそうした安っぽいものではなく、「WHO AM I?」、ワタシハダレ?という己の存在意義を問うものなのである。でもそんなアナライザーに「あんまり変なことをすると初期化しちゃうぞ」と言う真田さんはちょっとヒドいと思いました(笑)。

 山本玲とメルダ・ディッツという二人の戦闘機パイロットの対比もよろしい。何の迷いもなく誇り高きガミラス兵士として勤務に精励するディッツと兄の死という重いものを背負わされた山本、第四章での二人の関わりが楽しみである(予告編ではドッグファイトしていたようだが)。

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。食ったもの、朝飯にコンビニの調理パンとコーヒー牛乳。昼飯はインスタントラーメン。博多万能ねぎとチャーシューを入れた庶民には縁のない豪華なものであった。

 午後6時過ぎに事務所を仕舞って「ヤマト 2199」を見に行ったという訳で。バスで博多駅まで行ってそれから地下鉄を使った。劇場は久しぶりというか、いやいや、へたをしたら『ツイスター』以来だぞ、の中洲太陽劇場。スクリーン横にやっぱりスピーカーが置かれていたのに笑ってしまう。

 一階・二階のロビーはきれいにリニューアルされており、また劇場自体もリクライニングできる椅子があったりしてずいぶん見栄えがよくなっている。でもスクリーンに傷やつなぎ目があってものすごく気になるの(笑)。リアスピーカーから時々がさがさというノイズが聞こえてくるの(笑)。私はまたどっかの馬鹿が上映中なのに煎餅の袋を開けようとしてがさがさ言わせているのかと思ったけれども、お客さんはいなかったの。

 いくらロビーが綺麗にお洒落になっていたとしても肝心の上映設備がこれじゃ駄目だ。

 終了後、天神まで行ってバスで帰宅。夕食は豚汁とコンビニで買った酢モツ。ビールを2缶飲む。シャワーを浴びてお酒。ほどよく酔ったところでプロジェクターを起動させて「ヤマト 2199 #3、#4」を見たのであった。ああ、「ヤマト2199 第三章」を見た後の理想的な過ごし方でありますな。

 就寝午前1時過ぎ。

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2012年10月15日 (月)

10月14日(日) 医者の不夜城

 インフルエンザが流行っていた時のウチの前の小児科がまさにこんな感じだった。さて、本日は校区体育祭である。午前6時にふがふがと起きてシャワーを浴びて身支度をこしらえる。そして事務所でコーヒーを一杯飲んで大きくため息をついてから(笑)出動。午前7時の集合のち、直ちに準備に取り掛かる。延々とパイプ椅子を運んだり、延々とテーブルを運んだり、延々と平均台などの用具を運んだり、とにかく延々づくし。準備が終わって開会式のあと、恒例のラジオ体操が行われるのだが、もうこの時点ですでに体が悲鳴を上げているという(笑)。

 実際の競技が開始されるとその悲鳴を上げている体に今度はさらに「腰の痛み」という大問題が降りかかってくる。オレはもう紛うことなきおじいさんだ、コンチクショー。

 まあ、そういう私の心の叫びに関係なく(笑)淡々と体育祭は進行する。今年は子供の数が少ないためか、掛け持ちでさまざまな競技に出ている児童がいて、「いったいいつまでやればいいんだろう」とボヤいていた。私は親切にもその児童に答えてやった。「それは君が血を吐いてぶっ倒れるまでさ」 児童は私の明快なる答えに大変な感銘を受けたようで目に涙を浮かべていた。

 昼飯はまあ、弁当。今年はお茶の数が少なく面倒くさかったのでお茶なしで詰め込む。そして休憩時間を利用して家に戻り缶コーヒー 無糖でのどを潤した。

 午後1時から競技再開。曇り空で暑さはさほどのことはなかったのだが、参ったのは砂埃。入場紋に集合した児童が砂遊びをしたり足でけったりするからである。あまりにも酷かったので「××の×××をナイフで×××ってその×で地面を濡らし砂埃がたたなくなるようにしようか」と思ったくらいであった。

 そして午後3時半、ついに体育祭終了。それからまたつらいつらい片付け(笑)。朝からの労働でくたくたになった身でテントの骨組みを運んだ時は体がばらばらになるかと思ったほど(ウソ)、あ、指が2本抜けちゃった(やっぱりウソ)。

 片づけを終了してから恒例の打ち上げ。近くの中華料理屋で生ビールをぐいっとやり、ハイボールをぐいっとやり、餃子やマーボーイカ、皿うどんなどを食べまくる。午後6時すぎにお開きとなって帰宅。酔いと疲れで服を脱ぐのがやっと。体育祭が終わってホッとしたから明日に備えて「宇宙戦艦ヤマト 2199」を見るかなどと思っていたのだがソファに座るなり寝てしまったらしい。

 ハッと気づくと午前一時。さすがにこんな時間から「ヤマト」もなかろうとそのままベッドへ直行。再び眠り込む。

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10月13日(土) 私のカリートは左利き

 映画『カリートの道』駄洒落第三弾!微妙なセンスの古さをお詫びします。昨日、『魔法少女まどか☆マギカ』を見て思ったのだが、「人魚姫」のヒロイン 人魚姫というのは童話史上、もっとも“イタい”キャラクターなんだなあと。王子の命を救い、そして王子を愛してしまったがゆえに人間になりたいと欲した姫は魔女を訪ねて声を引き換えとして人間の足を得る。でも、この足というのが歩くたびに激烈な苦痛を与えてくるというトンデモない代物。それでも姫は喜び勇んで(いてて、いててと内心でうめきつつ)王子に会いにいく。でもしゃべれないから自分が王子の命の恩人であることを伝えることができない。自分が王子を愛していることも伝えられない。

 「ああもう、困ったわねえ」などと思っているうちに王子は全然、関係ない別の女を“命の恩人”と勘違いして結婚してしまう。人魚姫は王子の血で人魚に戻れることを知りながら、海に身を投げて泡となって消えてしまう。

 いや、これはもう悲恋などというレベルではない。自分をやばい方へと追い込んでいくような人魚姫の生き方は田舎から美容師になろうと思って上京、でもすぐにヤクザにだまされ覚せい剤中毒となってソープに売られ日がな1日客の肛門をなめている娘とさして変わらない気がする。

 これを読んだ女の子は涙を流してもさすがに人魚姫のようになりたいとは思わないだろう。どうせなら王子が命の恩人と勘違いした娘の方になりたいと考えるに違いない。物語に投影されたと言われる失恋を繰り返し独身であったアンデルセンの苦い想いもこれでは台無しである。

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。午後3時から5時過ぎまで掛かって体育祭の準備。私など、これだけでもうくたくたになってしまうのだ。食ったもの、朝飯にコンビニの調理パンとコーヒー牛乳。昼飯はコンビニの冷凍スパゲティミートソース。そして夕食もコンビニ飯。母親が旅行に出たためであるけれども、なんだか将来の私を垣間見たようである(笑)。

 夕食のメニューは焼き鳥、サラダ、そしてハムとチーズを二枚ずつはさんだ自作のサンドイッチ。ビールは2缶。

 その後シアタールームにて映画を少し。

 シャワーを浴びて午後9時過ぎからお酒。明日は校区体育祭のお手伝いで午前6時起きですからな、かてて加えて昨晩の睡眠時間が2~3時間、酒でも飲んでとっとと寝ないと本当にデスになっちゃいます。

 就寝午後10時くらい。

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2012年10月13日 (土)

