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2012年12月31日 (月)

12月30日(日) 嫌中は最後の武器だ

 中国・韓国に対する批判的感情を「ネトウヨ」だの「嫌中」だの「嫌韓」だのというレッテルを貼って理のない民族主義に見せかけようとするサヨクの人がいらっしゃいますからなあ、ご用心、ご用心。昨日の日記に書いたDMR-BZT9300の再生について思いついたアイデアであるが、さっそく、昨晩試してみました。はい、やっぱり駄目でした。DMR-BZT9300から「ネットワーク上に機器が見つからないんだよ、何、やってんだ、つかえねえな、たく」と言われてしまいました。とほほ・・・。なお、具体的な方法は恥ずかしいのでやっぱり公開しません(笑)。

 なんだか心配になってきた。本当にNASを繋いだらBZT9300で音楽ファイルを再生できるのかしらん。

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。本来ならば仕事納めなのだが、まあ、なんだかんだありますので、明日も事務所へ顔を出すことになりましょうや。

 食ったもの、朝飯にコンビニの調理パンとコーヒー牛乳。昼飯にこれまたコンビニの電子レンジで調理できる牛蒡天・肉うどん。生卵を乗せて(爆発を防ぐために爪楊枝で黄身に穴を開けるのを忘れるな!)指定時間より2分ほど長く加熱するとびっくりするくらい美味しいうどんができる。400円弱といささか値が張るけれどもそれ以上の満足感を得ることができる。このうどんがあれば他に何もいらない。

 夕食はざるそば(笑)、頂き物の牡蠣を蒸したもの、生野菜。ビール2缶飲む。牡蠣は味が濃くてレモン汁をちょいとかけるだけで美味しく頂ける。ざるそばもちびちび啜ってビールのツマミするとなかなかいい感じ。

 その後シアタールームにて届いたばかりの米国盤ブルーレイ 『リンカーン 秘密の書』を見る。あのリンカーンが実は吸血鬼ハンターだった。吸血鬼に母親を殺された彼は復讐を決意、師匠ヘンリーの下で斧の扱いを会得し、夜な夜なヴァンパイアハンティングに励むのだ!

 また、ヴァンパイア族が奴隷制度を隠れ蓑にして食料を確保していることを知ったリンカーンは政治の世界に進出、奴隷解放を訴えるのだって、これはちょっと無理がありませんか(笑)。クライマックスの往年の西部劇のオマージュをたっぷり詰め込んだ貨物列車の戦いは大変に見ごたえがあったけれども、この違和感が最後まで払拭されることはなく、もどかしさがつのるばかり。うーん、残念、惜しい映画なのだが。

 3D画質は素晴らしい。奥行き・パースペクティブの提示が正確であり、見るものを仮想現実の世界へぐいぐいと引き込んでいく。また全体として暗い場面の多い映画ではあるけれどもそれでも立体感・奥行き感が失われることがない。

 音声はDTS-HDマスターオーディオ。サラウンド音場の定位が良く足音がリアル、リアル。後ろで歩き回れると気味が悪いくらいである。ただ、音の迫力という点では今ひとつ。普段よりヴォリュームを2ノッチ上げたけれども、それでもみっちりとした音の圧力が感じられなかった。

 その後シャワーを浴びていろいろ。「ハイビジョンリマスター ウルトラセブン」が録画されていたけれども、これは後からのお楽しみということで。

 午後11時過ぎからプロジェクターを再起動させてWOWOWハイビジョン録画の『代紋 男で死にたい』を見る。面白い、面白いのだが、同時に酷く凄惨な映画だ。関東大震災で離れ離れになった三人の兄弟が渡世人となり、組と組とのしがらみで殺しあうのである。いくら高橋英樹にいい役をやらせてもこの救いようのなさは変わらない(笑)。

 この二つの組を操っていたのが政商、安部徹。この人もまたいつも以上に酷い役。彼は二つの組を争わせて利益を得ようとしていたのだが、その正体は逃亡した殺人犯であった。彼は自分の素性を見抜いた堅気のおでん屋台のおばさん、しかも妊娠中!を保身のために「ンフー」と絞め殺してしまうのだ。これにはさすがの私もドン引きでしたよ(笑)。

 高橋英樹はラストで安部徹を切り殺す。しかし、そこにもカタルシスはない。なぜなら「私のお父さんを殺さないで。悪いことをしたかも知れないけれども、それでも私のたった一人のお父さんなのよ」と懇願する養女の伊藤るり子を押しのけてずんばりべらんと切り殺してしまうからだ。

 このお嬢さんと高橋英樹はほのかな想いを寄せ合っていたのに、「交わした言葉はないけれど、見交わす目と目が物語る」てな二人だったのに(笑)、さすがにここまでやる必要があったのかと思ってしまいました。

 ハイビジョン画質は良好。スキントーンの滑らかさなど最新作に劣らないというのはちょっと言いすぎか。まあ、その分、暗部にノイズが目立つことがありましたけどね。

 その後はだらだらテレヴィ。就寝午前2時半。今晩はちょっと早く眠ることができた。

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2012年12月30日 (日)

12月29日(土) 「ゲノムセンターあらし」

 <http://www.jfcr.or.jp/genome/index.html>参照駄洒落。久しぶりにまともな駄洒落が出てきたなあ(笑)。最近、駄洒落をひねくりだすのがますます大変になってきたなあ。オレも年かなあ。さて、ブルーレイディーガ DMR-BZT9300によるネットワーク再生だけれども、ある方法を思いついた。NASを購入する前に試してみようと思う。なお、私が考えた「ある方法」はパソコンに詳しい人からすれば「そんなことあるわけないじゃん、バッカじゃないの」と言われる可能性がなきにしもあらず。だから、具体的なことは秘密です(笑)。もし、万が一にも上手くいったら改めて報告させて頂きます。

 ロストしてしまった11月発注分の米国盤ブルーレイ 『キャビン・イン・ザ・ウッズ』『アベンジャーズ』 『リンカーン 秘密の書』 『アメイジング・スパイダーマン』の再発送品がようやく到着。どれも面白いと評判の映画でしかもこの内の3本は3Dだ。もう年始年末は3D映画見放題だ。エッチな場面があったらオレのチンコも3Dだい!

 こんな下品なことを言って一人でがははははと笑う、これも立派なオヤジの証拠だね。

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。食ったもの、昼飯に黄金の福ワンタンまくり 大池通り西長住店でカレー高菜ラーメンなるものを食べる。スープは滋味にあふれており麺もしこしこのプルプル。カレーの風味をまとったトッピングの高菜、どれも高レベルなのだが、なんだか素直にお腹に入っていかない。ちょっと味が強すぎたのか。これはまあ、店の味が云々というより私自身の問題であろう。

 夕食は天然ぶりの刺身、豚汁。ビールを2缶飲んでゴハンを一膳。

 その後シアタールームにて輸入ブルーレイの『テッド』を見る。少年ジョンの願いによって生命を得たテディベアのテッド。ジョンとテッドの友情はいつまでも続き・・・少年は35歳になっちゃったというお話。あんなに愛らしく全米の人気者となったテッドもいまはすっかりやさぐれてマリファナふかして売春婦とやりまくり。かっての少年もいまやレンタカーのさえない店員でテッドとつるんで自堕落な生活を送って遅刻ばかりの駄目男。

 しかし、そんなジョンには交際4年目の恋人 ロリがいた。美人で頭が良くエリート会社員の彼女がどうしてこんなボンクラを好きになったのか良く分からないが(笑)二人の仲は上手くいっており結婚すら意識しているようである。でも、そんな彼女にとってテッドは目障りで仕方のない存在だったわけで。

 ある日、テッドはロリの部屋に売春婦4人を連れ込んでパーティを開くのであった。部屋はぐちゃぐちゃ、あ、売春婦の一人が床にクソをたれてやがった(本当の話である)。ロリは激怒し、ジョンにテッドとの付き合いを考え直すように迫る!

 下品で猥雑なギャグの数々が素晴らしい。でも、下品一辺倒でもなくって、自分の存在がジョンの精神的成長を妨げていると悟ったテッドが自ら身を引こうとする場面や、最後に蘇る場面は大変に感動的でいい年こいておいおい泣いちゃったよ(ウソ)。

 公開前の映画なので詳しくは書かないけれども、この映画ではある馬鹿映画が徹底的にフィーチャーされている。宇宙の帝王にお前は誰かと聞かれて「ナントカカントカ大学 クォーターバック!」と答えるアレですよ。みんな、大好きですよね、あの主役も登場してジョンと一緒にあの飛行メカに乗りますよ。

 後は劇場でのお楽しみ。

 なお、この映画から「オタクからの脱却による精神的な成長」という裏テーマを読み取ってしまう映画評論家の人もいるかもしれないが、私にはもうまったく関係なし。だって、確実に“手遅れ”だもん(笑)。

 画質は暗部に細かいノイズが目立つ。プロジェクター X75Rの4Kプロファイル 「フィルム」を使うとこのノイズがすっと後退するのが素敵(笑)。音声はDTS-HDマスターオーディオ。BGMの品位がすこぶる高い。もうこの音を聞いているだけで幸せになれてしまう。

 シャワーを浴びてお酒。ほどよく酔ったところでプロジェクターを再起動。『三大怪獣地球最大の決戦』の続きをみる。

 就寝午前1時過ぎ。

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2012年12月29日 (土)

12月28日(金) 九電の狐

 とっとと玄海原発再稼動させろ駄洒落。たしかに「やらせメール」はいかんけれども、原発の安全性という本質とは程遠いものが結局は電気料金の値上げを招くという不条理は納得しがたい、うん。ブルーレイディーガ DMR-BZT9300の話である。ええ、またぁと姪のY乃みたいな声を上げる人もいるかも知れないけれども、これは私に日記である。私の私による私のための日記なのである。何度同じ話題を繰り返そうが我輩の勝手なのである。異論・反論は許さないのである。

 12月の24日の日記でDMR-BZT9300によるCD再生の音が凄いと書いた。その音質は高級ブルーレイプレーヤーのDVD-A1UDばかりか今まで唯一無二のものと思っていたAVP-A1HDによるCDリッピングデータのUSBメモリ再生すらしのぐとも書いた。

 ただ、リマスター(アップサンプリング)の弊害か、音がとげとげしくなってしまうのもまた事実だったのである。

 でも、このわたくし、エロの冒険者はこの欠点を克服する方法を見つけることができたのであります。おおー(聴衆の感嘆の声)。それは音声モードの「真空管サウンド」を使うこと。おおー(再び聴衆の感嘆の声)。これを使うと解像度、音色の良さ、ヴォーカルの実在感をそのまま保ちながらとげとげしさをなくし、柔らかい音質に仕上げることができるのである。真空管サウンドモードは6種類あって私が最も気に入ったのは「真空管サウンド2」 まあ、私の耳が他のサウンドモードとの違いを聞き分けられるとはとても思えないけれども(笑)、こういうのは気分の問題ですからな。

 いやいや実際、なんと凄いマシンなのでありましょうや。

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。食ったもの、昼飯にコンビニ惣菜の豚しょうが焼き。これをですな、前夜の残り飯に汁ごと乗せてしょうが焼き丼にするとうっとりするほど美味しいの。まさに私の「晩年はコンビニがオレの嫁」構想の具現のような食事なの。

 夜は高校時代の友人たち6人と飲み会。年賀状をやりとりしている一人を除いてずっと没交渉であった友人たちだ。少なくともこの日記を始めた1999年11月からまったく会っておらず、いやいやそれどころか高校卒業以来顔を会わせるのが始めてという人もいたりするのである。

 まさに私的「イット」状態。あの夏に僕たちは「イット」をやっつけた。そして今度は「イット」を完全に葬るために20余年の時を経て再び集まった・・・みたいなものですな(違うと思うけれども)。

 中に一人、やたらに記憶力がいい奴がいて、何しろ、当時たびたびお世話になっていたピザ屋「シェーキーズ」の食べ放題の値段まで覚えているのだ、みんなで、「あー、そうだった、そんなことがあった、うんうん」の大合唱。まあ、こういう昔話にやたら熱中するのはオヤジの証拠なのですけれども(笑)。

 記憶力云々よりも私には彼よりも「あんまり覚えておきたくないことが多かった」てなこともあったりして。

 わいわい呑んで話していたらいつの間にか午後11時55分。これだけ時間が短く感じられた飲み会も久しぶりだなあ。近々、もっと本格的な同窓会を開くことを誓い合って散会する。その後は有志で近くのラーメン屋でラーメンを食ったのであった。

 タクシーで帰宅し午前2時過ぎに就寝。

 (蛇足的な覚え書き。高校時代の友人たちの中にかなり太って貫禄のついた奴がいた。みんな知らないだろうから口にはしなかったけれどもその顔かたちはあの野田“大元帥”昌宏そっくりであった)

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12月27日(木) 飲尿はまだ16だから

 飲尿療法の歴史はまだ浅い。本当の飲尿療法の歴史はまったく知りません駄洒落。現在 JCOMのセットトップボックス BDW900からブルーレイディーガ DMR-BZT9300へせっせとハイビジョン録画の映画を移動させている。もちろん、そのプロセスは前に書いたようにBD-RE 25GBを使ったもの。BDW900からまずBD-REへダビング(実質的にはムーブ)、そしてBD-REからBZT9300のHDDにダビングするのである。この一連の作業に要する時間はおおよそ1~1時間半。なんと効率の悪い!と思われそうだがiリンクによる実時間ムーブよりはまだまだマシなのだ。

 この作業が一段落つけば、今までBD-REにムーブしてDVD-A1UDで見るというスタイルのために大量に購入したメディアが不必要になる。だが、今となっては25GBという容量は中途半端でハイビジョン番組の保存用にも電子書籍の保存用にも今ひとつである。ヤフオクで処分しても1,000円やそこらにしかならないだろうから、手間が掛かって割りに合わない。いっそ、ただで知り合いに配ってしまおうか。

 なお、この作業を急いでいるのはWOWOWで年末年始放送予定の「ハイビジョンリマスター ウルトラセブン」に備えてのこと。全49話を録画するには少なくともセットトップボックス BDW900のHDD残量を30時間程度確保しておく必要があるからだ。「ハイビジョンリマスター ウルトラマン」の時みたいに「あ、やべえ、HDD残量が2時間切ってるよ、仕方ないから、映画を何本か消してしまえ」みたいな醜態はもう演じたくありませんからな。

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑い)。食ったもの、朝飯にコンビニの調理パンとコーヒー牛乳。昼飯はレトルトのカレーとパックのゴハンを使ったカレーライス。夕食はマグロの刺身と頂き物のハムを焼いたもの。後は生野菜をたっぷり。珍しくビールは飲まずにゴハンを2膳。

 その後シアタールームにてプロジェクターを起動。『スカイ・クロラ』の続き。ああ、やっぱりいいねえ、絵も音も。リアセンターからフロントセンターへ突っ込んで離陸していくプロペラ戦闘機の轟音を聞いているとまるで、自分が空母赤城のグランドクルーになったような錯覚を覚えるほどだよ!ちょっと大げさですか(笑)。

 その後WOWOWハイビジョン録画の『指輪をはめたい』 を見る。いや、これは話がきちんと繋がっていないじゃないか。主人公が女3人の間をうろちょろするシークエンスは上等なコメディになっていると言えるのだけれども、ここまで整合性がなければその美点もすっ飛んでしまう。何度も言っているけれども「ファンタジックな作風というものはそうしたことへの免罪符」じゃないんだぞ。

 この映画の主人公 山田孝之はかなりだらしのない男である。三人の女の間を行き来しながら「どの女が結婚相手にふさわしいか」を考えているという単なる三股の枠に留まらぬ自己中心さには辟易させられるし、元恋人の登場で全てが破綻し、三人の女を失ってしまってからも反省や悔悟もなく、自己憐憫に終始する姿には怒りさえ覚えた。いや、オレが怒ったってしかたないんだけどさ(笑)。

 この映画の監督は女性である。ひょっとしたらこの主人公のあり方は彼女なりの女関係に不誠実な下半身ゆるゆる男への強烈なイヤミなのかも知れない。ちょっと考えすぎかな、Do I think too much?

