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2012年11月30日 (金)

11月29日(木) 『ロズウェルの赤ちゃん』

 ミア・ファーローがアプダクトされて・・・。シンタローTPPについて語る。<TPP あんなものはアメリカの策略 石原慎太郎都知事 2011.10.28 http://www.youtube.com/watch?v=jfxtT4fsUYU>【知事】農業は非常に意味ないでしょう。 懸念されることは、大体、小泉(純一郎 元内閣総理大臣)時代にやったんです。アメリカの市場原理主義といったら、日本に何しましたか。物事をアメリカのパターンでなぞられることで、幸せになったいい国がありますか。つまり、アメリカのグローバリズムというのはそういうことなんだ。アメリカのシステムを押しつけることなんだ。今度のTPPだってそうじゃないですか。 ブルネイとか、シンガポール、そう言ってはいけないけれども、そんな国は対象じゃない。何といっても、一番大きなマーケットは日本ですよ。オーストラリアにとっても、アメリカにとっても。しかも、農作物は怖いと思うし、ゲノムの研究で、遺伝子というものを組み換えた穀物というのは、結果、どうなるか分からないから、10年、20年先にしか結論が出ないから、厚生労働省だって、物を売る時に、これは遺伝子を組み換えしたものですよと、そうじゃないものですよと、識別したタグ張りましょうと言ったわけでしょう。かなり長いタイムスパンで、ちょうど今の原子力の放射能と同じだ。微量なものを、長期採取した時にどうなるか結果が分からないものを、アメリカは堂々と売っているわけ。穀物もそうです。 肉だって、あれだけめちゃくちゃに抗生物質使って、育てている食肉は、世界中、滅多にない。<終了>

 うわあ、遺伝子組み換えで10年、20年先に影響が出てくるとか、抗生物質を無茶苦茶に使っているとか、言っていることそこらのおばさんと変わらないよ。爺臭い反米思想も問題だけど、肝心の食品についてこれだけ不勉強でしかも偏見を持っている人がTPP、特に農業について語るのはもはや犯罪といっていい。

 こんな人を総理大臣にとか、冗談じゃない。

 プールでくつろいでいたら女子中学生二人に「陰毛を散らさないでください」と叱られ自分のものばかりか、他人の陰毛まで掃除する羽目になったという、ものすごく情けない夢を見た。フロイトならこの夢からどんな性的暗喩を読み取るのであろう。

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。食ったもの、朝飯にコンビニの調理パンとコーヒー牛乳。夕食は鯵の叩き、レトルトのハンバーグ、生野菜、ポテトサラダ。すべてのおかずをツマミにしてビール2缶を飲む。特にポテトサラダにレモン汁、ウスターソースをかけたものをちびちびなめながらビールをやるとたまらない、はああ。

 その後シアタールームにてWOWOWハイビジョン録画の『ブリッツ』を見る。ジェイソン・スティサムのはみ出し刑事と警官連続殺人犯を主題に描くクライムサスペンスである。面白い、実に面白いのだが、ジェイソン・スティサムと連続殺人犯エイダン・ギレンの二人のキャラが濃すぎて、一種の群像劇である映画の構造を自ら壊してしまっているという(笑)。いかにも曰くありげに出てきたゲイの新任警視もラストを除けばほとんど活躍しないし、あの黒人女性警察官の苦悩も今ひとつ伝わってこない。

 それでもこの映画を特異なものにしているのは二人の暴力描写である。罪のない(笑)チンピラを必要以上にぼこぼこにするスティサム。ラストでエイダンを殺すのはともかくとして、新聞記者にまで恐ろしげな犬を二頭もけしかけるのはちょっとやりすぎだ(笑)。対するエイダンも必要とあれば警官以外にも情報屋や女性警官をかばおうとした少年をあっさりと殺害してしまう。

 いろいろ問題があるのだが、この二人の圧倒的な暴力がそうした欠点を全て覆い隠してしまうのである。

 ハイビジョン画質は良好。見通しの良い暗部描写が気持ちよい。音声はAAC5.1チャンネル。ばこ、ばこという人体を殴打する音に迫力あり。

 その後シャワーを浴びて原稿書き。合間にブルーレイレコーダーに録画してある「タモリ倶楽部」のCM抜き編集など。

 就寝午前3時過ぎ。

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2012年11月29日 (木)

11月28日(水) 「ビン・ラディン君の恋人」

 「南君の恋人」連載再開記念駄洒落。来てます!来てます!<http://d.hatena.ne.jp/arcs2006/20110410>機器本体、ケーブル類に除電処理なる方法は知っていたけれども、まさかネットワークオーディオでNASやマウスにまでぺたぺた貼り付けてしまうなんて。

 面白そうなのでこの販売店からお試し用除電シートと除電テープを買うことにしました(笑)。二つ合わせて代引き手数料込みで2,680円ですから安いものです

 本日は休み。午前9時に起床して缶コーヒーを飲んだ後、早くも映画(笑)。米国盤ブルーレイの『プロメテウス』である。序盤こそクロストークが目立ってがっかりしたものの、その後は暗い場面が多かったせいか非常になめらかな3D映像を楽しむことができた。

 午後12時過ぎから外出。レンタルショップでブルーレイ 『貞子 3D』を借りてくる。夕食はパン屋でかった調理パン三種と缶ビール。もちろんルーフバルコニーで飲食したのだ。その後、読書しようとしたが日がかげるととたんに寒くなった。風も強くとても我慢ができるものではなかったので泣く泣く屋内へと退散する。

 その後事務所へ行って亀の世話やネットのチェック。

 午後3時からプロジェクターを再起動させて『貞子 3D』を見たのである。3D映像はやっぱりクロストークが多い。近景ではそうでもないけれども遠景ではやたらに目だってしまう。えっ、映画自体はどうだったのかって?いや、もうこれが貞子の大安売り(笑)。『リング』の続編、あるいはスピンオフストーリーでございと言うにはあまりにも貞子の存在に意味がなさすぎる。実際、これは超能力を持つ女、石原さとみが怪異と戦うという企画だったのを「それじゃ、ヒットしませんよ」「そうだなあ、だったらリングを絡ませましょうか」「ついでに3Dにして画面から貞子を飛び出させたら若い人のハートを鷲掴みですよ」みたいな流れがあったのではないかと邪推したほどである(実際は「リング」の作者によるリングシリーズ外伝 「エス」が原作)。

 3Dを意識した大げさな演出は一種のイヴェントムービーだと考えれば納得できるのだけれども、それでも石原さとみの彼氏(瀬戸康史 顔を見るだけであのクソ映画『ランウェイ・ビート』を思い出してむかっとくる)がトラックの巨大モニターに吸い込まれた時には爆笑してしまったよ。

 そしてもうひとつ、今時「サブリミナル」なんて言葉を使うんじゃない!

 夕食はカワハギ、イサキの刺身。後は生野菜と出前の唐揚げ、ギョーザ。ビールを2缶飲む。

 その後、またまた3D映画。輸入盤ブルーレイの『ファイナル・ディスティネーション5』を再見したのだ。映画そのものも無闇に面白いが(やっぱり私はこんな映画が好きなのだ、文句あっか)端正な3D映像にも驚かされる。明るさに不足はないし、何よりクロストークが皆無とはもちろんいかなけれども、先日の『メリダ』や『貞子3D』に比べると別方式なのではないかと思われるくらい目立たない。

 ウウーム、これはやはりプロジェクターではなくソフトが原因なのかなあ。

 見終わった後、本日届いた前述の除電シートのテスト。まあ、テストといってもOPPO BDP-93に除電シートを載せただけなのだが、ああ、いきなり映像が2Dになった(笑)。冗談抜きでシートを載せただけなのにBDP-93がプロジェクターX3を「3Dに対応してません」と判断してしまったのだ。HDMIケーブルの抜き差しで回復したものの、これが除電シートのせいだとしたらトンデモないことである。まあ、肝心の映像(3D)に関する効果はちょっと明るくなったかなあぐらいだったけれども(笑)。

 終了後、シャワーを浴びてお酒。お供は録画しておいた「ナイトシャッフル」

  それからプロジェクターをまた再起動させて久しぶりにブルーレイ 『かもめ食堂』を見る。プレーヤーをDVD-A1UDに交換、BDP-93と同じく除電シートを上に敷いて再生したのだが、あれあれ、気になっていた暗部のもやつきがなくなってしまったぞ。ひょっとしてこれも除電シートの効果か。

 まあ、そんなことはないだろうと考えながら(笑)午前12時過ぎに就寝。

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11月27日(火) ラブラブ・バクシ

 『ホビットの冒険』公開が待ち遠しいよ、もちろん3Dで見るよ駄洒落。12月でブルーレイプレーヤー DVD-A1UDのローンが終了。来年3月にはパワーアンプ NuForce Reference9 V2 SE(ヴァージョンアップ)が終了。毎月の支払い金額が16,000円ほど減ることになる。こうなるとむくむくとちんちんのごとく頭をもたげてくるのがAV欲。すでにパナソニックのDMR-BZT9300の導入を決めているのだが、さらにそれに加えてビクターのプロジェクター DLA-X75Rもいっちゃえとけしからぬことを考えているのである。

 現在の価格情勢で二台の合計金額が税込み105万円。60回のローンを組むならば金利分を考えても毎月の支払いは2万程度。ブルーレイプレーヤーのDVD-A1UD、OPPO BDP-93(3D)、現用プロジェクターのX3をヤフオクで処分すれば悪くても20万程度になるだろうからローンの支払いに無理がくることもない。さらに2013年12月にはX3のローンが終わるのでさらに余裕が生まれることになる。

 あああ、あんた方はこれほどまでにきちんとした支払い計画を見たことがありますか。

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。食ったもの、昼飯にゆきみ家で味噌ラーメン+小ごはん。夕食はおでん。母親に妙なスイッチが入ったらしく大鍋におでんがてんこもり。そしておかずはこれだけ。生野菜も刺身も何にもなし!ビール2缶飲んでひたすらおでんを食った。

 その後シアタールームにてWOWOWハイビジョン録画の『テイカーズ』  マット・ディロン、ヘイデン・クリステンセン、ポール・ウォーカー共演の犯罪アクション。マイケル・マンの『ヒート』を強く想起させるストーリーなのだが、メリハリがなく散漫な展開にいささか退屈させられる。わざわざ道路の爆弾仕掛けて現金輸送車を襲う計画も無理がありすぎ(笑)。ラスト近くのロシア人ギャングとのホテルでの銃撃戦の凄まじさだけが見ものか。

 ハイビジョン画質は美麗。動きの激しい場面でも画面の破綻が感じられないのが何より。音声はAAC5.1チャンネル。ぼんやりとした低音が気に入らない。ああ、ぼわぼわしていては銃撃戦の迫力も台無しだ。

 その後、シャワーを浴びてテレヴィと読書。五十嵐貴久先生の「フェイク」を読了。数日前、この作品をくさした私だけれども読了してみたら、それが見事に作者の仕掛けにはめられた結果だったという(笑)。でも、あの見事すぎる『テキサスの五人の仲間』を彷彿とさせるオチのために主人公が信じられないくらいの馬鹿にされているのはちょっと。実在しない物語の登場人物なのに思わず同情してしまったくらいだ。

 就寝午前4時過ぎ。

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2012年11月27日 (火)

11月26日(月) ニーチェの夜は始まったばかり

 ハマス、イスラエルの停戦後、伝えられるニュースはイスラエルの空爆で死傷した民間人や破壊された民家ばかり。例によってイスラエル 悪、ハマス(ガザの住民) 犠牲者というイメージを強調するものになっている。しかし、イスラエルが抵抗できないハマスを空爆によって一方的に痛めつけたわけではない。

 ハマスはイスラエル市街地(最大都市 テルアビブ 首都エルサレムも含む)に向けて実に1,506発ものロケット弾が打ち込んでいる。そのような状況下でイスラエルの人的被害が民間人4人に極限されたのはもともとのロケット弾の性能の悪さ(152発が発射に失敗。 1354発がイスラエル領内に向かい、うち875発が砂漠などに落下)とロケット弾迎撃ミサイルシステム アイアンドームの働きによるもの。

 アイアンドームは市街地に落下してきた479発のうち421発の迎撃に成功している。もし、このアイアンドームなかりせばイスラエルにもっと多くの被害が出たことは確実だ。

 またハマスはイスラエルに協力したスパイ容疑でパレスチナ人6人を公開処刑。そのうちの一人の遺体をバイクで市内を引きずり回し、残りの遺体も住民の目に触れるように放置された。<http://www.nikkei.com/article/DGXNASGM2100V_R21C12A1EB2000/><http://blogs.yahoo.co.jp/life_box_chocolate/37695821.html バイクで引きずりまわされる遺体 モザイクが掛かっているものの、凄惨な写真なので注意)

 イスラエルを必要以上に弁護するつもりはないけれども、ハマスだってろくなものではない。

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。食ったもの、朝飯にコンビニの調理パンとコーヒー牛乳。昼飯はコンビニのレンジで温めるだけの肉うどん。加熱途中でいったん取り出し生卵を入れたのだが、思い通り半熟になってくれなかった。まあ、それでも十分に美味しいのであるが。

 夕食は牛肉を焼いたもの、後は生野菜、マグロの刺身。ビール一缶飲んでゴハンを一膳。

 その後シアタールームにてレンタルブルーレイの『スターシップ・トゥルーパーズインベイジョン』を見る。CGアニメのキャラクターはちょっと味気なかったけれども、宇宙戦艦 ジョン・A・ウォーデンの迫力ある描き方に大満足。『スターシップ・トゥルーパーズ』というのは私にとってある意味、馬鹿でかい宇宙戦艦映画でありますからな。その手の巨大戦艦が大好きな私にとってこの『インベージョン』は期待以上のカタルシスを堪能させてくれたのです。

 ちょっとぞんざいなデザイン、主砲塔の荒っぽい動き、『スターシップ・トゥルーパーズ』のジョー・ヤングのエッセンスをあそこまで綺麗にCGアニメ化したスタッフにも拍手、拍手。

 まあ、脚本はちょっとアレでしたけどね(笑)。カールの研究のためにバグを持ち込むのは理解できるけれども、なぜバグ・クイーンまでいたのかとか、地球に不時着したジョン・A・ウォーデンに向けて核ミサイル(多方面の配慮があって核と言う言葉は使われません。ニュークで統一されております)はいらなかったのではないか、工兵の爆弾とサスペンスが重なってしまうとか、整合性にかけていたとしか言いようがない。

 特に間抜けだったのは上官に向かって「私が行きます。絶対、バグどもに地球を侵略させません!」と大見得を切ったリコであったが、なぜか、なかなか出撃しない。ジョン・A・ウォーデンが今にもパリに突っ込もうとしているのにのんびり準備している。これでカルメンとヒーローの決死の働きがなかったら、確実にパリは壊滅していただろう。

 リコ、何が「地球を侵略させません」だよ(笑)。

 このブルーレイはDVD-A1UDでは再生できず。OPPO BDP-93での視聴となった。ハイビジョン画質は昨今のCGアニメらしい高精細なもの。薄暗い艦内の描写もなかなかのものだ。音声はDTS-HDマスターオーディオ。これはもう軽い、とにかく軽い。銃撃音、爆発音もこもったようでとてもロスレスとは思えないレベル。これはBDP-93だけのせいではあるまい。