10月12日(金) カリートの車に乗って

 映画『カリートの道』駄洒落第二弾!さて、いよいよ明日から『宇宙戦艦ヤマト 2199 第三章』のイベント上映が開始される。今回は私も劇場に見に行くつもりである。当初は、初日の夜にどどーんと押しかけて熱血鑑賞(なんだ、それは)、そのコーフンと共に酒を飲みぐたんと寝てしまう。そして、翌日の午前6時に起床して体育委員として校区の体育祭に参加する。いささかハードスケジュールだが、ヤマトを見たコーフンで乗り切れるさ・・・と思っていたのだが、さすがに年のことを考えてやめました。5年前ならいざ知らず、現在のこのよぼよぼの体でこんなことをやれば「デス!」になるのは目に見えている。もうこんな無理なことは考えずに来週の月曜か火曜の夜に見に行くつもりだ。
 
 確かに一刻も早く見たいけれども「デス!」は困りますからな。

 『魔法少女まどか☆マギカ』 レンタルDVDで見逃していた第一話を、そしてアニマックス放送の第7話を連続鑑賞。第7話はプロジェクターを作動させて大画面で見たぞ。放送形態の限界ゆえ、ブルーレイと同じとはとてもいかないけれども、なかなか綺麗だったぞ。その分、これからの悲劇の予感がひしひしと胸に迫ってきて、ちょっとまいったぞ。まさか、「人魚姫」ネタなんかじゃないよね。

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。昼飯にゆきみ家で味噌ラーメン+ミニカレーのセット。美味い、美味いのだが、ミニカレーセットになると私の食欲限界のすれすれにまで達してしまう。ここはやはり小ゴハンで止めておくべきであった。夕食は鰹の刺身、すき焼き。本日もまたビール飲まず。2日続きの休肝日は久々。その分、張り切ってすき焼きを食べたらすぐに腹いっぱいになり無念なことにゴハンまでたどり着けなかった。

 その後シアタールームにてWOWOWハイビジョン録画の『宇宙飛行士の医者』を見る。これはもうはっきり言ってしまえば観念劇。科学の最先端たるソ連のロケット基地はぐしゃぐしゃのぬかるみで、近代的なものを何も感じさせないバラックのような建物である。おまけに近くには元刑務所があって、取り壊しのために放火されたりしている。酷いことに付近に巣くっていた犬は「邪魔だ」というので次々に射殺されていく。もう、明らかに科学の美名の下ライカ犬を無理やりカプセルに乗せて宇宙へ打ち上あげたことに対する皮肉だね、これは(笑)。

 そして主人公たる医者は「危険な宇宙開発に疑問を持っている」とされるが、やたらに悩むばかりであまり仕事をしない。現地妻を作ってよろしくやっていたが、物語中盤でモスクワから妻がやってきておろおろしたりもする。そして悩みに悩んだ挙句、体調を崩してロケット打ち上げの日に唐突に死んでしまうのだ。

 このロケット基地、ひいてはロシアの宇宙開発、そして医者が置かれた立場を煉獄的な状況として描かれている。ガガーリンによる有人宇宙飛行の成功、そして医者の死は強引な宇宙開発による犠牲という罪の浄化なのである。ただし、この浄化の果てにある天国は文字通りのそれではない。米ソの冷戦にいたる地獄への扉なのだ。

 ハイビジョン画質は大変にグレイニー。ただ、白夜の広大な湿地を陰鬱に描いた映像はすばらしい。もう見ているだけで気が滅入ってくる(笑)。音声はAAC5.1チャンネル。上空を旋回するヘリコプターの存在感がピカイチであった。

 その後、前述の如く「まどか☆マギカ」を見たのである。ところで、まどかちゃんは最初っから出ているけれども、マギカちゃんはいつ出てくるんかいのう。

 シャワーを浴びてだらだらとテレヴィ。午前2時過ぎにベッドに入ったのだがどうしたことか眠れない。テレヴィの前ではうつらうつらするくせにベッドに入ると目がさえてしまう。ベッド、テレヴィの往復を何回か繰り返すうちに午前4時過ぎにようやく眠れたのだがそれでも午前6時過ぎには目が覚めてしまったという・・・。なんだか恐ろしく長い夜だった。

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2012年10月12日 (金)

10月11日(木) 『かりんとうの道』

 アル・パチーノが甘党のギャングに。「魔法少女まどか☆マギカ』 #2?#6を連続鑑賞(#1は録画しそこねた) 3話「く、喰われた?」と仰天。その後現れた新しい魔法少女は高校生ぐらいなのに「惚れた男をモノにしたけりゃ魔法で手足をつぶしてしまえ、お前がいないと生きられないようにしろ」という大変にドス黒いことを言う。さらに6話では彼女たちのアシスタントであるキューベエが魔法少女の肉体の秘密(別にいやらしいことではない)をさらりと暴露。ドス黒いことを言っていた魔法少女でさえ「え、なんだ、それ、聞いてないよ」と上島竜平のような悲鳴を上げる。

 魔法少女が難儀な稼業であることは十分に分かった。ただ、全12エピソードの半分まできても「難儀さ」の底が見えてこないのである。大変にこの先の展開が楽しみなのだが、この先もっともっと陰惨なことになって「なるたる」を読んだ時みたいになったらどうしよう。あんな後味の悪い体験はもう二度とごめんだぞ(笑)。

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。喰ったもの、昼飯に冷凍うどんとレトルトのカレーを使ったカレーうどん。夕食はイカの刺身とぶり大根。珍しくビールは飲まずにゴハンを2膳。ビールの変わりに麦茶をがぶ飲みする。イカの刺身はケンサキイカで大変に美味、ぶり大根も素朴に美味しい。ただ、ゴハンには今ひとつ合わなず、二杯目は卵かけゴハンに頼ることになった。

 その後はシアタールームにてレンタルブルーレイの『バッドティーチャー』を見る。金持ちの男を捕まえて結婚、セレブ生活を満喫だ、という女性教師(キャメロン・ディアス)がまさかの婚約破棄。退職してきたばかりの学校へまた戻る羽目になる。金持ちの男を捕まえるのはおっぱいが大きいほうがいい。かくして彼女の「豊胸手術費用稼ぎ」大作戦が開始された。

 キャメロン姐さんは頑張っている。特にあのお年(40歳)でエロ洗車に挑戦するなんて、もうエロをとっくに通り越して感動すら覚えるほどだ(笑)。ただ、彼女のライバルとなる女性教師、キャメロン姐さんが狙う男性教師、共にキャラクターが弱く対抗しきれていないのが残念。女性教師はあまりにイタすぎるし、男性教師にいたってはストーリーの中に埋没してしまい単なる記号になってしまう。

 結果として映画の構成が非常にいびつなものになった。これはこれで面白いのだが(笑)、まっとうなストーリーを期待している人は怒り出すかもしれないなあ。

 ハイビジョン画質はすかっとした明るさが魅力。木々の緑にもほとばしるようなシズル感があり、青臭い臭いまで漂ってきそうだ。音声はドルビートゥルーHD。サラウンドの繋がりが非常に宜しい。車の移動感の丁寧な表現には驚かされた。

 その後いままでちびちび見ていたWOWOWハイビジョン録画の『アパートの鍵貸します』を最後まで。この作品についてはみんなが名作だ、ロマンチックだ、胸キュンだのと言っているのでここはあえて天邪鬼なことを書かせて頂く。

 ジャック・レモン演ずる平社員 バクスターは自分のアパートを上司たちの不倫スペースとして提供、その結果として管理職の座を勝ち取るのである。シャーリー・マクレーンの存在がなければ、それはそれでサラリーマンとして満足な人生を送っていたのかも知れない。上司にそこまでしてゴマをすって便利に使われてまで出世したいか、情けないなんて人もいるけれども、むしろ、アパートの部屋を貸すだけで出世できればこれにこしたことはないと思うのである(笑)。

