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2012年11月10日 (土)

11月9日(金) へのへのルーン文字

 ちょっと駄洒落というには怪しいけれども、いいや(笑)。さて、Action Delivery Force」の続きである。巨大おもちゃ猿型宇宙船から降りてくるジェリー状生命体たち。ファーンズワース教授はやっと彼らがダンスでコミュニケーションする生物だということを突き止める。よし、こっちもダンスでメッセージを伝えるのだ!しかし、問題がある。そんな複雑な踊りを誰ができるというのであろう。
 
 するとフライが「ゲイシャを雇えばいいじゃないッスか」と誠につまらぬジョークを飛ばすという。

 最初にこの難問にチャレンジしたのはフライとベンダーであった。彼らはペアを組んでダンスゲーム ダンスダンスレボリューションを使って踊りまくる!でもこれがジェリー状エイリアンには「お前ら、殺すぞ」に見えてしまうという(笑)。猿型宇宙船から光線が発射され再び金閣寺が破壊される。アレ?しかもこんどの英語テロップは「OMAHA NEBRASKA」だ。ますますもってよく分からん。

 人類の運命は尽きたと思われた瞬間、前に進み出たのはゾイドバークであった。彼はやにわに剣を取って自分の腹に突き立てる。「わあっ、ハラキリだ」みんなはびっくりするのだが、もちろん、これはハラキリではなかった。ゾイドバーグは自分の体を覆っている甲羅を破壊したのである。中から現れたのはジェリー状生命体と同じようなぶよぶよの体。わあ、キモチ悪い!ゾイドバークはこの体のあちこちをぶるぶるぴるぴると震わせて踊りついに「平和のメッセージ」を伝えることに成功したのだ。

 このあたり明らかに「マクロス」入っていますなあ。

 何事もなかったかのように引き上げていくジェリー状生命体。金閣寺を二度も爆破したくせに(笑)。地球は救われたのだ!

 
Action Delivery Forceのメンバーたちは手に手を取り合いこれからも地球を守っていくことを誓う。そして背中のロケットパックを使って大空に舞い上がるのだ。おしまい。

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。食ったもの、昼飯にゆきみ家の味噌ラーメン+小ゴハン。夕食は肉野菜炒めとほうれん草の胡麻和え、カンパチ刺身。珍しくビールは飲まずに雑炊を食う。

 その後WOWOWハイビジョン録画の『テトロ 過去を殺した男』を見る。偉大な指揮者の長男がなぜ過去・名前をすてブエノスアイレスに蟄居したのか、またあの兄弟の出生に関する秘密は・・・というミステリーを手がかりを小出しにしながら解明していき、最後に大げさなまでのオペラ的な舞台劇によって全てを明らかにする。この構成はさすがにコッポラと感心させられたものの、面白かったといわれるとどうも(笑)。役者陣の重厚な演技、兄弟の微妙に違和感を覚えさせる関係の表現など見るべきところは多いのだが、所詮、私のような偽者の映画ファンには理解することができんのだ。

 ハイビジョン映像はモノクロであり、階層場面のみカラー、額縁映像となる。その画質はあまり誉められたものではなし。高域の強調がきつく全体的にざらついている。これだけ高域の強調がきついと圧縮が上手くいかず輪郭にノイズがまとわりついてしまうのだ。

 音声はAAC5.1チャンネル。BGMの品位が高いし動きの演出も見事なもの。ランプの周りを飛び回る蛾の羽音が異様にリアルである。

 シャワーを浴びてだらだらと読書。有栖川有栖先生の「ロシア紅茶の謎」に読みふける。後は貯まっている録画番組のCM抜き作業。あまりにも多いのでCMを抜くだけで1時間ほど容量が減ったくらいだ(笑)。

 就寝午前2時半と思いきや例によって例のごとく寝付けず。シアタールームに戻って午前3時半まで過去の大食い大会などを見て我慢し、再挑戦。今度はやっと眠れた。

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