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2012年11月11日 (日)

11月10日(土) 意地悪バルパンサー

 放射能がくるぞ!週刊朝日掲載の長期連載「ハシシタ 奴の本性」で馬鹿をやらかしたノンフィクション作家 佐野眞一が沖縄でこんな講演会を開いたそうな。<http://blog.goo.ne.jp/taezaki160925/e/2ec7fc19745b111bc48e7cb59113475fより抜粋して引用>沖縄の戦後史を描いた作品などで知られるノンフィクション作家、佐野眞一さんの講演会が4日、宜野湾市で開かれました。中略 演内容はつまらないものだったが、基地に関連し終始「県民の民意を踏みにじって、危険なオスプレイを沖縄に配備したことや、続発する米兵の事件は沖縄差別の表れ」などと沖縄紙に媚びるような発言を繰り返した。会場からの質問は「オスプレイの事故率は全海兵隊機の事故率より低いが、オスプレイだけが危険という根拠を説明して下さい」と少しでもオスプレイについて調べた人なら疑問に思う点の質問だった。これに対する佐野氏の回答はまさに「ノンフィクション界の虚人」に相応しい驚くべき内容だった。「事故率が平均より低いのですか。 それは私の勉強不足ですが、とにかく県民が恐怖を感じるのが問題で、アメリカでは飛行していないオスプレイを沖縄の空で飛ばすのが危険なのです」(趣旨) その瞬間、会場から「アメリカでも飛んでいる」との声が上がり、質問者が再質問をしようとマイクを求めたが、壇上で後援者が立ち往生するのを恐れたのか、質問のマイクは沖縄2紙の見出しを羅列したような質問に取って代わられた。>

 オスプレイの事故率すら知らず、危険な航空機だ、アメリカでも飛んでいないとのデマ(ハワイで遺跡への影響を考慮して一部の飛行訓練を変更 ニューメキシコ州でのMV-22オスプレイ C-130JコマンドウⅡ C-130ハーキュリーズ輸送機の特殊作戦型 の山岳地帯夜間低空飛行訓練延期を拡大解釈したデマ)を撒き散らすノンフィクション作家。

 はっきり言っておきます。こんな人の言うことは一から十まで信用すべきではありません。

 (註 私は橋下氏が大嫌いである。民主党が駄目だったから次は橋下新党だともてはやすマスコミ・世間のあり方には恐怖すら感じる。またオスプレイ訓練飛行変更に関して“アメリカ国内では低空飛行は許可されていないのに日本で低空飛行訓練するのはおかしい”という向きがあるけれども、アメリカ本土でも元からある訓練指定空域では普通にやっている。そして日本でオスプレイが飛ぶ空域も元からある指定空域である)

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。食ったもの、朝飯にコンビニの調理パンとコーヒー牛乳。昼飯に冷凍うどんとレトルトのカレーを使ったカレーうどん。妙に美味しく汁を一滴残らず啜りこんでしまった。夕食は鮭の粕漬け、野菜の煮物、イカの刺身。ビール2缶飲んでゴハンを一膳。

 その後シアタールームにて『パーフェクト・スナイパー』を見る。『マッハ!!!!!』のプラッチャヤー・ピンゲーオ監督が初めてハリウッド資本で映画を作った!というので大変に期待して見た映画であったけれどもこれがつまらなくってさあ(笑)、主人公の腰の定まらなさとか、ストーリーの一貫性のなさとか、ケヴィン・コスナーのいくらでも面白くなりそうなキャラクターをまったく生かせてないとか不満ばかりが残る作品としか言いようがない。最初に自分の娘が誘拐されたから人身売買組織をやっつけてくれと依頼してきた人物が実はその組織のボスの息子!というどんでん返しのインパクトのなさにも呆れるばかりである。

 これでラストで少女が実は○○でしたと言われてもああ、そうですか、それがどうしましたかと思ってしまいますな。

 ハイビジョン画質は良好。沈み込むような黒ときりっとした発色を両立させているのが素晴らしい。音声はAAC5.1チャンネル。情報量の多いサラウンドであるがどうも淡白に過ぎる。ブルーレイソフトの濃密なロスレス音声とは比べようがなし。

 その後シャワーを浴びて昨晩に引き続き録画した番組のCM抜き作業。

 例によって読書とテレヴィ。就寝午前2時半過ぎ。

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