 ただ、彼のスパゲティの茹で方はなっちゃおらん。テニスのラケットで水切りするのはいいが、水で洗っちゃ駄目だろう。さらにその水を十分に切らないうちに皿に盛ってミートソースかけたらもうべちゃべちゃのどろどろだ。シャーリー・マクレーンはこのスパゲティを食べぬうちに義兄に連れ出されてしまうのだが、これはむしろ彼女にとって幸いだったのではないか。

 ハイビジョン画質は、何しろ録画してから長いこと放っておいておいた録画だ。WOWOW改変後の画質がまだ安定していない時期のものなのでロゴが若干ながらシネスコ画面にかぶっているし、ジャギーも目立つ。音声はAAC5.1チャンネル。わざとらしさのない自然な音場の広がりが好ましい。

 終了後、シャワーを浴びて前述の「まどか☆マギカ」を見たのである。

 それから続けて「孤独のグルメ SEASON2」を見る。新丸子の昼間っから酒飲みが集まる中華料理屋の回で五郎が取ったのは豚肉野菜炒め。これが本当に美味そう。ゴハンもいけそうだし、もちろん、酒にもぴったりだ。なぎらけんいちの登場も嬉しかった。

 就寝午前3時過ぎ。

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2012年10月11日 (木)

10月10日(水) 「サスペンス1999」

 ムーンベース・アルファで殺人事件が!『妖星ゴラス』について今更ながら感心したこと。この映画には多数の外国人キャストが登場するのだが、この扱いが実に自然なのである。アメリカ映画では事件が上手く収まるとスタッフたちが抱き合って喜ぶという場面がよくあるけれども、実はゴラスでも同じようなことをやっている。南極ロケットが作動して地球が移動を開始した時に基地のスタッフが踊りあがって大げさなくらいに喜ぶ場面だ。この場面は今の目からみてもまったく違和感を感じない。本多猪四郎監督の国際感覚の豊かさに驚くばかりである。

 本日は休み。起床後すぐにプロジェクターを作動させてオーランド・ブルームの『グッド・ドクター』を見る。若き研修医が美貌の女子高校生患者を診察したことがきっかけで、おかしくなっていくという映画。オーランド・ブルームのあまり力が入っていないような演技(笑)が功を奏して実に不穏な雰囲気をかもし出している。

 ただ、この研修医が具体的に何をやっているのか判然としないのはちょっと頂けない。。女子高生患者の点滴をいじっていたが、あれは実際何をどうしていたのか。代わりの点滴を資材倉庫?みたいなところからほいほい持ってきていたけれどもそんなことが許されるのか。そしてなぜ、女子高生患者は死んだのか。このあたり、オーランド・ブルームのやっていたことが明らかにされていないので、訳が分からなくなってくるのだ。

 雰囲気は非常に良いのだけれども、これを良く出来た映画とは言うことはできないなあ。

 ハイビジョン画質は良好。ややグレイニーであるが解像度の高いかっちりとした映像を楽しめる。音声はDTS-HDマスターオーディオ。病院内の環境音の描写が繊細だ。

 その後、昼酒。上手い具合に曇ってきたのでルーフバルコニーに椅子を持ち出してビールをぐびり。大変に気持ちよく三回も射精してしまった(ウソ)。その後自宅へ戻りコンビニの惣菜、ロールキャベツで昼食。

 その後、プロジェクターでブルーレイ 『Xメン ファーストクラス』を再見。

 夕食はカンパチの刺身、出来合いの海老カツ、生野菜。そして昨日の鍋物の汁で作った雑炊。ビールを一缶飲んだ。

 その後はシアタールームにて三度 プロジェクターを起動。『ウオッチメン』の続き。ようやく最後まで見ることができました。

 終了後、シャワーを浴びてお酒。お供は録画しておいた「完成! ドリームハウス」 今回の家は意外といってはなんだが(笑)かなりまともな部類に入るのか。狭小というほど狭くもないし、外観が公園のトイレや養鶏場みたいでもない。なかなかお洒落な家である。

 このお洒落さがあればいくら広くみせるためってあんなに段差つけちゃ危なくって酔っ払って帰れないだろ!とか、いずれ母親と同居するってあんな段差だらけの家に年寄り住ませる気かとか、そんな些細なことは気にならなくなってしまうのだ。

 それからプロジェクターを四度起動させて『妖星ゴラス』を最後まで。

 就寝御膳1時過ぎ。

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10月9日(火) 練馬が夜空に光ってる

 スペクトルマン駄洒落。いや、これはさすがに分かりにくいだろう(笑)。ベランダ飼育していたホルスフィールドリクガメだが、やっぱり餌をくわん。水槽飼育の時よりもっと食わなくなった。荒療治と思ってウォーターランドタブから出してベランダを歩き回らせてみたけれどもこれでも食わん。さすがに心配になって水槽飼育に戻したらぱくぱくとは行かないけれどもちょこちょこと餌を食ってくれるようになった。ウーン、お前は人が見ていないと餌を食わんのか。

 もうこのまま水槽飼育を続けるつもりなのだけれども、残ったウォーターランドタブをどうしようか。冬眠するタイプの水亀を新たに購入して飼うことにしようか。でもリクガメ用に土をいっぱい入れているからなあ。この処理がまた面倒くさそうなんだよなあ。

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。昼飯はある蕎麦屋でミニざるとカツ丼のセット。ここの蕎麦は意外に美味しいのだが、なぜかつゆがやたらに辛かった。途中で蕎麦湯を入れて味を調整しなければならなかったほどであった。この店でこんな体験は初めて。味のブレなんていうものを大きく逸脱している。

 夕食は鯛の刺身と鶏の鍋。ビール2缶飲んでゴハンを一膳。

 その後、シアタールームにてWOWOWハイビジョン録画の『少女たちの羅針盤』を見る。うーん、ううーん、オレは不思議だ。なぜ半そでの女子高生たちの中にコートを着ている女がいてアリバイ工作のためにポケットに手を入れて何かをもぞもぞやっているというアホな映像が許容されるのか。なぜ、一応はローカルタレントなのにあんなに暇なのか。売れていないというのは分かるけれどもなんであんなにどこにでも顔を出せるんだ。おまけに凄くマメでネットで荒らしもしちゃうし、自分で警察に通報したりもするぞ。。

 誰か、カントク、これはおかしいっすよと言わなかったのか。

 少女たちの劇団が"伝説”になる件もその過程を丁寧に描いていないか非常にウソくさい。寂れた商店街でストリート演劇をやったら評判になる。まあ、ここまではいい。でも一回の挫折もなくとんとん拍子で出世(というのか)大きな演劇コンクールに招かれてスタンディングオベーションというのではご都合主義にもほどがある。メンバーの一人を中学時代にいじめていた女たちも一回登場したっきりっであとはまったく関係なしというのには心底あきれてしまった。

 唯一、良かった点は成海璃子がかなりすっきりとしていたこと。うん、太い、まだ太いのだけれども少なくとも走る場面の効果音が「タタタッ」になった。2009年の『罪とか罰とか』ではあんまり太っていたので「タタタッ」じゃなくて「ドスドス」というイメージだったからな(笑)。

 それでも劇中劇で彼氏にラーメンを誘われて「うーん、カロリーが」と悩む成海璃子に、「うん、君はカロリーに気をつけたほうがいい」と大きくうなずいてしまったけれども。

 ハイビジョン画質は良好。特に暗部の”黒さ”が印象的。音声はAACステレオ。5.1チャンネルに負けないくらいサラウンドしてくれる。これでフロントとリアの音場の繋がりがもう少し緊密であったら満点だったのだが。