 ハイビジョン画質は良好。高解像度でノイズが少ない極めて現代的な高画質である。音声はAAC5.1チャンネル。端正だけれども、その情報量は豊富。邦画の日常ドラマでここまでゴージャスなサラウンドは珍しい。

 その後シャワーを浴びていろいろ。

 就寝午前4時。

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2012年12月28日 (金)

12月26日(水) サンタクロース・イズ・カミングアウト・トゥ・タウン

 好みの男の子にだけプレゼントを駄洒落。現在、スティーブン・キングの「イット」を読み返している。自炊ファイルをメチルトランでキンドル用に再配列したものなのだが、これがもうたまらないくらい面白い。初めて読むわけでもないのに、恐怖に鳥肌をたてたりジョージ・デンブロウの無残な死に涙したりもう忙しいといったらないのだ。

 この作品は「呪われた村」や「ファイア・スターター」初めて原書で読んだ「ペットセマタリー」などでキングのファンになっていた23歳の男(そりゃあ、私にだってそんな頃があったんです!)をさらに上位存在である「キングの信奉者」に変えてしまったという記念碑的小説なのである。

 その後、「ミザリー」や「トミーノッカーズ」、宇宙的ホラあるいはハイストレンジネス・ストーリーとでも呼ぶべき「回想のビュイック」 ついに完結を迎えた「ダークタワー」 そして最近の傑作群、「アンダー・ザ・ドーム」「フルダーク ノースターズ」(中編集)「11/22/63」等々に出会ってきたけれども、やっぱりこの私にとってキングといえば「イット」なのである。

 こういうキモチ、分かってくれる人はいるかなあ。

 ジェリー アンダーソン、依光隆氏、死去。前者は「サンダーバード」、「謎の円盤UFO」で後者は「宇宙英雄ローダンシリーズ」で(オレはなんだかんだ言っててもローダンシリーズは150巻くらいまでは読んでいたんだ)私の人生に彩を添えてくれた。ご冥福をお祈りする。

 本日は休み。ということは朝から映画三昧だ(笑)。午前9時から缶コーヒーを飲んだだけで上映開始。一本目は3D化された『ハリーポッターと死の秘宝 part1」である。作品そのものについては映画館、2Dブルーレイ、そして今回と三回目であるから、特に付け加えることはなし。ポリジュースで○○に変身したロンが○○の奥さんからキスされるのを見て目を吊り上げて怒るハーマイオニーが可愛いとだけ言っておこう。

 言及すべきはやはり初体験の3D映像。2Dから3Dに変換したとはとても思われないような自然な立体感に驚かされる。ただ、その分、飛び出しの演出はほとんどなし。ハリーに向かって飛び掛ってくるナギニの頭くらい飛び出させても良かったんじゃないのと思った(笑)。

 後はやはりX75Rの性能によるものだけれども、クロストークの少なさとそして優秀な暗部諧調表現も見逃せない。薄暗い場面の多い『死の秘宝 part1」でも3D眼鏡着用によるハンデをほとんど感じさせないほどである。

 昼飯は例の(有)フリーメーソン側のファミレスでロースカツ定食。ゴハンをお代わりしたら腹がぱんぱんになった。危うく飲み込んだゴハンが逆流してくるところであった。

 そして午後から今度はWOWOWハイビジョン録画の『HUNTERS ハンターズ』を見る。廃墟となった軍事施設で5人の男たちが密かに人狩りを楽しんでいた!そしてそこで偶然に保護すべき証人と待ち合わせた刑事が彼らの標的となる!

 人狩りテーマの映画は珍しくないけれども、この映画は異彩を放っている。それは話がむちゃくちゃだからだ(笑)。郊外の廃墟とはいえ人が自由に出入りできるというほとんど公園みたいになっているところで人狩りなんかできるか、あの刑事は上司の指示に逆らって待ち合わせ場所をこの廃墟に変更したのだけれども、いったいその理由はなんだったのか、上司が指示した場所に「そこは追い詰められると逃げ場がなくなります」などと言っていたけれども、廃墟でもやっぱり「追い詰められて逃げ場がなくなって」いたじゃないか。

 あの女とその友人が巻き込まれるのもこれまたまったくの偶然。ダイナーでいかにも曰くありげに提示されたぬいぐるみのクマの占いは一体なんだったのだろう。ハンターの一人も同じ店にいたのでてっきり「獲物の指示」かと思ったのだけれども。

 演出も冗長でこんなテーマの映画なのに途中で退屈してしまった(笑)。

 ハイビジョン画質は良好。HDカメラ撮影によるものと思われる(間違っていたらごめんなさい)透明感のある画質が印象的。なお、この作品ではX75RのMPCで初めてHDモードを使うことができた。今までは画面がざらついてくるので「フィルム」モードでしか見ることができなかったのだ。

 音声はAACステレオ。音場が広大で包囲感もたっぷり。そしてその音場の外から鳥のさえずりなどが聞こえてくる。これはやはりブルーレイレコーダー BZT9300の力だろうなあ。

 夕食は寄せ鍋、カンパチの刺身。ビール2缶(お歳暮のプレミアムモルツだ、ああ、なんという贅沢か)飲んでゴハンを一膳。

 その後シアタールームにて三度プロジェクターを起動。ブルーレイソフトの『スカイ・クロラ』を見たのである。この絵と音がまた凄くってねえ(笑)。映像モード アニメ1 MPC 高解像度を使うと、二重反転プロペラの質感がこれまでとはまったく違うものになったり、パイロット寮(なのか)の壁の複雑な模様が浮き出してくるようになったりする。

 音の方もこれまたDVD-A1UDとプリアンプ AVP-A1HDのデノンリンク接続を大きく上回ってくれる。この組み合わせも凄かったのだが、BZT9300はそこに澄み切ったような透明感を与えてくれるのである。

 シャワーを浴びてお酒。お供は録画しておいた「ナイトシャッフル」 その後またまたプロジェクターを起動させて「宇宙戦艦ヤマト 2199 #10」を見たのであった。

 就寝午前1時過ぎ。

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2012年12月27日 (木)

12月25日(火) ノート罵詈雑言

 ノートパソコンで掲示板を荒らすのだ駄洒落。もう掲示板というものは古いですか、最近はツィッターとかですか。さすがにこれにはびっくりした。<http://blog.goo.ne.jp/taezaki160925/e/0224e05ca3afaf3ba2b91d5d88416bd7 より引用開始>

 那覇市立図書館が館内に設置してあるパソコンを、ある一定のブログを標的に閲覧できないようにシェルターをかけていると言うのだ。参加者の1人U氏は那覇市立図書館を利用しており、そこのパソコンで「狼魔人日記」を読むのを楽しみにしていた。11月から12月に入った頃、他のブログは読めるのに「狼魔人日記」だけがアクセス不可なのに気がついた。図書館の職員に問い正したところ「閲覧不可」に設定してあるとのこと。そこで、U氏が「これは大変な言論封殺ではないか」と猛抗議したところ「上司に相談してみる」と答えたが、その後もそのまま放置してあるとのこと。沖縄が、異論を許さぬ「全体主義の島」と揶揄されて久しい。だが、那覇市立図書館の言論封殺は尋常ではない。

 <引用終了>

 有川浩先生の「図書館戦争」の魔逆をいくような話である。そんなことをするくらいならネットに接続できるパソコン環境なんか取っ払ってしまえばいいのに(笑)。というか、これはあまりにも酷すぎて俄かには信じ難い。

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。食ったもの、昼飯に膳のラーメン+替え玉。本日の膳は出汁が出ておらず旨みの少ないスープであった。だったら替え玉しなければいいのにと言われそうなのだが、だって、仕方ないだろ、自動販売機で前もって替え玉の券を買ってあるんだから、今更、店員さんに「すいません、これいらないので返金してください」とか、言えるか。そんな事情も考えないで「替え玉しなければいいのに」とは、お前、な、何様だ、こ、こ、こ、この野郎(本気で怒っている)。

 夕食はクリスマスなので(笑)骨付きフライドチキン。後は生野菜とめじなの刺身。ビール2缶飲む。

 その後シアタールームで本日、山田電器で購入してきた3Dブルーレイソフト 『バイオハザードVリトリビューション』を見る。いやあ、さすがにプロジェクター DLA-X75Rとブルーレイディーガ DMR-BZT9300の組み合わせでj見る最新3D映画は凄いなあ。X75Rの映像プロファイル 3Dシネマ MPC フィルム を使うとノイズレスで透明感の高い3D空間が出現、見るというより体感するというほうがふさわしい映像体験だ。

 飛び出し感の演出も適切で、こちらに向かってくる馬鹿でかいハンマーを本気で避けてしまったりする(笑)。やっぱり3Dは飛び出してなんぼですよ、そりゃ自然な奥行き感なんてものもあるにこしたことはないのだけれども、せっかくの3Dなのだ、下品にいかないでどうする!

 AV評論家の皆さんに怒られそうである。

 3D映像はたっぷり楽しませて貰ったけれども、肝心のお話は・・・、ウウーム、なんだかありきたりの「悪夢の未来世界」になっていまったなあ。ラストとか、『ターミネーター』のスカイネット対人類軍とどこが違うんだといいたくなる。ただ、二人のミシェル・ロドリゲスというアイデアは良かった。どっちもクローンなのだが、性格は大違い。怖い方のロドリゲスはオリジナルそのままなのだが、やさしい方のロドリゲスはミラ・ジョボボボボボボビッチの差し出した銃に「あたし、銃規制賛成派なの」と顔をしかめて見せるという(笑)。

 まあ、これだけで私は満足でございます。

 シャワーを浴びてあれこれ。

 午後11時過ぎからプロジェクターを再起動させてまた映画。今度はチャンネルNECOハイビジョン録画の『姿なき追跡者』である。二谷英明が明確なヒントが提示されないままいつの間にか郷鍈治の正体に気づいているというのはいつもの日活アクション映画のノリなのだからいいとして(笑)重要なマクガフィンであった筈の「ケンジ」の正体がストーリーにさほど影響を与えていなかったのにはちょっと納得がいかなかった。これでは一人で懊悩して死んでいく金子信雄が馬鹿みたいではないか。

 ハイビジョン画質は良好。MPCの「フィルム」を使うと実にすべらかでノイズがほとんど気にならない。黒の沈みも良好だ。

 終了後はだらだらとテレヴィ。就寝午前4時過ぎ。

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12月24日(月) 『ビバリーヒルビリーズコップ』

 「じゃじゃ馬億万長者」のジェドが警官に!ブルーレイディーガ DMR-BZT9300の映像はたとえようもなく美しい。音質もデノンリンクを使っていたDVD-A1UDの上を行く。情報量が豊かで広大なサラウンド音場を楽しませてくれるのである。そして驚くべきことにCDの再生音があのUSBメモリによる音楽ファイル再生さえ上回るという・・・。高域がぎらつき、中域が膨らむという癖があるけれどもヴォーカルの実在感がまるで違うのだ。

 これでCDからのリッピングデータをネットワークで再生したら一体どんな音がするのだろう。

 ただ、このファビュラスでデラックスでゴージャスなマシンにも欠陥はある。まず、リモコンが自照式でないこと。30万超の機械でこれはさすがにさびしい。このクラスのレコーダーを使うような人なのだからプロジェクターのユーザーも多いはず。別売りでもいいから自照式のリモコンを用意して欲しいものである。

 もう一つはiリンクがあまり役に立ちそうにないこと。これはBZT9300というより、組み合わせるケーブルテレビセットトップボックス TZ-BDW900J の問題なのであるけれどもiリンクを使ってBZT9300のハードディスクに録画することができないのである。そもそも録画先がBDW900のHDDとBD-REしか選択できないのだ。

 もちろん、iリンクによるダビングは可能なのであるが高速ではなく実時間になってしまう。一つの映画に2時間とかとってもやっていられない。

 結局、BDW900からBZT9300への番組移動はBD-REを使うことにした。BDW900で番組をBD-REに焼きBZT9300でHDDへの書き戻しを行うのだ。なんだか酷く不合理なような気がするが(笑)2回のダビング(ムーブ)は高速が可能なのでiリンクダビングよりよほどスピーディなのである。

 多分、BZT9300でこんな使い方をしているのは日本で私一人かも知れない。あ、そういえばアンテナ線もまだつないでないや!

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。食ったもの、朝飯にコンビニの調理パンとコーヒー牛乳。昼飯は冷凍食品の醤油ラーメンとお握り一個。夕食は生野菜とマグロの刺身。豆腐とわかめの味噌汁。ビールを一缶飲んでゴハンを一膳。

 その後、シアタールームにて輸入版ブルーレイの『エクスペンダブルズ2』を見る。ジェット・リーは冒頭10分くらいの出演だけど、その代わりバンダムとかチャック・ノリスとか出てきててんやわんやの大騒ぎ。前作より話もアクションもよほど単純化されていてはっきりいって「馬鹿」みたいな映画だけど(笑)、私という人間はけっしてこの手のやりたい放題が嫌いになれないのでして。

 いくら廃棄された軍事基地に設けられた訓練用の町といっても敵の勢力下にある場所でランプをがんがん光らせてグーグー寝る凄腕傭兵軍団って、コラ(笑)。翌朝、ほら、言わないこっちゃない、敵に囲まれてしまったじゃないか。そしてこの大ピンチのエクスペンダブルズを救うのが突如、現れたチャック・ノリスだ(大笑い)。

 敵を掃討したチャック・ノリスにスタローンが「一緒にやらないか」と誘うと、「いや、オレは一匹狼だ!」とか、もうカッコつけすぎだよ。

 音声はDTS-HDマスターオーディオ NeoX。これは7.1チャンネルから11.1チャンネルをサポートするポストプロセッシング仕様であり、4.1チャンネルの我がシステムとは関係ないかと思われたのだが、明らかに音場が広く、深くなっている。シームレスに繋がるフロント・リア音声も魅力的。

 画質は、駄目(笑)。非常に不安定で場面によって黒が浮いたり、グレインが酷くなったり、逆にきれいになったり忙しくってかなわない。

 シャワーを浴びてあれこれ。

 午後11時過ぎからプロジェクターを再始動し、「宇宙戦艦ヤマト 2199 #8」や『ラドン』の残りや『かもめ食堂』を見たりしたのであった。いや、実際、どれも凄いものですよ、旦那。

 就寝午前3時半。

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2012年12月25日 (火)

12月23日(日) 母さんがラノベして手袋あんでくれた

 母さんがラノベするという状況が良く分からないけれども人生とはそんなものだ駄洒落。東京旅行三日目、最終日である。午前8時半に起床、朝風呂に使ってまたホテルの朝食バイキング。やっぱり飽きたよ、これは(笑)。午前9時半にチェックアウトして地下鉄で新宿駅へ。そこから某線とタクシーを利用して都下某所の弟家族宅へ到着。なお、今回、初めておみやげにケーキを持っていった。いつもはT子、Y乃にそれぞれ安いおもちゃを買っていっていたのだが、最近、あまり喜んでくれなくなっているのが丸分かりだったからだ。案の定、ケーキはおもちゃよりもよほど好評であった(笑)。

 昼飯にデリバリーのピザを食べた他はずーっと二人と遊ぶ。Y乃のピアノを聞かせて貰ったり(聞かされたり)、T子発案のお芝居をiPHONEで撮影したり、箪笥の上からダイブするY乃を受け止めたり、私の体力の限界を試されるような遊び方だ。

 また6月に来た時には自転車に乗れなかったY乃が、今回は立派に自転車を乗りこなしていた。「おじちゃんに私が自転車を乗っているところを見せるの」なんて言って私を外に連れ出そうとするのだから可愛いじゃありませんか。T子はT子で私をつついて「あの赤い本は持ってきていないの」という。あの赤い本とは「ASIOS 謎解き超常現象Ⅱ」のこと。私が持って来ていないというと「あー、もうあのパンケーキの話が読みたかったのに」というおよそ中学生一年生女子らしからぬ悔しがり方をしていた。

 パンケーキの話とはもちろん、あのサイモントンさんのことである。

 なお、私がふざけて「あの赤い本といったらなんだ、エッチな本のことか」と言ったらT子に激しく背中をどやされてしまった(笑)。

 午後5時にこの楽しい時間も終わり、車で某駅まで送ってもらう。Y乃、「えー、おじさんもう帰っちゃうの、もう少しいてよ」とか言っていたのに、いざ私が家を出ようとすると、「送るのは玄関まででいい?」なんて言いやがる。冗談なのか、本気なのかいまひとつ分からないのがこの子の面白いところだ。