 その後シャワーを浴びてもろもろ。

 午後11時半からプロジェクターを再起動。途中まで見ていたWOWOWハイビジョン録画の『ショウほど素敵な商売はない』を最後まで。ショウ、ミュージカル場面は20世紀フォックスらしからぬセンスの良さ。聞きなれた曲もたくさんあって、まるでMGMミュージカルを見ているかのような錯覚に陥る。

 まあ、マリリン・モンローに振られた(と思い込んだ)ドナルド・オコーナーが酔って車で事故を起こし、そのまま出奔するなんていうシビアな展開はMGMミュージカルではあまり見かけないけれども(笑)。

 楽曲でよかったのはなんと言ってもドナルド・オコーナーによる「A man chases a girl」 公園で歌い踊るうちに噴水の周囲の女性像が動き出すというファンタジックなアイデア、木とその大きな葉っぱに見立てた階段を一気に駆け上ったり、噴水に濡れながら歌ったりという場面転換の面白さ。

 やっぱり私がミュージカル映画で好むのはこうした「個人芸」なのですよ。

 ハイビジョン画質はノイジー。カラー映像もにじみがあったりして見かけ上の解像度が低く感じられてしまう。

 終了後はテレヴィを見たり本を読んだり。例によって眠れず就寝午前4時半。眠りが浅く午前7時過ぎには眼を覚ましてしまう。まあ、実質3時間くらいしか眠れなかったとしても仕事や生活に大した支障はでないので、もう無理に寝なくちゃと考えるのはよそう。

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2012年11月26日 (月)

11月25日(日) 腐っても体位

 どんなカッコでやってもセックスは気持ち良いという意味の駄洒落。子供の頃、駄洒落元の「腐っても鯛」について「いくらことわざでも食い物に腐るはないだろう、トイレットペーパーを大根に見立ててかつら剥きを練習した万太郎じゃないのだから」と憤っていたものである(ウソ)。

 五十嵐貴久先生の「フェイク」を読んでいる。Wikiによれば<一人の男に騙され地位や将来を失った4人組が自分達を嵌めた相手にポーカー勝負を挑み10億円を騙し取ろうとする様を描いたコンゲーム小説>というのだが、これがなんとも微妙でねえ(笑)。ヤクザがバックについている違法カジノでポーカーの達人に挑戦するのであるが、


 あ、これからネタバレですからね。

 あらかじめそのカジノに忍び込んで隠しカメラを仕掛けるというのはさすがにまずくないか。主人公はピッキングの技術があるから大丈夫と胸を張るのだが、違法カジノの鍵がそんなに簡単に開く筈もなかろう。よしんば鍵を開けて侵入できたとしても見張りや監視カメラがあったらどうするのだ。これはヤクザがバックについている違法カジノというある意味非常にヤバイところなのだぞ、そのVIPルームがそこまで無防備というのはご都合主義だと言われても仕方なかろう。

 いやいや、まだ六割程度しか読んでいないのだ、そんな結論を出すには早すぎる。きっとこの先、これらの疑問点を綺麗に解消し、なおかつ私を楽しませてくれる仕掛け、ストーリーテリングが用意されているのに違いないさ(ホ、ホントか)。

 なお、この本もブックオフの105円文庫本。電子化してキンドルで読んでいる。

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。食ったもの、昼飯に膳でラーメン+替え玉。昨日の小久保に続いて2日連続豚骨ラーメンという暴挙であるが、みんな、三連休で楽しんでいるのにオレだけ仕事なんだもん、豚骨ラーメンでも食わなきゃやってられないんだもん。

 夕食はパックのお寿司。ビール2缶飲む。

 その後プロジェクターを作動させてWOWOWハイビジョン録画の「スライドショー 12」を楽しむ。福岡公演では見せてくれなかった涅槃仏ネタがもう最高。タイの涅槃像を見せた後、同じようなポーズで寝ている犬の写真が大写し。さらにその次には「死んだか、死に掛けているハチ公の周りに人が集まって手を合わせている」写真。いとう・せいこうが悲鳴みたいな笑い声をあげて「ハチ公ってどこからそんな写真見つけてくるんだよ」とツッコむのにもう大笑い。

 みうら・じゅん(MJ)、いとう・せいこう(IS) 二人の見仏ツアー最中の仲むつまじい写真も面白かった。二回目からは編集者もついてこないので二人っきり。旅館でセルフタイマーでツーショット写真を撮ったりしている(笑)。ホモくさい。さらになぜか旅館で水着姿になっている二人の写真。ますますホモくさい。

 何をやっているんだ、何を。

 その後シャワーを浴びてお酒。お供は録画しておいた「そこまで言って委員会」の前半。元オウムのスポークスマン、上祐史浩が出演した回である。宮崎さんに「当時、人を殺せといわれたらやっていましたか」と聞かれて、「はい、やったと思います」 また「浅原には一定の霊能力があった」とも発言。

 どちらの発言でも一瞬、スタジオが凍りついた(笑)。

 就寝午前1時過ぎ。

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2012年11月25日 (日)

11月24日(土) ヘレン・ケラーにあらずんば人にあらず

 やっぱりひどい駄洒落だと思う。この間行ったブックオフ某店舗で105円漫画本を立ち読みしている人を後ろからぐいと押しのけている若い男がいた。一応、口では「すいません」と言っているようだが、かなり乱暴な押しのけ方をしている。血の気の多い奴なら喧嘩になるのではないかと思ったほどである。そんなに105円の本が買いたいのか、俺みたいだな、あいつもさすらいの105円本ハンターなのか、でも俺はあんな乱暴なことなんかしないぞと思いつつ見ていたら、その若い男、とある本を取り出して熱心に読み始めた。あれ、やっぱり立ち読みかよ、本を買うためではなく、立ち読みで人をあんな風に押しのけていたのかよ。

 こんな奴はとてものこと一人前の105円本ハンターにはなれぬ。

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。食ったもの、昼飯に小久保のラーメン+替え玉、サービスのお握り2個。この滋味あふれるスープはいつまでもちゅるちゅると啜っていたくなる。そんなに未練たらしくちゅーちゅーしているのならいっそ飲み干してしまえと思ったのだが、まあ、塩分や脂を考えるとさすがにそんな無茶はできませんな。

 夕食はカンパチの刺身と寄せ鍋。ビールは飲まずにゴハンを2膳。寄せ鍋は鶏、肉団子、カワハギ、ショウサイフグ、鱈が入った連合軍。特に魚類が美味い。身の味が濃くてちょびりと柚子胡椒をなすって食うとたまらない。ゴハンがぐいぐいいけてしまう。

 その後、シアタールームにてレンタルブルーレイの『メリダとおそろしの森 3D』を見る。前半のメリダは性格が悪いというか、幼いというか、母親にあんなケーキを食べさせておいて、熊になってしまったら「あたしのせいじゃない、あの魔法使いが悪い」と言い出したりする。このあたりの印象がすこぶる悪くどうもこの人を最後まで素直に応援することができなかった(笑)。また、物語の構成もややいびつ。熊になった母親を連れて城を脱出させるシークエンスがしつこすぎてクライマックスがあまり盛り上がらなかったのはピクサーらしからぬ不手際といえよう。

 おとぎ話と思われていた国、亡父の意思にそむいて実権を握ろうとした王子、メリダの父親の片足を齧り取った巨大なクマの三者が魔法という要素を通じてきれいにつながったのは気持ちよかったりするのだが。

 3D映像は駄目。あまりにクロストークが激しく出ているので立体感そのものをスポイルしてしまっている。メニュー場面など全てのものが二重に見えていて何の冗談かと思ったくらいである。音声はドルビートゥルーHD。音の移動が極めてスムース。フロントとリアがシームレスに繋がるこの快感よ。

 その後シャワーを浴びていろいろ。日本映画専門チャンネルHDで放送された『宇宙怪獣ドゴラ』をブルーレイメディア50GBにダビング。このメディア一枚に「ハイビジョン ウルトラマン」が3エピソード、そして『緯度0大作戦』、『妖星ゴラス』、『ゲゾラ・ガニメ・カメーバ決戦! 南海の大怪獣』、そして『宇宙大怪獣ドゴラ』が収まった。なんだかいろんな意味で夢のようなディスクになった(笑)。

 午後11時からプロジェクターを再起動。『宇宙大怪獣ドゴラ』を見る。画質はなあ、やっぱりなあ、画像破綻がなあ(笑)。いやもう、冒頭の衛星がアメーバ型ドゴラに飲み込まれてぱっと光るところで早くもモザイクノイズが出てしまうのだから。画像の左端に青い線が入ってしまう日本映画専門チャンネル特有の欠点も痛い。

 画質自体はなかなか良いだけに余計悔しい。あのダイヤの原石を積んだトラックが疾走する場面の奥行き感など、ハイビジョンならでは。DVDでは絶対こうはいかない。ということは、東宝からブルーレイソフトが発売されるのを待つしかないのか。

 終了後、録画しておいた「ゴリパラ見聞録」など。

 午前3時に就寝しようとしたが失敗。シアタールームに戻って本を読んだりしながら眠くなるのを待ったのだが、結局、眠りに入れたのは午前5時過ぎだった。ああ、やれやれ。

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2012年11月24日 (土)

11月23日(金) 驕るヘレン・ケラーは久しからず

 何かとってもひどいことを言っているのではないかという駄洒落。105円本ハンターの私はついに森博嗣先生の『ZOKUDAM』を手に入れた。これはあの奇妙な味としか形容のしようがなかった小説「ZOKU」の続編である。一度、あるブックオフ店舗で見つけたのだが、あっという間になくなって買い逃してしまった。それ以来ずっと探していたのだけれども、今回ついに手に入れることができたのだ。これぞ、105円本ハンターの醍醐味・・・、いや、我ながら恐ろしく貧乏臭いことを言ってますなあ(笑)。

 この105円本がまた非常に綺麗なのである。帯もちゃんとついているし、広告も挟まったまま。これはひょっとしたらゾッキ本なのではないか。そんなものを半額くらいならともかく105円で買ってしまう、さすがの105円本ハンターの私でもちょっと良心の呵責を感じたりして。

 なお、この本は買ってすぐに裁断、電子化した。

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。食ったもの、昼飯にコンビニの肉うどん。電子レンジで5分ほど暖めるだけという商品で、お味も結構なもの。具とうどんを仕切っている透明フィルムを外すのに苦労させられたものの、398円でこんなうどんが食べられたらもう言うことはない。私の将来のメニューがまた増えた(笑)。

 夕食はカラスガレイの煮付け、生野菜、メジナの刺身。メジナの刺身はどてっと分厚く切ってあってせっかくの身の旨みを殺してしまっている。もったいない、もったいない。ビール2缶飲んでゴハンはなし。

 その後、本日到着したばかりのブルーレイ 「宇宙戦艦ヤマト 2199」を見る。中洲大洋劇場とは段違いの画質、音質でみる「第三章」はいい。劇場ではいささかご都合主義的に見えたゲール艦隊の最後もすんなり納得させられてしまう。もうこの映像が今からいつでも好きなときに楽しめると思うともう嬉しくてたまらないよ(笑)。

 しかし、なんですなあ、デスラーは意外に二等ガミラス臣民に優しいですなあ。私はてっきり、「わあ、見捨てられたと思っていたけど、デスラー総統はちゃんと補給してくださった!」と喜んだシュルツがしゅぼん、しゅぼんとデスラー魚雷を発射したらいきなり爆発。出現したガス生命体に「ぎゃあああ」と食われてしまう。これで活性化したガス生命体はヤマトを追い始めるなんてことになるのではないかと思っていたのだが。戦死したシュルツは二階級特進させるし、その遺族にも名誉ガミラス人の称号を与える。北朝鮮だったら妻・娘ヒルデ共々収容所送りだよな(笑)。

 容貌がガミラス人と明らかに違うセレステラを重用していたりもするし、このあたり、統治者としてのデスラーの懐の深さを示すものなのであろう。

 シャワーを浴びてお酒。本来は飲む日ではないのだけれども、「宇宙戦艦ヤマト 2199」を見たあとではいかんともしがたし(笑)。

 へれへれ酔った後、プロジェクターを再起動。真夜中の『ラドン』を30分ほど楽しむ。

 就寝午前1時過ぎ。

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2012年11月23日 (金)

11月22日(木) 博多エプロン

 「クッキングパパ」?プロジェクターの映像を下げてみた。私の視線がスクリーンの真ん中に来るように調整したのだけれども、これが実に宜しい(笑)。今までと映像への没入感が桁違いなのである。そしてさらに嬉しい副次効果。それはサラウンドのリアチャンネルだ。セッティングの都合上、床に直置きしているサラウンドスピーカーの音像が映像の位置を下げることによって逆に上昇、床置きというハンデを感じさせないようになった。いやいや、このリアチャンネルの音像定位の確かさはテレヴィ台の上に載せていた以前の部屋を上回るのではないか。

 自画自賛も甚だしいようだけれども(笑)、他の人が私のシステムの音を聞いたらどういう風に思うか分からないけれども、いいじゃないですか。もともとAV(オーディオヴィジュアル)趣味なんてそんなものなんですから。

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。食ったもの、朝飯にコンビニの調理パンとコーヒー牛乳。昼飯は時間がなかったので事務所でカップヌードルを啜って済ませてしまう。夕食はマグロの刺身、チキンカツ、生野菜、豆腐の味噌汁。ビール2缶飲んでチキンカツをがりがり齧る。マグロの刺身はまだ凍っていたけれども(笑)味そのものはまことに結構なものであった。一切れそのままを口に含むとじんわり溶けてルイベ気分を味あわせてくれる。

 その後シアタールームにてWOWOWハイビジョン録画の『ロード・オブ・クエスト/ドラゴンとユニコーンの剣』を見る。邦題とは裏腹によくあるファンタジー世界を使って大ふざけをしたコメディ作品。性的な暗喩に満ち溢れており、とても子供には見せられない(笑)。ズーイ・デシャネルのお姫様とジェームズ・フランコの王子様が顔を合わせるとぶちゅぶちゅキスしてばっかりとか、王子の信頼厚い騎士団が至極あっさりと裏切ったりとか、ファンタジーの定石をことごとく覆してみせたギャグも強力。もう私が一番好むタイプの映画である。

 ドラクエ的な女戦士として途中から登場するナタリー・ポートマンにもびっくり。普段の彼女にはとても似つかわしくないはっちゃけた役だったからだ。ラストで主人公のダニー・マクブライドに「ミノタウロスを倒した記念品、ミノタウロスのチンコ、を君に上げるよ」と言われて断ったら遠慮するなよとチンコを顔に押し付けられたり!セックスを期待している主人公の前で服のすそをぱっとまくると悪い魔法使いにつけられたという貞操帯が現れたり、思わずおいおい、いいのかよと叫んでしまったくらい(ウソ)。

 こういうキャストを使ってここまで悪趣味なことができる、ハリウッドの度量の大きさを見せ付けられるようである。

 ハイビジョン画質は今ひとつ。やっぱり画像破綻が気になる。これは本当にどうにかならんものか。音声はAAC5.1チャンネル。音圧が低くて迫力がない。ただ、リアチャンネルの定位が非常にかっちりしていて飛び回る機械鳥(そういうものが出てくるのです)の軌跡が異様なほどリアルであった。

 シャワーを浴びてテレヴィと読書。就寝午前3時過ぎ。

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2012年11月22日 (木)