 シャワーを浴びてだらだらと読書。午後11時半からプロジェクターを再起動させて『妖星ゴラス』の続き。あの南極基地建造場面に息を呑んでしまった。ハイビジョンであらが出るどころか、ミニチュアのディテールが良く見えるために実写・特撮の区別を越えた"凄み”が感じられる。南極ロケットの炎、海水の奔流などでどうしても画像が破綻してしまうけれども、この"凄み”はDVDでは絶対に味わえないものであろう。

 金井が記憶を失ってぼうっとなったところで終了。楽しみはなるったけ引き伸ばさないとなりませんからな。

 就寝御膳2時過ぎ。

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2012年10月 9日 (火)

10月8日(月) うなぎのガガ焼き

 激太りの原因はコレか!ある自炊指南サイト 自炊したPDFファイルをキンドルで表示させると文字が薄くて見えにくい。キンドルのコントラストを調整すればいいのだが、いちいちやるのも不便。Kindleで表示した際に文字色が薄くなってしまうのは、白黒に見えるようで実際にはまだ複数の色が画像に含まれている事が原因だから、これをフリーソフトで二極化(要するに白・黒に限定すること)してしまおう。そうすれば文字も濃くなるし、キンドルの余白削除機能が上手く働くようになって文字サイズアップ。

 うーん、文字色が薄いのはコントラスト調整で対応すればいいし、いや、いちいちやるのが不便ってそんなことはなかろう(笑)、文字サイズを大きくしたければメチルトランを使えば宜しい。何か、自分で自炊のプロセスを複雑化したがっているようでちょっと滑稽な感じがする。それにこんな処理を一冊ごとにやっていたらとてもじゃないが何千冊もの蔵書を自炊することなんてできないぞ。

 かくいう私は夏目正隆先生の「空のタイタニック」を買ってきて即自炊。メチルトランで文字を150パーセント拡大してキンドルで読んでいるぞ。630ページを超える大作だが、転換ミスは四箇所だけだったぞ。

 昨日の日記で予告したとおり眼鏡を買いに言った。最初は天神の某愛眼に行ってついでに赤のれんでラーメン食おうではないかとか思っていたのだが(笑)メンテナンスのことを考えるとちょっと不便。そこでいざとなったら歩いていける距離(まあ、歩いていくのは私だけだと思うけれども)のT眼鏡へ行ったのである。

 そうしたら、応対してくれた女性店員の人がやたらに美人でさあ(笑)、いやもうどぎまぎしましたよ。黒木メイサ風(多分、ご本人も自覚しておられると思います)でしかも店の宣伝のためか眼鏡をしっかり掛けていたりする。もうオタクホイホイみたいな人であった。

 私はあまり美人で若い人に応対されると緊張してしまうので(笑)、適当に年配の方が好ましかったりするのだけれども。

 眼鏡が出来るまで30分ほどあったので近くのガストで昼飯。エビフライやヒレかつの和風揚げ物御膳を食べる。なかなかに美味しく630円という値段も良かったのだが、ドリンクバーのコーヒーがクソまず(笑)。こんなコーヒーはなかなか飲めないと逆に感動してしまったほどであった。

 眼鏡を受け取って帰宅。先ほどの美人女性店員さんは昼食休憩に入ったらしく渡してくれたのは私の希望通りちょっと年配の方だった。

 食ったもの、昼飯に前述の和風揚げ物御膳。考えてみたらファミレスに食事目的で入ったのは10年ぶりくらいではないか。夕食はこれまた揚げ物。エビフライ、トンカツ、生野菜たっぷり。後は某所から貰ってきたイカの煮物。この煮物がやたらに美味かった。母親に聞いてみたらこれはなんとケンサキイカを使ったものだという。どうりで美味しいわけだ。もうコレに比べたらスルメイカなぞ食べられたものじゃないね。スルメイカ、とんだところで悪口を言われている(笑)。

 その後はシアタールームで映画・・・とはならなかった。前述のキンドルに入れた夏目正隆先生の「空のタイタニック」が面白かったので音楽を聴きながらずっと読んでいたからである。

 シャワーを浴びてさらに「空のタイタニック」を読む。午後10時過ぎに読了してそれからプロジェクターを起動。日本映画専門チャンネルで録画した『妖星ゴラス』を30分ほど見てみる。暗い宇宙空間を驀進してくるゴラスの立体感に感動(笑)。金井のロボット着ぐるみの色も異様にリアルだ。

 就寝午前2時過ぎ。

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2012年10月 8日 (月)

10月7日(日) メイサ殺獣光線車

 黒木メイサ駄洒落第一弾。第二弾があるかどうか定かではありません。眼鏡がとうとう壊れてしまった。以前、この日記でも書いていたが新しい眼鏡を買いに行こう、行こうと思っているうちに先に壊れてしまったのである(笑)。それもまた酔っ払って上に座ってしまったからというはっきりした原因があった訳ではない。ラーメン屋でメニューを読もうとして眼鏡を外したら「ぱきっ」という小さな音がして片方のつるが取れてしまったのである。あわててはめ込もうとしたのだが、これがぜんぜん駄目。仔細に眺めてみると接合部が外れてしまった訳ではなかった。接合部そのものが折れていたのである。

 という訳で明日、さっそく眼鏡を仕立てに行ってきましょうか。

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。食ったもの、朝飯にコンビニの調理パンとコーヒー牛乳。昼飯は冷凍の醤油ラーメンとコンビニのおにぎり。そして午後4時半に事務所を仕舞ってバスで天神へ向かう。本日は楽しみにしていたみうら・じゅん(以降MJ)、いとうせいこう(以降IS)の「ザ・スライドショー12 みうらさん、今度は見仏記SPかよ!」 なのだ。

 天神から20分ほど歩いて会場である市民会館へ到着。スムーズに入場できたのだが座席を見てびっくり。なんと会場の左端だったのである。前は壁で仕切られ足を伸ばすスペースなし、おまけにステージが壁から張り出したスピーカーバルジ(っていうのか)で一部さえぎられてしまう。間違いなく今まで体験してきたなかで最悪の場所である。

 まあ、それでもステージは面白かった。いや、今日日、MJとISの組み合わせがつまらなかったらもう生きる望みがなくなってしまいますよ。

 数あるネタの中でほとほと感心させられたのは「京都の影」と「一周忌で日本に現れたスティーブ・ジョブス」 前者は薄いグレーで仏像のシルエットが描かれている壁。この壁の前を修学旅行の生徒たちが並んで歩いているので、あたかも彼らの影のように見えるのである。MJ曰く「さすが京都だね、影まで仏像だよ」んなわきゃない(笑)。後者はなんというか、まあ、フツーのおっさん。山登りに来て腰掛けておにぎり齧っているおっさんの後頭部がスティーブ・ジョブスのそれに似ているいうネタなのである。この馬鹿ばかしさを味わえるのは数あるお笑いライブの中でも「ザ・スライドショー」だけだよ。

 既出ではあるが、旅館の床の間をMJが「神殿化」するネタも傑作、傑作。泊まった旅館の床の間から掛け軸や絵を外して代わりにライオンの頭(帽子かな)をかける。そしてその周囲をいろんなもの(タマちゃん団扇やプラスティックのバットなど)でシンメトリーに飾る遊びだ。MJが「いや、一度、そのままにして風呂に入って帰ってきたらさあ、布団が敷いてあったんだよ」といったら隣の席の女の人がぶわひっと奇妙な音を立てて噴出した。