 某駅から某線を使って東京駅へ。それから山手線、モノレールを使って羽田空港へ午後7時過ぎに到着。生ビールを一杯飲んで午後8時の飛行機で帰福する。

 地下鉄で天神まで出てそこからタクシーを使って帰宅した。コンビニでソーセージパンを買ってそれを夕食代わりとする。その後はちょいとお酒。酔っ払ってプロジェクターを起動させてブルーレイ『ラドン』を見る。黒は相変わらず浮いたままであるが(笑)、人物の数が増えたように見えるのが凄い。立体感もこれまでとは段違いであり鉱山のセットの作りこみの凄さが良く分かる。

 やっぱりプロジェクター DLA-X75Rとブルーレイディーガ DMR-BZT9300の組み合わせは素晴らしい。

 就寝午前1時過ぎ。

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12月22日(土) べ平連の「炎の導火線」

 ヴァンへイレンが人の名前だと思っていた私がこんな駄洒落を作ってみました駄洒落。わあ、すいません、昨日の日記で飲み会に来ていただいた0E4(お~え氏)さんのことを書くのを忘れていました。一次会の途中から参加して頂いてカラオケに付き合って頂いたのに、ああ、わたしったらなんてことを。お詫び申し上げます。

 午前7時半、ぽんと起床。一昨日はほとんど徹夜で昨晩は昨晩で遅くまで飲み歩いていたのに、こんな時間にぽんと起きられる私は間違いなく「早起きの天才」だね。もっともその分、夜寝ようったって寝られやしないけれども。

 入浴・着替えを済ませてホテルのバイキング朝食。さすがにこれもちょっと飽きてきた(笑)。食後の脱糞も済ませて午前8時半に出発。今日はと学会の例会に参加するのである。天気は最悪、冷たい雨がしょぼしょぼと降っている。そういえば去年の12月の例会時にも雨が降っていたな。

 会場は錦糸町のすみだ産業会館。地下鉄・総武線を乗り継いで午前9時過ぎに到着する。そして開会。以下は主だった発表の記録である。

 山本会長 「お城でBL」 戦国時代の名城を擬人化し、武将と絡ませるという本。城攻めならぬ城責めだ。カップリングは「家康×大阪城」 「勝海舟×江戸城」、「秀吉×小田原城」 囁かれる睦言は「いやらしい城だな」「お前の城門から大事な天守閣が丸見えだぞ」

 やっぱりよう分からん(笑)。

 お名前失念。馬鹿映画で『サイボーグ3』 ビデオパッケージの人類に残されたのは48時間というあおり文句が勇ましいが、何、これは中東に死の商人がサイボーグを売ろうとするのだが、その納期が48時間ということなんでさあ。

 光デパートさん 世界の町おこし。カナダのバルカンはもちろん「スタトレ」で町おこし。町長もバルカンコスプレでニモイ胸像の除幕式をやったりするぞ。アメリカ ウェストバージニア 州法で車に轢かれて死んだ動物を持って帰って食べていいことになっている。だから(笑)動物の礫死体で町おこし。轢死体料理コンテストとかやっちゃうぞ、ミス「動物の轢死体」も選んじゃったりするぞ。

 ネダーランド 良く分からないがノルウェー人の死体が冷凍保存されているそうな。だから(笑)冷凍死体で町起こし。祭りを開いて霊柩車のパレードとか棺おけ障害物レースをやっちゃうぞ。

 平林さん 1717年創業の小原酒造。モーツアルトを聞かせてお酒を造ります。北島三郎やロックではだめです。クラシックでもベートーベンは駄目です。モーツァルトだけなんです。酵母発酵時にいろんな音楽を聞かせてできる泡の高さを比べたのだから間違いないのです。

 K川さん S先生の「陰謀論とは何か」 「月着陸があったか論再び」というページで展示してあった「月の石」が引っ込めてあって見られない、陰謀だ!実は建物改修のために一時動かしていただけでした!
 
 他にもたくさん面白い発表があったのだが、さすがに書ききれない。ということでご了承くださいませ。

 そして私の発表はこんなもの。

 今日、もってきましたのは 東京都府中市 アークス というオーディオヴィジュアルショップが販売している除電シート。AV機器の静電気を除去して画質・音質の向上を図ろうという商品であります。 

 どんな風に使うかというと、細く切った除電シートを両面テープで電源ケーブルに巻くという…  写真 1   写真2  これは私もやっていたりします。 でもマニアをこじらせるとこんなものじゃ物足りない。プロジェクター全面にばりばりに貼り付ける。   写真 3   これ マランツのプロジェクターで発売当時は140万円くらいしたやつです。これがこんな浅ましい姿に。 

 ここから本家のアークスさんですね。  写真4  これは名機の呼び名も高いパイオニアのブルーレイプレーヤー BDP-LX91です。こうなると名機の面影が台無し。 もう外ばかりじゃないですよ。アンプの中にもがんがん貼り付けちゃいますよ。一歩間違えたら機械が火を噴きそうで怖いです。写真 5  最近流行の兆しを見せているネットワークオーディオ、パソコンやNAS ナスを使ってHDD内の音楽ファイルを再生するという方法なのですが、アークスさんによると除電シートはこれにも効果があるそうです。 写真6  写真7

  マウスもこれはNAS かな、こんなに浅ましい姿にされちゃいました。 AV機器やパソコン周りだけではありません。アークスさんによると除電は上流を目指すと効果的なんだそうで、ほら、電気メーターだってこの通り。鳩除けとか猫除けじゃないですよ。このステンレスたわしをほぐした奴をまいても除電の効果があるそうなんです。 写真8  ということはむろん配電盤も…  写真9 写真10 写真11  うわーやめろう 特に最後のこれ(写真11)とか配電盤の中にステンレスたわし入れているんですよ、よく消防署とかから何も言われないな。 

 実際 ショールームで2度発火、クルマでも作業中に発火して火傷したそうで。やっぱり危ない。  

 このアークスさんでは除電のみならず機器のイオン化にも力を注いでいます。なんかいろいろ薬品を混ぜて不思議な液体をつくって、すいません、このあたり、私にも良く分かっていません、ブログを熟読したのですが独自の専門用語が多いし、話はあっちこっち飛ぶしで理解できないんです。 でその液体をこんな風に電気メーターに  写真 13  もちろんプロジェクターにも塗ってしまいます。これ DLA-HD1といって2007年発売当時の希望小売価格が76万円という高級機なのですが、こんな風にされてしまいました。 写真 14  いくら画質が良くなるってねえ、こんなの使いたくないですよ。 

 えー、驚くべきことにこの除電は車にも大きな効果をもたらすのだそうです。 写真15 写真16  車検の時、どうするんだと思いますけれども、この処理を念入りにやりますと <音は良くなるは、エンジンは低速トルクがモリモリ、アクセル触るのが楽しくて・・・アイドリングはバラツキが無くなり滑らかで排気音も"ドカドカ"が無くなり静かな連続音に変化 まるで優等生なんですが、走り出せば以前とは比べ物にならない力が出ています 観察するとアバウトだったエンジン制御がバッチリできて元気溌剌オロナミンC!って古いね。変なクセ(個性・キャラクター)が取れて、生まれ変わったよう・・・同じクルマとは思えないたぶん燃費も向上していると思います(未測定)> 測定しろよ!燃費! 効果が一番分かりやすいだろ。 

 ファンヒーターにも除電の効果が! 写真17  温風の出方パワーUPしているような気がする、給油の回数も減っているような気がする 気がするだけですか。 でも発熱量のパワーアップは実感できるそうです。 もうここまでくるとプラセボのオリンピックです。 多分、この人 原発にも除電すればいいじゃんとか思っていますね。 オーディオヴィジュアルの怪しげなアクセサリー、私なんかは明快にこっち側なんですが、今まで何度もその手の商品を買って楽しんでおりますから。 しかし、さすがにこれはねえ。  効果がある、ないはともかくとして愛用のAV機器にこんなむごい仕打ちはとてもできません。

 まあ、受けたのかな。

 今回は発表者が少なかったので時間があまり、一回目が終わってからもたっぷりと発表する時間があった。ということで私も、もう一度登壇し「メチルトラン処理をしてキンドルで読む自炊PDF」を紹介させて貰った。

 会の終了は午後4時。それから秋葉原の某居酒屋に移動しての二次会。いろんな人とぱあぱあ会話させて頂きましたよ。特に桐生先生には『プロメテウス』がいかに素晴らしくいかにくだらないか、たっぷりと力説してしまったりしましたよ。

 午後10時半ごろに店を出て、いや、まだまだ呑んでいる人がいたのだけれども、さすがにくたびれたので。午後11時過ぎにホテルへ到着。途中のコンビニでカップヌードルを買ってきていたのだが、そのまんまにして寝てしまった。

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2012年12月24日 (月)

12月21日(金) 「可愛い米兵」

 この歌は米兵のイメージを良くしてアメリカ支配の象徴である米軍基地を容認させようというネトウヨの陰謀だ駄洒落。さて、本日より東京旅行。午前5時半に「オリンピアー」と叫んで飛び起きる。シャワー、着替えを済ませてたっぷりと脱糞。午前6時半のバスで博多駅へ向かい、そこから地下鉄に乗り換えて午前7時10分に福岡空港に到着。

 チェックインと手荷物預けを済ませて空港のレストランでブレックファースト。バタートースト 2枚、サラダ、目玉焼きのセットである。あ、もちろん、コーヒーもついているよ。味はまあ、さほどのことはなし(笑)。まあ、この手のブレックファーストでものすごく美味しいとか、ものすごく不味いとか、あんまりありませんからな。

 この店の奥の席に座っていた女性、やたらにこちらを気にしている。私はどぎまぎしてひょっとしてズボンのチャックが開いたままではないかと思ったりしたのだが、何のことはない。その女性が気にしていたのはカウンターの方であった。彼女は店員さんの目を盗んで持ち込んだ缶コーヒーをこっそり飲んでいたのだ(笑)。

 午前8時発の日航機で羽田へ。終始、順調なフライトであった。ほとんど徹夜に近い状況であったけれども、機内ではほとんど眠れず。ちょっとうつらうつらしたくらい。

 午前9時半に羽田へ到着。モノレール、山手線を使って秋葉原へ。井泉のとんかつ目当てなのだが、あいにく開店時間が午前11時半。それまで秋葉原で時間つぶしをしようというのである。でもラジオ会館では開店前の店が多いし、もうフィギュアを見ようという気もなくなってしまったので他のお店にいくこともなし。結局、いつの間にかエディオンになっていた元石丸電気の店舗を見て回っただけだった。

 午前11時半に井泉に入店。ヒレカツ定食とビールを楽しむ。しかしなんですな、東京に行く度にこの店で食事しているけれども、ビールを飲んでいる人は私以外にほとんどいませんな(笑)。一度、年配のご夫婦が生ビールで乾杯していただけですな。

 その後秋葉原まで戻り中央線を使って新宿へ。某ホテルにチェックインを済ませてから魚雷を搭載して第一次出撃。これから唐沢俊一さん 作・演出の「7:00amは殺しの番号」を見に行くのである。会場は下落合の「TACCS1179」劇場。下落合といったらアレか、なんかちょっとサブカルチックでしゃれている町だそうじゃないか、ならば開演前にそこらを少し歩き回ってみるかいと思っていたのだけれども、下落合の駅を出た瞬間に気づいた。そりゃ、下落合じゃなくって下北沢だと(笑)。

 上手くオチましたかな。

 さて、その下北沢じゃなかった下落合の「TACCS1179」劇場であるが、隣に広大な空き地があって、こっちの方からみるとなんだか東京大空襲でたった一軒焼け残ったビルみたいである。こういう劇場で演劇をみるというシチュエーションにはなかなか乙なものがある。

 中に入り、チケットを買おうとしたのだが、受付にいらっしゃったのがあの声優 I氏ご夫妻。あわてて挨拶をする。そして入場。入り口ドアで来客を迎えていた唐沢さんにもご挨拶。そして午後3時より上演開始。

 ストーリーは<http://noandtenki.web.fc2.com/asanoshichiji/>売れない舞台役者、迫水源人は、ある日飲み屋で、間違えて人の携帯を持って帰ってしまう。その携帯は、ライターにも、銃にも、高枝切りバサミにも、マッサージ器にもなる秘密兵器だった。彼の住むぼろアパートの一間には、それ以来、不審な人物がぞろぞろと姿を現しはじめる。そして、いつの間にか彼らによって、源人は殺人許可証を持った世界的に有名なスパイヒーローに仕立て上げられてしまうのだった……。果たして世界の、源人の運命は?>

 限定された空間という芝居の制約を逆手にとって、ごくフツーのアパートに三組(だったかな)のスパイ組織が蝟集するという不条理状況を出現させるというアイデアが秀逸。女優陣もきらびやかで小演劇らしからぬゴージャスなムードが楽しい。

 一番良かったギャグはネタバレになってしまうので詳細は書かないけれども、007のハロ×ド×田のパロディキャラクターのアレ。出てくるなりもたもたとアレをアレする姿は何度見てもオカシイ。芝居のテンポが悪くなると評する向きもあるかもしれないけれども、これはその「テンポの悪さ」そのものが一種のギャグになっているのです。

 えらそうにこんなことを書いて、もし見当違いだったらどうしよう(笑)。

 ホテルへ戻ってシャワーを浴びる。そして午後6時過ぎから魚雷を250キロ爆弾に積み替えて第二次出撃。これからQPさん、Iさん、はれつさんとの飲み会なのである。会場は前にも来たことのあるカンちゃん。そう元人気レスラーのキラー・カーンのちゃんこ屋、最初にいった時、「あのキラー・カーンに鍋熱いから気をつけてねって言われちゃったよ」と大感激したあの店だ。今日もキラー・カーンが大きな体でまめまめしく働いていたぞ。

 生ビールで乾杯。鍋ではなく単品料理を頼みながら生ビールや米焼酎をがばがばやる。はれつさんとは初対面であるが「昭和プロレス」の話で大盛り上がり。久しぶりに「タッグリーグ戦は全日の方が断然良かった。新日はあまりに猪木、猪木でいってましたからねえ」なんて話をさせて貰いました。

 なお、このカンちゃんは西新宿に移転するそうな。今日がその最後の営業日だったのだ。

 この後はなんとカラオケ。ここでもがばがば呑んで酔っ払い、解散時にはすっかり千鳥足で歩いていた・・・というのはウソ。まあ、そこまで酔っ払いませんよ。ただ、地理的感覚が怪しくなっていたので、何、あなたはヨッパラワナクテモサイショカラアヤシイデショ、だと、大きなお世話だ!素直にタクシーを拾ってホテルに戻りましたけどね。

 すぐに就寝。

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12月20日(木) いざ釜玉

 讃岐にはせ参じるのだ!届きました、届きました、プロジェクター DLA-X75Rが!わーい、わーい、と大はしゃぎしながらシアタールームに運び込んだら、携帯が鳴って「○○急便ですが、荷物が届いております」なんだ、なんだと事務所に戻ってみたらこれがブルーレイディーガ DMR-BZT9300 だったという。ええええっ、これは品薄で年内の入荷ができるかどうかという状況だったんじゃないの。この思いがけない喜びに脳内麻薬が激しく分泌され、今まで経験したことのないような快感が全身を多い尽くす。気がついたら路上で立ったまま射精していたって変態だね、これは(笑)。

 ここから一気に時間が飛んで、いやいや、プロジェクターとブルーレイレコーダー(プレーヤー)の最新機種のそれもハイエンドを同時に買うなんて私のAV史上初めての出来事ですよ。ベルリンの壁、崩壊もこれに比べたらなんてことはないですよ。盆と正月とクリスマスと節分とバーミツバが一緒にやってきたようなものなんです、いちいち、仕事のこととか、何を食ったとか、そんな些細なことをいちいち書いてられますかいな。

 さて、最初にDLA-X75Rをセッティング。インストールに必要な諸条件はX3と同じであるからこのあたりはしごく簡単。プロジェクターキューブに乗せて4本の螺子で固定すれば宜しい。実際の映像を投影してスクリーンに合わせる作業もレンズシフトを駆使すればあっという間に終わってしまう。

 多少、画面のゆがみは残っているものの、もうこれ以上のお預けは我慢できぬ。さっそくにブルーレイソフト 『ハリーポッターと炎のゴブレット』 『宇宙戦艦ヤマト 2199 #1』でテストしてみる。