11月21日(水) アレクサンドル・デマ

 「三銃士」は実は女だったとか。漫画家 さかもと未明の騒動。「赤ちゃんが泣き叫び通しだったのにブチ切れてしまったのだ。だって、客室乗務員さんが母親と一緒にあやしても泣きやむ気配はないし、逃げ込む場所もないんだもん」として、さらに泣き続ける赤ちゃんに耐えられなくなったのか、『もうやだ、降りる、飛び降りる!』と、着陸準備中にシートベルトを外して出口に向かって走った」

 乗客マナーのあり方にに一石を投じたなどというものもいるが、この行動はそんな上等なものではない。単にキチ×イババアが暴れただけだ(笑)。確かに泣き叫ぶ赤ん坊というのはうるさいし、メーワクでもある(だからこそ、親は一生懸命に泣き止ませようとするのだ)。でも、しょうがないじゃん、相手は赤ん坊なんだから。親が赤ん坊の尻をばしばしぶってわざと泣かせているわけじゃないんだからさ(笑)。

 またこの人は飛行機ばかりではなく、<http://www.excite.co.jp/News/entertainment_g/20121122/Cyzowoman_201211_post_283.html?_p=2>によれば<「今回だけでなく、以前にも新幹線で同じような騒動を起こして、鉄道警察から事情聴取を受けたこともあったそうです。ご主人も、さかもとの突発的な行動には困り果てているようです」(週刊誌編集者)>なんだそうな。

 もうこういう人をテレヴィに出すな。メディアもこんな人を相手にするな。

 あ、でも『スターウォーズ エピソード2』公開の劇場、しかも午後9時過ぎの回、に赤ん坊連れてきて泣いても出て行かないというのは論外だからね(笑)。

 本日は休み。昨日、テレヴィで明日は小春日和になるでしょうと言っていたので朝から布団を干して昼飯はルーフバルコニーで、と楽しみにしていたのだが、午後12時過ぎから雲が多くなってきてうす曇の状態になってしまった。こうなると布団干しはともかく、ルーフバルコニーでの昼飯など寒くてかなわない。でも本当に昨日から楽しみにしていたので、震えながらバタールのサンドイッチを食べましたよ。缶ビールも一本飲みましたよ。

 夕食は鶏、鱈、ショウサイフグの鍋。ビール2缶を飲みつつがばがばと食べる。鍋の汁をゴハンにかけて簡易雑炊にしてこれまたがばがば。大満足である。

 で、本日の休みに何をやったのかというと、いつものごとく映画を見ていたわけでして(笑)。午前中はレンタルブルーレイの『ビッグ・ボーイズ しあわせの鳥を探して』、午後は昨日の『レッドバロン』の敵討ちで同じ第一次世界大戦に材をとった『フライ・ボーイズ』(米国盤ブルーレイ)、そして夜にWOWOWハイビジョン録画の『小悪魔はなぜモテる?!』

 『ビッグ・ボーイズ』は探鳥コンテスト(全米で目撃した鳥の種類の数を競う)に命を懸けた三人の男、ジャック・ブラック、スティーブ・マーティン、オーウェン・ウィルソンの悲喜こもごもの騒動を描く秀作コメディ。余人には分からぬあるものへの情熱で四分の三くらい人生を踏み外している人というのは、この私自身がそうであるから(笑)良く分かる。この映画はその「分かる、分かる、ジャンルこそ違うけれども、オレも似たようなことをする」という部分の描写がバツグンに上手いのである。

 ただ、結局、オーウェン・ウィルソンを除いて「でも人生はやっぱり家庭が大事だよな」という結論に落ち着いてしまうのは大いに不満。いや、人間としてそうあるべきというのは良く分かる。でもせっかくの才人 三人の競演なのだ、もっとこうキョーレツなものが欲しくなるではないですか。

 ハイビジョン画質は今ひとつ。立体感・奥行き感の表現は素晴らしいのだが、全体的にノイジーに過ぎる。音声はDTS-HD マスターオーディオ。 空間の広がりが心地よい。
 
 『小悪魔はなぜモテる?!』は学園もの=アメリカ社会の縮図というありふれた方法論の映画だけれども、宗教キチガイのあっけらかんとした使い方が気に入った。ヒロインの親友があることがきっかけになってそれまでは激しく馬鹿にして嫌っていた宗教派に鞍替えするあたりの人間理解の深さよ。また通常ならばマイノリティの弱者である、ゲイ、オタクが妙に強気な立場にあるのも良し。

 まあ、ヒロインのエマ・ストーンはあのような屈折した考え方をするには綺麗で賢すぎるのがちょっと気になるけれども。
 

 ハイビジョン画質は今ひとつ。とにかく画像の破綻が多い。チアガールがポンポンを振るだけで細かいモザイクノイズが発生してしまう。音声はAAC5.1チャンネル。品位の高いBGMが楽しめる。

 その後シャワーを浴びてお酒。お供は録画しておいた「ナイトシャッフル」

 就寝午前1時過ぎ。

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11月20日(火) 「フィギュア王の結婚」

 雑誌「フィギュア王」がオペラに!11月17日に放送された唐沢俊一さん出演の「嵐にしやがれ」 冒頭の都市伝説とか風水とか手相の人の話がもう、ひどかったなあと(笑)。東京の鬼門と裏鬼門は上野の西郷さんの銅像と渋谷のハチ公の銅像に守られている!その証拠に1945年8月14日に金属不足のために供出されたハチ公の銅像を溶かしたら、その翌日に終戦となった!いやいや、それは東京というよりの日本全体の災難だから。さらに1989年、ハチ公の銅像の向きが変えられた、するとバブルの崩壊が起こった!いやいやいや、これも東京というより日本全体のことだから。

 ハチ公の銅像が撤去されたのは1944年だから、「ハチ公の銅像に何かしたら東京にえらいことがおきる」と言うのならば終戦の前に民間人10万人以上が虐殺された1945年の「東京大空襲」を持ち出すのが筋だと思うのだけれども。テレヴィ的に大空襲はまずかろうという配慮があったりして(笑)。

 それに西郷さんの銅像(実は彼のつれている犬 ツンの方が重要だそうな。このツンとハチ公の二頭が狛犬になっているんだそうな、ぷぷぷ)とハチ公像がセットで東京を守っているのだと言うのだけれども、ならばこの二つの銅像が同時に建立されている筈。でも実際は西郷さんは1898年(明治31年)12月18日、ハチ公が昭和9年 4月21日の建立で実に69年もの隔たりがある。また東京という地名が使われだしたのは(諸説あるようだけれども)江戸ヲ称シテ東京ト為スノ詔書により、江戸の町奉行支配地域を管轄する東京府が設置された1868年9月(明治元年(慶応4年)7月)から。

 こんな歴史的経緯をまったく無視して「東京は西郷さんの銅像とハチ公の銅像に守られている」などと良く言えたものですな。

 11月19日に放映された「世界まる見え!テレビ特捜部秋の夜長のミステリー&都市伝説スペシャル」でも関敬六(名前が違っているのは承知していますけれども、そもそもわたくしにあのようなインチキな人間の名前を正しく覚えようという気がありませんの)が「ケネディ暗殺事件でグラシノールが!」(この間の青山さんもそうだったけれども、ケネディ疑惑の人はオズワルドによるウォーカー元将軍暗殺未遂とか、ケネディ暗殺直後のJ・D・チピット巡査殺害を知らんのかね)とか手垢まみれの古いネタをやっていた。

 例によって「暗殺現場にいたCIAの人の写真」を出していたけれども、あれはとっくに単なる浮浪者であることが分かっている。浮浪者にしては小奇麗だと疑問が呈されたことがあるが、それはたまたま近くの施設で入浴していたから。

 声を大にして言いたいけれども都市伝説というのは断じて「信憑性のまったくないオカルティックな話やインチキ極まりない話」のことではないぞ。

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。食ったもの、昼飯にゆきみ家で味噌ラーメン+小ゴハン。ああ、やっぱり美味しい。芳醇な旨みにあふれたスープがたまらない。夕食はちょっと事情があって冷蔵庫飯。丸天2枚と焼いたソーセージをツマミにビール2缶。その後、納豆卵かけゴハンを一膳食べた。

 その後WOWOWハイビジョン録画の『レッドバロン』を見る。戦争英雄 リヒト・ホーフェンから戦争に関する事象を剥ぎ取り、隠された人間性を描くという映画である。だから、私がもっとも見たかった複葉機による空戦は二の次、三の次、巧みなCG演出によって大空を飛翔する戦闘機はカッコ良かったものの、空戦の妙味などまったくないの(笑)。彼の最後すら直接的には描かれない。恋人に見守られて飛び上がったと思ったら、もう死んで墓参りになるという・・・。

 こんな映画なんてオレは大嫌いだい(笑)。

 ハイビジョン画質は良好。何より画像の破綻が目立たないのがよろしい。音声はAAC5.1チャンネル。飛び交う複葉戦闘機の動きをきちんと描写してくれるのが有難い。

 その後、だらだら読書とテレヴィ。就寝午前3時。

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2012年11月20日 (火)

11月19日(月) 「夏子の3K」

 そりゃ、蔵人の仕事というものはきつい、汚い、危険の3Kだでのう。駄洒落ラップの続き。沙悟浄と索状痕って似てなくね、團 伊玖磨とダーク・マターって似てなくね。似てなくねったら似てなくね、似て似て似て似て似てなくね?警視庁と錦糸町って似てなくね、オリハルコンと親不孝って似てなくね。似てなくねったら似てなくね、似て似て似て似て似てなくね?ボヘミアンとポメラニアンって似てなくね、EDとETって似てなくね。似てなくねったら似てなくね、似て似て似て似て似てなくね?しゃあしか(博多弁でうるさいの意味)と少子化って似てなくね、警視総監と近親相姦って似てなくね。似てなくねったら似てなくね、似て似て似て似て似てなくね?フェイス・ブックとフェミニズムって似てなくね、滋賀県民と仕掛け人って似てなくね。似てなくねったら似てなくね、似て似て似て似て似てなくね?

 あ、あの別に気が狂ったわけではないのである種の病院にあわてて連絡したりしないようにお願いします。

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。食ったもの、朝飯にコンビニの調理パンとコーヒー牛乳。昼飯もパン、今度は食パン二枚にシーチキンとハムを挟んで。飲み物は麦茶(笑)。夕食はカワハギの刺身、海鮮ちらし。ビール2缶を飲む。海鮮ちらしにはトロのきれっぱしらしきものが入っていたのにびっくりする。これで採算あうんかいの。
 
 その後、レンタルブルーレイの『シャークナイト』を見る。これは殺人ホワイトトラッシュというホラーマニアにはお馴染みのネタに強引に人喰いざめを絡めちゃったという珍品である(笑)。ぼろ船の上で「俺らがサメを湖に放ったんだ、サメの体につけたカメラで撮影したショッキング映像ががんがん売れるんだ」と威張るホワイトトラッシュたちだが、私は「あんな馬鹿でかいサメを何十頭もどうやって運んできたんだ、サメの体にカメラつけるって、大変だろ、それにあんなものをネットで公開したらたちまち調べられておまわりさんが一万人くらいやってくるぞ」とどっちらけ。

 でも、それでも面白いんだよなあ、こんな映画が(笑)。

 次々と殺されていく主人公たちは正直言ってどうでもいい。ヒロインの昔の彼氏で彼女にボートのスクリューで顔を切られた男、歯がサメみたいにぎざぎざになっているのがものすごくキモチ悪いアル中の男、都会からやってくる獲物を舌なめずりしながらまっている保安官、トイレにカメラ仕掛けて堂々とカウンターで見ている釣り具、雑貨店の店主。

 この個性にあふれすぎているホワイトトラッシュの面々がとにかく魅力的なのである。こういう描写が優れたホラーに駄作はないのですよ。

 ハイビジョン画質はちょっと頼りない。トーンジャンプが多いし、ごく一部でBSデジタルハイビジョン放送のような画面破綻も見られた。音声はDTS-HDマスターオーディオ。舞台となる湖の雰囲気を不気味に伝えてくる。ボートなどの前後左右の動きの描写も的確だ。

 シャワーを浴びてあれこれ。

 午後11時半過ぎから今までちびちび見ていたチャンネルNECO HD録画の『爆弾を抱く女怪盗』を最後まで。女怪盗(実際の役はちょっと意味が違うのだが)の高倉みゆきの妖艶な美貌がもう凄いというかなんというか。いや、この人間ばなれした妖しい美しさがあるからこそ、濃すぎて箸が立ってしまうような沼田庸一の社長キャラに対抗できるんである(笑)。

 ただ、他に菅原文太や吉田輝雄、三原葉子など印象的キャラクターが出すぎたか。みんな、主役級に目立つので返ってドラマが散漫となってしまっている印象。三原葉子など、実に出番が中途半端で気の毒になったくらいだ。

 モノクロ・ハイビジョン画質はきりっとしたキレの良さこそ感じられないものの、暗部諧調を丁寧に表現してくれている。

 その後だらだらとテレヴィ。「ゴリパラ見聞録」 完全に飲み屋トーク番組になっちゃっているぞ。こんなんでいいのかと大笑いしながら思う私であった。

 就寝午前3時。

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2012年11月19日 (月)

11月18日(日) そうそう「戦え!!イクサー1」とか「天使の卵」とかあったよな、OVAか!

 タカトシ駄洒落。『ヱヴァンゲリヲン Q』を見た。ネタバレとか、解釈が面倒くさかったりするから(笑)具体的な論評は避けるけれども、いやいや、面白かったですよ。ここまで事前の予想を裏切ったというか、『破』の世界をよくぞあれほどまでにぶっこわしたというか、終始、圧倒されっぱなしでありました。

 訳の分からない部分も多々ありましたが(笑)まあ、エヴァというのはオリジナルを含めてそういうものですからな。

 本日は校区内のドッチビー大会。午前7時に起床して身支度を拵え一度事務所に寄って血圧の薬、下痢止めなどを飲んでから出動。すぐ近くの中学校体育館で午後8時に集合し、それからあなたの目はあなたの体を離れ、過酷な肉体労働の世界に入っていくのです・・・。

 いや、もう午後1時には終わったし体育館でテント張りなどもないから、そんなに過酷ということもなかったのですがね。

 帰宅し、シャワーを浴びて仕事。終了後、午後4時41分のバスで博多駅 Tジョイシネマへ向かう。もちろん、前述の『エヴァンゲリヲン Q』鑑賞のためである。日曜とあってTジョイシネマは大混雑。カウンターでは「オタクの皆様へ、ご案内できるエヴァQは午後11時からの回のみです、ざまあみろ」という表示がしてあった。私はちゃんと前日にネット予約していましたから関係ないですけどな。

 午後6時からいよいよ放映開始。まずは実写 『巨神兵東京に現る』から。精巧なミニチュアセット、アナログな特撮の魅力を存分に味わう。もう、急に『ガメラ レギオン襲来』が見たくなってきたぞ(特撮オタの皆さんにはこの気持ちが分かって貰えると思います)。

 そして『エヴァンゲリヲン Q』に圧倒されたわけでして。

 上映終了後 外に出たら次回上映の行列ができていた。私は思わずお前ら、何を暢気な顔をして並んでいるんだ、「○○○の世界だぞ、もう大変なんだぞ、破の○○とかまったく関係ないんだぞ」と言って回りたくなった(このような行為を通りネタバレ魔という)。

 バスで帰宅。夕飯は初めての「夜 膳」 つまみの葱チャーシュー 200円でビンビール一本 450円を飲んだ後、膳のラーメンと替え玉で〆たのである。
これで1,000円ちょっと。ちょい呑みとしてもなかなかのコストパフォーマンスではないか。

