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2012年11月13日 (火)

11月12日(月) 男オルドリン

 これはおいどんにとって小さな一歩ばってん・・・、あ、いやいや違うから、それを言ったのは二-ル・アームストロング船長だから。パソコンがなんとか復帰。某DELLのサービスに「パソコンがすぐフリーズしちゃうんですよう、どうしたらいいんですかあ」と泣きながら電話したらサービスのお姐さんが懇切丁寧に教えてくれた。

 最初はフツーに立ち上げてシステムの復元を実行。パソコンがおかしくなる前の状態に戻すというのである。しかし、この方法では駄目。復元そのものは行われたものの再起動中にやっぱりフリーズしてしまう。ならばとお姐さんは腕をまくって「じゃあ、最初にセーフモードで立ち上げてください、そしてその状態からシステムの復元を行ってみてください」

 セーフモードといったらパソコンの表示画面がなんだかぞんざいになるアレか。なんだか怖いなあと思いつつお姐さんの言うとおりにしてみたらやっと復元・再起動が完了。めでたくパソコンが復旧したのであった。分からんちんの私に懇切丁寧に教えてくれたお姐さんに感謝!である。

 しかし、復旧してくれて本当に良かった。このパソコンには昨日書いたメチルトランの他にブルーレイドライブのドライバー、フラットベッドスキャナーのドライバー CDリッピング、DVDリッピングのソフト関連を一手に引き受けて貰っている。これがなくなるともう非情に困るのである。

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。食ったもの、昼飯に長浜御殿のラーメン+替え玉。夕食は都合があってコンビニ飯。惣菜の味付け卵、ロールキャベツ、鶏南蛮弁当。ビールを2缶飲む。やっぱり鶏南蛮弁当は余計であった(笑)。お茶とともにこれだけ食べれば美味いのだろうが、惣菜をツマミにビールを飲んだ後ではちょっと重過ぎる。

 その後レンタルブルーレイの「テルマエ・ロマエ」を見る。いやいやこれは洒脱な映画だなあ。細かなギャグを積み重ねてかなり強引に古代ローマと現代日本を結びつけ奇妙な味とでも表現すべきファンタジーに仕上げている。そして映画の後半では影の主役である「温泉 風呂」を使ってあさっての方向に行きかけたローマの歴史をむりやり元に引き戻すという力技で映画の面白さというものを堪能させてくれる。

 チネチッタのローマのセット(米HBOと英BBCが共同制作したドラマ『ROME』がそのまま残っていた)は邦画の枠を超えたスケール感、まあ、借り物というのがちょっと情けないが(笑)、日本人美術スタッフの手によるテルマエ(ローマの公衆浴場)も負けてはおらん。精緻で豪奢な作りは過去の世界にこんな風呂があったのではないかと錯覚させられるほどである。

 最近の邦画の大きな欠点、“メイキングを見てもいないのに撮影の裏側がなんとなく想像できてしまう貧乏くささ”がかけらもない素晴らしい作品であった。

 ハイビジョン画質も良好。夜空に大きく輝く月という難しい映像でパンディングがまったく感知できなかったのには驚かされた。音声はDTS-HD マスターオーディオ。スケール感のある闊達なサラウンドが楽しめる。

終了後、今度はこれまたレンタルブルーレイの『ヒミズ』を見る。いや、借りてそのままになっちゃっててさあ、今日やっと「明日が返却日だ」と気づいたんだよ(笑)。だから今晩中に見なくちゃならなくなったのだ。まあ、時間が遅くなったので極端にヴォリュームを下げての視聴になりましたけどね。

 でもやっぱり2本続けての視聴は疲れました。そのせいもあって映画 『ヒミズ』は重くって仕方ありませんでした。もうずーんと気持ちが落ち込んでしまいました。映画ではその絶望の中のわずかな希望を描いてはいるのですが、私にはそれすら受け付けることができなかったのであります。

 こういう映画はテレヴィで本を読みながらながら見するくらいがちょうど良いのかも知れない。監督に怒られそうだけれども。

 ハイビジョン画質は高解像度のきりっとした映像。特に水しぶきの一粒一粒を映し出すような映像が圧巻であった。音声はDTS-HDマスターオーディオ。この映画で効果的に使われている重低音をきちんと表現してみせる。

 その後は読書とテレヴィ。就寝午前2時半。

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