 そして、ラストはWOWOWの「みうら・じゅん 清水ミチコ 2人のビックショー」でもやっていた立体写真。ちゃーんとこのために入場時に赤青の立体眼鏡が配られていたのだ(笑)。ステージと距離があってしかもかなり角度があったから(何しろ端っこの席ですからな)上手く立体になるかと心配していたのだが、幸い、杞憂に終わった。ハマチ小僧もミスター・ビーンのTシャツもびよよーんと飛び出していたよ。もちろん、私もげらげら大笑いしましたよ。

 終了後、天神まで徒歩で戻り大砲ラーメンで生ビール2杯をギョーザで食い、ラーメンで〆る。この時、前述の眼鏡破壊が起こったのである(笑)。いや、公演中に壊れなかったのが不幸中の幸いであった。その後タクシーを拾って帰宅。シャワーを浴びてウィスキーハイボールをくいくい。ステージの余韻に浸りながら心地よく酔う。

 就寝午前1時過ぎ。

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2012年10月 7日 (日)

10月6日(土) 「ハルシオンのゲン」

 ギギギ、気持ちええのう、ピカのことも忘れてしまうのう。久しぶりに「フューチュラマ シーズン6 #25 #26」を連続鑑賞。い、いや、前に見たエピソードをどういう訳か最終話と勘違いしてそのまま放っておいてしまったのだ(笑)。重度の「フューチュラマ依存症」を自負する人間としてなんとだらしのないことをしてしまったのか。罰としてオヤツにする予定だったアイスクリームを封印する!いい年こいたおっさんがオヤツとか言うなというツッコミはなしね。

 さて、その「フューチュラマ」である。「#25 Overclockwise」 ファーンズワースのクローン、キューバートはベンダーに激しくいらついていた。彼のような旧型ロボットはプロセッサーの反応が遅くオンラインの戦争ゲームにどうしても負けてしまうからだ。

 キューバートはベンダーのプロセッサーを改造。彼の反応速度を高めることに成功する。戦争ゲームでも相手をこてんぱんにやっつけることができたぞ。しかし、収まらなかったのはオンラインで相手をしていたウォルト・ラリー・イグナーの「マム三兄弟」である。彼らはベンダーのプロセッサーが改造されたことを知り「よし、こんな時はオトナらしく冷静な対応を取ろう」そして三人で「ママー」と叫ぶという(笑)。

 マムも激怒する。これは販売規約への違反行為だ。こんなことが横行すれば旧型ロボットの性能がよくなって新型ロボットが売れなくなってしまう!彼女はベンダーを破壊するために暗殺ロボットを送り出すが、異様に頭の良くなったベンダーは罠をしかけてこれを捕獲してしまう。このロボットのプロセッサーを移植しさらに高性能となるベンダー。彼はオーバーヒートを防ぐために大量の冷却材となるものを探してプラネットエクスプレス社から姿を消したのであった。

 裁判に掛けられるファーンズワースとキューバート。証人としてベンダー召喚を要求されるのだが、彼の行方は分からない。裁判所は契約違反としてベンダーが見つかるまで1日1万ドルの支払いを命ずる。

 一方、自分の現在のあり方に悩んでいたリーラはいったんすべてのことをリセットしようと決心。彼女もまたプラネットエクスプレス社を去るのだった。ショックを受けたフライは自殺を考えナイアガラの滝へ行く。ナイアガラの豊富な水量(ベンダーの冷却材にぴったり)、水力発電施設(ベンダーにエネルギーを供給できる)を見て「よし、ここならぴったりだ。溺死か感電死を選べる」 フライがならばここにベンダーがいる!と気づくかと思っていた全米の視聴者は彼の台詞に盛大にずっこけたという(ウソ)。

 溺死を選択したフライは樽に入って滝へ落ちる。樽は途中の岩に当たって方向が変わり滝の裏側にあった洞窟へ飛び込んでしまった。フライはそこで神のごとき存在となったベンダーを発見する。ベンダーは未来を予見する力さえ備えるようになっていた。フライは出廷するよう頼むのだが、ベンダーはすげなく拒否。神のごとき存在となった彼はもはや、人間という矮小な存在に興味を失っていたのである。フライは自分とリーラの未来についてたずねるのだが、ベンダーはこれにも沈黙を守るのみ。

 しかし、ベンダーは法廷に現れた。彼はやはりプラネットエクスプレスのベンダーだったのだ。ベンダーは陪審員にキューバートがまだ子供であることを指摘し、彼らの同情を集めることに成功する。形勢を危ぶんだママはキューバートへの訴えを取り下げる。しかし、これはベンダーの罠だった。ベンダーは弁舌さわやかに「キューバートはファーンズワースのクローン、つまり同一人物だ。同一人物を二回裁くことはできない!」こうしてファーンズワースの無罪が確定。

 しかし、ベンダーはママの工場でオリジナルレベルへリセットされてしまった。

 そしてリーラも戻ってきた。しかし、フライは彼女との未来に疑問を持っている。ベンダーは彼らに紙束を渡す。そこにはベンダーが神であった時に2人の未来について予想されたことが書いてあった。紙束を一緒に読むフライとリーラ。具体的な内容は明らかにされないものの、笑ったり泣いたりそしてひしと抱き合った2人の姿から彼らの未来は「いろいろあるけれども、結構幸せ」なことが分かるのである。

 オシマイ。「#26 Reincarnation」もそのうちやるので期待せずに待っていて下さい。

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。食ったもの、朝飯にコンビニのハンバーガーとコーヒー牛乳。昼飯はばたばたしているうちに食い逃してしまった。まあ、夕食までさほど腹が減らなかったけれども。夕食は鰹・たこの刺身、とんかつ、生野菜たっぷり。ビール2缶飲んでゴハンはなし。

 トンカツは店で売っていたものを自宅で揚げたもの。衣がカリカリしていたけれども(笑)肉自体は柔らかくてンまい。

 その後シアタールームにて前述の「フューチュラマ」を見たのである。

 その後は自炊作業。荻原浩の「なかよし小鳩組」(ブックオフで105円だった文庫本)を自炊。メチルトランでキンドルに最適化する。これを読み始めたら面白くって結局午前2時過ぎまで掛かって読了してしまった。だから就寝は午前2時半。

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2012年10月 6日 (土)

10月5日(金) 『ドンキーコング対ゴジラ』

 元ネタの『キングコング対ゴジラ』の完全HD化祈願駄洒落。現在までの自炊冊数は雑誌類 144 文芸(同人誌含む) 1946 漫画単行本 1870 合計3,960冊である。ついでにキンドル用に最適化(文字拡大150パーセントで再配置)したものが55冊分。

 我ながら良くやったものである。しかもここ数日でブックオフの105円漫画単行本、小説本を20冊ほど買ったから(笑)実質の冊数は4,000冊を超えてしまったのだ。本屋の過疎地域を回っているという移動図書館の収蔵冊数が3,000冊ほどだそうだから、私の電子書籍も図書館を名乗れるレベルになったといっていいだろう、えっへん。これで私も人に「いやあ、私も図書館を持っておりましてな、何、小規模なものですがね」と自慢できる身分になったのだ。何か、そこだけ昔の大金持ちみたいだな。

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。食ったもの、野間の小久保ラーメンでラーメン+替え玉。ンまいのだけれども、午後12時少し前という時間帯にお客が私を含めて2人だけというのはちょっとやばくないか。夕食はおでん、カンパチ刺身、生野菜。ビール2缶飲んで刺身をおかずにゴハンを一膳。

 その後シアタールームにてレンタルブルーレイで『ダーク・フェアリー』を見る。『パンズ・ラビリンス』のギルレモ・デルトロが脚本とプロデュースを務めたイギリスのテレビ映画「地下室の魔物」のリメイク作品である。「本当はおそろしいグリム童話」デルトロ版といった趣の作品で西洋でいうところの「歯の妖精 トゥースフェアリー」が主人公の少女を全編に渡って執拗に襲いまくる。少女は必死にオトナたちに訴えるものの、古屋敷の改築・売買に夢中の父親はまったく信じてくれない。このあたりの絶望的なもどかしさがいっそう恐ろしさを際立たせており、最後の最後まで目が離せぬ佳品であった。