 まずは『炎のゴブレット』 冒頭の管理人のおっさんがボルデモートたちのいる屋敷に向かう場面でX3ではただ「暗くて黒い」ばかりであったがX75Rは「黒さ」と保ちながら闇に沈んでいた映像情報を広い上げてくる。X3 5万;1 X75R 9万:1 のコントラスト性能の差がなせる業である。「宇宙戦艦ヤマト 2199」では駆逐艦ゆきかぜの艦首両脇のノズルから陽炎が出ているのが始めて確認できた。これはX3ではまったく気づかなかったのだ。

 そしていよいよブルーレイプレーヤーをBZT9300にチェンジ。そしたらこれまた素晴らしい絵になってねえ(笑)。今まで経験したことのないようなディテールの浮き出し方、こってりしていながらそれでいてにごりのない発色などどれを取ってもDVD-A1UDとは大違い。いやいや、DVD-A1UDの重厚な絵も決して悪いものではないのだが、映像情報の多さが桁ちがいなのだ。

 そして嬉しいことにX75RとBZT9300はWOWOWハイビジョン録画の映画もすこぶる綺麗に見せてくれる。あまり画質が良いとは言えない映画『なんだかおかしな物語』もMPC映像プロファイルの「フィルム」を使うとノイズがすっと後退してブルーレイソフトに負けずとも劣らぬすべらかな映像を堪能することができるのだ。

 この『なんだかおかしな物語』も実に良い映画であったけれども、こんな状況なので内容評価は省略させて頂く(笑)。

 午後10時にいったんテストを終了。シャワーを浴びて旅行支度。

 そして午後11時過ぎからプロジェクターを再起動させてテストの続き。今度は『ファイナル・デッドブリッジ』を使った3D映像だ。X75Rの3Dでは残念ながらE-siftの4Kは適用されないのだが、少なくとも私の目ではそのハンデを感じることはできなかった。特筆すべきは飛び出し感の強さ。X3だと画面の奥から鉄筋が飛び出してくるような場面でも「おお飛び出す、飛び出す」とにやにやしていられたのだが、X75Rでは思わずよけてしまうのである(笑)。こういう下品な3Dが大好きな私はもう大喜びだ。

 クロストークも軽減されていたが、まあ、これはいろんなソフトで試してみないとまだ、なんとも言えませんな。

 そして最後の最後に期待の映像モード フィルム3 を使ってNHK BSハイビジョン録画の『雨に歌えば』を見てみた。ウウーム、さすがテクニカラーに特化させたというフィルム3、テクニカラーの美味しいところを残しながら鮮やかすぎるスキントーンを非常に自然に見せてくれる。この時代の映画で女優さんにエロティシズムを感じたのはこのモードが始めてであろう。テクニカラーが大好きな私はこれまた大喜びだ。

 来年頭に出る『イースター・パレード』のBDが今から楽しみでならないよ。

 全てのテストを終えたらもう午前2時半になっていたという・・・。

 新プロジェクター 新ブルーレイレコーダーの興奮もあってしかも明日から東京旅行なのだ。もう寝られる訳がない。ベッドで横になって1時間ばかりとろとろしただけで目覚ましがリーんですよ。

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2012年12月20日 (木)

12月19日(水) ほー、ほー、ほたる来い アンチの水は苦いぞ

 こっちの水は甘いぞを省略しました駄洒落。11月10日に発送された米国盤ブルーレイがまだ届かないと米アマゾンにクレームをつけたことはすでに記した。その時アマゾンのカスターマーサービスから「18ニチマデマッテクラサーイ、ソレマデトドカナカッタラ、マタオシエテクラサーイ、返金カ代替品ヲオクリマース」から言われていたのだが、その期日が来たということで改めて「ヤッパリキマセーン、代替品ヲオクッテクラサーイ」とメールしたのである。

 そしたら即日、代替品が発送された。そしてカスタマーサービスから「返金シテ代替品ヲ発送シマシタ。ドウモスンマセンデシタ」というメール。実にすばやい処理である。ただ、このメールによると「代替品ノ代金ハ送料フクメテ11,763円デス」という。私は思わず「ナニー、オリジナルの注文は9,718円だったのだぞ、なぜ2,000円も高くなるのだ」と激昂したのだが(笑)、メールを良く読み返してみると返金は11,763円の代替品の方であった。

 注文処理のシステム上、仕方のないことなのだろうが、これはやっぱり勘違いしますよね。

 昨日の映画、『ミス・ギャングスター』について書き忘れたこと。あのハワイの夕景のポスターは間違いなく『カリートの道』を意識している。

 さあて、21日から東京旅行。21日は例によって井泉でトンカツと生ビールの昼飯。それから唐沢俊一さんの作・演出 「7:00amは殺しの番号」観劇である。そして夜は飲み会。22日はと学会例会出席。夜は二次会だあ。22日は都下某所の弟家族のところへ行ってT子やY乃と一生懸命遊ぶのである。

 20日にはプロジェクター DLA-X75Rも届く予定だし、ふふふ、あなた方はこの私がうらやましくてならんでしょう。あまりのねたましさに「くー、インポになれ」と呪っている方もいるでしょう、でも、残念、今の私にはインポだろうとインポでなかろうと、まったく関係なかったりするのです。

 本来ならば休みであるが、前述の東京旅行が控えているので代休ならぬ代出勤。食ったもの、昼飯に久しぶりの赤のれんのラーメン+小炒飯+替え玉。昨日のゆきみ家以上に腹が一杯になった。夕食はカラスカレイの煮付け、鯛の刺身、出来合いの鶏天、生野菜たっぷり。ビール2缶飲む。

 その後、旅行の準備をあれこれ。荷造りや劇場やと学会例会会場の場所を調べメモを取る。iPhoneのメモに書き込むと自動的にグーグルマップへのリンクができるのにびっくり。こんな使い方ができるとは今までちっとも知らなかった(笑)。

 それから例会ネタのスピーチ原稿書き。今ひとつインパクトに欠けるなあと悩んでいたのだが最後の最後で大オチを思いつく。まあ、喋り下手の私ゆえ、これが実際の発表でぴたりと決まるかは定かではありませんが。

 午後9時過ぎにシャワーを浴びてお酒。

 午後11時半に就寝。

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2012年12月19日 (水)

12月18日(火) おいらはドナー

 やくざなドナー、移植を拒否すりゃ嵐を呼ぶぜ 酷い駄洒落だなあ、こんなことを考える奴は心の底から腐っているんだろうなあ、きっと、ゴミの分別もろくにしないような奴なんだろうなあ。15日に発生したコネティカットの銃乱射事件。28人の犠牲者が出たがそのうち20名が小学生の児童という恐ろしい事件である。しかし、アメリカで多数の死傷者を出した無差別銃乱射事件はもちろん、これだけではない。

 コロンバイン高校銃乱射事件 1999年4月20日12名の生徒および1名の教師を射殺 犯人二人は自殺 

 バージニア工科大学銃乱射事件 2007年4月16日。32名(教員5名、学生27名)が死亡 犯人は自殺 

 オイコス大学銃乱射事件 2012年4月2日 学生7名が死亡 

 オーロラ(コロラド州デンバー郊外)銃乱射事件 2012年7月 死者12人、負傷者59人 

 テキサスタワー乱射事件 1966年8月1日 死者15名 犯人のホイットマンは事件に先立ち自宅で母親と妻を殺害。お弁当を持って犯行に臨んだ(前年8月に発生したワッツ暴動とこのテキサスタワー事件がSWAT発足のきっかけとなった) 

 ビンガムトン銃乱射事件 2009年4月3日 死者13名 

 ツーソン銃撃事件 2011年1月8日 死者6名 

 アトランタ銃乱射事件 1999年7月29日 死者9人 犯人は事件前に妻子3人も自宅アパートで殺害していた

 これだけの事件を起こしながら進まぬ銃規制はなんだか、アメリカで国民健康保険に反対している人たちを奇妙に思い起こさせる。どちらもあったほうがいいに決まっているのだが(笑)、アメリカ保守層の自縄自縛ぶりはなかなか他国の我々に理解できるものではない。

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。ものすごく寒い。風も強くて冷たいしろくすっぽ外出もできぬ一日であった。当地、福岡では悲惨なことに6人ほどの凍死者が出たようである。食ったもの、昼飯は久しぶりにゆきみ家の味噌ラーメン+小ゴハン。夕食は魚をメインとした鍋。旨みたっぷりの鯛や鱈をばくばく食った。後はまぐろの刺身。これが筋ごりごりでしかも脂臭くってさあ(笑)、食っている途中で突然に打ち止めが来た。肉ならともなくまぐろでこんなことは初めてだ。もはや、私は牛肉だけではなくまぐろにも弱くなってしまったのである。ああ。

 珍しくビールは飲まずゴハンを2膳。

 その後シアタールームにてWOWOWハイビジョン録画の『ミス・ギャングスター』を見る。万引き8年やってためたお金が840万ウォン、これで宿願のハワイ旅行へ行ける!と張り切る3人のおばあちゃん。しかし、なんと旅行代理店に金を振り込もうとした銀行に強盗が入り、その金を奪われてしまうのであった。しかも振込みの手続きが済んでいなかったために銀行に賠償する義務なし(おい、おい)。落胆したおばあちゃんたち。しかもそのうちの一人が末期の癌で余命いくばくもないことが分かる。

 よし、もうこうなったら自分たちで銀行強盗しちゃえ。

 韓国の貧乏な人たちの生活描写が妙にリアルで、特に癌になってしまうおばあちゃんが家賃を払えなくってアパートから引っ越す場面など悲惨の一言。他の二人も息子が刑務所に入っていたり、息子夫婦がおばあちゃんのパート収入だけをあてにしていたりとかろくなものではないのである。

 まあ、だからこそ、ラスト近くの空港で二人のおばあちゃんが涙ながらに「(癌の)おばあちゃんだけはハワイに行かせて」と警察に懇願する場面がよりいっそう心に迫るものになっているのだが。ちょっとこのあたりは私の好みから大きく外れるところですな。

 頭頂部がかなり後退した警察の警部が銀行に立てこもったおばあちゃんたちにメガホンで「こら、中のねずみども、さっさと出てこんかい」と叫ぶと周囲の野次馬から「こら、お年寄りになんてことを言うのだ」と怒られる儒教国家 韓国ならではのギャグは大変に面白かったけど。

 液晶テレヴィ、ブラヴィア 32EXでの鑑賞なので画質・音質の評価はなし。あー、早くプロジェクター 来い!

 その後はシャワーを浴びて昨晩に引き続きと学会例会用ネタの作成。

 午前3時過ぎにベッドに入るが30分寝ただけで目が覚めてしまった。テレヴィを見ながら眠気がさしてくるのをまって午前5時に再就寝、やれやれ。

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2012年12月18日 (火)

12月17日(月) ヤマタノオンチ

 ジャイアンの首が8本に!まあ首が8本あっても首の又は7箇所だけどね駄洒落。あー、もうまたノートパソコンがおかしくなった。自炊ファイルをコピーしようとしただけで「ぐっ」と固まってしまう。安いノートパソコンだからってこれは困る。だいたい、昨日までは機嫌良く動いていたのに翌日、突然「ぐっ」なるというのはどういうことか。あらかじめ立てていたあれしよう、これしようという計画がいやおうなしにぶっ飛んでしまう。

 仕方ないから前回と同じ「パソコン復元の術」を試みた(あのサービスのおねえさんに懇切丁寧に教えてもらったやつね)けれどそれでも駄目。ああ、もうとまたまたサービスに電話したら「パソコンの自己診断を実行してください」だって。その結果はなんとHDDの異常で修理が必要になるというのだ。ががーん、ファックスで見積もり貰ったら33,000円!またまたががーん。

 まあ、コピーで固まってしまう自炊ファイルを削除したらうそのようにサクサク動き始めましたけどな(笑)。

 ものすごくホッとしたけれども、いまだにパソコンというのは良く分からん。

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。食ったもの 朝飯にコンビニの調理パン(期間限定商品 メンチカツバーガー これが意外に美味しい)とコーヒー牛乳。昼飯は冷凍うどんとレトルトのカレーを使ったカレーうどん。夕食は鯖の味噌煮、カンパチの刺身、生野菜・ほうれん草のおひたし。ビールを2缶飲んでゴハンはなし。

 その後は何しろプロジェクターがありませんからなあ。のんべんだらりとと学会例会用のネタづくり。プリンターの発色が今ひとつだけれども何とか分かってもらえるだろう。午後10時過ぎまで作業してその後はWOWOWハイビジョン録画の『アクシデント/意外』を液晶テレヴィ ブラヴィアEX32にて鑑賞。

 ルイス・クー率いる4人の暗殺者集団。彼らはターゲットを巧みに罠に引きずり込み事故と見せかけて殺害する。あまりに精緻な手口で殺人だと疑われることすらない。今日も今日とて一人の老人の殺害に成功、やれやれと帰り支度を始める彼らであったが、突然、道路を外れたバスが突っ込んできた。ルイス・クーは辛くも逃げることができたが、仲間の一人、ふとっちょがバスに轢かれて死亡してしまう。

 おりしもルイス・クーの自宅に空き巣が侵入。ためこんでいた殺しの報酬金を盗まれてしまった。ルイス・クーはこの一連の事件を誰かが仕組んだものと考え、仲間に疑惑の目を向ける・・・。

 ルイス・クーの視点を中心にし極力台詞を少なくして映像の積み重ねでサスペンスを盛り上げていくのだが、いかんせん、ちょっと分かりづらかったか。仲間のじいさん(半ばボケかけている)の扱いもあいまいで妙に不満の残る映画であった。

 ああ、彼らの使う犯行方法はまあ、実際不可能でしょうな。窓ガラスの大き目の破片が頭を直撃するのはいくらなんでも偶に頼りすぎというもの。雨と電線を使った老人殺害もその気の長さに笑ってしまったくらい。香港ってそんなに雨が降るのか。

 ハイビジョン画質・音質の評価はなし。

 その後シャワーを浴びて録画しておいた「ゴリパラ見聞録」 本放送と再放送を続けて。どんどん呑みが長くなって斉藤ユウがなぜか号泣というパターンばっかりだな(笑)。

 就寝午前4時半。

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2012年12月17日 (月)

12月16日(日) 『天井詐欺師の人々』

 おお、駄洒落から名画のかほりが!イシガメ2頭はルーフバルコニーで順調に冬眠中。冬眠といっても先日の水曜日のような陽気のいい日には陸場に上がって日光浴をしたりするから、一般的な冬眠のイメージとはずいぶん違う。
 これからもっともっと寒くなる1~2月。水の凍結を防ぐための工夫が必要となる。園芸用のネットでウォーターランドタブをぐるぐる巻いてしまおうか、それともフィルターをもう一機増やすか。2台のフィルターでばしゃばしゃ水を動かしていればさすがに凍ることもないと思うのだが。

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。食ったもの、昼飯にサッポロ一番味噌ラーメンのカップラーメン。葱をしこたま入れて栄養のバランスを整える。その後だだだと選挙へ。投票したのはもちろん、幸福実現党(ウソ)。本当の投票先はナイショだけどこの日記を読んで頂いている方には予想がつくはずだ。

 午後5時過ぎに事務所を仕舞ってバスで博多駅へ向かう。今日は博多駅近辺某所で行われた某アバックの某商談会に参加するのだ。ただ、午後6時半より九州AVメーリングリストの方々との忘年会を控えており、のんびりと製品を見回っている暇はない。もうするべきことは決まっている。

 到着後、すぐに店員さんを捕まえてアレ(パナソニックのDMR-BZT9300 )とアレ(JVCのDLA-X75R)の値段交渉。詳細は明かせないけれどもまずまずの値段と言えるだろう。なお。もちろん、60回ローン。これが終わる頃にはリアル4Kのプロジェクターが当たり前になっているだろうから、また買い替えということになる。AVの道は果てがないのだ。プロジェクターの到着は20日、BZT9300は現在、品薄の状態で年明けの納入になりそうだ。ウムッ 楽しみである。

 (毎月の支払いは初回を除いてDVD-A1UD、アンプの合計よりやや安くなった)