 シャワーを浴びてお酒。この後プロジェクターを起動させて『ラドン』の続きでもと思ったのだが、急速に眠くなってきて午前12時過ぎに沈没。アレ、前にもこんなことなかったっけ。

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11月17日(土) 孫悟空・猪八戒・索状痕

 沙悟浄と索状痕って似てなくね、團 伊玖磨とダーク・マターって似てなくね。駄洒落ラップ。寒くなってきた。ルーフバルコニーにいるイシガメ2頭も餌を食わなくなってきた。そろそろ冬眠(冬眠って英語でハイバネーションっていうんだよ、何かカッコ良くなくね?)を考えるべき時期である。冬眠の方法をネットで検索してみるとやれ、一定の期間絶食をさせなければならない、やれ、冬眠用のケージを用意して水と土をいれ温度変化の少ない場所においておく、やれ、水が凍ってミドリガメの眼がやられた等々、なんだか面倒くさいなあと。中には「正しい冬眠の方法を確立するまで何匹もの亀を死なせてしまいました」とか堂々と書いてあるブログもあったりする(笑)。

 その中で唯一、やれそうだなと思えたのはミズゴケを投入し、あとは基本的にほったらかしという方法。冬眠前の絶食も必要なし、たまにのぞいてばしゃばしゃと騒げば餌をやるという極めて適当な方法でこれならものぐさな私にぴったりだ。だいたい、イシガメというのは亀の中でも寒さに強い方で2月でもうろうろすることがあり、いや、それどころか、オスは寒さでメスの動きが鈍くなっているのをいいことに交尾をしかけるというのである。こんな奴らだから大仰に考えないほうが良い結果が得られるのではないかとおもうのだ。フィルターも氷結を防ぐために作動させておき、水換えはなし。水位が下がっていたら足し水をするくらいでいいだろう。

 まあ、様子をみてやばそうだと思ったら屋内の加温飼育(要するに水槽に入れてヒーターを使うということ)に切り替えるつもりであるが。

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。食ったもの、朝飯にコンビニの調理パンとコーヒー牛乳。昼飯はカップうどん、夕食はちょっと事情があって冷蔵庫飯。キャベツとソーセージを炒めたものとほうれん草の胡麻和え。キャベツとソーセージは焼肉のたれで味付けして後からキャベツのタレを少量かけたというスタイル。この間の豚肉の美味さに習ったものであるが、やはり焼肉のタレとキャベツのタレの組み合わせはいい。単調になりがちな焼肉のタレの欠点をキャベツのタレのすっぱさが見事に補ってくれる。

 ビール2缶飲んでゴハンを一膳。

 その後WOWOWハイビジョン録画の『ホール・パス/帰ってきた夢の独身生活<1週間限定>』を見る。ファレリー兄弟とオーエン・ウィルソンという私のような人間にとってはこれこそ夢の組み合わせなのだが、その期待に反して今ひとつノレなかったという。結婚生活には満足しているものの、そのどこかに間違いなく存在する何かにいらいらという中年夫婦というものはどこをどういじってもあんまりオカシくならないのだ(笑)。

 感動的で笑える筈のオーエン・ウィルソン (奥さんに向かって)「お前はオレの最初の女でそして最後の女だ」、奥さん「私もあなたが最後の男よ、最初じゃなかったけれど」というやりとりも、生々しすぎてちょっと引いてしまったぞ。
 
 ハイビジョン画質はノイジーであり、発色も今ひとつ。ねっとりとした黒の描写のみ優れていた。音声はAAC5.1チャンネル。台詞のかっちりとした定位が心地よい。
 
 終了後、シャワーを浴びてお酒。明日は校区内のドッヂビー大会で某所に朝8時集合なのでとっとと酔ってとっとと寝る。

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2012年11月17日 (土)

11月16日(金) オリハルコン通り

 昔、福岡のあるところに近くに予備校があって浪人生が集まってくることから「親不孝通り」という誠に情緒豊かな通称名をつけられた通りがあった。しかし、その後夜の繁華街に変貌して行き犯罪件数も増加。名称の元となった予備校も少子化の影響などで営業を停止してしまう。

 大学受験浪人のことを「親不孝」と称して(し、失礼な!)自然発生的に生まれた通称名であったが、予備校閉校後にその意味を知らない世代の若者に曲解され、「親不孝通り」という名称がイメージが悪く犯罪の誘発の一因となっているという声が上がった。そして本来の「天神万町通り」の名称を浸透させようと福岡市や通り沿いの商店が頑張ったものの、まったく普及せず、2000年に「おやふこう」の発音を残した「親富孝通り」という当たりさわりのない名前に改称された。

 どうです、駄洒落ひとつにも歴史ありなんですよ。

 野田首相の決断により衆議院解散決定。もうこの人は明らかに現体制での“民主党政権”に見切りをつけて後のカタチを整えようとしているのだなあ。この解散決定により予想通り民主党から逃げ出す議員多数、中には「僕を自民党に入れて下さい!」(第14使途襲来でネルフ本部へ戻ってきたシンジ君がゲンドウに懇願する場面のイメージで)と言い出す長尾敬氏みたいな人も出てきて大笑い。

 いや、愉快、愉快。

 九州のある選挙区で「幸福実現党」と「太陽の党」が並んだのにも噴出してしまった。「幸福実現党」と「太陽の党」の組み合わせって間違えて大川劉法出てきたらどうするんだ。

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。食ったもの、昼飯に膳でラーメン+替え玉。夕食は出来合いの天ぷらに刺身盛り合わせ。ビール2缶飲んでゴハンはなし。

 その後シアタールームにてWOWOWハイビジョン録画の『チェイシング/追跡』を見る。両親を殺害した少年、明らかな破滅願望のある少女、この二人が奇妙な旅をすることになる。実は両親の他に数人の少女を殺害している少年とその現場を目撃していながら、自ら彼の手に掛かって果てることを望んでいる少女の危うい関係が見もの。
 
 この緊張感はただごとではなく、実際、少年が少女の殺害を実行しかける場面では異様なサスペンスが感じられた。まあ、その分、ラストは肩透かしとしか言いようがなかったけれども(笑)。

 ハイビジョン画質は良好。画面の破綻が早いけれども、今まで私を散々苦しめてくれた暗部の点滅が最近ではほとんどなくなった。音声はAACステレオ。画面から浮き出してくるようなBGMの立体感がいい。

 終了後、シャワーを浴びていろいろ。

 そして午後11時過ぎからプロジェクターを起動させて「金曜ロードショー 『ヱヴァンゲリヲン 破』のおまけ 『ヱヴァンゲリヲン Q』冒頭6分を見たのである。一度、セットトップボックスで録画、BD-RにコピーしたものをDVD-A1UDで再生。

 一応ネタバレ警告。ネタバレがいやな人はこれ以上読み進んではいけません。うっかり読んじゃったなどという苦情も受け付けません。筋違いなので接骨院へ行きましょう。

 「ああ、いきなり隻眼アスカかよ!」「あれ、いつの間にマリが仲間に!」とかわずか6分という短い映像だがその密度の濃さに驚愕する。ああ、これは本編が早く見たいですなあ。

 終了後はチャンネルNECO HD録画の新東宝映画『爆弾を抱く女怪盗』を40分ほど。沼田庸一が会社社長に!もちろん、彼のことだからまともな会社であるはずはないのだけれども、こんなに良い役(なのか)は初めてではないか。サングラスにちょび髭というスタイルも素晴らしい。彼がぱっとサングラスを取った場面ではあまりのいかがわしさに大笑いしてしまったよ。

 就寝午前3時。

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2012年11月16日 (金)

11月15日(木) 『プライベート ラエリアン』

 スピルバーグがラエリアンの記録映画を!昨日、アップした日記でちょっと訳の分からない部分があったので訂正しておく。<これからアニメ関連で楽しみが続く。まず17日から『ヱヴァ Q』 18日の朝8時から校区内の「ドッチビー大会」にスタッフとして参加しなければならないから午後8時半の回を見に行っちゃおうかなと思ったけれどもいい席はすでに売り切れであった、ああ、残念。18日の夜を改めて狙ってみよう。>

 これを<
これからアニメ関連で楽しみが続く。まず17日から『ヱヴァ Q』 18日の朝8時から校区内の「ドッチビー大会」にスタッフとして参加しなければならないけれども、思い切って17日午後8時半の回を見に行っちゃおう!早速、ネットで予約しようとしたのだが、いい席はすでに売り切れであった、ああ、残念。18日の夜を改めて狙ってみよう。>に訂正。

 一応、アップ前に推敲をしてはいるのだが、たまにはこんなこともあるのである。あまりうるさく言ってはいけない。

 夕飯に厚切りトンテキなるものを焼いて食った。これは要するに厚切りの豚肉ステーキである(いや、そんなことは言われなくても分かるから)。豚肉なので十分すぎるほど焼いてザク切りにしたキャベツを敷いた皿に盛って食べたのだが、これがびっくりするほど美味しかった。豚肉には塩コショウをして焼肉のタレ、キャベツには九州名物 くばらキャベツのうまたれをかけたのだが、この両者と豚の脂がミックスされると信じられないほど美味しいソースになるのである。ややしつこい豚肉もこのソースを絡めて食べると牛肉など地平線のかなたに置いてきぼりにされるほどの美味さ。またキャベツにも良くあって何枚でも食べられそうだ。ああ、思い出しただけでも口中に唾があふれてくる、はあはあ。

 何を大げさなと思われるかも知れないけれども、本当に美味かったんだよ。

 仕事はまあ、いろいろとあった。これでオシマイ(笑)。食ったもの、朝飯にコンビニのハンバーガーとコーヒー牛乳。昼飯は冷凍食品のうどんとレトルトのカレーで例のカレーうどん。夕食はちょっと事情があってスーパー飯。ここで前述の豚肉が大活躍したのである。ビール2缶飲んでゴハンはなし。

 その後シアタールームにてWOWOWハイビジョン録画の『赤い荒野』を見る。小林旭のヒーローというものはとかく自分勝手であって風来坊が本当の風来坊であったりする。ドライといえば聞こえはいいが、映画のラストでいろんな事情おかまいなしに浅丘ルリ子の前から姿を消してしまったりする(笑)。ところが本作品での宍戸錠はこのようなキャラクターとは対極をなす存在であって、その献身的な姿勢には感動すら覚えたほどだ。何しろ親友(小高雄二)と自分がかって惚れていた女(南田洋子)のために自分の命を捨てても構わないと公言し、単身敵中に乗り込んでいくのだから。

 宍戸錠はこんなウェットすぎるキャラクターも意外と似合ったりするのである。

 それでいて、背後から忍び寄ってくる内田良平の気配をすばやく察知、それまで興じていたポーカーのトランプを彼に投げつけて「そんな隙だらけでこのオレが殺れると思っているのか」なんていっちゃうのだからもうカッコ良くて仕方ないよ。

 ハイビジョン画質は0点(笑)。フォーカスが取れていないぼやぼやの画像。遠近感がまるで感じられない。

 終了後、シャワーを浴びてテレヴィと読書。

 恩田陸先生の「ドミノ」(もちろん、ブックオフで105円で購入、自炊してキンドル用に最適化したもの)をあっという間に読んでしまう。

 就寝午前2時半過ぎ。

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2012年11月15日 (木)

11月14日(水) オリハルコンしたい時に親はなし

 アトランティスの戒め。これからアニメ関連で楽しみが続く。まず17日から『ヱヴァ Q』 18日の朝8時から校区内の「ドッチビー大会」にスタッフとして参加しなければならないから午後8時半の回を見に行っちゃおうかなと思ったけれどもいい席はすでに売り切れであった、ああ、残念。18日の夜を改めて狙ってみよう。

 そして22日には『ヤマト 2199 第三章』のブルーレイが発売だ。すでにアマゾンに注文を入れてあるので発売日には到着するのではないか。

 桜井センリさんの死など悲しいことも多いけれど、僕らはヱヴァとヤマトを楽しみにして力強く生きていこう。

 本日は休み。午前8時半に起床し、マンション下の自動販売機で買ったホットの缶コーヒーで朝食(というのか)。それから早速にプロジェクターを起動してモーニングムービー。お題はレンタルブルーレイの『ミッシングID』である。最初のシチュエーションこそ違うけれども、その後の展開がメル・ギブソン ゴールディ・ホーンの『バード・オン・ワイヤー』(輸入LDで見たよ、面白かったよ)を彷彿とさせて大変に面白かった。CIAがちょっと無能に過ぎるのではないかとも思ったが(笑)まずは楽しかるべき休日の朝にふさわしい映画と言えよう。

 なお、この映画の主人公を演じたのは『トワイライト シリーズ』のウォーでガンス狼男君のティラー・ロートナー。意外に知的な役もできるんじゃないのって本人が聞いたら気を悪くするぞ(笑)。

 ハイビジョン画質はあまりすっきりとしたものではなく全般的にざらざら。ただ高さの描写はなかなかのもので冒頭のヘリコプターによる空撮場面では恐怖すら感じてしまったほどである。音声はDTS-HDマスターオーディオ。前後の移動間描写に優れていたものの、大音量時の音圧が低くて迫力不足。こんな映画なのだからもっとがんがんいって欲しい。

 終了後事務所へ行ってあれこれ。昼飯は一週間前と同じメニュー。缶ビールとハムチーズを挟んだバタールだ。さすがに今日は寒くってルーフ・バルコニーでの飲食は断念したけれども(笑)それでもこのスペッシャルサンドウィッチとビールの組み合わせは涙が出そうになるくらいの美味しさであった。

 その後再びプロジェクターを起動してまた映画。今度はレンタルブルーレイの『REC3』である。結婚式の宴会で犬に手をかまれた叔父さんがいきなりゾンビ化。幸せの絶頂にあった花嫁と花婿はあっという間に不幸のどん底へまっさかさまというある意味大変に痛快な映画である。スプラッタ的な趣向にもあふれており、こういう映画が好きでたまらない私は必要以上に大喜びだ!チェーンソーでゾンビを縦に真っ二つとかバスに逃げ込んだ女子供も直接的な描写こそないがゾンビに丸齧りとかうほうほ言って楽しんだよ(笑)。

 シリーズもともとの「ゾンビなのだけれども実は悪魔つき」という設定を使ったラストのオチも大変に宜しい。神父がスピーカーで聖書を朗読するとゾンビたちは動けなくなる。この間に逃げ出そうとした花嫁・花婿であるが耳が悪くって生前補聴器をつけていたじいさんゾンビだけ朗読が聞こえずに襲い掛かってくるというご都合主義を逆手にとったギャグに大笑いである。

 そして一番の見所がゾンビと化して軍隊に射殺される花嫁。花嫁(レティシア・ドレラ)は最初こそ美人なのだが、ゾンビに追われて汚れるにつれだんだんと『シャイニング』のシェリー・デュバルか久本雅美姐さん系の顔になっていく。あちゃー、これではいかんじゃないかと思うのだが、撃たれて地面に転がり花婿をつかのま見つめる表情の美しさで大逆転。この壮絶なまでの美貌でゾンビ映画らしからぬある種の感動すら引き起こすのである。

 ハイビジョン画質は良好。序盤こそ、これまでのシリーズどおりのハンディカメラ映像でげっそりしたのだが、花婿が怒ってカメラマンのカメラをぶち壊してフツーの映画となる。これでは『REC』ではないという向きもあるかも知れないが、私はあの手持ちカメラ映像という奴が大嫌いなので、かえってホッとした。