 まあ、地下室で大の男が何者かにずたずたにされているのに、そのまま家に居座り続ける父親とその婚約者は少女でなくともどうかと思われるけれども(笑)。

 婚約者役はあのケイティ・ホームズ。トム・クルーズとの「サイエントロジー、サイエントロジーってあんた馬鹿じゃないの、本当はあたしも全然信仰なんかしていなかったんだから」離婚を経て一皮剥けた彼女はこの映画でも着実な存在感を発揮。婚約者の連れ子に対する複雑な感情を上手く表現していた・・・って、まだこの映画の製作時(2011年)には離婚していなかったのだが。

 ハイビジョン画質は濃密な色彩表現が嬉しい。また暗部も綺麗に落ち込んでおり、底知れぬ闇を見せ付けてくれる。音声はDTS-HDマスターオーディオ。リア音場をかさこそと動き回るトゥースフェアリーの足音が本当におっかないぞ。

 終了後、シャワーを浴びてお酒。お供は録画しておいたマツコなんとかの「冷凍食品は美味しいぞ」番組。こういうのをきちんと見て将来に備えておかねばならないのだ(笑)。

 就寝午前1時過ぎ。

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2012年10月 5日 (金)

10月4日(木) 真珠郎と真珠郎まいと

 犯人は由美である。ネタバレ駄洒落。昔、読んだベーブ・ルースの伝記に彼のホームランによって足の不自由だった少年が歩けるようになったというエピソードがあったと思う。だが、それ以上の記憶がどうにもあいまいで、何がどうなって少年が歩けるようになったのか良く分からないのである。

 ベーブ・ルースが入院中の少年を見舞い、「次の試合で君のためにホームランを打つよ」と約束。ベーブ・ルースはその約束どおり次の試合でホームランをかっ飛ばした。大喜びの少年は興奮のあまりいつの間にかベッドから立ち上がっていたのだ!であったか、

 それとも、少年がお医者さんの許可をようやく貰って憧れのベーブ・ルーの試合を外野スタンドで観戦。果たしてベーブ・ルースがホームランをかっ飛ばした。美しい弧を描いた打球は偶然にも少年の頭を直撃。少年は気絶してしまう。病院へ運ばれ手当てを受ける。ベーブ・ルースも心配そうに付き添っているぞ。そして手当ての甲斐あって少年が意識を取り戻した。彼は目の前にルースがいることに気づいて仰天、思わずベッドから立ち上がったのだ!どうやら、直撃した打球が少年の脳に影響を与え麻痺していた足が動くようになったらしい、であったか、

 皆さん、覚えていらっしゃいますか。いや、ネットで調べればすぐ分かると思うのですが、それではちょっと面白みがありませんので。

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。食ったもの、朝飯にコンビニのカレーパンとコーヒー牛乳。昼飯は冷凍のさぬきうどん。出来上がったところに昨日の残りのカレーを入れてずるずる。ウウーム、カレーが薄かったせいか、それほどカレーうどんらしくならなかったなあ。

 夕食は鯛とイカの刺身、出来合いのコロッケ、生野菜たっぷり。ビールを2缶飲んでイカの刺身でゴハンを一膳。

 その後シアタールームにてWOWOWハイビジョン録画の『ランパート 汚れた刑事』を見る。ベトナム戦争のPTSDを言い訳に(笑)犯罪者相手に必要以上の暴力を奮い、必要とあらば命を奪うことさえ辞さない男。そして離婚した妻の妹と再婚、なぜか、前の妻とその娘、今の妻とその娘を一軒家に住まわせているという奇妙な私生活を考え合わせると、これは悪徳警官というよりも一般社会からはみ出した男という方が適当ではないかと思われる。この男は自分がはみ出したことにより一般の人間より上位にあると思い込んでいるのだが、その実、自分が陥りかけている孤独と絶望に気づいていない。

 映画は男が内部監察班(アイス・キューブはさすがに似合わないと思う)に追い詰められていくさまを苦いユーモアを交えて描き、八方塞の状況に追い込んでいくことで「本当の絶望」というものを浮き彫りにしていくのである。自業自得ではあるけれども、この「世界のどこにも自分の居場所」がない状況は想像が及ばぬほど恐ろしい。

 ハイビジョン画質は良好。深い闇とカリフォルニアの馬鹿陽気な晴天という二つの相反する映像を苦もなく描き分けて見せるのは立派。ノイズも少なく非常に画面の見通しが良いのも好印象。音声はAAC5.1チャンネル。街中の生活環境音の描写がぴか一。私のシアタールームがいながらにしてLAに変貌する!

 シャワーを浴びてプロジェクターを再起動。WOWOWハイビジョン録画の『アパートの鍵貸します』を1時間ほど。その後はだらだらと読書。就寝午前2時半過ぎ。

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2012年10月 4日 (木)

10月3日(水) アニメニモマケズ

 コミケノ行列ニモマケヌ 丈夫ナカラダヲモチ・・・。近くに中学校がある。午前8時20分にコンコンカンカラとチャイムがなりだすのだが、これは遅刻しそうになっている生徒への警告。このチャイムが鳴り終わったら遅刻ですよということなのである。だから、これが鳴り出すと中学生たちは必死に走り出すのだ。

 オレが爺になって隠居したら、毎朝、ルーフバルコニーからこの中学生たちの様子を眺めて「小童(こわっぱ)共が遅刻しまいと懸命にかけておるわ、ゆかい、ゆかい、わはははは」と呵呵大笑しようと思うのである。

 本日は休み。午前8時半に起床してシャワーも浴びずに映画鑑賞。見た映画はレンタルブルーレイの『ライアーゲーム 再生』を見る。ゲームは前作よりよほど単純化され、分かりやすくかつ合理的になっている。これは大変に良いのだが、お話自体が恐ろしく退屈であった(笑)。

 なんてたって全編「わははは、これでオレの勝利間違いなし」 「えええ、なんだって、どうしてそんなことが」 「ふふふ、実はオレがこんなことやあんなことをやっていたのだ!」の繰り返し。これで2時間10分超なのだから、もうほとんど拷問のようなものである。

 そして、これだけの拷問に耐えた観客に待っていたのは「あんだけいろいろやったのに、結局、誰も損もしないし得もしないでチャラ」という朝鮮戦争(軍民問わず多数の犠牲者を出したのに国境線は戦前とほとんど変わらなかった)みたいなラスト。みんな、本当にこんな映画でいいの?

