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2013年1月19日 (土)

1月18日(金) 骨接ぎ餃子

 新しい宇都宮の名物に!駄洒落。「フューチュラマ 第7シーズン」を視聴開始。記念すべきファーストエピソードは「The Bots and the Bees」である。ファーンズワース教授がプラネットエクスプレスの社員をバットマン風に緊急招集。みんなさまざまな手段を使って駆けつけてくる。フライ・リーラ・ベンダーなどプラネットエクスプレスシップで巨大宇宙蜘蛛と対決中というか、船体をぼこぼこにされて今にも食われかけているような状況だったのにリーラが「教授からの緊急招集よ、こんなことやっている暇はないわ」あっという間に地球に帰還するという(笑)。

 教授の重大発表とはプラネットエクスプレス社に飲み物の自動販売機ロボット べブを導入することであった。ベンダーは最初、べブと反目するものの悪い癖が出て(笑)ヤッちゃった。そしてべブは玉のようなロボットベビーを産み落とす。父親になんかなるのはいやだようと落ち込むベンダー。リーラが彼にやさしくアドバイスする。「とっとと親権を放棄してべブに押し付けちゃえばいいじゃない」ひでえなあ(笑)。

 だがこの計画も頓挫。なぜならべブがいち早く逃げ出してしまったからである。仕方なく子育てを始めるベンダー。しかし、なんということであろう、育てている間にベンダーに赤ん坊に対する愛情が生まれてきたのである。彼はベンと名づけた息子と幸せな時を過ごすのであった。

 しかし、再び姿を現したべブがベンの親権を求めてベンダーを訴える。彼女はベンダーが最初に作った親権放棄の書類を証拠として差出し、見事に勝利を収めるのであった。彼女はぼろぼろのトレーラーハウスにベンを連れていき「今日からここがあなたの家よ」 ぼろぼろのトレーラーハウスっていやなリアリズムだなあ(笑)。

 ベンダーは彼を連れ出して逃げようとするがべブと共に追ってきたロボット警官に捕まってしまう。しかし、奇跡が起こった。べブがロボット警官の子どもを産み落としたのだ。彼女はこのベビーに夢中になりベンをベンダーに返すのである。

 めでたし、めでたしと思いきやベンには重大な問題があった。彼はベンダーのような立派なベンダー、モノを曲げるロボット、になりたがっていたのだが、彼のCPUには「ベンディングカード」がついていなかったのである。じゃあ、追加すればいいじゃないかと思ったのだが、教授によるとスロットが一つしかなく、しかもそれに「メモリーカード」が刺さっていたのだ。ベンディングカードとメモリーカードを交換するとベンがベンダーになれる代わりに記憶を全部失ってしまう。

 ベンダーは息子の夢をかなえるためにメモリーカードとベンディングカードの交換を教授に頼むのだった。交換は成功、ベンはなんでも曲げることができるようになって大喜びだ。ベンダーはそれを見ながら泣き笑い。うっう、ええ話やなあ。

 このエピソードには奇怪なサイドストーリーがある。フライがべブの供する飲み物にはまってしまったのだ。これを飲み続けた結果、副作用で青く光るようになってしまったフライ。それどころか触れるものまで溶かしてしまうようになってみんなから嫌われプラネットエクスプレス社から追い出されてしまう。

 そんなフライがラストのラストで戻ってきた。ベンを「曲げ物大学」に送り届けようとして飛び立ったプラネットエクスプレスシップ。しかし濃霧でコースが分からない、このままだとベンは大学に入学できなくなってしまう!ここで登場したのが青く光るフライであった。彼はプラネットエクスプレスシップの船首に括り付けられ行く道を照らす。まるで赤鼻のトナカイだ、うーん、それでいいのか、フライ!

 なお、このエピソードのタイトル 「The Bots and the Bees」 は「the birds and bees」(口語 性に関する初歩的知識, 性教育の基礎知識)のもじり。なるほどねえ(笑)。

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。降雪はびくびくしていたほど酷くなくて一安心。ヘタしたら雪かきしなくちゃならないかなと思っていたのだけれども、午後にはそのほとんどが溶けてしまったくらいである。食ったもの、朝飯にコンビニのカレーパン、コーヒー牛乳。昼飯にマルタイ塩ラーメンを使ったカレーラーメン。例によってカレーパウダーを混ぜたものなのだが、これがやっぱり美味い。醤油ラーメンよりも塩ラーメンの方が断然合う。今度はお握り買ってきて一緒に食ってみようと思う。

 夕食はすき焼き。1月15日の分の材料がまだ残っておりますの。ビールは飲まずにゴハンを2膳。

 その後シアタールームにてレンタルブルーレイの『アタック・ザ・ブロック』を見る。<http://eiga.com/movie/56960/>の解説によれば<引用開始>「ショーン・オブ・ザ・デッド」「ホット・ファズ 俺たちスーパーポリスメン!」のエドガー・ライトが製作総指揮を務め、ニック・フロストが出演。新人ジョー・コーニッシュ監督が手がけたSFパニックアクション。ロンドンの貧しい公共団地で荒んだ生活を送る不良少年たちは、毎晩騒いでは住民を困らせていた。そんなある日、街に凶暴なエイリアンが襲来し、不良少年たちは家族や友人を守り、街を救うために立ち上がる。<引用終了>

 えー、この少年たちは毎晩騒いで住民を困らせているというレベルではありません。強盗・車泥棒・麻薬密売に手を染めているという若いながら立派なギャングスターたちな訳です(笑)。彼らが猿のようなエイリアンに立ち向かうのは本当ですけれども、別に改心して家族や街を守ろうとしたわけではないのです。降りかかる火の粉(エイリアン)を払うために反撃するといった方が正しい。

 公共団地を自分の縄張りにしているちんけな麻薬王がいて、自分の部屋を温室に改造して大麻を栽培している。主人公たちが最初にやっつけたエイリアンをここに保管していたのだが、これがメスであったという。この死体からでたフェロモンがオスのエイリアンたちを呼び寄せたという設定には大笑いしてしまった。

 もうなんだか、リアルなんだか、ふざけているのか良く分からない。

 今時珍しい一層のブルーレイで画質は押してしるべし。特に暗部のノイズには辟易させられた。音声はDTS-HDマスターオーディオ。こちらは画質ほど一層の悪影響を受けていない。重低音はきちっと入っているし、ロケット弾のごとく飛び交う花火の軌跡も明確に表現してくれた。

 シャワーを浴びてダビング作業、資料本読み込みなど。

 就寝午前1時半過ぎ。午前3時半にまた目が覚めてしまいもんもんとするが、何とか30分ほどで眠りに戻れたようである。

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