 音声はドルビートゥルーHD。突如、物陰から飛び出してくるゾンビの唸り声が怖い。まるで声でなく彼らの息遣いまで感じてしまいそうだ。

 夕食は事情があって冷蔵庫飯。キャベツを刻んでマヨネーズとシーチキンで合えたもの、冷蔵庫で眠っていたレトルトの鶏照り焼きでビールを2缶。後はインスタントラーメン。

 それからさすがに映画は見ずに読書しながら音楽を聞いていた。

 午後9時過ぎにシャワーを浴びてお酒。お供は録画しておいた「ナイトシャッフル」 終わってからさて、先日の『ラドン』の続きでもと思ったのだが昨晩の睡眠不足のせいかやたらに眠くなってきたので断念。午前12時過ぎには寝てしまう。

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11月13日(火) ハイビジョン低燃費

 節電駄洒落。電子書籍リーダーについての夢想。24型程度の大きなもので超軽量。ノートトップパソコンのモニターくらいの薄さも必要であろう。これは液晶でも電子ペーパーでも変わらない。ただしカラー映像対応は必至である。この筐体の中に1Tのハードディスクを内蔵。Wi-Hi機能もついていた方が便利か。ただし、インターネットブラウザなどは不要である。これは自炊、あるいは市販の電子書籍を読むための端末だ。iPADなどのタブレット端末というチャラチャラしたものとは志が違うのだ。

 なお大きいものだから折り畳みの機能がついていても良い。収納に便利なばかりか本の形状に近づけることもできる。その場合、折り畳み部分に太い枠があっては台無し。この枠を細いものにして本のノド部分を演出するという工夫が必要になるであろう。

 こんな大きなもの、ベッドで寝ながら読むなんてことはできないよという向きもいるかも知れないが安心したまえ、そんな時は従来のキンドルなりソニー リーダーなりを使えばいいのである。

 (この発想はタッチパネルモニターで電子書籍を読んでいるという現状への不満から出てきたもの。私にはパソコンのモニターではなく、モニター本体で読書環境を完結したい、モニターを覗き込むというスタイルではどうしても腰に負担が掛かる、このような超軽量の電子書籍端末でソファーにくつろいで座ったスタイルで読書を楽しみたい、という希望があるのだ)

 まあ、こんな極端なもの、絶対商品化はされないと思うけどね(笑)。

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。食ったもの、朝飯にコンビニのハンバーガーとコーヒー牛乳。昼飯はやっぱりコンビニ惣菜の豚汁。この豚汁に驚いた、なんだかやけに美味しい。野菜が豊富でしかも新鮮、そして調理は電子レンジで4分加熱するだけ(指定では3分であるけれどもこれではちょっと心もとない)。オレの未来の食生活に光が差した瞬間であった(笑)。

 夕食はレトルトのハンバーグ、生野菜、後は鰹の叩き。ビールを2缶飲んでゴハンはなし。

 その後WOWOWハイビジョン録画の『けいおん 映画版』を見る。TVアニメ本編はほとんど見ていないので論評は差し控えさせて頂きます。ヘタなことを書くとファンの人から怒られるかもしれませんからな(笑)。ただ、とてもチャーミングな映画であったとだけ言っておこう。

 ロンドンパートではちゃんとコックニーのアクセントで喋る外国人キャストがを使っていた。さすがにちゃんとしているねえと思ったのだけれども、それでもうーん、アニメならここは日本人声優が怪しげな英語でしゃべらんといかんだろうと考えてしまう自分がいたりするのであった(笑)。

 画質・音質は文句のつけようがなし。画面の破綻などはあるけれどもこれだけのクオリティで映画を楽しめる現実に素直に感謝すべきである。

 その後、シャワーを浴びてからプロジェクターを再起動。今までちびちび見ていた日本映画専門チャンネルHDの『闇を裂く一発』を見る。オリンピック射撃候補の一人である若手刑事と「銃などいらん」と言い放つベテラン刑事。この二人を対比させるために、ベテラン刑事の行動がちょっと極端になってしまっているのが玉に瑕であるが(笑)、凶悪ライフル魔と対峙する3日間を丁寧に追った演出はなかなかのもの。この分野における佳作といtっても過言ではない。

 しかし、この時代のこの季節の日本人というのは本当に汗まみれだなあ(笑)。聞き込みや張り込みをする刑事さんたちはもちろん、途中から登場する女医さんも汗まみれのべったべた。松本清張的なリアリズムは推理小説の技法というより、こういう風景が当たり前だった時代で都会的な犯罪ドラマを描く唯一の回答だったのかも知れない。あんなに汗まみれの大都会で名探偵とか密室トリックなんて考えただけで暑苦しい(笑)。

 なお、これは一種の暴論である。であるからしてあまり本気に取らないで欲しい。

 ハイビジョン画質は微妙。暗部のざらざらとしたノイズが頂けない。

 その後だらだらとテレヴィ、読書。就寝午前6時、いや、午前2時半に寝ようとして失敗してずーっとおきている羽目になったんだよ。

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2012年11月13日 (火)

11月12日(月) 男オルドリン

 これはおいどんにとって小さな一歩ばってん・・・、あ、いやいや違うから、それを言ったのは二-ル・アームストロング船長だから。パソコンがなんとか復帰。某DELLのサービスに「パソコンがすぐフリーズしちゃうんですよう、どうしたらいいんですかあ」と泣きながら電話したらサービスのお姐さんが懇切丁寧に教えてくれた。

 最初はフツーに立ち上げてシステムの復元を実行。パソコンがおかしくなる前の状態に戻すというのである。しかし、この方法では駄目。復元そのものは行われたものの再起動中にやっぱりフリーズしてしまう。ならばとお姐さんは腕をまくって「じゃあ、最初にセーフモードで立ち上げてください、そしてその状態からシステムの復元を行ってみてください」

 セーフモードといったらパソコンの表示画面がなんだかぞんざいになるアレか。なんだか怖いなあと思いつつお姐さんの言うとおりにしてみたらやっと復元・再起動が完了。めでたくパソコンが復旧したのであった。分からんちんの私に懇切丁寧に教えてくれたお姐さんに感謝!である。

 しかし、復旧してくれて本当に良かった。このパソコンには昨日書いたメチルトランの他にブルーレイドライブのドライバー、フラットベッドスキャナーのドライバー CDリッピング、DVDリッピングのソフト関連を一手に引き受けて貰っている。これがなくなるともう非情に困るのである。

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。食ったもの、昼飯に長浜御殿のラーメン+替え玉。夕食は都合があってコンビニ飯。惣菜の味付け卵、ロールキャベツ、鶏南蛮弁当。ビールを2缶飲む。やっぱり鶏南蛮弁当は余計であった(笑)。お茶とともにこれだけ食べれば美味いのだろうが、惣菜をツマミにビールを飲んだ後ではちょっと重過ぎる。

 その後レンタルブルーレイの「テルマエ・ロマエ」を見る。いやいやこれは洒脱な映画だなあ。細かなギャグを積み重ねてかなり強引に古代ローマと現代日本を結びつけ奇妙な味とでも表現すべきファンタジーに仕上げている。そして映画の後半では影の主役である「温泉 風呂」を使ってあさっての方向に行きかけたローマの歴史をむりやり元に引き戻すという力技で映画の面白さというものを堪能させてくれる。

 チネチッタのローマのセット(米HBOと英BBCが共同制作したドラマ『ROME』がそのまま残っていた)は邦画の枠を超えたスケール感、まあ、借り物というのがちょっと情けないが(笑)、日本人美術スタッフの手によるテルマエ(ローマの公衆浴場)も負けてはおらん。精緻で豪奢な作りは過去の世界にこんな風呂があったのではないかと錯覚させられるほどである。

 最近の邦画の大きな欠点、“メイキングを見てもいないのに撮影の裏側がなんとなく想像できてしまう貧乏くささ”がかけらもない素晴らしい作品であった。

 ハイビジョン画質も良好。夜空に大きく輝く月という難しい映像でパンディングがまったく感知できなかったのには驚かされた。音声はDTS-HD マスターオーディオ。スケール感のある闊達なサラウンドが楽しめる。

終了後、今度はこれまたレンタルブルーレイの『ヒミズ』を見る。いや、借りてそのままになっちゃっててさあ、今日やっと「明日が返却日だ」と気づいたんだよ(笑)。だから今晩中に見なくちゃならなくなったのだ。まあ、時間が遅くなったので極端にヴォリュームを下げての視聴になりましたけどね。

 でもやっぱり2本続けての視聴は疲れました。そのせいもあって映画 『ヒミズ』は重くって仕方ありませんでした。もうずーんと気持ちが落ち込んでしまいました。映画ではその絶望の中のわずかな希望を描いてはいるのですが、私にはそれすら受け付けることができなかったのであります。

 こういう映画はテレヴィで本を読みながらながら見するくらいがちょうど良いのかも知れない。監督に怒られそうだけれども。

 ハイビジョン画質は高解像度のきりっとした映像。特に水しぶきの一粒一粒を映し出すような映像が圧巻であった。音声はDTS-HDマスターオーディオ。この映画で効果的に使われている重低音をきちんと表現してみせる。

 その後は読書とテレヴィ。就寝午前2時半。

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2012年11月12日 (月)

11月11日(日) デ加藤茶

 「カトちゃん、ぺっ」を見て腰を抜かすゼントラーディ人。ぐわあ、自炊に使っているDELLのノートパソコンがおかしくなった。昨日までなんともなかったのにいきなり100パーセントの確率でフリーズするようになった。自炊でスキャンまではできてもPDFファイルとして保存する過程の途中で固まってしまう。強制終了させても再起動させても駄目。何度やっても「ご主人さま、はい、自炊したファイルの保存でございますね、かしこまりました、ぐ」でフリーズしやがる。ああ、もうまいったなあ、スキャンそのものは別のパソコンで可能だが、このマシンだとメチルトランが使えないんだよなあ、どうしよう、どうしよう。

 と学会の新刊 「トンデモ本の新世界」出版記念イベントと学会SP 世界滅亡なんて笑い飛ばせ! Open 18:00 Start 19:00 End 21:30 (予定) 場所:東京カルチャーカルチャー前売券/¥2000 (その他飲食代は別途) 当日券/¥2500

 みなさん、取り合えず(笑)行きましょう。

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。食ったもの、昼飯は弟家族が持ってきてくれた寿司とケーキ。お祝いなのだが、個人情報の漏洩がこれほどうるさく言われる昨今、その内容を明らかにするわけにはいかぬ。どうかご理解をお願いする。夕食は小あじの南蛮漬けと生野菜。南蛮漬けは漬ける時間が短かったので骨までばりばりという訳にはいかなかったけれども十分に美味しかった。ビールを一缶飲む。

 その後WOWOWハイビジョン録画の『処刑教室』を見る。『処刑教室』言うたら不良学生をアンドロイド教師がやっつけるアレかい、そりゃ1982年のカナダ映画『処刑教室』の続編『クラス・オブ・1999』や、監督も同じマーク・L・レスターだけれどもいきなりSFになってびっくらこいたぞって人を選ぶボケやなあ(笑)。

 ストーリーは盗まれた全国共通テスト答案に纏わるミステリーを追う自称ジャーナリストの主人公というシンプルなものだけれども、マッチョで威圧的だけれども無能な元軍人の校長(ブルース・ウィルス!)や高校を牛耳る生徒会メンバーという記号を配することによって現実のアメリカ社会の縮図を提示しているのが見事。高校の中に拘禁室が設けられていて、罪を犯した生徒が閉じ込められ週に二回外で運動することが認められるというシニカルなギャグも気に入った。

 ハイビジョン画質は上々。きりっとした高解像度の映像を楽しませてくれる。音声はAAC5.1チャンネル。環境音の表現に優れており、BGMの粒立ちもなかなかのもの。

 その後シャワーを浴びてお酒。お供は録画しておいた「たかじんのそこまで言って委員会」 無添加パン親父の戯言に呆れる。典型的な無添加キチガ○であり、中国のアミノ酸は人の髪の毛から作っているんですよ!てなこともわめく。「そこまで言って委員会」もこんな親父出すなよ、完璧に自分のところのパンの宣伝じゃないか。

 これが終わってからプロジェクターを再起動。ブルーレイの『ラドン』を見始めたのだが、30分ほど見たところである事件が勃発。心配だったので実家へ戻りコタツに入って一夜を過ごすことになる。結果からいえばたいしたことのない事件だったのだがやっぱり心配ですからね。

 午前4時過ぎに母親から電話が入って一安心。自室に戻って再就寝する。

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2012年11月11日 (日)

11月10日(土) 意地悪バルパンサー

 放射能がくるぞ!週刊朝日掲載の長期連載「ハシシタ 奴の本性」で馬鹿をやらかしたノンフィクション作家 佐野眞一が沖縄でこんな講演会を開いたそうな。<http://blog.goo.ne.jp/taezaki160925/e/2ec7fc19745b111bc48e7cb59113475fより抜粋して引用>沖縄の戦後史を描いた作品などで知られるノンフィクション作家、佐野眞一さんの講演会が4日、宜野湾市で開かれました。中略 演内容はつまらないものだったが、基地に関連し終始「県民の民意を踏みにじって、危険なオスプレイを沖縄に配備したことや、続発する米兵の事件は沖縄差別の表れ」などと沖縄紙に媚びるような発言を繰り返した。会場からの質問は「オスプレイの事故率は全海兵隊機の事故率より低いが、オスプレイだけが危険という根拠を説明して下さい」と少しでもオスプレイについて調べた人なら疑問に思う点の質問だった。これに対する佐野氏の回答はまさに「ノンフィクション界の虚人」に相応しい驚くべき内容だった。「事故率が平均より低いのですか。 それは私の勉強不足ですが、とにかく県民が恐怖を感じるのが問題で、アメリカでは飛行していないオスプレイを沖縄の空で飛ばすのが危険なのです」(趣旨) その瞬間、会場から「アメリカでも飛んでいる」との声が上がり、質問者が再質問をしようとマイクを求めたが、壇上で後援者が立ち往生するのを恐れたのか、質問のマイクは沖縄2紙の見出しを羅列したような質問に取って代わられた。>

 オスプレイの事故率すら知らず、危険な航空機だ、アメリカでも飛んでいないとのデマ(ハワイで遺跡への影響を考慮して一部の飛行訓練を変更 ニューメキシコ州でのMV-22オスプレイ C-130JコマンドウⅡ C-130ハーキュリーズ輸送機の特殊作戦型 の山岳地帯夜間低空飛行訓練延期を拡大解釈したデマ)を撒き散らすノンフィクション作家。

 はっきり言っておきます。こんな人の言うことは一から十まで信用すべきではありません。

 (註 私は橋下氏が大嫌いである。民主党が駄目だったから次は橋下新党だともてはやすマスコミ・世間のあり方には恐怖すら感じる。またオスプレイ訓練飛行変更に関して“アメリカ国内では低空飛行は許可されていないのに日本で低空飛行訓練するのはおかしい”という向きがあるけれども、アメリカ本土でも元からある訓練指定空域では普通にやっている。そして日本でオスプレイが飛ぶ空域も元からある指定空域である)

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。食ったもの、朝飯にコンビニの調理パンとコーヒー牛乳。昼飯に冷凍うどんとレトルトのカレーを使ったカレーうどん。妙に美味しく汁を一滴残らず啜りこんでしまった。夕食は鮭の粕漬け、野菜の煮物、イカの刺身。ビール2缶飲んでゴハンを一膳。

