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2013年2月 2日 (土)

2月1日(金) 「脱毛の子太郎」

 元ネタの「龍の子太郎」がどんな話だったか、もう思い出せないや駄洒落。とあるメーカーさんから試聴の申し込みをしていた電源ケーブル DEVICE1が到着。喜び勇んで梱包をあけてみたらなんとDEVICE1の上位ケーブル DFVICE1SEも一緒に入っているではないか。

 もう、困るなあ、頼んだのはDEVICE1だけなのにどうしてSEまで送ってくるんだ。SEをうっかり使ってしまってDEVICE1と大きな違いがあることが分かったら買わずにはいられなくなってしまうではないか。SEはDEVICE1より3万円も高いというのにと文句を言いながらついつい顔がほころんでしまう私なのであった(笑)。

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。食ったもの、朝飯にコンビニのホットドッグとコーヒー。昼飯はサッポロ一番塩ラーメンを使ったカレーラーメン。葱をたっぷり入れたので栄養的にも申し分のない食事となった。夕食は天然ぶりの刺身。根菜類と鶏肉の炊き合わせ。ビール2缶飲んで納豆と卵でゴハンを一膳。

 その後、シアタールームにて電源ケーブルのテスト。まずはパナソニック DMR-BZT9300の電源ケーブルをシナジスティックリサーチ Reference AC Master Coupler X2 SeriesからDEVICE1に交換。NASの音楽ファイルからおなじみ飯島真理師匠の「sudden kiss」を聞いてみる。今まで電源ケーブルをグレードアップした時に一番に感じられたのが低域の伸びや高域のきらびやかさの改善であった。しかし、このDEVICE1にはそうした押し付けがましさがない。細かい音を掘り起こしてくる解像感の高さ、響きの美しさで音全体の質を高めてくれる。

 オーディオ的なテストは早々に切り上げて、今度はプロジェクターを起動。3Dの『アバター』を見てみる。実は昨日も冒頭10分を見ていたのだが、DEVICE1による映像の変化は思いのほか大きい。映像のコントラストが明らかに向上し暗部の情報量が増えている。3D眼鏡着用のハンデはもはやなくなったと言っても過言ではないだろう。

 そして一番驚かされたのが美しい発色。ナヴィ族の首飾りの赤があれほど官能的に表現されたのは初めて。また夕日を浴びながらネイティリとジェイクがイクランを駆って飛ぶ場面も素晴らしい。ウウーム、DEVICE1でこれなのだから上位ケーブルのDEVICE SEではどうなってしまうのかしらん。オレ、あまりの感動に座り小便してしまわないか(汚いね、まったく)。

 シャワーを浴びて資料本の読み込み。オスプレイのプロップローターは不時着時にぽんと外れて飛び出すのだそうだ(笑)。

 午後11時過ぎから今までちびちび見ていたWOWOWハイビジョン録画の『荒馬と女』を最期まで。これが遺作となったマリリン・モンローには気の毒だが、やっぱりこれは男たちの映画なのだなあと思う(笑)。俺ァ、カウボーイ、男の中の男と威張っていた男、でもその実はただのフリーター(笑)が離婚したばかりのマリリン・モンローと出会い、それがきっかけとなってしぶしぶながらそのマッチョな世界から脱却し、堅実に生きていこうと決意する。この映画でのマリリン・モンローの役割は観客を魅了することではない。その豊満な肉体、男性に庇護される女性という記号を持って男たちの心を迷わせその価値観をも変えてしまう存在なのだ。

 あまり評価が高くない映画ではあるけれども、実際、見ていてあんまり面白くなかったけど(笑)、こういうマリリン・モンローの使い方はもっと評価されてもいいのではないか。

 ハイビジョン・モノクロ画像にもDEVICE1は効力を発揮する。暗い場面は相変わらずノイズが多くて駄目だが(笑)明るい場面での情報量の多さに圧倒されてしまう。肌をうっすら光らせる汗の描写など前回見たときとはまるで別物だ。

 その後だらだらとテレヴィ、読書。就寝午前3時。

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