 その後会場でお会いしたメーリングリストの方々と会場となる居酒屋へ向かう。

 それから約2時間半に渡って普段はできないディープなAV話で盛り上がったのだった。やれ、『魔女の宅急便』アメリカ版DVDには日本語ドルビーデジタル5.1チャンネルがこっそり収録してあった、やれ、『魔女の宅急便』のジジは日本では幼い可愛い声、アメリカ版、ドイツ版はドスの利いた男の声だった(各国版のDVDを買いあさった人がいるのである)やれ、ごにょごにょというものを使うと何でもかんでもごにょごにょできてしまう、DVDオーディオもできる、やれ、『サウンド・オブ・ミュージック』のリマスターBDの画質は本当に凄い、やれ、今はジャズやクラシックの名盤が驚くほど安く売られている、やれ、プロジェクターが壊れちゃった、3Dが3Dに見えないの、あれ、それ『メリダとおそろしの森』でしょ、あれはヒドイですよ、私も電池買っていれなおしたくらいですから、え、そうなの、あー、良かった、やれ血圧と糖尿病と痛風には気をつけましょうってこれはAVに関係ない(笑)。

 魚をメインにした料理も美味しかった、酒も生ビールとハイボールをかぱかぱ飲んだ、話も楽しかった、みなさん、本当にありがとうございました。

 博多駅で皆様とお別れしてタクシーで帰宅。

 そしてあの松本龍すら落選したという民主党の惨敗ぶりをテレヴィ中継で見てにやにや。

 就寝午後11時過ぎ。

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2012年12月16日 (日)

12月15日(土) 倦怠期フライドチキン

 倦怠期の夫婦は料理などせずもっぱらケンタッキーフライドチキンを食べているという実に含蓄のある駄洒落。なんだか腹が立って仕方のない西日本新聞のコラム。またかい、なんて言わないでくださいね(笑)。<2012年12月13日 朝刊 34面 風のあとに 民意の行方から抜粋して引用>週末、買い物客でにぎわう福岡市・天神。日の丸やプラカードを手にした30人ほどの集団がマイクで叫びながら歩いていた。「竹島を返せ」

 ネットで排外主義的な主張を繰り返すネット右翼。「ネトウヨ」と呼ばれるグループの街頭デモだ。折に触れてテーマを変え、通りに繰り出す。

 福岡市近郊の大学4年生、ダイスケ(22)=仮名=は昨年2月、島根県・竹島の領有権をめぐり韓国を批判するデモに参加していた。

 政治が今のままでは、日本は中国や韓国に乗っ取られる-。3年前、ダイスケはネットの書き込みを目にした。当時、民主党は幹事長の小沢一郎が国会議員約140名を引き連れて訪中。永住外国人への地方参政権付与にも積極的だった。「マスコミは本当のことを書かない。日本が危うい」。すぐにネトウヨの活動に飛び付いた。

 ネットの掲示板に「朝鮮人は出て行け」と書き込んだ。「よくやった」とコメントをもらうとうれしかった。偏見を抱いている自覚はなかった。

 転機は大学3年の春。中国人留学生とゼミで一緒になった。「敵」と思ったが、次第に打ち解け、仲良くなった。「すべての中国人が悪いわけじゃない」何が正しいのか、分からなくなった。

 来春、社会人になるダイスケ。今はネトウヨから距離を置く。<引用終了>

 悪いネトウヨが中国人の友達を持って改心しました。良かったですねというコラム。たしかに行き過ぎた嫌韓・嫌中は偏見と同質のものである。だけど、少なくとも「竹島を返せ」という要求は正当なものだ。そして、このコラムはネトウヨという立場を偏見を抱いている人という意味で使っているけれども、「輸入される中国の野菜は安全じゃない」という根拠のない偏見を煽っていたのはこの西日本新聞自身ではないか。

 <2012年12月13日 朝刊 34面 風のあとに 民意の行方から抜粋して引用>「子どもが死ぬんぞ」「人間か、おまえら」 5月、北九州市小倉北区の不燃物保管施設。宮城県の震災がれきを搬入しようとしたトラックは門の前で立ち往生した。

 座り込むのはがれきの試験焼却による放射性物質拡散を恐れる人たち。市職員に詰め寄る一群の中に、反対団体を主宰する女性(47)もいた。

 ネットで反対派結集を呼び掛けた。「全く知らない人も来た」 

 同じ夜、ネットの短文投稿サイトに「市長殺害宣言が書き込まれる事件があった。別のサイトでは、女性の団体が「過激派と手を組んだ」とやり玉に挙げられた。

 「国の説明は信じられるのか」。ひとたび“特殊な人”と色分けされると、何を言っても通じにくくなった。ならば直接、政治に関わろう-。女性は来月の市議選に立候補するつもりだ。

 反対運動は広がらない。娘が3人。夫からは「顔を出すのはやめたら」と言われる。けれど、女性は話す。「イメージで○か×で判断されているのでは。問題の本質を見ず、右にも左のも揺れる民意に怖さを感じます」(敬称略)<引用終了>

 問題の本質を見ずにイメージで○か×かを判断しているのはお前じゃ(笑)。言っておくけれども、何の問題もないがれき搬入・焼却に反対するのは被災地の人々に対する差別である。西日本新聞はこうした差別に他ならない醜い感情を正すどころか助長している。

 (註1 がれき搬入阻止活動に過激派が介入していたのは事実である。http://shinobuyamaneko.blog81.fc2.com/blog-entry-91.html なお、このサイトの記事中に「3人の子供がいる同市門司区の主婦、××聡×さん」とあるけれども前述の西日本新聞のコラムに登場する女性はこの人ではないかとか思ってはいけない))

 (註2 北九州市に工場を持つ大手水産・食品会社に勤める知人の話。「お前らの会社は食品を作っているのに放射能のがれきを北九州市に受け入れさせるとはけしからん」という抗議の電話が関西の方から掛かってきたそうな。大きなお世話とはこのことであろう)

 (註3 岩手県・宮城県の「災害廃棄物」の量は、通常の11年分・19年分 http://b.hatena.ne.jp/articles/201203/8145)

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。食ったもの、昼飯に味のかつえだでカツ丼。この前ちゃんぽんを食べた時から気になっていたので(笑)。美味しかったけれども、やっぱり味が濃い。

 夜は久々の葛の会。参加者は私、ぴんでんさん、いちろうさんの3人である。今回は3人だけということでちょっとした冒険。予約できない焼肉の名店、「40分待ちなら超ラッキー」という「多牛」にチャレンジしたのである。まず、午後6時前にいちろうさんが到着、名簿に名前を書き込んだのだがこの時点ですでに先客40組(笑)。

 午後6時10分頃に私が到着。いや、もっと早くに来るつもりだったのだが、道が込んでいてバスが遅れたんだよ、午後6時40分ごろにぴんでんさん到着。そして、そぼ降る雨の中を待ちに待ったり2時間20分!

 ようやく入店してありついた焼肉の、最初は上タンであったが、美味かったこと。焼けた牛タンをがしゅがしゅと噛んでほとばしる肉汁を存分に楽しんでから生ビールを流し込む。この愉悦、この快感、脳内から麻薬成分が体中に向かって放出されるううう。

 続いて上カルビ、上ロース、上ハラミ、上ホルモンなどを食べまくる。正直言って、上カルビの脂にやられてしまったけれども(笑)、後の肉はどれも優れて美味し。特にハラミの噛み応えが気に入った。

 その後はウィスキーハイボールをがんがん飲みながら四方山話。他人に聞かれたら間違いなく呆れられるだろうという類の話を飽きもせずえんえんと(笑)。

 2時間たったぐらいで(このへん、記憶がさだかではない)でお開き。みんなで博多駅へ戻ってそこでお別れ。

 私はタクシーを使って帰宅。運転手さんが選挙の話を振ってきたけれども、まともに相手をしたら相手が激昂し、「お金はいらないからお客さん、ここで降りてくださいよ」となりかねない雰囲気だったので曖昧に笑ってごまかした。

 帰宅してぼんやりテレヴィを眺めて午前一時ごろ就寝。

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12月14日(金) 現実は笑点より奇なり

 いや、まあ、そうだろう。米アマゾンよりようやくブルーレイが届いた、ばんざーいと開けてみたらこれが遅れていた11月注文分ではなく、12月注文分であったという(笑)。ええっ、この注文分の発送メールが届いたのは12月13日だぞ、こっちはこっちでどんだけ早いんだ。

 そしていまだ届かない11月注文分はどうなっているんだ!この件についてアマゾンに問い合わせたところ「遅れてすんません、送料を返金しますので勘弁してつかあさい」という返事が来た。そして「返金や交換品請求は12月18日まで待ってつかあさい」

 荷物がいっかな到着しないのは困るけれども、私のつたない英語メールにこんな誠実は対応を取ってくれる米アマゾンに感謝である。

 なお、本日、レンズシャッター異音修理のためにプロジェクターを修理に出した。だから到着した米国盤ブルーレイは年末年始のお楽しみになる予定。

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。食ったもの、昼飯に冷凍食品のラーメンとコンビニの塩むすび一個。ラーメンには卵を落としたので栄養的にも万全である。夕食はメジナの刺身、生野菜、そしてカレー。ビール2缶飲んでカレーを一皿。カレーは母親の隙をみて(笑)インスタントコーヒーや焼肉のタレで味を整えたのでなかなか美味しかった。

 その後、シアタールームにて『ラブ & ドラッグ』を見る。もちろん、プロジェクターを修理に出してしまったので液晶テレヴィ、ブラヴィアEX32での鑑賞である。

 バイアグラでトップセールスマンの地位に上り詰めたジェイミー・レイディ原作のノンフィクションの映画化。ジェイク・ギレンホールのセールスマンの出世物語としても、アン・ハサウェイの闘病物語としても中途半端。前者はバイアグラのおかげというイメージが強すぎるし、後者は後者で病に対する苦悩が過度に抽象的なのだ。

 ただ、ジェイク・ギレンホールとアン・ハサウェイの演技は素晴らしい。未来を悲観して愛していながら相手を突き放すアン・ハサウェイ、一度は諦めるものの彼女をより大きな愛で包み込むことを決意するジェイク・ギレンホール、この二人は20年前にそうしたものをいっさいがっさいゴミ箱に放り込んで燃えないゴミの日に出したような私さえ感動させてくれたのだ。

 まあ、アン・ハサウェイは脱ぎすぎですけどな(笑)。ここまでぽんぽか脱がれると『プリティ・プリンセス』の頃の天真爛漫なお嬢さんがなつかしくなってくるほどですな。

 画質・音質の評価はなし。

 その後、テレヴィと読書。最適化してキンドルに入れた有川浩先生の「シアター」、「シアター2」を続けざまに読んでしまう。

 就寝午前3時過ぎ。

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2012年12月14日 (金)

12月13日(木) 「カミカゼの又三郎」

 「わあ、沖縄近海の米駆逐艦に特攻したがら又三郎いなぐなったな」 我ながらヒドイと思う駄洒落。昨日の角田美代子容疑者自殺について。留置場の自殺は思いの他多い。

 2007年 12月 福岡県警柳川署(柳川市)の留置場で、拘置中の男性被告(52)が首吊り自殺。留置場内のトイレのドア上部にシーツを掛けて、首をつっていた。2007年12月 横浜市中区の神奈川県警加賀町署の留置施設で、女性被告(28)が首を吊って自殺。<参考 http://blog.livedoor.jp/gunma_taro/tag/%E7%95%99%E7%BD%AE%E6%89%80>

 1990年 3月30日 小6の教え子に猥褻行為を繰り返し、発覚後殺害した広島県の小学校教師が拘置中の広島県警西条署1階留置場にて壁に頭をぶつけ舌を噛み自殺(未遂)<参考 http://hiroshima999.blog134.fc2.com/blog-category-79.html>

 2012年11月  滋賀県警守山署の留置施設の浴室で30日午前、住居侵入罪などで起訴され勾留中の男性被告(32)がタオルで首をつっているのを同署員が発見した。 病院に運ばれたが意識不明の重体。自殺を図ったとみられる<参考 http://d.hatena.ne.jp/liptulip/>

 2012年4月 鳥取県警米子署は22日、覚せい剤取締法違反容疑で逮捕した男(43)が署内の留置場で首をつり、搬送先の病院で死亡したと発表した。同署は自殺とみている。<参考 http://plus.2chdays.net/read/wildplus/1335067708.html>

 2012年9月 広島市中区の広島県警広島東署の留置場内で、勾留中の同市の会社員の男(27)が首をつっているのが見つかった。<参考 http://www.logsoku.com/r/news/1347189767/>

 2012年1月 名古屋拘置所(名古屋市東区)は17日、単独室に収容中だった30代の男性被告が首をつって自殺したと発表した。<http://www.nikkei.com/article/DGXNASFD17010_X10C12A1CN8000/>

 2012年3月 警視庁は26日、東京都内の殺人・放火事件で起訴され、山形市の放火殺人事件で再逮捕していた無職、浅山克己容疑者(46)が、25日夜に原宿署の留置施設で自殺を図ったと発表した。病院に搬送されたが意識不明の重体という<http://www.nikkei.com/news/print-article/?R_FLG=0&bf=0&ng=DGXNASDG2601E_W2A320C1CC0000>

 2012年5月 京都拘置所(京都市伏見区)は13日、単独室に収容中の50代の男性被告が自殺した、と発表した。<http://sankei.jp.msn.com/west/west_affairs/news/120514/waf12051407020002-n1.htm>

 2012年6月 7日午後11時50分ごろ、大阪市中央区の大阪府警本部の留置施設で、強盗致傷罪で起訴され勾留中の女性被告(55)が、首をつっているのを巡回中の看守が見つけた。女性被告は病院に運ばれたが意識不明の重体。<http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/event/crime/567549/>

 2012年6月 滋賀県警は12日、詐欺容疑で逮捕され、起訴後勾留中の男性被告(31)が守山署の留置施設で死亡したと発表した。<http://sankei.jp.msn.com/west/west_affairs/news/120612/waf12061211560031-n1.htm>

 2012年8月 札幌市東区の札幌拘置支所は4日、単独室に収容していた40代の男性被告がタオルで首を絞めて自殺したと発表した。<http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/120804/crm12080422410006-n1.htm>

 2012年9月 9日午後3時5分ごろ、広島市中区の広島県警広島東署の留置場内で、勾留中の同市の会社員の男(27)が首をつっているのが見つかった。男は病院で死亡が確認された。<http://www.jiji.com/jc/zc?k=201209/2012090900221>

 2012年10月 大阪拘置所(大阪市)は1日、収容中の30代の男性被告が首をつって死亡したと発表した。将来を悲観する内容が書かれた便箋が残されており、同拘置所は自殺とみている。<http://dat.2aa.jp/wildplus/1349090842.html>

 2012年10月 神奈川県警小田原署は14日、同署内の留置施設で、勾留されていた男性被告(22)=窃盗罪などで起訴=が自殺を図ったと発表した。男性は病院に搬送されたが、意識不明の重体<http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/121014/crm12101416260011-n1.htm>

 角田容疑者を含めると2012年だけでなんと11件(未遂含む)。こうした現状の中、角田容疑者の死をことさら特別視しなければならない理由などどこにもない。

 ちょっと腹のたったこと。現用のプロジェクター ビクター DLA-X3のレンズシャッターに異変が生じた。開閉時にかっちん、かっちんという異音を発するようになったのである。映像そのものには何の異常もないが、何しろ近々でのヤフオク売却を目論んでいる機械である、こんなことでも放っておくわけにはいかない。

 ということでX3を購入した某販売店に修理を依頼したのだがその返事が「じゃあ、こちらの通販部へ送ってください」 ええっ、プロジェクターをプロジェクターキューブから外して梱包するのは大変なんですけど、それに送料も馬鹿にならないんですけど。

 そんなことやってられるかと思ってビクターのサービスに連絡したら「あ、明日、見に行きます」と言われたという(笑)。

 いや、フツー、現地のメーカーサービスに連絡するよねえ、なんでいきなり送れとか言うのかねえ。

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。食ったもの、朝飯にコンビニのメンチカツハンバーガー、朝から揚げ物で誠にすまん!コーヒー牛乳。昼飯は食パン2枚と頂き物の高級ハムを使ったサンドウィッチ。

