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2013年3月14日 (木)

 3月13日(火) 「濡れTの人々」

 わあ、龍子が、聖子が、桃子が!蔵書が3,000冊を超えるとある主の力場(フォースフィールド)が発生するようである。このフォースフィールドには新しく買った本を見えなくしてしまうという働きがあり、「つい最近買って書庫に放り込んだ本がいくら探しても見つからない」という悲劇を引き起こすのである。

 この力場を解消するためには本の数を減らすしかない。だが、ブックオフなどの古本屋に売るという方法ではその数がなかなか減らず、力場は頑固にその能力を発揮し続ける。なぜなら3,000冊も本を溜め込む人というのは基本的に活字中毒者であり本を買うのは大好きだけれども、本を売ることに抵抗感を持っていたりするからである。

 この矛盾をどうするれば解消できるのか、それは自炊である。本の電子化である。自炊はこの活字中毒者が必ず陥ってしまう不可視力場の罠を回避する唯一の手段なのだ。

 自分でも何を書いているのか良く分かりませんが(笑)たまにはこんなこともあるのです。甘受しなさい。また整理整頓がきちんとできる人の場合だとこのフォースフィールドが発生しないこともあります。でも私にはそんなことが想像できませんので一般論のごとく書かせて頂きます。

 本日は休み。朝から天気が悪かったのでルーフバルコニーでの飲食はなし。月曜、火曜と凄く良い天気だったのにこんな仕打ちはないでしょうがと誰が悪いわけでもないのにぶつぶつ言う。仕方ないので車でお出かけして例の有限会社フリーメーソンの近くの豚カツ屋でロースチキンカツ定食を食う。

 その後はシアタールームにこもって映画三昧。まずはニコラス・ケイジの『ノウイング』 なぜいきなりこの映画を見たのかというと昨晩、CMカット編集してブルーレイに焼いた「ビートたけしの超常現象スペシャル」に映像が使われていたから(笑)。

 しかし、改めてみるといかがわしいストーリーだよなあ(笑)。あの飛行機事故の映像もえぐいし、あまり子どもには見せたくない映画だ。こんな映画を見て将来トンデモさんになったら困るからね!

 1時間休憩を入れて今度はレンタルブルーレイの『アルゴ』を見る。第85回アカデミー賞作品賞受賞なんてことはどうでもいい。脚本家になりすました大使館員が架空のあまり上等ではない映画のストーリーを熱演してイラン警備隊の目を逃れる場面で、本当にあるあまり上等ではない映画の熱心なファンである私は胸を熱くしたのだ(笑)。関係者の事務所に貼ってあった映画のポスターが『怪奇!吸血人間スネーク』みたいなこれまたあまり上等なものではなかったのも大変に宜しい。ベン、あんた分かっているじゃないか。

 まあ、イラン軍部、警備隊の連絡・通信網があれだけぐたぐたになっていなかったらこの作戦の成功はなかったと思うけれども(笑)。現実の事件ではこのあたりどうなっていたのかな。

 ハイビジョン画質はグレイニーであるが、これは実際のニュース映像との違和感を少なくするための意図的なものか。音声はDTS-HDマスターオーディオ。アメリカ大使館を取り囲む怒れる民衆のシュプレヒコールが大迫力。本当に大勢の人間に取り囲まれているような感覚を味わえる。

 夕食は蛸と天然カンパチの刺身、生野菜。後はレトルトのカレー。ビールを2缶飲む。

 その後はシアタールームで三度プロジェクターを起動し『ピラニア 3D』 いやあ、この映画はやっぱりあのポルノ監督のキャラクターがいいよなあ。ピラニアにチンコを齧り取られて「オウ、マイ・チンコ・イズ・ゴーン!」と叫び、死に際の一言が「濡れTが・・・」 どんだけスケベなんだよ(笑)。

 終了後シャワーを浴びてお酒。お供は録画しておいた「ナイトシャッフル」 その後は四度プロジェクターを起動してブルーレイの『海底軍艦』を40分ほど。ウウーム ブルーレイディーガ DMR-BZT9300とプロジェクター ビクター DLA-X75Rの組み合わせでもあの座りの悪い黒は改善されないか。

 就寝午前1時過ぎ。

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