 面倒くさいのでハイビジョン画質・音質の評価はなし。

 終了後シャワーを浴びて車でお出かけ。久しぶりにゆきみ家で味噌ラーメンと小ゴハンのセット。あー、味噌スープが体に染みるうう、脳みそがしびれるううとうめきながら食べていたら店の人に変な目で見られてしまった。その後TSUTAYAにいってレンタルブルーレイ『キラーエリート』を借りてくる。こちらは午前中の『ライアーゲーム 再生』と違ってちゃんとした映画(笑)。

 一度は引退した殺し屋 ジェイソン・スティサムが友人 ロバート・デニーロを助けるために復帰、英国特殊部隊SASに戦いを挑むというストーリーである。彼の前に立ちふさがるのはSASを過去の復讐から守るための組織「フェザーメン」から派遣された元SASのクライヴ・オーウェン。彼の存在がこの映画に単なるアクションものに留まらぬ深みを与えている。もっとも、その反面、ストーリーが必要以上にややこしくなったことは否めないが(笑)。

 ジェイソン・スティサムの役柄もいい加減ワンパターンだなあ。いや、とてもカッコいいんですよ、アクションも切れが良くって全盛期の日活映画の宍戸錠みたいなんですよ、でも、出てくる映画でみんな同じような役というのはさすがに飽きがきてしまうというもので。

 ファンならではの贅沢な繰言と思って下さい。

 ハイビジョン画質は奥行き感に優れた立体的な映像が楽しめる。音声はDTS-HDマスターオーディオ。銃器のさまざまな銃声を見事に描き分けてみせる。スピード感のある重低音も魅力的だ。

 夕食はカンパチの刺身、生野菜、カレー。ビールを2缶飲む。

 その後はシアタールームにてちょっとした実験。ブルーレイソフト 『かもめ食堂』の冒頭部分を用いてDVDO EDGEのテストをやったのである。最近、DVDO EDGEを使用しないほうが画質がいいようだと思ってシステムから外していたのだが、今回、これを改めて検証してみたのだ。

 その結果はやっぱりDVDO EDGEかました方がディテールの再現力に優れるじゃないかというしごく単純なものであった(笑)。ただ、字幕についてはDVDO EDGEなしの方が明らかに綺麗。がたつきがなくシャープで画面から浮き出してくるように見えるのである。これはDVDO EDGEで強めに効かせているディテールエンハンスメントの副作用なのだろう。

 シャワーを浴びてお酒。お供は録画しておいた「ナイトシャッフル」 その後はプロジェクターを起動させて「ヤマト 2199 #6」 うーん、DVDO EDGEを復帰させたせいか冥王星のガミラス基地が凄く美しくみえるぞ、やっぱりDVDO EDGEの威力は凄い・・・、まあ酔っ払っていたせいかもしれないが(笑)。

 就寝午前1時過ぎ。

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10月2日(火) もしもしカーネルよ、カーネルさんよ、世界のうちでお前ほど歩みののろい者はない

 かけっこが遅くて運動会でいつもこうはやし立てられていたカーネル・サンダース、彼はこの屈辱をばねに身を粉にして働きついにケンタッキー・フライド・チキンを創業したのだった(ウソ)駄洒落。だいたい、カーネルは名前じゃないし。

 豆知識 カーネル・サンダースの「カーネル」(colonel)は名前でも、軍の階級(大佐)でもなく、ケンタッキー州に貢献した人に与えられる「ケンタッキー・カーネル」という名誉称号(名誉大佐)である。

 今月の輸入ブルーレイ注文分は『プロメテウス 3D』 人類の起源を問う壮大なSF大作と見せかけてその実態はB級モンスター映画(こういっちゃなんだが話のレベルは『金星人地球を征服』とあんまり変わらん!)だった映画がもう手に入るのだ!『Bait 3D』 どうやら大馬鹿サメパニック映画らしい。『キル・リスト』なんだか凄く変な映画という評判が気になったので。『The Pirates! Band of Misfits 3D』 3Dブルーレイとしての出来がすこぶるいいらしい。

 この4本で送料込みでおおよそ8,000円。一本あたり2,000円だァ。

 今回注文分の4本のうち、3本が3Dブルーレイ。輸入版・国内版あわせてこれで45枚目の3Dブルーレイですよ。

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。食ったもの、朝飯にコンビニのカレーパンとコーヒー牛乳。昼飯はこれまたコンビニの豚汁。スープがジュレ状(っていうんですかね)なっていて、電子レンジで3分暖める奴。手間要らずで具材も新鮮。しかもこれで200キロカロリーなのだからダイエットにもいいだろう。これでもう少し美味しければ(笑)満点の食材だ。

 夕食はマグロ、鰹の刺身。後はきゅうりと春雨の酢の物。珍しくビールは飲まずにゴハンを二膳。

 その後シアタールームにてレンタルブルーレイの『空飛ぶペンギン』を見る。放浪癖のあった亡父の遺産として送られてきたのがなんと生きたペンギン。仕事人間で離婚し、2人の子供との仲もしっくり行ってなかったジム・キャリーは突然のペンギン襲来に辟易するのだが、これがきっかけになって家族間の関係がいい方向に向かうようになるという映画。

 ストーリーだけみると、ハートウォーミングなヒューマンコメディなのだが、ちょっと気になるのがジム・キャリーのペンギンに対する取り付かれ具合。最初は子供たちの関心を取り戻すための道具に過ぎなかったペンギンなのに、しまいには妄執と呼ぶのがふさわしいレベルになってしまうのである。ペンギンに良い環境を作るためにニューヨークの豪華マンションの自宅に雪を運びこみ氷でペンギン専用のすべり台まで作ってしまう。そしてペンギンの卵の孵化を待ち続けて仕事もほったらかし、当然ながらクビ。

 ジム・キャリーという役者の個性もあるのだろうが、このキャラクターから見えてくるのは一種の"狂気”だ。仕事人間のパパがいろいろあって家族との絆を取り戻すというのはこの手のコメディの定石なのだが、ジム・キャリーの狂気はこれを大きく逸脱する。あんなことをするのなら、仕事人間で家族ほったらかしの方がよほどマシであるからだ(笑)。

 ひょっとしたら、この映画にはそうした定石を痛烈に皮肉る意図があったのかも知れないって、くれぐれも本気にしないでくださいよ。

 ハイビジョン映像は秀逸の一言。マンハッタンの街を俯瞰する場面ではその高さ表現に恐ろしさを感じてしまったくらい。音声はDTS-HDマスターオーディオ。ペンギンのぺたぺたという足音がやたらにリアル。フロントからぺたぺた、リアチャンネルからぺたぺた。わあ、私のシアタールームがペンギンに占拠されてしまったぞ。

 シャワーを浴びて今度は日本映画専門チャンネル録画の『勝負は夜つけろ』を見る。こういう映画は脱法ドラッグとかキメてふらふらしている若い奴に見せるべきだな。何しろこの映画では主人公の田宮二郎の幼馴染であり右腕となって彼の会社を切り盛りしていた川津祐介が麻薬のために彼を裏切り、妻を含めて三人もの人間を手にかけてしまうのである。こういう麻薬中毒の恐ろしさをここまでストレートに描いた映画も珍しいのではないか。

 なお、この映画のストーリーは大口契約のために因縁のある業者から金を借りた田宮二郎、しかし、すぐに川津祐介の妻が誘拐され、せっかく借りた金が身代金として奪われてしまう。そしてその金を届けに行った川津祐介も姿を消す。困惑した田宮二郎は警察に頼ることなく独自の捜査を開始するというもの。

 <http://www.nihon-eiga.com/program/detail/nh10002352_0001.html>ある事件を軸に、浮き彫りになっていく人間模様を描いたアクション・スリラー。かつてヤクザの縄張り争いに巻き込まれ、左足を失った久須見(田宮)は、食料品などを船に納める会社を経営していた。金に困っていた彼は、密輸の用心棒を始めるが、その翌日、脅迫電話がかかってきて・・・。ミステリー評論家の生島治郎が書き下ろした処女作を映画化。>

 これは日本映画専門チャンネルサイトでのストーリー紹介であるが、なにか、全然違うぞ(笑)。たしかに業者との契約では金を返せないと「密輸の手伝い」をさせられるということになっていたけれども、「密輸の用心棒」なんか始めちゃいないっての。

 ハイビジョン画質はなんと言うか、いつもの日本映画専門チャンネル画質であって、暗部会長の豊富なモノクロ画像であるがやっぱり場面によってはざくざくとモザイクノイズが発生してしまうのであった。

 その後はだらだらと読書。就寝午前3時過ぎ。

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2012年10月 2日 (火)