 夜は管理会社さんの忘年会。某博多駅近辺の某高級ホテルにて中華料理バイキングとビールや焼酎水割りを大いに楽しむ。まあ、某と学会例会の二次会みたいに乾杯が終わった直後に料理に殺到するなんてことはなかったですよ(笑)。午後9時過ぎにお開きとなってタクシーで帰宅。ウィスキーハイボールをちょいと飲んで午後11時過ぎには寝てしまった。

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2012年12月13日 (木)

12月12日(水) 『サンダ対ガイナン』

 ボーグ侵略前の出来事か。兵庫県尼崎市の連続変死事件の容疑者、角田美代子(64)が留置場で自殺!うわあ、びっくりした。これは本当に驚いた。北朝鮮の「ミサイル珍道中」よりびっくりした。そして当然のことながら、ミクシィやネットでは早くも陰謀説が囁かれているぞ!。

 真相を証言されるのを恐れて当局が始末したとか、容疑者が実は在日朝鮮人であり国籍ロンダリングを請け負っていたので口を塞がれたとか、みなさん、いろいろ考えていらっしゃいます。でも、殺すのだったら留置場なんてややこしいところじゃやらないよな。そんなアクセスできる関係者の数が極端に少なくなる留置場でめったなことはできないよ。三浦和義の時もそうだったけれども、そんなことをすればすぐに犯人が分かっちゃいますからね。

 たしかにこの角田容疑者は分かっているだけでも6人もの人間を死に追いやったといわれている極悪人であるが、あくまで単なる犯罪者。そんな人間をなぜこんな手間隙かけて殺さなければならないのかね。皆さん、これではあの「僕が真相をずばりと話すと時の政権が困ってしまうので国家権力で痴漢にされました、二回も」と言っている元大学教授と同じですよ。自殺の状況が不可解であるという書き込みも多数あるが、もし警察が容疑者の謀殺(笑)にかかわっているなら、なぜ自分たちに不利となるような検視結果を発表するのか。

 なお、警察の失態であるとも言われるが、完全にこの手の不定形縊死を防ぐことは不可能に近い。まさか、衣服を着せないですっぱだかにしておいたり、拘束衣を着せたりする訳にもいかんだろう。トカジの「燃えよ刑務所」じゃないんだから(笑)。

 本日は休み。午前中はDVD-A1UDの梱包・発送作業。別れを惜しんでぴかぴかに磨き上げた筐体に局部を押し付け「あへんあへん」と喘ぐ。あまり別れを惜しみすぎて「あへん、あへん、うっ」となったなんてことはありませんでした(当たり前である)。

 昼飯はトンカツ屋 「味のかつえだ」にてちゃんぽん。久々というか、2回目だけれども(笑)、このちゃんぽんはやっぱり美味い。スープの旨み成分の多さには感動すら覚えるほどだ。ただ、やっぱり味が濃い、昨日の未羅来留亭もそうだったけれども最近、どこで何を食べても塩辛くなっているような気がする。ひょっとしたら私の舌が少しおかしくなっているのかも。

 昼からプロジェクターを作動させてWOWOWハイビジョン録画の『チェンジ・アップ/オレはどっちで、アイツもどっち!?』を見る。DVD-A1UDを送ってしまったのでJCOMのSTB TZ-BDW900Jによる再生である。幼馴染ながら片やエリート弁護士、片や高校中退でへぼ役者という二人の男の体が入れ替わってしまったという設定のコメディ。ありがちな設定を下品きわまりないギャグで強引に纏め上げた映画で(笑)出来はさほどでもなし。主役二人の入れ替わりの演技には説得力があるものの、まったく違う環境に放り込まれて戸惑うあたりの描写が雑なのだ。

 なお、DMR-BZT9300が来るまで画質・音質の評価はなし。

 夕食は出来合いの天ぷら、生野菜。ビールを2缶飲む。

 その後は静かに音楽。現在はリッピングしたCDの音楽ファイルをUSBメモリに入れAVプリアンプ AVP-A1HDで再生している。しつこいようだが(笑)ネットワークプレーヤーとしても動作するDMR-BZT9300の導入で音がどう変わるかも大変楽しみだ。

 午後9時過ぎよりお酒。お供は「宇宙戦艦ヤマト 2199 #3」の映像特典。

 就寝午前1時過ぎ。

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12月11日(火) 濃い人がサンタクロース

 あまり来て欲しくないサンタクロースである。この季節、店員にサンタコスチュームをさせる店舗があるけれども、アレはやめて欲しいと思う。若い人はいいけれども、お年を召された中年のおばさまのサンタコスチュームは無残としかいいようがないから。まあ、大きなお世話です、私は着たいから着ているのですという人がいたらそれはそれでしょうがないけれども。

 3年間私を楽しませてくれたデノン ブルーレイプレーヤー DVD-A1UDをヤフオクにて売却。どうもありがとう、僕は君のことを決して忘れない。だったら売るなと言われそうだけれども(笑)、それはそれなのでありまして。このDVD-A1UD売却といずれなされるであろうパナソニックスマートディーガ DMR-BZT9300の導入に伴って 3D用ブルーレイプレーヤー OPPO BDP-93、ぴんでんさんから売ってもらったパナソニック ブルーレイレコーダー DMR-BW800(だったっけ)も売却する予定である。元から安いBDP-93とふるいBW800だから高値は望めないけれども2万程度にはなるのではないか。

 パナソニック スマートディーガ DMR-BZT9300の画質によってはDVDO EDGEの処分も考えるかもしれない。

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。食ったもの、昼飯に平尾へ移転してきた未羅来留亭でラーメン+替え玉。滋味あふれるスープ、やや太めでがさごさとした素っ気のない食感の麺、いずれも期待以上。ただ、ちょっと味が濃いか。

 夕食はカンパチの刺身、生野菜、肉そば。ビールを2缶飲む。カンパチはいつものごとく養殖だけど身に甘みがあってやたらに美味しい。こりこりとした歯ごたえも大変に魅力的だ。魚っくいの人には「そんな歯ごたえを喜ぶのはまだまだ素人の証、通は熟成した身を珍重するんでげす」と馬鹿にされるかも知れないけれども、私はこんな刺身が大好きなんだ。

 その後シアタールームにて輸入ブルーレイ『バイオハザード 3』を再見。やっぱりこの映画は『ディ・オブ・ザ・デッド 死霊のえじき』風味が魅力だよなあ。こりもせずにゾンビを飼い慣らそうとしたり、地下からリフトがぐいーんと上がってきたり、最後の脱出がヘリコプターだったり、意味のあんまりないオマージュ(笑)がいいんである。

 前作とのつながりを考えるとむちゃくちゃもいいところなのだが、もとより『バイオハザード』シリーズに整合性など求めていないのだ。

 ブルーレイの画質は今でも一級と言えるレベル。特に解像度の高さは特筆ものでわらわらとアンブレラ社の地上施設に寄ってくるゾンビが一体一体見分けられるくらい。ある映画の評論家がこの『バイオハザード3』を安っぽいとけなしていたが、この鮮明画像はそうした印象を地平線の彼方へ吹き飛ばしてくれる。

 シャワーを浴びていろいろ。

 就寝午前4時過ぎ。

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2012年12月11日 (火)

12月10日(月) けいおんの日

 おじいさん、おばあさんバンド。ひぐちアサ先生の「おおきく振りかぶって #12」をブックオフの105円本で入手。これで「おおきく振りかぶって #1~#16」を105円本で手に入れることができた。その道のりは困難を極めたが、それだけに喜びもまたおおきい。ああ、本当にさすらいの105円本ハンターをやっていて良かった。

 もちろん、即座に裁断、電子化しましたとも。

 ロシアリクガメが突如、インテリアコーディネートに目覚めた(笑)。今までぼんやり眠ってばかりいた亀が突如、がさがさと動き始め、シェルターに使っているプラスチックの植木鉢の後ろにもぐりこみ始めたのである。もぐりこむだけならまだいいが、それなりに力があるから植木鉢そのものをがたごたと動かしてしまうのだ。しかも動かされた植木鉢がスポットランプに接触、溶けて穴が開いてしまったのである。

 おっかないのでスポットランプに接触しても大丈夫な陶器の植木鉢にしようかと思ったのだけれども、これを動かされると水槽のガラスにごつん、わあ、割れてしまった!なんてことになるかもしれない。いろいろ迷ったすえにシェルターそのものをなくしてしまうことにした。亀君にとっては不本意かもしれないがこれも自分で招いたことである。どうしても姿を隠したければ厚めに敷いてある砂の中に潜れば宜しい。分かったかね。

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。食ったもの、朝飯にコンビニのハンバーガーと調理パン。昼飯はインスタントラーメン。生卵を落として葱もたっぷり入れたので栄養的にも万全の食事となった。夕食はイトヨリの煮付け、メジナの刺身、生野菜、茄子の煮付け。ビールを2缶飲んでゴハンを一膳。イトヨリの煮付けがまずくってねえ(笑)。しかも、この魚が大きいんだ、これ一匹だけで腹いっぱいになるくらいなんだ。

 その後シアタールームにて米国盤ブルーレイの『ビッグヒット』を再見。理想的なバカ映画。何もかも面白いのだが、私的なツボはやっぱり春風亭昇太師匠似のレンタルビデオ店員。ビデオを延滞している主人公のマーク・ウォールバークに高飛車な催促の電話を繰り返す。しかも借りているビデオはあの悪名高い『キングコング2』だ(大笑い)。

 ラスト近くでマーク・ウォールバークはようやくビデオを返却するのだが、春風亭昇太師匠は「やっと返しにきたか、じゃあチェックしてみよう」ビデオのケースを開けて「ややや、なんと、巻き戻されていない、これは罰金だあ、延滞金も高いぞ」 このあたりでもう私は笑いを止めることができなくなるのである。

 一年にいっぺんはこういう傑作コメディを見ておかなければなりませんなあ。

 その後、シャワーを浴びていろいろ。ヤフオクでアレがアレされたのに大喜び。これでアレとアレの購入計画が現実のものとなった。久しぶりのAVシステム大変革だ。

 就寝午前3時過ぎ。

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2012年12月10日 (月)

12月9日(日) すっぱいブードゥ

 ビッグ錠先生の漫画 「ちゃんこ包丁十番勝負」で主人公が子供たちの前でいきなり鶏の首を包丁で飛ばすシーンがある。子供たちに他の生き物の命を食べる、頂くという行為の意味を教えるためだと言うのだが、私のような人間はどうしても「ブードゥの儀式」じゃあるまいし・・・と思ってしまうのだった駄洒落。

 ミャンマーの人たちは日本人より幸せだそうな。<西日本新聞 2012年12月9日朝刊 第一面より抜粋して引用 02年当時ミャンマーは国連の指定する最貧国であり、一人当たりの国内総生産(GDP)は130ドルに過ぎなかった(日本は3万ドル強)。平均寿命をとっても10年、日本が83歳なのに対し、ミャンマーではわずか54歳にすぎない。

 それにもかかわらず、人々は満ち足りた穏やかな顔をして暮らしていた。逆に日本人の方は、不満げな、とげとげしい顔をして生活していた。日本の歴史が始まって以来、最も高い生活水準と長寿を享楽しているはずなのに、幸福度ではミャンマーに負けていたのだ。

 どうしてそうなるのだろう。<引用終了>

 この日本の高い生活水準と平均寿命はぽんと与えられたものではない。日本の先人たちが勤勉と努力を積み重ねてきた結果である。それを顔つきひとつで否定しようとはなんたる傲慢。

 とはいえ、ミャンマーの人たちが勤勉でもなく努力もしないということではない(笑)。ミャンマーは1962年のネ・ウィン将軍のクーデター以来2007年のティン・セインの首相就任まで長らく軍事独裁体制下にあった。1988年には民主化勢力の1,000人以上を虐殺しさらに2007年には反政府デモに対して苛烈な武力弾圧を加えて邦人記者を含む多数の死傷者を出した。ミャンマーの最貧国という経済レベル、また54歳の平均寿命はこうした独裁政権という劣悪な政治環境がもたらしたものに他ならない。

 (独立後この国は様々な困難に直面しました。共産党や少数民族等の反乱軍が跋扈し、この混乱を収拾するために、1962年、ネーウィンという軍人がクーデターによって政権を握り、その後、急速な社会主義化を進めます。この政権は鎖国政策をとり、また国内的には強圧的な政治を行いました。経済状態もどんどん悪化していきました。かつて東南アジアでも有数の豊かな国だったはずのビルマは、世界最貧国に認定されるまでになってしまいました。http://www.uzo.net/notice/quo/b_m.htm)

 この論説は軍事政権・独裁政権を正当化すると言われても仕方のないものだ。

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。食ったもの、昼飯に膳のラーメン+替え玉。夕食はカンパチの刺身、豚汁。ビール2缶飲んで炊き込みゴハンのお握りを2個。

 その後シアタールームにて『マクロスF 劇場版 サヨナラノツバサ』を再見。うーん、やっぱり画質が良くなっているような気がするんだよなあ、画像の立体感や色の鮮やかさとか前と明らかに違っているように思えるんだけどなあ。やっぱり除電シートの効果かなあ。

 シャワーを浴びてお酒。お供は録画しておいた「そこまで言って委員会」 酔っ払って「やっぱり除電シートの件はプラセボなんだろうなあ」と呟きつつ寝る。

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2012年12月 9日 (日)

12月8日(土) ローラは1日にしてならず

 ああいう才能を輩出できるのが日本芸能界の懐の深さというもの(ウソ)。日本でも11月26日に正式発売の運びとなったKindle Paperwhite。 Kindle4で洋書はダウンロード、日本語の書籍は自炊+メチルトランでの文字拡大・リフローという運用に大変満足している私であるが(もう何回も書いております)、このKindle Paperwhiteはそんな私をもひきつける魅力がある。その一つは大変にカッコ良い専用カヴァー。ぴったりとした枠にKindle Paperwhite本体をはめ込んで使うもので、しかも表紙を開けばスリープ解除、閉じればスリープという機能性の高さ。今はKindle4をソニーリーダーのライト付カヴァーに両面テープで貼り付けて(笑)使っているが、こちらはカッコいいものの閉じた表紙が操作ボタンを押してしまい次に開いたらメニュー場面に戻っていたなんてことがあるのだ。

 そしてもう一つの訴求ポイントはKindle Paperwhite本体にライトが内蔵されていること。リーダーのカヴァーにもライトはついている。でも、これはマジックロッドでみゅうとライトを持ち上げ画面を照らすものである。確かに暗い中でも画面を読むことはできるが、周囲の人の視線が痛い。Kindleを使っているだけで好奇の目にさらされるのである。こんな妙なライトを使っていたら「この人なに?」と思われること間違いなしだ。

 その点、Kindle Paperwhiteのライトは内蔵式である。ペーパーホワイトディスプレイの上に貼り付けられたライトガイドが優しく全面を照らしてくれる。これなら周囲の人も気にならない。

 値段もWi-Fi対応機が7,980円。3G対応機でも12,980円。これで米アマゾンのアカウントと統合できるようならそのうち買っちゃうでしょう。

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。食ったもの、昼飯はちょっと事情があって久しぶりの吉野家の牛丼。玉葱が多くなって逆に肉が若干少なくなったと思うのだが、違うのかな。まあ、それでもこれほどのものが380円で食べられるという凄さに変わりはないけれども。

 夕食はカレイの煮付け、生野菜、マグロの刺身、鉄火巻き。炊き込みゴハンもあったのだがビール2缶飲んで鉄火巻きを食べたらもう打ち止めになっちゃったよ。

 その後シアタールームにてWOWOWハイビジョン録画の『ウィンターズ・ボーン』を見る。<http://info.movies.yahoo.co.jp/detail/tymv/id338144/ より引用開始>失踪(しっそう)父親捜しの旅に出た少女の姿を描く人間ドラマ。薬物中毒や貧困といった社会問題を盛り込み、過酷な境遇を力強く生きる少女の成長物語を紡ぎ、サンダンス映画祭グランプリなど世界各地の映画祭で絶賛された。<引用終了>

 この紹介文はちょっとというか、かなりニュアンスが異なっておりまして(笑)、失踪した父親、彼を見つけて裁判に出席させないと保釈金の担保になっていた家と地所を取られてしまうという立場に陥った主人公というのはその通りなのだが、彼女は父親探しの旅に出たりしない。早い段階で死んだらしいことが分かって後は保釈金の担保を消すために“死んだ証拠”探しに奔走するのである。