 その後シアタールームにて『パーフェクト・スナイパー』を見る。『マッハ!!!!!』のプラッチャヤー・ピンゲーオ監督が初めてハリウッド資本で映画を作った!というので大変に期待して見た映画であったけれどもこれがつまらなくってさあ(笑)、主人公の腰の定まらなさとか、ストーリーの一貫性のなさとか、ケヴィン・コスナーのいくらでも面白くなりそうなキャラクターをまったく生かせてないとか不満ばかりが残る作品としか言いようがない。最初に自分の娘が誘拐されたから人身売買組織をやっつけてくれと依頼してきた人物が実はその組織のボスの息子!というどんでん返しのインパクトのなさにも呆れるばかりである。

 これでラストで少女が実は○○でしたと言われてもああ、そうですか、それがどうしましたかと思ってしまいますな。

 ハイビジョン画質は良好。沈み込むような黒ときりっとした発色を両立させているのが素晴らしい。音声はAAC5.1チャンネル。情報量の多いサラウンドであるがどうも淡白に過ぎる。ブルーレイソフトの濃密なロスレス音声とは比べようがなし。

 その後シャワーを浴びて昨晩に引き続き録画した番組のCM抜き作業。

 例によって読書とテレヴィ。就寝午前2時半過ぎ。

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2012年11月10日 (土)

11月9日(金) へのへのルーン文字

 ちょっと駄洒落というには怪しいけれども、いいや(笑)。さて、Action Delivery Force」の続きである。巨大おもちゃ猿型宇宙船から降りてくるジェリー状生命体たち。ファーンズワース教授はやっと彼らがダンスでコミュニケーションする生物だということを突き止める。よし、こっちもダンスでメッセージを伝えるのだ!しかし、問題がある。そんな複雑な踊りを誰ができるというのであろう。
 
 するとフライが「ゲイシャを雇えばいいじゃないッスか」と誠につまらぬジョークを飛ばすという。

 最初にこの難問にチャレンジしたのはフライとベンダーであった。彼らはペアを組んでダンスゲーム ダンスダンスレボリューションを使って踊りまくる!でもこれがジェリー状エイリアンには「お前ら、殺すぞ」に見えてしまうという(笑)。猿型宇宙船から光線が発射され再び金閣寺が破壊される。アレ?しかもこんどの英語テロップは「OMAHA NEBRASKA」だ。ますますもってよく分からん。

 人類の運命は尽きたと思われた瞬間、前に進み出たのはゾイドバークであった。彼はやにわに剣を取って自分の腹に突き立てる。「わあっ、ハラキリだ」みんなはびっくりするのだが、もちろん、これはハラキリではなかった。ゾイドバーグは自分の体を覆っている甲羅を破壊したのである。中から現れたのはジェリー状生命体と同じようなぶよぶよの体。わあ、キモチ悪い!ゾイドバークはこの体のあちこちをぶるぶるぴるぴると震わせて踊りついに「平和のメッセージ」を伝えることに成功したのだ。

 このあたり明らかに「マクロス」入っていますなあ。

 何事もなかったかのように引き上げていくジェリー状生命体。金閣寺を二度も爆破したくせに(笑)。地球は救われたのだ!

 
Action Delivery Forceのメンバーたちは手に手を取り合いこれからも地球を守っていくことを誓う。そして背中のロケットパックを使って大空に舞い上がるのだ。おしまい。

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。食ったもの、昼飯にゆきみ家の味噌ラーメン+小ゴハン。夕食は肉野菜炒めとほうれん草の胡麻和え、カンパチ刺身。珍しくビールは飲まずに雑炊を食う。

 その後WOWOWハイビジョン録画の『テトロ 過去を殺した男』を見る。偉大な指揮者の長男がなぜ過去・名前をすてブエノスアイレスに蟄居したのか、またあの兄弟の出生に関する秘密は・・・というミステリーを手がかりを小出しにしながら解明していき、最後に大げさなまでのオペラ的な舞台劇によって全てを明らかにする。この構成はさすがにコッポラと感心させられたものの、面白かったといわれるとどうも(笑)。役者陣の重厚な演技、兄弟の微妙に違和感を覚えさせる関係の表現など見るべきところは多いのだが、所詮、私のような偽者の映画ファンには理解することができんのだ。

 ハイビジョン映像はモノクロであり、階層場面のみカラー、額縁映像となる。その画質はあまり誉められたものではなし。高域の強調がきつく全体的にざらついている。これだけ高域の強調がきついと圧縮が上手くいかず輪郭にノイズがまとわりついてしまうのだ。

 音声はAAC5.1チャンネル。BGMの品位が高いし動きの演出も見事なもの。ランプの周りを飛び回る蛾の羽音が異様にリアルである。

 シャワーを浴びてだらだらと読書。有栖川有栖先生の「ロシア紅茶の謎」に読みふける。後は貯まっている録画番組のCM抜き作業。あまりにも多いのでCMを抜くだけで1時間ほど容量が減ったくらいだ(笑)。

 就寝午前2時半と思いきや例によって例のごとく寝付けず。シアタールームに戻って午前3時半まで過去の大食い大会などを見て我慢し、再挑戦。今度はやっと眠れた。

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2012年11月 9日 (金)

11月8日(木) 「ラエリアン・ナイト」

 クロード・ボリンの「千夜一夜」 「フューチュラマ 第6シーズン 最終話 Reincarnation 」 このエピソードは三つの短編からなっている異色作である。その内容も「#1 Colorama」は「蒸気船ウィリー」風の白黒アニメ 「#2 Future Challenge 3000」は荒いドットで表現されるビデオゲーム風。そして「#3 Action Delivery Force」は90年代の日本の熱血ロボットアニメをモティーフにしているという大変に凝ったもの。

 ここでは当然ながら我々日本人にとってなじみ深いであろう(?)「#3 Action Delivery Force」を詳しく紹介していくことにする。

 
Action Delivery Force それはプラネットエクスプレス社のクルーで構成された地球を守るためのかっこいいチームだ!いつものクルーがいかにも日本風の派手なキャラクターにアレンジされている。ベンダーはどこかで見たようなちょとカッコいいロボットになり、フライはきりっとした美青年に(スピード・レーサー風)。まあ、やっぱりカウチで寝そべっているけどね。ファーンズワース教授はカッコいいマントに身を包みエイミーはなんとセーラームーンに。ゾイドバークはとげが突き出た恐ろしげな甲羅を身にまとっている。

 ちなみにタイトルの「
Action Delivery Force」に「蟹先生の凄いダンス」という日本語がオーヴァーラップしている。変なの(笑)。

 場面は変わって
惑星プラネット4 この星に住む知的生命体はジェリー状の体を持ち、ダンスでコミュニケーションを取っていた。その彼らが信仰するのが「彗星」 しかし、その彗星が破壊されてしまった。「我々の神が殺された」と激しく踊るジェリー状生命体のリーダー。「犯人は地球だ、よしやっつけに行くぞ」彼らはバナナ型宇宙船の艦隊で地球に侵攻する。

 ファーンズワース教授は自慢の万能翻訳機を使って通信を試みるがジェリー状生命体には当然ながら通じず。それどころか、通信映像でリーラの姿をみた彼らは恐怖し、問答無用の総攻撃を開始する。破壊される金閣寺(日本語の金閣寺というテロップにロックフェラーセンターという英語文字がオーヴァーラップしている)、京セラやサクラヤの看板が目立っている東京の街。

 ベンダーとフライが立ち上がる。「パワーフレンズ GO!」これがどうやら二人のコンビ名らしい(笑)。フライはベンダーの胸のハッチを開けて中へ飛び込む。そしてベンダーは変形を開始。あちこちががしゃがしゃ動いて変形するものの、結局は元のスタイルで巨大化するのみというギャグがおかしい。しかも胸のハッチが開くと中ではフライがズボンを脱ぎかけているではないか。

 ハーミスはサムライの鎧のようなコスチュームに身を包みヘリコプター型メカで出動と思いきや別の部屋へ飛んでいっただけ。彼は経理担当なのだ。ヘリコプター型メカが事務机に変形、ハーミスは事務仕事を開始する。

 プラネットエクスプレスシップが発進。キャタピラと砲塔付の戦車に変形。そして他のやっぱり砲塔のついたトラックや自動車の艦隊に参加して攻撃に向かう。これはまあ、もちろん「トランスフォーマー」ですな。しかし、バナナ型艦隊の発射する光線によってあっという間に全滅してしまう。

 バナナ型艦隊は合体して巨大な猿のロボットになる。ほら、ぜんまい巻くときーきー歯をむき出しながらシンバルをちゃんちゃん叩くあのおもちゃですよ。この巨大なロボットは畏れ多くも皇居の前に着陸するのであった。なお、この皇居のテロップ(日本語)にもやはり英語で「セントラルパーク」という文字がオーヴァーラップしている。本当に変なギャグだ。

 本日はここまで。

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。食ったもの、朝飯にコンビニの調理パンとコーヒー牛乳。昼飯はマルちゃんのカップ蕎麦。夕食はおでん、蛸、ホタテ貝柱の刺身、生野菜たっぷり。ビール2缶飲む。

 その後、シアタールームにてWOWOWハイビジョン録画の『犬飼さんちの犬』を見る。大の犬嫌いの夫が単身赴任中、残された家族は寂しさをいやそうと彼にナイショでサモン犬(よりにもよって大型種)で買い始めた。ひょんなことで赴任先から戻ってきた夫は家の中ででかい犬がうろうろしているのを見て驚愕する・・・というストーリー。

 家族にとって、この犬はあきらかに主人公の代理。何しろ、顔が似ているという理由で飼いだしたのだから(笑)。そして本当のオトーさんが戻ってきて、一生懸命犬嫌いを克服しようとする過程で犬は主人公の代理から家族の一員として認められるようになる。あざとい感動の押し付けはまったくないナチュラルな演出であるが、その分、心にしみこんでくるものがあった。ただ、この家族のベクトルが内向きすぎるのが気になった。他の愛犬家と親しくなるわけでもなく、ひたすら自分の家族と犬とのかかわりあいだけが主題になってしまっている。あまりに入れ込みすぎているのでこれで犬が死んだりしたらどうなるのか、人事ながら心配になっちまうのだ。

 この映画は液晶テレヴィ ブラビア32EXにて鑑賞。ゆえに画質、音質の評価はなし。

 その後、シャワーを浴びて荻原浩先生の「僕たちの戦争」をキンドルに最適化。そのまま一気に読んでしまう。読了は午前2時半過ぎ。あわてて寝ようとしたらこれが思ったとおり眠れない。テレヴィを見て午前3時半まで粘りようやく就寝する。

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2012年11月 8日 (木)

11月7日(水) ルパシカの寅

 「寅さんシリーズ」がロシアでリメイク!電話が掛かってきた。表示された番号を見ると06-※※※※-※※※となっていたのでてっきり、いつもの「謎のお店から掛かってくる宣伝ファックス」だと思ったのだが、いっかなファックスの発信音が聞こえてこない。不審に思って「もしもし」と話してみるとなんと「こちらは○○○でございます」と返事をするではないか。何かのセールスの電話だったのだ。ええっ?俺はファックスだと思って発信音が聞こえてくるのを待っていたんだよ。優に10秒は経過していたんだよ、その間、電話の向こうの○○○の人はじーっと黙ったままでいたんだよ。さすがにキモチ悪かったので何かべちゃべちゃ喋りだした相手を遮り、「こちらが喋るまでじっと待っているとか、エチケット違反(笑)でしょう。気色悪いので切らせて貰いますよ」と言ってがちゃん。

 本当に不思議である。前にも番号非通知で掛けてきてしかもやっぱりこちらが喋りだすまで黙っているというセールスの電話があったけれども、そんな気色の悪いことをする奴から何か買ったりする訳がないではないか。こういう会社の人たちは一体何を考えているのだろう。

 本日は休み。午前8時半に起床して自動販売機で買ってきた缶コーヒー(無糖)をぐびー。やっぱりホットの無糖ブラックコーヒーはジョージア ブラックが一番だな。他のメーカーの缶コーヒーはアイスだと違いが分からないけれどもホットにすると全然違うからなと日本コカコーラ㈱の人でもないのに胸を張る。

 それからプロジェクターを起動させてモーニングムービー。お題はレンタルブルーレイの『メン・イン・ブラック 3』である。元来、この映画シリーズをまったく好まない、いや、それどころか嫌ってさえいるのだが(笑)レンタルショップにめぼしいものがなかったから仕方なかったのだ。あなたでも休みの朝っぱらから三池監督の『愛と誠』を見ようとか考えないでしょ!今回は脚本に才人 イータン・コーエンが参加しているだけあって、全体的によほどスマートな映画になっている。特に過去のMIB本部にいる宇宙人たちが微妙にクラシックなスタイルになっているという分かりにくいギャグ(笑)には感心させられた。

 でもやっぱりつまらない。ウィル・スミスがどたばたしているともうそれだけで嫌になってしまう。もう感情だけですので、この映画に対する正統な評価とはとても言えぬことをご理解くださいませ。

 ハイビジョン画質は極上。すっきりとした明快な画調とディテールを最大限救い出してくる情報量の多さを両立させている。音声はDTS-HDマスターオーディオ。こちらはサラウンドとしては面白いものの、低音に重みがなく迫力不足だ。
 
 昼飯は近くのスーパーで買ってきたバタール(フランスパンの小ぶりな奴)と500mlの缶ビール。ルーフバルコニーに上がりBSアンテナの基部をテーブル代わりにしてバタールにチーズとハムを挟み込んでがぶり。あぐあぐと噛んでのみくだした後にビールをぐい。たまらぬ美味さであった。当初は半分も食えば腹いっぱいになるだろうと思っていたバタールであったが、あまりの美味さに気づいたら全部平らげてしまっていた。

 その後はまたまた映画。『ヴァーティカル・リミット』の再見である。冒頭の落下シーンでロープに何人もの人間がつるされて「わああ、わああ」と悲鳴を上げているのは悲惨すぎて逆に笑えてしまうとか、パキスタン軍のニトログリセリン保管方法はなっちゃいないなとか、そもそもあんな爆発のさせ方するならダイナマイトで十分で、わざわざ危険を冒してニトログリセリン持っていく必要はなかったとか、いろいろ楽しめる映画である(笑)。

 ハイビジョン画質は何分にもブルーレイ黎明期のソフトであるのでおせじにも良いとは言えない。解像度が足らずぼんやりとした絵である。ただ、その分リニアPCM5.1チャンネルの音声が頑張っている。先ほどみた『メン・イン・ブラック 3』などよりよほど凄みのある音を聞かせてくれる。

 夕食は鯔の刺身、生野菜とカレー。ビール2缶飲んでカレーを一皿。

 その後はさすがに映画は見ずにだらだらとテレヴィを見ていた。そして午後9時すぎにシャワーを浴びてお酒。お供は録画しておいた「ナイトシャッフル」 一流のプロ野球投手であった今井雄太郎、63歳の現在では83キロそこそこの球しか投げられない。中学生にもぽんぽんと打たれてしまう。ああ、哀愁、哀愁。

