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2013年2月11日 (月)

2月10日(日) トト、ここはもう関西じゃないのよ(Toto, I have a feeling we're not in Kansai anymore.)

 ドロシー、あんた、一体どこの生まれやねん駄洒落。突っ張りパーティションとパーソナルチェアが到着。パーティションは組み上げて調節用のロッドを伸ばそうとネジを緩めた瞬間、ロッドが支柱の中にからんころんと落ち込んで呆然としたりしたけれども(笑)、設置したらなかなか具合が宜しい。最初は3枚買うつもりだったけれども、これなら2枚の間隔をちょっと開けることでキッチンシンク全体を隠すことができそうだ。2枚の隙間にはフレームに入れたポスターなどを飾ればオシャレ(笑)になるぞ。

 パーソナルチェアはさすがに座り心地が良い。小さなコーヒーテーブルも予想以上に使える。今まで床に置くしかなかったコーヒーやウィスキーハイボールのグラスを置くことができるのである。そしてサイドポケットには各種リモコンを収納可能だ。ポケットの中にはビスケットや夢が入ったりしているものであるが、このポケットはリモコン用なのだ。このチェアに収まって映画なぞを見ていると、もう王様になった気分がしますな。王様と言ってもどっちかというとタチの悪いほうで「オレに逆らう奴はみんな死ね」式の暴君でありますけれども。

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。食ったもの、昼飯にサンポー焼き豚ラーメン。シンプルな豚骨ラーメンとしてはこれが一番美味いと思うのである。脂をどっちゃりと入れるどこぞの名店のカップラーメンなどお呼びではないのである。

 夕食はメジナの刺身、生野菜たっぷり、レトルトのハンバーグ。磯臭いイメージのあるメジナだけれども、今の季節は地味に美味しい(笑)。鯛やまぐろのような華やかさはないのだけれども、じんわりとした旨みがたまらない。ビールを2缶飲んで納豆・卵掛けゴハンを一膳。

 その後シアタールームにてレンタルブルーレイの『キック・オーバー』を見る。メキシコの刑務所である親子を守って大金を取り戻すために奮闘するメル・ギブソンの“やさしいヒーロー像”が心地よく、これは久々の当たり役といっても過言ではないだろう。

 まあ、中盤の展開は大ご都合主義なのだがこれは私が言うところの「善玉ご都合主義」なので問題なし(笑)。クリント・イーストウッドの物まねで電話して会社社長とアポイントを取り付けるという馬鹿馬鹿しい話は誰が考えたんだと思うけれども。ラストにあっけらかんと大金を取り戻してしまうのにも苦笑。フツー、少年の命か、大金かというジレンマがあって、もったいないけど少年を救うという展開になるのが筋じゃないですかね。

 ハイビジョン画質は上々。ノイズが目立たない上品な画調が素敵。音声はDTS-HDマスターオーディオ。刑務所内の喧騒が実にリアルだ。

 その後、シャワーを浴びて前述の突っ張りパーティションの組み立て、設置を行ったのである。

 終了後、プロジェクターを再起動させてブルーレイの『かもめ食堂』を再見。プロジェクター X75R、ブルーレイディーガ DMR-BZT9300導入直後に見た映像とはまるっきり違っている。あの市場での野菜の鮮やかさ色、片桐はいりが買うトナカイの肉の赤さ、電源ケーブル一本でここまで変わるものかと驚かされる。トナカイの肉なんか本当に今にも血が染み出してきそうだ。

 調子に乗ってよし、一丁、もう一本の試聴用の電源ケーブル DFVICE1をX75Rにつなげてみようと思ったのだが、ケーブルがあまりにも太いもので後ろの壁につっかえてしまい装着ができなかったというオソマツ。まあ、これはこれで良かったのかも知れない。うっかり装着して「わあ、また画質が変わった、すげえ」なんてことになれば、また一本買おうとお馬鹿な私が思ってしまうかもしれませんからな(笑)。
 
 就寝午前3時過ぎ。

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