 また、薬物中毒・貧困という社会問題に踏み込んだというよりは、地域のコミュニティが丸ごと『悪魔のいけにえ』化したといった方がこの映画をイメージしやすいと思う。この地域を牛耳るリーダーはゆるい血縁関係を軸にしてグループを作り麻薬の製造・販売にいそしんでいる。主人公の父親はこの組織を密告しようとして殺されてしまったのである。人々は麻薬製造販売に手を染めることにも裏切り者を処分することにもなんら罪の意識を持っていない。そして恐ろしいことに保安官までもがこのコミュニティに組み込まれているのである。

 『悪魔のいけにえ』はお洒落な都会人に対する田舎の巨大な悪意として描かれた。この『ウィンターズ・ボーン』はその悪意が田舎の一員であるはずの主人公たちに向けられている。

 ハイビジョン画質は非常に良い。陰鬱で寒々とした貧乏な寒村の風景を見ているとこっちまでずーんと気分が落ち込んでくるくらい(笑)。音声はAAC5.1チャンネル。ヴォリュームを大きめにすると吹きすさぶ風の音がシアタールームを包み込む。やっぱりずーんと気分が落ち込んでしまう。

 その後シャワーを浴びて今度はWOWOWハイビジョン録画の『あぜ道のダンディ』を液晶テレヴィ ブラヴィア 32EXでみる。光石研と田口トモロヲのコンビは非常に宜しい。人生の悲哀を嘆きつつそれでも生きていくしかないのだ、前へ進むしかないのだと語り合う姿に共感を覚えぬものはおるまい。

 光石研が自分がガンではないかと怯え、半ば死を覚悟して精密検査の結果を聞く前に猫を抱いた遺影を作ったり、先走って田口トモロヲに自分の子供たちの将来を頼んだりといったギャグもしみじみおかしくて私好み。

 ただ、肝心の子供たちとの関係がなあ。二人の子供、浪人 男と受験生 娘が口も聞かなかったり父親が作った食事を「重いから」と食べなかったりしたのに内心では父親のことを凄く大切に思っているというのはちょっとご都合主義に過ぎないか。だいたいそんな風に思っていたら二人ともそろって東京の大学に入学、妻に先立たれたさびしい父親を一人残していくようなことをするかね。光石研の父親が「オレのことは気にするな」としつこく言っていたのかも知れないが(笑)少なくとも二人の子供の葛藤を描くことが必要だったのではないかと思う。

 ちょっと残念な映画になってしまいましたな。

 なお、液晶テレヴィでの視聴なので画質・音質の評価は控えさせて頂く。

 その後はいろいろ。そろそろと学会例会ネタの準備をせねばなるまい。就寝午前4時過ぎ。

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2012年12月 8日 (土)

12月7日(金) 人間万事サイボーグ化が可能

 ああ、そうですか駄洒落。11月注文分の米国盤ブルーレイがまだ来ない。11月9日の発送だからもうすぐ1ヶ月になってしまう。去年の11月頭に発送された米国盤ブルーレイは11月20日には届いているのである。いくらハロウィーンの時期で忙しいといってもこれは遅れすぎである。私は一刻も早く『アメイジング・スパイダーマン 3D』や『リンカーン 秘密の書 3D』を見たいのだ。『スパイダーマン』なんかとっくに国内版が発売されているぞ。

 それに発送に時間が掛かると別の不安が生じてくる。時間が掛かれば掛かるほど梱包のダンボールが破けていたりつぶれていたりする確率が高くなるのである。中のブルーレイのケースが割れていたりしたらもう洒落にならん。一度なぞシンガポールで水没したとかで紙のアウターケースがぐしゃぐしゃになっていたこともあった。

 あー、もうたまらんなあ。

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。食ったもの、昼飯に久しぶりの富ちゃんラーメン。端正な切れ味が信条の小久保あたりと比べるとにごった味なのだが、その中から旨みが飛び出してくる。さすが昔ながらの名店だ。

 夕食はめじなの刺身、鶏の水炊き。ビール2缶飲む。水炊きの鶏はゼータクにも名古屋コーチン。ウム、なるほど味が濃くぶりぶりとした歯ごたえはフツーの鶏とはまったく違うものだ。こんなに美味しいならオレは毎日、毎日、名古屋コーチンを食べて暮らしたい!

 ゴハンは簡易雑炊。どんぶりにゴハンを盛り生卵をいれめんつゆを少し。そこに熱々のスープを流し込みぐりぐりとかき回したところに博多万能葱の刻みを入れて食べる。諸君、あんたがたはこの文章を読んでいるだけで口中に涎が沸いてきたでしょう!

 その後はシアタールームにてWOWOWハイビジョン録画の『ザ・レッジ-12時の死刑台-』を見る。主人公に妻(リブ・タイラー)を寝取られる神父(パトリック・ウィルソン)のキャラクターが宗教心のグロテスクなカルカチュアとして表現されており見ていてげんなりしてくる(笑)。オレは前はドラッグとアルコールにおぼれた駄目男だった、家族生活も破綻させてしまった、ああ、どうしようと思ったけど、その時に宗教に出会ったのだと熱心すぎる口調で語る神父。一応、悔悟のカタチを取っているものの、自慢にしか見えん。

 彼のこうした姿勢は宗教心というより宗教への妄執とも呼ぶべきものである。その妄執は妻と浮気相手の主人公にも向けられついに「お前が飛び降り自殺しないと妻を殺す」と脅しに掛かるのだ。

 神父が出かけちゃったからといって自宅のキッチンでバコバコファックする妻と主人公も大したタマだけれども(笑)、こういうねちねちとしたキャラクターについぞ、共感も同情もすることはできなかった。

 ハイビジョン画質は良好。ノイズが少なく輪郭もぎざつくことなくシャープである。冒頭の薄明がゆっくり開けていく場面の諧調推移も見事であった。音声はAACステレオ。BGMの粒立ちの良さに驚かされる。

 その後シャワーを浴びてお酒。酔っ払うとすぐに眠くなって午後11時過ぎにはベッドに入ってしまう。素面でこういう風にならないものか。

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2012年12月 7日 (金)

12月6日(木) 「明日にかけるアシ」

 よーし、明日こそは某社の新人賞に・・・と某有名漫画家のアシスタントさんが。スキャンスナップ S-1500のピックローラーユニットとパッドユニットを久々に注文。パッドユニットはともかくとして、ピックローラーユニットを購入するのは何ヶ月ぶりだろう。このピックローラーユニットはパッドユニットより耐久性があって交換推奨読み取り回数10万回より遥かに持つ。でもさすがに437,041回にもなると(笑)紙の給紙に失敗するしたり、ジャムが多発するようになってしまっていたのだ。パッドユニットによる重送も面倒くさいけれども原稿のジャムはもっと困る。だからなくなく5,237円もするピックローラーユニットを注文したのだ。まあ、いつの間にかアマゾンで取り扱うようになっていたので送料無料。前より割高感はなかったけどな。

 母親から聞いた話。昭和27年ごろ、彼女の高校の同級生が盲腸手術を受けたそうである。それ自体は別段、なんということもないのだが、その手術が行われたのが精神病院だとすると話が違ってくる(笑)。地域に外科病院がなかったための苦肉の策であったというがなんとも凄い話だ。みんな、昔は良かった、昔は良かったと持ち上げるけれども、意外とそんなこともないのである。

 もう一つ、昔の凄い話。「本当は怖い昭和30年代」より 昭和30年7月28日 橋北中学校水難事件 海岸での水泳訓練中に女子生徒36名が溺死、他に13名の負傷という大惨事が起きている。裁判では教師に責任の認定をしなかったというがもうそんなレベルの事故ではあるまい。なんだか背筋が寒くなってくるような事件である。

 オレがドオタクで運動神経のうの字も持っていないから言うわけではないけれども、やっぱり体育ってあんまりいいもんじゃない。

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。食ったもの、朝飯にコンビニの調理パンとコーヒー牛乳。昼飯に冷凍のスパゲティと和風スープ。和風スープは一応出汁を取ってめんつゆで味付けしたもの。めんつゆを入れたらどんなに丁寧に出汁を取っても同じ味になるという人もいるかもしれないけれども、私の料理なんだからこれでいいのである。

 夕食は海鮮チラシ寿司、生野菜たっぷり、鰹のタタキ。ビール2缶飲んでゴハンはなし。チラシ寿司食ったのだから当たり前だ。

 その後、シアタールームにてWOWOWハイビジョン録画の『チョイス!』を見る。民主主義の神様の気まぐれによってアメリカ大統領選挙の行方が一人の駄目親父(ケビン・コスナー)に委ねられた!民主主義が民主主義たるために内包するある種の欠点をつかったシニカルなポリティカルコメディ。私などは典型的な田舎ものであるケビン・コスナーとその周囲の人々を徹底的にコキおろす意地悪な視点にわははと大笑いしてしまった。正装した友達を見ていい年こいたケビン・コスナー親父が呟いて曰く「プロムみたいだな」 正装する機会が生涯でそれしかないんかい!

 もちろん、ケビン・コスナーは田舎ものであるからボウリングが大好きだ。ウィリー・ネルソンも大好きで大統領候補のパーティでオリジナルソングを披露したりもするぞ。大統領候補の特別な計らいで服役中だったメンバーも仮出所だ。もう連合赤軍以来の超法規的措置だよ(笑)。こんな奴らにアメリカ、果ては自由世界の運命が左右されてしまうのだ。

 まあ、こんな親父だけじゃ話がしゃれにならなくなってしまう。そのために配置されているのが彼の賢い小学生の娘マデリン・キャロル。ちょっとわざとらしいのだが(笑)この二人の親子像の描き方が上手いので素直に笑えて感動できる良作になっている。さすがであります。

 ハイビジョン画質は今ひとつ。カメラのフラッシュでたやすく画像破綻が出てしまう。音声はAAC5.1チャンネル。リアチャンネルの音の分離が今ひとつ。聞こえてくる報道陣の声や音が団子になってしまう。

 その後シャワーを浴びてテレヴィをだらだら。

 午後11時過ぎから今度は液晶テレヴィでWOWOWハイビジョン録画の『ロック わんこの島』を見る。まあ、車に乗せられた犬畜生を子供が走って追いかける場面が二度もあるという邪魔臭い映画(笑)。いや、決して悪い映画じゃないのですよ、でもこの私にはこの手の映画を評価できるような清らかな心はもはや残っておらんのです。

 前述の如く液晶テレヴィ ブラヴィア EX32での視聴なので画質・音質の評価は控えさせていただく。

 今夜はちょっと早く寝ることができた。といってもベッドに入ったのは午前3時半だったけどな。

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2012年12月 6日 (木)

12月5日(水) モー娘や、モー娘や

 みんな小美人にしてしまえ! 「トンデモ本の新世界 世界滅亡編」重刷決定!アマゾンで誰もコメントをつけてくれないので心配していたのだが(笑)、順調に売れているようである。自分が関わった本の増刷は初体験で人の目がなければ道路へ飛び出して踊り狂いたいほど嬉しい(笑)。

 お買い上げ下さった方々、本当に、本当にありがとうございます。エロの冒険者はこのご恩を一生忘れません。

 現在のシアタールームはLDKである。スクリーンやプロジェクター設置のために特注でキッチンを壁に寄せた設計になっているのだが、これがどうにも25年前の当時、お洒落だと思われていて実はそうでもなかったワンルームマンションを思い出させて落ち着かない。またコンロの近くにリアスピーカーを置いているので煮炊きするのも駄目。スピーカーが蒸気や油で痛んだらたまらないからである。

 その対策としてキッチンとシアター部分をパーティションで仕切ることにした。ネットで検索してみると天井と床でつっぱり設置するタイプのパーティションが一枚、8,000円程度からあるようだ。キッチンを隠すためには3~4枚必要なのであるが一度に買う必要はない。毎月、一枚ずつ増やしていけばよろしい。

 本日は休み。ということは朝から映画である(笑)。まずはレンタルブルーレイの『バットマン ダークナイト・ライジング』 単なる正義のヒーローとヴィランの戦いに留まらず、ゴッサムシティという現実のカルカチュアを改変せしめ、そしてその過程を通してバットマンという存在の意義を改めて問いかけるという試みは見事に成功している。バットマンはもはや単なる正義の具現者としてではなく、新しい神話へと昇華したのである。

 ただ、その一方でここまでまじめになるとどうも調子が狂うな、ティム・バートン版『バットマン』の愉快な悪役、ジョーカーが懐かしいなと思ってしまう私がいるわけで(笑)。

 ハイビジョン画質は仮想現実といえそうなほどの立体感・奥行き感を体験させてくれる。発色も端正であり最新ブルーレイらしい鮮烈な映像を楽しませてくれる。音声はDTS-HD マスターオーディオ。パパパというサブマシンガンの銃声の迫力に驚かされる。爆発に伴う低音の音圧にも大満足。

 終了後、車で出かけてゆきみ家で味噌ラーメン+ミニカレーのセット。それから本屋へ寄ってようやく「食の軍師 2」を購入。帰宅後、事務所でちょっとした仕事と亀の世話。

 午後2時半から再び映画。今度はWOWOWハイビジョン録画の『哀しき獣』だ。長い映画(2時間半)だったけれども、全編を覆い尽くす陰惨なヴァイオレンスにもう目が釘付け。包丁、鉈、果ては太い牛骨を駆使して繰り広げる殺人宴会は見る人を選ぶだろう(笑)。ストーリーの細かな整合性すら無視して最後までつっぱしった男気にしびれるべき映画である。

 ハイビジョン画質は良好。深い闇の描写が映画の内容にことのほか良くあっている。音声はAAC5.1チャンネル。ずちゃ、ぐちゃっという人体を壊す音がリアル、リアル。ちょっとキモチ悪くなってしまうくらい(笑)。その反面、カーチェイスでの激突音などは今ひとつ。ここでサブウーファーを駆使せずにどうするのってなものですよ。

 夕食は出来合いのヒレカツ、カンパチ刺身、生野菜。カンパチは養殖であるが身が新鮮でしかもあめ色。天然ものに負けぬ美味さであった。ビールを2缶飲んでゴハンを一膳。

 その後はさすがに映画は見ずにテレヴィと本で過ごしました。

 午後9時からシャワーを浴びてお酒。お供は録画しておいた「ナイトシャッフル」。アジアアロワナの水槽がごまんとある豪邸に仰天。マニアとかいう以前に本当にお金持ちなんだなあと嘆息したのである。

 就寝午前12時過ぎ。

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12月4日(火) 板門店や三度笠

 ちょっと苦しいか。具体的な代替エネルギーの提案がなされぬまま、自民党を除く各政党がブチ上げる脱原発。困ったものだなーと思っていたらさらにひどいことをいう政党もいるという・・・。新党大地は<原発もゼロにしていく。ロシアから天然ガスのパイプラインを引き、代替エネルギーにする地産地消のエネルギーづくりに取り組む。http://sankei.jp.msn.com/politics/news/121204/elc12120413120089-n1.htm>などと売国なことを言っている。他の国に国家安全保障の重大な要であるエネルギー供給を依存するなど、正気の沙汰ではない。それにロシアから天然ガスのパイプラインを引いて、地産地消のエネルギーつくりという件もよく分からん。ロシアにエネルギーを依存することがどうして地産になるのか。

 田中康夫の新党日本も原発の代替としてオーランチキトリウムを使うなどと言っているが、<仮に深さ1mの水槽で培養したとすると、面積1ヘクタールあたり年間最大約1万トンの炭化水素を作り出せると試算されている。これは2万ヘクタールの培養面積で日本の年間石油消費量を賄える量であり、耕作放棄地(38.6万ヘクタール)などを利用した生産が考えられている>というレベルであり実用化には程遠いものを現時点で持ち出してくるのもどうかしている。<参考 http://firstlight.cocolog-nifty.com/firstlight/2011/07/post-1580.html 藻から石油を作る研究は実は30年以上も前からアメリカで進められていて、現在はアメリカ各地で藻から石油を作るプラントがいくつも作られているそうな。別にオーランチキトリウムが特別なものではなかったりするのだ>

 重大な問題なのだから、みんな、ふざけてないできちんと考えてくださいよ。

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。食ったもの、朝飯にコンビニの調理パンとコーヒー牛乳。昼飯は膳でラーメン+替え玉。夕食は鯵の叩き、鶏の唐揚げ、生野菜。ビール2缶を飲む。