 就寝午前1時過ぎ。

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11月6日(火) くまモンに行くもん

 私にはあのうつろな目をしたクマが可愛いとはどうしても思えない駄洒落。田中真紀子大臣のはいはいはい、大学認可取り消しね騒動。大臣の鶴の一声でみんなが大騒ぎというなんとも時代錯誤な事件である。その後始末に官僚の人たちが右往左往している様をみると、日本というのはやっぱり優秀な官僚に支えられているのだなあと(笑)。こんな大臣の跳梁跋扈を許すくらいなら、官僚に威張らせておく方がよほど実務的なのである。合コンにやってきたどこぞの省の若手官僚が「日本を動かしているのはオレたちだから」と喋りだして相手をしていた女の子たちがドン引きする・・くらいがちょうど宜しいのではないか。

 その田中真紀子アンド岡田克也・副総理が「なぜ認可前に校舎の整備が始まっているのか」「(認可が決まった段階で)既に建物が出来ているのはおかしい。誰かが事前に情報を流しているのでしょう」などと言っていたのだがそもそも、現行制度上は「申請時点で校地が確定しており、そこに建設される校舎についても新設時点までに間違いなく工事等が終わっているレベルで準備が進んでいることが前提」となっているのである。

 だいたいよう、今回問題になった大学三校は来年4月に開校を予定しているんだぞ。認可の出る前に建物ができているのがおかしいって、あんた、10月に認可が出たとして半年で大学の校舎全てができる訳ないじゃんか。(参考 http://blogos.com/article/49736/)現行制度をろくすっぽ理解しておらぬ奴バラが「改革!」を叫んでいるというのだから、もう呆れるほかはない。

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。食ったもの、昼飯はひさびさにいっぷくラーメン。残念な方向に進んでいる今の豚骨ラーメン界であるけれども、このラーメンだけは相変わらず美味しい。夕食はカンパチの刺身とちゃんぽん。ビール2缶飲む。

 その後、WOWOWハイビジョン録画の『リトリート・アイランド』を見る。孤島で休暇を楽しもうとしている夫婦。ところがその島に男が漂着。彼は外の世界では謎の病原菌が蔓延しており無事なのはここだけだとか言い出す。彼の行動はエスカレートして拳銃を使って夫婦を脅し家に立てこもる・・・というストーリー。

 閉鎖された小さな世界での心理ミステリーということらしいのだが、男の行動があまりにも身勝手で見ていてうんざりしてしまった。そしてこんな男に病原菌を植え付けておいて、開放してしまうという謎の軍事組織のいい加減さにもびっくりである。

 ラストはラストであのビル・レバーン親父の『アルファ・インシデント』にそっくり。これだけでロクな映画でないことが丸分かりだ(笑)。

 ハイビジョン画質はなかなかのもの。暗部に若干の乱れがあったのが唯一の瑕疵であった。音声はAACステレオ。風の音など綺麗にサラウンドしてくれる。

 その後、だらだらとテレヴィ。

 就寝午前2時過ぎ。

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2012年11月 6日 (火)

11月5日(月) はやてのようにアナル洗われて

 月光仮面、ウオッシュレットを使う!大変に下品で申し訳ありませんが、これが私の本質なのであります。「サーチャージはね、サチ子というんだ、本当はね」、「プログラマー猿」のようなお上品にうわべだけを取り繕った偽りの駄洒落ではありません。これこそが私の心の駄洒落なのです。

 って、何を言っているんだか(笑)。

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。食ったもの、昼飯にインスタントラーメンと自分で作ったチャーハン。あっ、缶詰のズワイガニほぐし身を入れるのを忘れていた!味は全然変わらなかったけれども。夕食はギョーザ、生野菜たっぷり、カンパチの刺身。ビール2缶飲んでお茶漬けでゴハンを一膳。

 その後WOWOWハイビジョン録画の『アジョシ』を見る。ウォン・ビンがどうでもいい私にとってやはりこの映画の目玉は執拗なまでに低レベルに設定されたキャラクター群。男にそそのかされて麻薬を盗み出す女。小さな女の子 ソミンがいるがもう麻薬でぼろぼろ。奪った組織にとっつかまって拷問の挙句臓器を抜き取られてぽいっ!そそのかした男もやっぱりとっつかまって女のせいにしようとあがくが額に手斧を叩き込まれてあの世行き。

 組織のボスである兄弟もろくなものではない。麻薬、前記の臓器密売でかせぐ大悪党である。彼らのターゲットは子供にも及ぶ。彼らは子供に麻薬を作らせたり配達をさせた挙句、角膜を切り取ってこれまた売るのである。

 このクズのような人間群像があるからこそ、ウォン・ビンのちょっとうそ臭い(笑)超人的な活躍がヒロイズムに昇華する。警察の捜査がまったく上手く行ってなかったり、あの社長の存在はなんだったのかという欠点はもちろんあるものの、ここはひとつ、このヒーローの活躍に素直に拍手を送ろうではないか。

 ハイビジョン画質は良好。ねっとりとした黒の表情がたまらない。音声はAAC5.1チャンネル。銃撃音に鋭さが感じられなかったのが残念。

 その後シャワーを浴びちょっといろいろ。と学会誌原稿のための下調べとか、「特撮が来た!」の原稿はどうしようかとか。

 午後11時半から今までちびちびと見ていたWOWOWハイビジョン録画の『ヒューマン・ファクター』を最後まで。グレアム・グリーンのスパイ小説を映画化した作品である。英国 MI6に勤務する主人公は実はソ連と通じた二重スパイ。公安の二重スパイ狩りが始まり次第に追い詰められて、ついにはソ連へ亡命するというストーリー。

 この映画に登場するスパイたちは一言で言って非常に地味(笑)。主人公の同僚は独身で秘書に思いを寄せているがいっかな相手にされない。主人公は主人公でひそかな二重スパイ活動の他は黒人の妻と息子(複雑な出生の事情があるのだが、ここではふれない)と静かに暮らしていたりする。だいたい、主人公が二重スパイになった事情もアフリカのとある国から妻を連れ出した際に手伝ってくれた人間に恩を感じてのことなのである。

 ストーリーも淡々と進行して、いわゆるスパイ映画的な妙味はほとんどない。主人公が二重スパイであるということも古本屋の場面で気づいてしまうため犯人探しのサスペンスもなし。それでいて妙に印象に残るのは非情な組織の論理ゆえである。独身で生活が派手というだけで同僚が疑われあっさりと殺されてしまうのだ。そして。ロバート・モーリー演ずる暗殺を担当した医者は後に同僚はシロだった、無実の人間を殺してしまったと知らされてもまったく良心の呵責など感じない。

 地味な色彩の中に一輪の赤いバラ、のような残酷さ(笑)がこの映画の特徴なのだ。

 ハイビジョン画質はあまり芳しいものではなし。額縁映像だし、発色にもにごりがあった。おまけに102P24出力では映像ががたつくので1080Pで見ることを余儀なくされてしまう。

 その後、だらだらとテレヴィと読書。就寝午前2時半。

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2012年11月 5日 (月)

11月4日(日) 「ハードコアっ子純情」

 あああ、長谷川法世先生、あなたの名作漫画をこんなくだらない駄洒落にしてしまって申し訳ありません!だいたい、私はこの漫画を読んだこともないのです・・・って、これじゃ二重の失礼だよ。今冬の「と学会誌」のネタは「フューチュラマ」のあるエピソード。内容的には自信があるものの、問題はブルーレイソフトから画像をキャプチャーしなければならないこと。画像付でなければいくら文章で説明してもその面白さが今ひとつ伝わりにくいからである。

 でもブルーレイの画像をキャプチャーするって具体的にどうすればいいの? ちょっと検索してみたけれども得られたのは「BDを直接再生してのスクリーンショットは無理。だからリッピングして再生してスクリーンショット。 m2tsにリッピングするとPowerDVD HDでスナップショットが有効になるらしい」という呪文のような答えだけ(笑)。こんなの私に出来る訳がない。

 ああ、このネタはあきらめなければならないのかと天を仰いだ私であったがその瞬間思いがけずも天啓を得た(天を仰いだだけに)。プロジェクターからスクリーンへ投射された映像をデジカメで撮影してしまえばいいじゃないか!スクリーンショットだから画質的には誉められたものではないだろうが、もとより原稿に添付する画像だからそこまで気にする必要はなし。

 よし、早速試してみよう。

 あ、そんな原始的なことをしなくてももっと良い方法があるよという方、ぜひ、ご教示くださいませ。

 日本シリーズの危険球騒ぎで違和感を感じる。ああた、日本シリーズの主審を務める審判なんてものは、もう審判の王様みたいなものです。その王様の猛禽のごとき鋭い目をごまかした打者の斉藤もまたプロなのである。それなのに、だましたらいけないとか、卑怯とかいう人が多くっていやになる。みんなが、みんな「速見とのクロスプレーで自ら落球を申告した星飛雄馬」みたいになってどうするの。

 (さて、この日本シリーズ云々の文書はろくすっぽ調べずに記憶のみで書いております。だから間違いがあっても気にしてはいけませんよ)

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。食ったもの、朝飯にコンビニの調理パンとコーヒー牛乳。昼飯は自分で作ったチャーハン。缶詰のズワイガニほぐし身を入れてみたけれども、特に味に変化はなし。というよりズワイガニの存在そのものが消えてしまったという(笑)。

 夕食はカンパチ刺身とすき焼き。肉が無闇に美味しかった。味が濃くってくどい割り下にも負けないし、煮すぎても固くなることがない。近頃とんと牛肉に弱くなってしまった私であるがこんな肉ならいくらでもいける!ビール2缶飲んでゴハンを一膳。

 その後、音楽を聴きながら読書。読書といっても本日届いたアマゾン注文分の漫画である。その内訳は「大江戸食べコロジー」(ラズウェル細木)、「蒼太の包丁 32 33 35」 (末田 雄一郎)の4冊。「大江戸食べコロジー」は「大江戸酒道楽」あたりと同じネタの使いまわしが多いなと苦笑し、「蒼太の包丁」ではえ、蒼太君、自分のアパートにさつきさんと雅美ちゃんの二人を招いたりしているぞ、こいつ、いつの間に二人の女ゴコロを弄ぶような真似をするようになったんだ、これじゃ、いくら告られたからと言ってもさつきさんもうかうかできないぞと思ったりする。

 午後9時過ぎにシャワーを浴びてお酒。お供は録画しておいた「たかじんのそこまで言って委員会」

 就寝午前1時過ぎ。

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2012年11月 4日 (日)

11月3日(土) サーチャージはね、サチ子というんだ、本当はね

 だけどちっちゃいから燃料油価格変動調整金のことなんて分からない、悲しいね、さっちゃん 主語が良く分からない駄洒落である。昨日のJVCプロジェクター 先行視聴会の前に博多駅近くのブックオフに行ってきた。するとさすがに都心部、私がいつも行っている支店とは105円本(笑)の在庫が桁違いであった。恩田陸先生の未読単行本がどちゃっとあるし、今までずっと手に入らなかった園田健一先生の「砲神エクザクソン #6」もあった。そしてなんとも恐るべきことに全巻ではないものの「復刻版 オレと金やん」まであるではないか。

 この時は視聴会の前だったので漫画単行本 4冊しか買えなかったが、今度改めて訪問してどさとまとめ買いをしなければなるまい。あ、その後、地下鉄を使って天神店へ行くのもいいな。今泉だからちょっと歩く必要があるけれども、105円ハンターたるものそれしきのことでめげてはいけない。

 そしてさらにその後、また地下鉄を使って今度は六本松店へ。ああ、ブックオフのはしごだ。大変に貧乏くさいけれども(笑)考えていると無闇に楽しい。今度の休みに本気で実行しようか。

 仕事はまあ、いろいろあった。コレでオシマイ(笑)。午前中はすさまじいばかりの好天。まさに行楽日和なのだが私は一人さびしく物件の掃除などをしているという。まあ、これが仮に水曜日の休みだったとしても外出などせずに映画ばっかり見ているけどね。

 食ったもの、久々に膳でラーメン+替え玉。初めて麺の固さを「ハリガネ」にしてみたが、これはさすがにぽきぽきして美味しくない。私にはやはり「バリカタ」(罵詈雑言の仕方の略ではない、注意せよ)が一番だと思う。夕食はマグロの刺身というか切り落とし。これに市販の海老天2本いり天丼弁当。ビール2缶飲む。

 天ぷらがふにゃふにゃなのはもう当たり前なのだが、味が薄めというのがなんとも物悲しい。ふにゃふにゃしてても味がそれなりに強ければ天丼というものは美味しく頂けるのだが。

 その後シアタールームにてWOWOWハイビジョン録画の『フランス特殊部隊GIGN 』を見る。この映画は1994年のエールフランス8969便ハイジャック事件を犯人、一人の特殊部隊員、交渉を試みてあっさり失敗する女性官僚という三者三様の目を通して実録的に描くもの。

 そのせいか前半がどうも退屈でねえ(笑)。あまりにもハイジャック犯たちが粗野で間抜けに見えてしまってストーリーとしての面白さが希薄なのである。タラップ一つ外させるのも苦労して、人質に逃げられたりする。他の人質(フランス大使館員)を射殺してようやく離陸にこぎつけたものの、パイロットから「機内に電力を供給するためにAPUをまわし続けていたので燃料足りなくなりました。パリ空港は無理です」と言われてマルセイユ空港へ降ろされてしまうのだ。

 映画が面白くなるのは特殊部隊GIGNが機内に突入を開始してから。狭い閉鎖空間の中でいかに相手の射線に身をさらさず、逆に相手を撃つかという駆け引きが迫力満点。久々にリアルな銃撃戦を堪能させて貰いました。

 ハイビジョン画質は暗部にノイズが出ていたのが残念。暗鬱な色調は上手く生かされていたのだが。音声はAAC5.1チャンネル。多数の銃が無闇やたらに撃ち放たれる難しい効果音をきちんと再現している。

 その後、シャワーを浴びて録画したままになっていた「孤独のグルメ 第一シーズン 12話」のCM抜き編集しブルーレイメディアにコピーする。

 そして本日のお楽しみ 「ゴリパラ見聞録」 今回はなんと広島県知事からの依頼。思いがけずも広島県庁に招待されるゴリけんとパラシュート部隊の二人がなれぬ好待遇におどおどしているのがやたらにおかしかった。アレは絶対、演技とかじゃなくって「素」だよな。

 就寝午前3時。

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2012年11月 3日 (土)

11月2日(金) 泣いた青二

 塩沢 兼人さんも青野武さんも田の中 勇さんも死んじゃった。ルーフバルコニーで布団を干すのが楽しい。今までそんなことなどしたことのない男が朝からいそいそと布団を担いでルーフバルコニーに出て行く。そして3時間ほど干した後、取り込んだ布団に顔をうずめて「おお、ふんわりだ、ぽかぽかだ」とうめくのである。変態のようだが(笑)、実際楽しいので仕方ない。

 仕事はまあ、いろいろあった。食ったもの、朝飯にコンビニのハンバーガーとコーヒー牛乳。昼飯はパックのゴハンとレトルトを使ったライスカレー。

 午後5時過ぎからバスで博多駅へ向かう。本日はビクター JVCのプロジェクター DLA-X75R、55Rの先行視聴会なのである。会場は勝手知ったる交通センター 9F会議室。ブックオフや紀伊国屋書店を回っていたら到着がぎりぎりになってしまった。紀伊国屋書店で戸梶圭太の新作、しかもハードカヴァー! 「原子力宇宙船地球号」を買えたのはとても嬉しかったけれども、席が二列目になってしまったではないか。

