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2013年1月 5日 (土)

1月4日(金) 下ネタネギ

 この駄洒落はたぶん初めてじゃないかと思うのだが駄洒落。思えば民主党政権とは恐るべきものであったなあと(笑)、政権交代前から「9.11陰謀論」を吹聴し、2008年にはブラジルのインチキ予言者ジュセリーノと会食したと得意げにブログに書き、挙句の果てに2009年6月14に「たかじんのそこまで言って委員会」で「911陰謀論」を発表した藤田幸久議員。ある意味、松本龍などよりよほどモンダイハツゲンなのだが、厳重注意を受けただけ。こんな人物が民主党政権下では2009年に民主党国際局長、2010年に参議院財政金融委員長、2011年には野田内閣で財務副大臣と要職を歴任していたのである。

 民主党政権の初代首相の鳩山氏は選挙前の党首会談で「財源?無駄を削ればなんとかなります」 いや、いくらなんでもそれはないだろう、きっと何らかの腹案があるのに違いないと思っていたら「本当にそのまんま」だったという凄い首相であった。紆余曲折をへてようやく進展しようとしていた普天間基地移設問題を結果的にぶち壊したのも忘れてはならない彼の功績である。

 その無駄を削るための事業仕分けで蓮舫議員は次世代スーパーコンピュータ開発の予算削減を決定。予算削減自体は否定はしないけれども科学の最先端事業がまったくの門外漢である人物の「世界一になる理由は何があるんでしょうか?2位じゃダメなんでしょうか?」という訳の分からない台詞でにべもなく否定されてしまったのである。どんな人民裁判(法律によらず、結束した人民がみずからの力と意志において行う裁判)か。

 二代目の首相 管直人氏は福島原発から撤退しようとした東電を止めたということになっていたけれどもこれがまったくのデマであったという(笑)。<国会事故調査委員会の最終報告書より引用開始>いわゆる「全員撤退」問題は、清水社長の曖昧な相談と、海江田経産大臣はじめ官邸側の東電本社に対する不信感に起因する行き違いから生じたものと考えられる。この問題を引き起こした最大の責任は、東電の最高責任者という立場でありながら、役所と手を握ることで責任を転嫁する傾向を持った東電の黒幕的な経営の体質から、「原子炉のコントロールを放棄しない」「最低限の人員を残す」という重大な事実を伝えられず、曖昧で要領を得ない説明に終始した清水社長にあるといえる。その意味で、このいわゆる「全員撤退」問題は官邸の誤解であったとはいえ、清水社長が自ら招いた出来事であるから、東電の側が官邸を一方的に批判するのはお門違いであるといわなければならない。他方で、菅総理が東電本店に来社し、覚悟を迫る演説を行う前には、既に東電は緊急対策メンバーを残す退避計画を立てており、菅総理が「全員撤退」を阻止したという事実は認められない。したがって、菅総理がいなければ東電は全員撤退しており日本は深刻な危険にさらされていたに違いない、といったストーリーもまた不自然であると言わなければならない。(pp.281-282<引用終了>

 今回の衆院選で自民党が政権党に返り咲いたわけだけれども、こんな民主党時代を「ああ、そんなこともあったね」と微苦笑と共に思い出すことができるような良い(まともな)政治を行って欲しいものですね。

 本日より仕事始め。まあ、まだ管理会社も休みだし、電話の一本も掛かってこないけれども(笑)、とりあえず掃除から。黄砂で汚れてしまった新物件の玄関をブラシでこすったりする。食ったもの、昼飯に長浜御殿のラーメン+替え玉。なんだかいつもと違ってスープがどろどろに濃いぞ。無闇に美味かったぞ、その分、後で酷い下痢をしたけどな(笑)。

 夕食はサトイモと野菜の煮っ転がし、生野菜、貰い物のハムなど。ビール2缶飲んで卵掛けゴハンで〆る。

 その後、シアタールームにてWOWOWハイビジョン録画の『アンダルシア 女神の報復』を1時間ほど。邦画らしからぬスケールの大きな映像、外国人キャストの上手い使い方など、なかなかに期待できる映画である。でも、冒頭でスキーで崖から飛び降りてどうみても瀕死の重傷を負ったようにしか見えない人物が、奇跡の回復力でいつの間にかホテルに戻りさらにその後誰かに殺害されたり、この人物の部屋から証拠物件を持ち出そうとする黒木メイサの手際がものすごく悪かったりするのはいただけませんな(笑)。

 後は「猫物語」の続きなど。

 その後シャワーを浴びて「ハイビジョンリマスター ウルトラセブン」のダビング作業。午後11時過ぎからプロジェクターを再起動。「ウルトラQ ガラモンの逆襲 モノクロ」、「宇宙戦艦ヤマト #3」を続けて。「ウルトラQ」は試しに「ダイナミックモード」で見てみたのだが、これが凄かった。わずかにノイズが増えるものの、掘り起こされる微細情報の多さに仰天してしまう。皮膚、トラックの幌、あのトラックに忍び込む図々しい子ども(しかも何を考えたか電子頭脳を定規でつつきまわす!)の服など、全ての質感表現がこれまでと段違いなのである。

 就寝午前2時半。

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