 その後はシアタールームにてWOWOWハイビジョン録画の『サスペリア・テルザ最後の魔女』を見る。まことにダリオ・アルジェントらしいエロ・グロの饗宴に大満足。ヒロインがなんだかよくわからないけどとにかく臭そうな汚水・汚物まみれになった場面では「サービスしすぎ」と大笑いをしてしまったよ。

 ヒロインの母親が偉大なる白魔術師でヒロインもその能力を受け継いでいるという設定だけど、これがあんまり効果を発揮しておらず敵の魔女をやっつける方法も相手がぼんやりしていた隙にひょいと服を取って燃やしてしまうだけだったりする。また最後の最後で助けにくる刑事が今までヒロインと面識がほとんどなかったせいで誰だか分からなかったりもする。でもこれらの“些細”な欠点も、この大サービスのおかげで帳消しさ。

 決して万人に薦められるような映画ではありませんけどな(笑)。

 ハイビジョン画質はあまり誉められたものではなし。ノイズが多く画面がざらざら。字幕に妙なジャギーが出るのも気になってしまう。

 シャワーを浴びて今度はWOWOWハイビジョン録画の『うさぎドロップ』を液晶テレヴィ、ブラヴィア 32EXでみる。20代後半独身男がひょんなことから父親の隠し子であった6歳の女の子を引き取る!という特異な設定の割りにストーリーが淡々としすぎている印象。二人の関係の描き方もあっさりしているし、物事があまりにも上手く行きすぎる。現代の子育て事情に対するモンダイの提起などもなし。はっきり言ってなんとかちゃんという子役(子役はみんななんとかちゃんだ)の上手さとかわいらしさに頼り切った映画であった。まあ、こっちの方が客受けはいいのかもしれないけれども。

 テレヴィ鑑賞なので画質・音質の評価は省かせて頂く。

 後はテレヴィと読書。例によって眠れず就寝は午前5時、夢ばかり見る(杉田かおるに激しく罵られる夢をみた)浅い眠りでしかも午前8時には目が覚めてしまう。こりゃあ、一度病院にいくべきか。

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2012年12月 4日 (火)

12月3日(月) 「ヤレトラーの散歩者」

 「ヤマト2199」駄洒落第二弾!しかしなんですな、乱歩の「屋根裏の散歩者」を初めて読んだ時は「馬鹿にしてんのか」と思ったよなあ。「孤島の鬼」の密室トリックが実は部屋の隅にあった壷の中に小人が入っていましたというのと同じくらいがっくりしたよなあ。

 軍事上の常識をいくつか。

 戦争で軍需産業が儲かったりしない。

 軍隊が欠陥のある兵器を配備したりしない(オスプレイのことだよ)。

 アメリカ国内で飛行が禁止されたものを沖縄で飛ばしたりしない(これもオスプレイ どうしてこんなことを考え付けるのかオレには分からん)。

 軍隊が安いからといって兵士の健康に重大な影響をもたらすような弾丸を使用することはない(劣化ウラン、お前のことだよ。それに安いから云々というのも真っ赤なウソ。あれは加工が面倒なので弾種によってはタングステン弾より高くなる場合があるのだ)。

 あまりに初歩的で申し訳ないけれども、識者だの何とか大臣のだのでもこれと同程度のデマを飛ばす奴がいるからなあ。軍事というリアリズムに対抗するのが“ウソ”と”無知”というやり方はもういい加減やめにしたらどうですか。サヨクの皆さん。

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。食ったもの、昼飯にうどんのウェストで素うどん+カレーのセット。ちょっと思ったのだけれども具が入っていないうどんを「素うどん」というのは全国的にOKなんですかね。福岡あるいは九州だけの特異な風習なんてことはないですよね。夕食はカンパチ、いわし、鯔の刺身、ブリの照り焼き、生野菜。ビールを2缶飲んで納豆たまごかけゴハンで〆る。

 その後シアタールームにて『ガメラ2 レギオン襲来』の続き。わらわらと飛んでくる羽レギオンのディテールが細かくなったなあ。またX3のコントラスト性能は夜の闇に沈みがちだった最終決戦を今まで以上にはっきり見せてくれる。

 終了後、「宇宙戦艦ヤマト 2199 #8 #10」 『かもめ食堂』などを見る。『かもめ食堂』はやっぱり気になっていた暗部のノイズがなくなっている!また見かけ上の解像度も高くなっていてサチエさんの洋服の細かい柄も浮き出してくるようだ。ひょっとしたらこれもブルーレイプレーヤー DVD-A1UDに乗せている除電シートの力なのか!

 違うと思うけどなあ(笑)。

 後はテレヴィと読書。就寝午前3時過ぎ。

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2012年12月 3日 (月)

12月2日(日) セレステラは事を仕損じる

 業界初、「ヤマト 2199」駄洒落!だから、何の業界だっての。今月の米国盤ブルーレイ注文分。『エクスペンタブル 2』 「フューチュラマ シーズン7」 『A Very Harold & Kumar 3D Christmas 』(3D) 『テッド』 『Grindhouse Double Feature Volume 2 - Camp Blood 1 and Camp Blood 2』

 なんと言ってもモンダイなのは(笑)『Grindhouse Double Feature Volume 2 - Camp Blood 1 and Camp Blood 2』 1999年製作のろくでもない映画という以外の情報はなし。しかも2作入って10ドルという激安3Dブルーレイなのである。おそらく英語字幕もついていないと思う。

 どんなクソ映画なのか、今から大変に楽しみだ。

 本日は町内のもちつき大会。午前9時の開始に合わせて目覚まし時計を午前7時半にセットしていた。そんなに早起きする必要もないのだけれども飲んだ翌朝なのである。ゆっくりシャワーを浴びてきちんとした朝ごはんを食べておきたいではないか・・・と思ったら目覚まし時計のスイッチを入れ忘れていたという(笑)。でも今の私に「寝坊」という二文字はない。目覚まし時計なしで午前8時には目が覚めてしまうのである。喜んでいいのか、悲しんでいいのかよく分からんよ。

 シャワー、脱糞、事務所でのコーヒーという行事フルコースをこなして出発。それから午後3時まであなたの目はあなたの体を離れもちつきという過酷な時間の中に入っていくのです。

 もうこの私にもちつきなんて重労働は無理だ。ぺったん、ぺったんのぺぐらいでもう死にそうになる(ちょっと大げさ)。片づけでクソ重たい石臼を持ったら冗談抜きで腰が砕けそうになったぞ。午後3時にすべての作業が終了。帰宅してシャワーを浴びる。それから事務所へ出てあれこれ仕事。もちつきで疲れきった両腕が肩より上に上がらない。パソコンに向かってキーボードを打つのも一苦労だ。

 食ったもの、昼飯は餅(笑)。小さめではあったけれども大根おろしとさとう醤油で12個ぐらい食った。こんなに餅を食ったのは小学生の正月以来であっただろう。夕食は刺身盛り合わせパック、出来合いの牡蠣フライ、ポテトサラダ、生野菜。ビールを2缶飲む。牡蠣フライはウスターソースとからしという「酒のほそ道」スタイルで食べた。ビールに良くあって大変に美味しかった。

 その後、シアタールームにてブルーレイの『ガメラ レギオン襲来』を40分ほど。この前見たのはいつだったか分からないくらい久しぶり(笑)。多分、ブルーレイプレーヤー DVD-A1UDとプロジェクター DLA-X3との組み合わせでは初めてだと思う。そのため以前のイメージとはがらりと違う映像・音を楽しむことができた。BGMでは今までに聞いたことがなかった音が聞こえてくるし、映像ではこんなにグレインが目だっていたのかと本気で驚いたりした。

 まあ、サラウンドは相変わらず誉められたものではないけれども(笑)。

 午後9時すぎからシャワーを浴びてお酒。酔ってきたらとたんに眠くなった。読んでいた漫画「喧嘩ラーメン 5巻」を途中で放り出し(電子書籍なのでパソコンのスイッチも切らずにという意味)ベッドに直行。夢さえみない深い眠りの海に沈んだのである。

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2012年12月 2日 (日)

12月1日(土) ルノアール鷹は爪を隠す

 ルノアール鷹というのがどんなものなのかちょっと分からない。ブルーレイの話。『ハリー・ポッターと死の秘宝』のアルティメイトコレクションがそろそろ発売されているかなと思って米アマゾンで検索してみたら、やった、やっぱりあった、さっそく注文だ・・・とはいかなかったですねえ。だって、『死の秘宝 Part1』『死のPart2』がセットになっているのだけれども、そのどっちも2Dヴァージョンのみなんだもの。もちろんエクステンデッドヴァージョンも収録されていない。ブルーレイのボックスはカッコいいけど、キャラクターカードはT子が欲しがるけど(笑)、映像特典も盛りだくさんだけれども、やっぱりそんなのに45ドル+送料なんて出せないよ。

 もう『死の秘宝 Part1』は国内版の3Dヴァージョンを買ってしまおう。

 そして、ついにあの『イースター・パレード』 ブルーレイ化。発売は2月19日だ。ようやくあの名作をハイビジョンで見ることができる。今までハイビジョンで『イースターパレード』と言えば『ザッツ・エンターテイメント Part3』でMr Monotony』 (アウトテイク) 『It Only Happens When I Danced with You』 『Drum Crazy』が見られただけだった。この渇きをついに癒すことができるのだ。

 皆さん、私は皆さんの想像以上に喜んでおりますぞ。

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。食べたもの、朝飯にコンビニの調理パンとコーヒー牛乳。昼飯はマルタイ棒ラーメンの九州とんこつ味。夕食はカンパチの刺身と鍋焼きうどん。これに豆腐と牛肉・玉葱の炊き合わせがついた。ビール2缶飲んで鍋焼きうどんをずるずる。

 その後シアタールームにてWOWOWハイビジョン録画の『大韓民国1%』を見る。入隊率約1%の海兵隊特殊捜索隊で初の女性隊員となったイ・ユミの活躍を描くというから、『G.I.ジェーン』のような映画なのかと思ったのだけれども、これが大違い。とにかく兵隊さんたちのほとんどが信じられないくらい馬鹿なんだもの(笑)。最強の誉れも高い海兵隊特殊捜索隊の筈なのに、ミーティングで居眠りしたり鼻くそほじくったりしている奴がいる。同僚の下士官も銃弾を盗むという洒落にならないいやがらせを仕掛けてきたりする。

 そして映画のクライマックスでイ・ユミ、いやがらせ下士官のそれぞれのチームが訓練で競うことになる。ゴムボートで北朝鮮との国境近くの島へ行って目標物を探し出し先に帰還した方が勝ちだ。しかし、嫌がらせ下士官は自分たちのボートの船外機が壊れていることに気づく。なら、イ・ユミ小隊の船外機と交換しちゃえ。

 ところが、そのときイ・ユミ小隊のみんなが帰ってきた。たちまち始まるに2チーム間での大喧嘩。「てめ、返せ、このやろ」「やかましい、死ね」「何をするんだ」「上官に逆らうのか」「のび太のくせに」 この喧嘩でイ・ユミ小隊の船外機も壊れてしまった。

 その後上官が持ってきてくれた船外機2台で帰ろうとしたのだが、よせばいいのに大しけの海に乗り出したものでボートが転覆してみんな海に投げ出されてしまう(ぷぷぷぷ)。翌朝、砂浜に流れ着いているという古臭い絵にも笑った、笑った。

 これで助かった、後は助けが来るのを待てばいい。5名の行方不明者が出たけど、あんまり気にしない(笑)。

 ところがこの島に北朝鮮の警備隊がやってきた。彼らは北朝鮮の島に流れ着いていたのだ。息を潜めるイ・ユミといやがらせ下士官。このまま隠れていれば警備隊は帰ってしまうだろう。二人は部下に上官を呼びに行かせる。ところがこの馬鹿じゃなかった部下、キャンプしているほかの隊員たちに北朝鮮の警備隊のことを何も伝えないのだ。「上官はどこだ」と聞いただけなのだ。だからそのまま船外機の修理を続け、北朝鮮警備隊が帰ろうとした絶好のタイミングでエンジン音を響かせてしまうのである。

 いったい、お前ら、どこが最強部隊じゃ。

 ハイビジョン画質もあまり高品位とは言いがたい。暗部諧調情報が少なく黒がつぶれがちである。音声はAACステレオ。サラウンドでもないのに銃声が背後にきっちり定位するのに驚かされた。

 その後シャワーを浴びてお酒。明日は午前9時から町内のもちつき大会ですからな、もちつき大会ってなんだ、優勝とか2位とかあるのかと呟きながらとっとと飲み、とっとと寝る。

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2012年12月 1日 (土)

11月30日(金) 「ノンアルコール虎退治」

 「ノンアルコール一等兵」とか「ノンアルコール二等兵」とか。寝室の暖房をどうしようかと悩んでいる。現在、灯油ファンヒーターを使っているのだが、この程度の広さの部屋には役不足。温まりすぎてしまうのである。また冬季以外では単なる邪魔ものになってしまう点もやっかい。リビングの方でもガスファンヒーターを使うことを考えたらなおさらだ。

 スペースセービングという観点からはやっぱりエアコンだなあと。電気代や暖房能力に不安があるけれども、壁に取り付けてしまうのだから場所を食うことがない。夏季の冷房でもリビングのエアコンで全体を冷やすよりもよほど効率的であろう。よし、決めた・・・ってなこと言っても力んでも、今はお金がないから早くても導入は来シーズンからでありましょうか。

 何、プロジェクターとかブルーレイレコーダーとか言ってないでエアコン買っちゃえよですって、ききききききき、きききき、貴様、何をいうかー。

 ブックオフ某店にて有栖川有栖先生の「江神二郎の洞察」を発見。値段は950円。ええっ、10月30日に1,890円で出た本がわずか一ヶ月で半額でブックオフに並んでしまうの?この本はフツーに購入するつもりであったが、古本を見つけてしまったからには是非もなし。105円本ハンターの本能を封印して購入。

 ちょっと良心の呵責を感じないでもないけれども、この本もすぐさま電子化するのでこれ以上古本市場に流通することはない。ということで勘弁してください。

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。食ったもの、昼飯に小久保のラーメン+替え玉、そしておにぎり二個。夕食はカンパチの刺身、生野菜、蛸とわかめの酢の物、チャーハン。ビールを2缶飲む。カンパチは養殖だったけれども身があめ色で歯ごたえもばつぐん。ぎゅうと噛みこむ押し返してくるぐらいだ。これを細かく切ってちびちび食べるとビールのツマミに最高なのであった。

 その後、シアタールームにてWOWOWハイビジョン録画の『極道めし』を見る。土山しげる先生の同名コミックの映画化だが、もう勘違いしているなあと(笑)。土山しげる先生の「極道めし」は大の男、それも刑務所の囚人というどちらかというと強面の人たちが「めし、めし、めし」ではしたないほどに一喜一憂するという面白さが第一にある。おりに触れて語られる人情話もそのあまりのクサさと古臭さゆえに滑稽味を感じさせるという一つの仕掛けになっているのだ。

 ところがこの映画はそうしたエッセンスの上澄みだけなぞって、後は単なるしつこい人情話にしてしまった。ラストで出所してきた元ヤクザが元の恋人に会いにいくシークエンスでも、語り口の必要以上の重さに閉口させられてしまう。

 土山しげる先生の漫画の面白さはそんなところにあるんじゃないんだよ。

 なんだか、えらそうなことを言っている私でありますが土山しげる先生の漫画はこの「極道めし」の他に「喧嘩ラーメン」、「食キング」、「喰いしん坊!」、「包丁無宿勝負旅」、「極食キング」、「ばくめし!」ぐらいしか読んでいなかったりして(笑)。

 ハイビジョン画質はいまひとつ。一番気になったのが顔面にうっすらと見える縦の線。なんだ、これは。こんなノイズ(なのか)は初めてなのだが。音声はAAC5.1チャンネル。サラウンドの妙味はあまりなし。唯一、ラスト近くの商店街の喧騒がそれらしかった。

 終了後シャワーを浴びていろいろ。

 就寝午前2時半と思ったが眠れず。午前3時半に再挑戦してみるが、これでも駄目。結局、午前5時過ぎの就寝となってしまった。なんでテレビの前ではすぐうつらうつらするのにベッドに入ったら目がさえてしまうんだよう。

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