 ああ、もっと早くくればよかったと後悔しているうちに(笑)く視聴会が開始される。最初はHD750 X55Rの同時比較視聴。同じソースを二つのプロジェクターで投影しながら技術員の方が手際よく話を進めていく。今年発表のモデルでは最廉価のX55Rであるが、プロジェクターの進歩は早いもので三世代前のトップモデルがまったく敵わない。前年モデルX70Rからさらに進化させた映像エンジンe-SIFT2は解像度、明るさ、発色、諧調のスムースネス等々全てにおいて750を上回るのだ。

 この
e-SIFT2は「4K素材のハイビジョン映像」にしか効果のなかった旧モデルと違って入力される全てのソースについて動作する。そしてその効果にもフィルム 高解像度 HD SD ダイナミックのプロファイルが用意され(オフ
も可能)、高精度のディテールエンハンサーのような使い方ができるのである。

 その後HD550を前年モデル 70Rにチェンジ。ここでもe-SIFT2は効果を発揮、X55Rは解像度で70Rを凌駕する。発色はさすがに71Rに譲るものの、廉価機が旧モデルとはいえ格上の機種を解像度だけでも上回るのだから痛快ではないか。

 X55Rの出番はここまで。次は75Rである。この機種から使うことのできる映像モード 「フィルム3」にびっくり。テクニカラーを意識したという絵作りはテクニカラーのビビッドな発色を残しながら不自然に強調された色を和らげてくれるのである。X70Rの「シネマ」モードではほんのりピンクに染まってしまうオードリー・ヘップバーンの顔が「フィルム3」ではメイクの筆遣いが見えそうなほど自然なスキントーンに変貌する。このモードでMGMミュージカルを見たらもともとテクニカラー好きの私など、喜びのあまり悶死してしまうのではないか(いや、さすがに死にはしないけど)。

 そして最後に3Dのデモ。使用機はそのまま75Rである。この時使われた新型3D眼鏡は私が使っているものと比較して驚くほど薄く軽い。偏向式の眼鏡と見紛えるようなこの大きさと軽さは送信方式を電波方式に変えたことによるもの。同時にエミッタも小型化され、プロジェクターの端子に直接差し込むタイプとなる。従来の赤外線方式と違って方向性を気にする必要がないのだ。

 眼鏡だけでもこれに買い替えようか(笑)。

 3D映像もX3とは大違い。クロストークのきわめて少ない明るい3D映像を見せてくれた。3D投射時には4K化できないのが残念であるが進歩した映像エンジンにより格段に精細感が増している。

 これにて視聴会は終了。アンケートに記入して退場する。

 そのままバスにて帰宅。

 夕食はアンコウ鍋。アンコウ鍋といっても鱈や牡蠣の入った寄せ鍋的なもの。後は鰹の叩き、カンパチ刺身。刺身が多かったのは今晩泊まる予定の末弟のためだったが彼が飲みに行ってしまったのでこちらに全部回ってきたのである(笑)。ビール2缶飲んでゴハンを一膳。

 その後シアタールームにてお酒。博多駅近くのブックオフで買ってきた漫画本を読みながらへれへれと酔う。

 就寝午前1時過ぎ。

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2012年11月 2日 (金)

11月1日(木) 「プログラマー猿」

 「ワイは猿や、プログラマー猿や」 ミスターX率いる闇のプログラマー軍団(なんだ、それは)とプログラミング対決だ!今月のアマゾン注文分書籍 「電脳なをさん白の巻」、「電脳なをさん 黒の巻」(唐沢なをき)、「大江戸食べコロジー」(ラズウェル細木)、「ひとり家飲み通い呑み」(久住 昌之)、「蒼太の包丁 32 33 35」 (末田 雄一郎)の計7冊、5,476円なり。

 「蒼太の包丁」は31巻から「なんだかいつまでたっても続刊が出ないなあ、どうしたのかなあ」と暢気に構えているうちにいつの間にか4冊も発売されていたのであった。昨日、本屋で偶然 34巻を見つけなければなおも「いつ出るのかなあ、待ち遠しいなあ」と思い続けていたことであろう。

 なお、今月はブックオフオンラインへの注文はなし。来月回しとする。

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。食ったもの、昼飯に小久保でラーメン+替え玉、そしてお握りを2個。このお握りはちょっと私のお腹のキャパシティを越えてしまうのだが、何しろランチタイムには追加料金なしでラーメンにお握りかライスがついてくるというのがこの店の売りの一つである。お握りを断ると店員さんが悲しそうな顔をするのでつい・・・(笑)。

 夕食はイカの刺身と鰹タタキ、出来合いのハンバーグとポテトサラダ、生野菜たっぷり。ビール2缶飲んでゴハンはなし。

 その後シアタールームにてチャンネルNECO HD録画の『アサルトガールズ』を見る。いやあ、これはなんだか、実に押井監督の実写作品だなあと(笑)。冒頭の観念的でクソ長いナレーションは「人々は自分の世界に飽きてバーチャル世界でゲームをしていました」というだけの内容をよくもここまでややこしく頭よさそうに見せるなあと感心したし(誉めてねえ)、前半の単調な描写も押井作品らしくって、きちんと退屈させてくれる(笑)。

 黒木メイサたち三人の女ハンターと大口径の銃を操る男性ハンターがチームを組んでから話は急速に動き出すのだが、ここでも押井監督は僕らの期待を裏切らない。あの巨大なボスキャラを倒すためには4人の力でも不足、上手く作戦を立ててどこそこに追い込んで一撃!という戦術的な仕掛けが欲しいところであるが、これが割合、あっさり済んでしまうの。

 そして極めつけはそのオチ。女たちが男を裏切る。得られる経験地は平等に四分割する約束だったのだが、女たちは「早く基地に戻ってセーブした人が独り占めよ」 彼女たちと違って高速な移動手段を持たない男はヤケになって大口径銃で飛んでいる彼女たちを撃ち落すのだ。そしてゲームマスターが「キレちゃ駄目」と英語で叫んだところで終幕。

 楽しめたのは事実だけれども、これが世間一般的に面白いと言えるかは疑問であります。

 ハイビジョン画質は端正でクールな色調が特徴。ゲーム世界の無機質なイメージを良く表現している。でも、チャンネルNECO HDだから銃器のマズルフラッシュや爆発シーンで映像が破綻。大き目のブロックノイズが画面を覆いつくしてしまう(笑)。

 音声はAAC5.1チャンネル。サラウンドは上出来。BGMも音の粒が細かく画面から浮き出してくるような実在感を持っている。

 その後シャワーを浴びて自炊作業。

 そしてだらだらとテレヴィ、そして読書。就寝午前2時半。

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2012年11月 1日 (木)

10月31日(水) いとこ同士はカモノハシ

 私はてっきり「いとこ同士でヤルとものすごく気持ちがいい」といういやらしい方向に受け取っていましたが、本来はそればかりではなく「いとこ同士で結婚すると上手くいく」という意味もあるそうですな駄洒落。嫌な夢をみた。何かの事故で崩落した建物の中に入り死体を収容するという夢である。私の前から順番に一人ずつ死体を運んでいる。私は夢の中で「うわあ、死体、いやだよう」と思っている。そしてついに来た私の順番。よりにもよって運ばされた死体は顔がぐちゃぐちゃになった一番キツイやつであった。まったく眠れず、何回か挑戦して午前5時過ぎにようやく寝付けたのに見るのがこんな夢、オレ、何か前世で悪いことしたのかしらん。

 本日は休み・・・なのだが、月末ゆえ何かと仕事多し。そのほとんどの時間を事務所で過ごすことになった。それでも時間をやりくりして見ましたよ、映画。米国盤ブルーレイの『ザ・バイト 3D』ですよ。オーストラリアでビーチガードが突如出現したサメに食われてしまう。その同僚は大ショック。この事故のためにで婚約中だった同僚の妹とも上手くいかなくなり別れてしまう。8ヶ月後、スーパーの店員として働いている主人公。おりしも新しい彼氏と共にシンガポールから戻ってきた妹と再会。さらに強盗事件が発生しててんやわんや。

 ただでさえ忙しい時に大地震が発生。大津波が沿岸を襲う。スーパーも水没、なんとか助かった主人公やその周辺の人々であるが、なんと、水没したスーパーの中をサメが侵入し人々を次々に襲い始めたのだ!てな映画であります。

 それでいて3Dで血しぶきや死体ががんがん飛び出してくる。キワモノ映画ここにきわまれリなのだが、あ、いや、私はこんなのが大好きだけど(笑)、予想外にしっかりした演出に驚かされる。冒頭部分にやたらに詰め込まれた伏線を綺麗に回収するし、いろいろ出てくる人間関係のわずらわしさを一人、一人、サメに食わせてしまうことでばっさり処理する思い切りの良さも素晴らしい(笑)。スーパーのカゴやテープで即席で作った防護服など感動すら覚えたくらいだ。最後には溺死するけど。

 地震であちこち壊れたスーパーの中を馬鹿でかいサメが自由におよぎまわれるものかとか、最後にサメを退治するのがアレではまったく説得力がない等々の欠点はあるものの、サメパニック映画としては近来、まれに見る傑作といえるだろう。

 ハイビジョン3D画質はやっぱりクロストークが多いものの暗部で情報が失われないのがいい。スーパーマーケット内という閉鎖空間ゆえ、奥行き感には乏しいもののその分露骨なまでの飛び出し演出が楽しめる。音声はドルビートゥルーHD。地震の場面などもう少し重低音の量感が欲しかった。

 食ったもの。昼飯に(有)フリーメーソンちかくのトンカツ屋でロースとんかつ定食。ゴハンを一杯お代わりした。夕食は出来合いの牡蠣フライ、カンパチの刺身、たっぷりの生野菜。ビールを2缶飲んでゴハンを一膳。ゴハンは納豆卵かけゴハンにした。

 その後はシアタールームにて映画第二弾。今度は米国盤ブルーレイの『The Pirates! Band of Misfits 3D』である。ドジな海賊が「パイレーツ・オブ・ジ・イヤー」を目指して海賊嫌いのヴィクトリア女王と大対決という物語。ギャグの情報量が非常に多くて一回の視聴でその全てを網羅することなどとてもできないくらい。

 ダーウィンとヴィクトリア女王の役割区分が曖昧であったのが不満だけれども、これは何回も繰り返しみるのに値するオトナの映画でありますな。

 しかし、なんですな、ヴィクトリア女王と各国の要人が「奇食の会」を結成していてパーティで海賊のペットであるドードーやジャイアントパンダなど希少動物を食うというネタはいいのですかね、怒られたりしないのかな(笑)。

 ハイビジョン3D画質はやっぱりクロストークが(笑)。ただパースペクティヴの提示は非常に正確で動きへの追随性にも隙がない。女王の旗艦である巨大船の迫力も十分だ。音声はDTS-HDマスターオーディオ。ぐりぐり動くサラウンド音場が楽しい。

 その後シャワーを浴びてお酒。お供は録画しておいた「ナイトシャッフル」 原口あきまさの新婚旅行ネタ。せっかく某所のパラゴンを設置した音楽喫茶に行ったのに聞かされるのが原口あきまさの愛妻に捧げる歌というのはいかがなものか。あんなに凄いオーディオシステムがあるのに聞かせるものが違うだろと夜中なのに怒鳴ってしまった(ウソ)。

 就寝午前1時過ぎ。

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10月30日(火) 漂流攻め

 どんな城攻めだ。11月分 注文予定の米国盤盤ブルーレイ。『The Cabin In The Woods』、『リンカーン 秘密の書 3D』、『アヴェンジャーズ 3D』、『アメイジング・スパイダーマン 3D』 また3D映画ばっか(笑)。この4枚で送料コミで10,151円なり。だいたい、どこのどいつだ、3Dはもうオワコンなどと言っている奴は。

 さて先月注文した米国盤ブルーレイ 大津波で水没したスーパーマーケットによりにもよって馬鹿でかいサメが出現して食いまくる映画 『ザ・バイト 3D』 ケースがものの見事に割れていた(笑)。まともにしまらないほどの割れようでもう少しでブルーレイソフトそのものに被害が及んでいたくらいである。アマゾンに文句を言って再送させようと思ったのだが、それも面倒くさくなってブルーレイ 一枚ケースにジャケットを移動して使うことにした。表面の上部にBDのマークこそないものの、それを除けば一緒ですからな。

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。食ったもの、朝飯にコンビニのハンバーガー、昼飯にパン二枚とハム・チーズ・レタスで作ったサンドウィッチ。夕食は先日の残りのステーキとマグロ刺身、生野菜と野菜の煮物。珍しくビールは飲まずにゴハン2膳を食べる。

 その後シアタールームにて昨日届いた米国盤ブルーレイ 『キルリスト』を見る。8ヶ月間仕事をしていなくて奥さんにやいのやいのと言われている男。なにかキエフで事件が起こってそのトラウマで仕事ができなくなったらしいのだが、今ひとつ、情報が少なくてよく分からない。ただ、奥さんだけが「ジャグジーだって修理できないじゃない」と怒るのみ。

 夫婦仲はどんどん悪くなってこのまま別居かと思われたのだが、弟は親友の手を借りて仕事に復帰することになる。とたんににこにこしだす奥さんの現金さよ(笑)。彼が復帰する仕事、それはリストに載っている人間を片っ端から処理していく殺し屋だった、えええ!この殺し屋稼業に戻った男は有能な殺し屋に大変身。奇妙なまでの冷静さと手際の良さでターゲットを次々と片付けていく。

 しかし、仕事の途中で「スナッフフィルム製造業者」を発見したのがまずかった。男は怒りのあまり暴走し本来はリストに載っていない業者(犬一匹)までブチ殺してしまうのだ。コンビを組んでいた親友は激怒し、仕事をキャンセルしようとするが客は断固として認めない。それどころか仕事を続けなければ妻子を皆殺しにするという。だったら、自分たちでターゲット消せばいいのに(笑)。

 最後にある議員の暗殺を依頼される二人。しかし、この議員は宗教的儀式として自殺をさせるようなカルト教団の当主であった。男は儀式中の議員を射殺するものの他の教団員によって親友は殺されてしまう。そしてその先に待っていたのは・・・。

 すべてのことがカルト教団に主人公を引き入れるための壮大なる陰謀であったと明かされるラストはまあ、いい(笑)。何か無茶苦茶であるけれども、普遍的な感覚である“漠とした不安”を殺し屋の日常というツールを使って具現化したと思えばどうということもない。周囲の何もかもがそれまでとはまったく別の存在に変わっていくような強迫観念の描写も優れたものだ。

 ちょっと統合失調症の被害妄想みたいな感じもするけれども(笑)。

 ハイビジョン画質は良好。見通しの良い立体感に富んだ映像を楽しめる。音声はDTS-HDマスターオーディオ。包囲間に優れたサラウンド。銃声の迫力も十分だ。

 それからシャワーを浴びて日本映画専門チャンネルで録画しておいた『リリィ・シュシュ』の全て。加害者と被害者、そしてろくでもないクズのような大人だけで構成されたような映画はいくら名作でもオレはすかん。見ていてしんどくってしんどくって終わった時には心底ほっとしたくらいである。

 視聴は液晶テレヴィのソニー ブラヴィア EX32にて。よって画質・音質の評価は控えさせて頂く。

 その後、キンドルに最適化した有栖川有栖先生の「双頭の悪魔」を読みつつテレヴィ。「ゴリパラ見聞録」は今夜も面白かった。

 就寝午前4時過ぎ、でもそれでも眠れず午前5時過ぎに挑戦してやっと夢の中。本当にこれはどうにかならんものかね。

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