10月1日(火) 「みにくいあびるの子」

 “みにくい”という言葉には凄いインパクトがある。これに比べたら“ブス”とか“不細工”など誉め言葉と言っていいくらいだと私は48年の人生経験を持って断言する駄洒落。オスプレイ肯定派の人の有難いご意見。<http://ameblo.jp/rekishinavi/entry-11359236075.htmlより引用開始>

 オスプレイは昔からヘリコプターの後継機として嘱望されていました。エバンゲリオン(註1)にも出てきますし、バイオハザードにも出てきます(註2)。10年後には当たり前のように私達の上空を飛んでいるものをなぜ依怙地になって日本国民の安全などまったく考えない人たちが反対するのかわかりません。

 <引用終了>

 註1 「新世紀エヴァンゲリオン」のことだと思われる。なお、同作品に登場する垂直離着陸機はティルト・ジェット機であり、オスプレイのようなティルト・ローター形式ではない。

 註2 こちらはとりあえずティルト・ローター機であるが機体はまったく別物。これをもって「バイオハザード」にも出てきますと言われたって。

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。食ったもの、昼飯にあるラーメン屋でラーメン+替え玉。なんでこんなに美味しそうなラーメンなのにいざ食べてみたらぴんとこないのか不思議で仕方がない。夕食はちょっと事情があって鉄火巻きと鯵の寿司、それに鰹の叩き。ビール2缶飲む。

 その後シアタールームにてWOWOWハイビジョン録画の『SRサイタマノラッパー2 女子ラッパー☆傷だらけのライム 』を見る。前作の『SRサイタマノラッパー』がニート男子の話だったので面白かったけれどもちょっと“ツライ”部分があった。でも、今度は女の子の話だ。何の気兼ねもなく思う存分に楽しめるぞと思って見たのである。

 そしたら、やっぱりすげえ面白かった(笑)。

 群馬で、しかも実家がこんにゃく製造業。毎日、毎日、こんにゃく洗って配って過ごしている27歳のイケてない女とラップ。これほど似合わないものはないのだが(笑)そんな女が思い通りにならない日常、一度は抱いたことのある夢と現実とのギャップを仲間と共にラップで告白する場面に涙、涙。

 日本語のラップというカッコ悪さ(笑)を逆手にとって、ラップの本質に迫るという野心的な試みに拍手を送りたいと、「ラップ」も「ヒップホップ」にも何の興味もなくってひとかけらの知識さえ持ち合わせていない男が偉そうに思うのである。

 また優れた会話のギャグにも注目したい。あの河原でSho-gungの2人(前作のニートラッパー)とB-hack(主人公が復活させようとしている群馬の女性ラップグループ)が対峙する場面で、「群馬のくせに」と罵られて「群馬なめんなよ、カカア天下なんだぞ」と返したのには大笑いさせられた。

 主人公の母親の三回忌にSho-gungが乱入する場面もおかしい。いろいろあって、ラップをやめた主人公たちに「えー、お前ら、美顔やめちゃったの」「違う、B-hackだっつーの」「どっちでも同じだろ!」

 こういうセンスの良さは見習わなければなりませんなあ。

 ハイビジョン画質は良好。
XDCAM EXカムコーダーによるフルHD映像は高解像度で情報の多い映像を堪能させてくれる。まあ、フィルムと違って黒の粘りにちょっと不満があったけれども。音声はAACステレオ。BGMの音質は高品位なのだが、台詞に聞き取りづらさがあったのが残念。

 その後シャワーを浴びて「大食い大会」の続き。

 結果は予想通り。だいたい、大食いの決勝で準々決勝、準決勝の結果を大きく覆すということはあまりないのである。優勝した木下智弘氏は準々決勝で小籠包を12キロを食べ番組記録のジャイアント白田 お茶漬け10キロを更新。でも決勝ではラーメン20杯しか食べられず、いや、20杯しか食べられないというのもアレだけど(笑)、この点では30杯を食べた白田、ドクター西川の両人にはまだまだ及ばない。

 今後もよりいっそうの精進を望むものであるって、私はいったい何を言っているのだ。

 就寝午前2時半過ぎ。

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2012年10月 1日 (月)

9月30日(日) 前戯の第三者

 自分でやるのは挿入だけです。久々にプロジェクターの大画面で『大怪獣空中決戦 ガメラ対ギャオス』を鑑賞。劇中で双発大型ヘリがギャオスの超音波光線に真っ二つにされ、科学者の人がえいやっと飛び降りる爆笑場面。実はこのヘリコプターはボーイング V107バートル しらさぎ、沖縄へのオスプレイ配備問題で再び注目を浴びているCH46ヘリコプターの同型機であったりする。つまり、1967年の怪獣映画に登場したような古い機体が沖縄ではいまだに飛んでいるのだ。

 これでは性能的に物足りないし、老朽化も心配だということで、MV-22オスプレイに更新しようとしているのだけれども、沖縄県知事からして「オスプレイの安全性に懸念あり」というデマを元に反対しているという・・・。あれあれ、「沖縄の負担」を増やしているのはどっちなのでありましょうか。

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。食ったもの、昼飯に冷凍うどんとレトルトカレーを使ったカレーうどん。出来上がったうどんにカレーをぼたりと入れる簡易型。やっぱりこっちの方がんめー、あんまり美味かったので麺の後に昨晩の残り飯を入れて雑炊にしちゃったい。

 夕食はアメリカ牛のステーキ。こんなに分厚い肉が500円で食べられるのがありがたい。後はカンパチの刺身、ステーキを焼いた後に残った肉汁でいためたえのきだけ。ビールを2缶飲んでゴハンを一膳。

 その後前述のごとくWOWOWハイビジョン放送録画の『ガメラ対ギャオス』を見たのである。ギャオスとガメラの戦いは最近の怪獣映画に比べるとさすがにのんびりしているのだけれども、やっぱりこの映画が私にとってのNO1怪獣映画であることは変わらない。ちなみにNO2は『三大怪獣地球最大の決戦』 NO3は『ゴジラ対メカゴジラ』(笑)。

 この映画にはオトナの視点というものがある。だが、これはオトナが大真面目に怪獣退治に取り組むとか、怪獣を出汁に「環境問題」を語ったりするという類のものではない。この映画でのオトナの視点とは怪獣とはまったく関係のない「立ち退きの補償問題」なのである。これらのオトナたちは怪獣などまったく関心はない。ギャオスの出現にこそ驚くものの、彼らにとってはそれすらも「補償金がどうなるのか」ということにしか結びつかないのである。

 ラストでギャオスが倒されてこのオトナたちもわーいわーいと喜んでいるが、この喜びは栄一少年の「ギャオスをやっつけた、ガメラありがとう」とはまったく別のもの。「ギャオスがいなくなって高速道路の工事が再開される、コースも変わらない。これで補償金をがっぽりだ」なのだ(笑)。

 終了後シャワーを浴びてお酒。お供はもちろん、録画しておいた「大食い」だ(笑)。昼に放送されていた予選がこの大会ではなく数年前の再放送だったのに一度は激怒したものの(そんなに怒ることはないよねえ)本大会の面白さにたちまち機嫌を直してしまう。前大会から採用された数種のメニューを食べつくすという趣向が退屈さを感じさせないし、男女混合戦なので、変に個性的な女性大食い選手がいないのもいい。数年ぶり出場のアンジェラ佐藤さんも美人度がますますアップ。もっとも、カッコもそれに比例して派手になってきていて、まるで西洋の妖怪のようだ(笑)。

 酔っ払ってきたので国内最終戦でストップ。後は明日のお楽しみ。

就寝午前1時過ぎ。

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