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2013年3月 4日 (月)

3月3日(日) 六甲のオムシス

 「どこから取ってきた水なんですか」「知らない方が幸せだと思うよ」 昨日のプロジェクターイベントの後にブックオフ 博多駅前店に寄ってディーン・クーンツの「汚辱のゲーム 下」と「オッド・トーマスの霊感」の二冊を入手。残念ながら105円本ではないが、それぞれ1,000円オーヴァーの文庫本を半額で手に入れたのである。

 この二冊、特に「汚辱のゲーム」は上巻を早々に読んでいたものの(もちろん自炊済み)下巻が見つからずずっとほったらかしになっていたもの。新刊本はもとより、ブックオフ・オンラインでも見つからなかったのである。それがブックオフの各店をめぐりめぐった末にようやく発見することができたのだ。

 この嬉しさ、博多駅前でメガホンを使って多くの人たちに伝えたいものだ。「みなさん、聞いてください、私はついについに、ディーン・クーンツの「汚辱のゲーム 下」を見つけたのであります。この本はなかなか見つからず、我が志達成ならざるかと思っていたのですが、なんたる僥倖、ブックオフで買うことができたのであります。それも半額です」ってね(単なるキチガイ 春先になるとこういうのが増える)。

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。食ったもの、朝飯にコンビニのサンドウィッチとコーヒー。昼はカップうどん。夕食はマグロの刺身と肉野菜炒め、そしてひな祭りなのでチラシ寿司(笑)。ビール2缶飲む。

 その後、シアタールームにて本日届いたばかりのブルーレイ 「ヘルシング 最終巻」を見る。いやあ、もう何も言うことはありません。少佐のうっとおしいまでの一人語り、原作を完璧に再現したウォルターの「ああ、勝ちたかったなあ」という台詞、セラスと大尉の一瞬も目を離せない一騎打ち、そして最期の最期で披露されるセラスのパンツ(笑)。

 よくぞ7年も掛けて最終回までやってくれました。あの吸血鬼として覚醒したセラスがぴゅうと飛んでいくところで終わったWOWOW放送版への「ええ、こ、これでオシマイ?」という飢(かつ)えをようやく癒せたような気がします。

 ブルーレイの画質は良いのだが、数箇所で露骨なトーンジャンプが出るのが気になる。音声はリニアPCM5.1チャンネル。明らかに低音過剰。サブウーファーがぶわぶわ鳴るのでヴォリュームを絞らざるを得なかった。おそらく一般的なホームシアターシステムでの再生を前提にして低音をブーストしているのであろうが、ちょっと本格的なシステムになるとこのバランスの悪さが露呈してしまう。

 その後シャワーを浴びてお酒。お供は録画しておいた「サンダーバード HDリマスター」 あの火星ロケットが橋から落っこちるエピソード。リマスターによって画質が向上した分、ミニチュアを使って撮影してます感が強くなるのだけれども、これが返って模型好きの人たちには受けるんだろうなと思う。私は模型マニアではないけれども、それでもゲストメカ中のゲストメカである引き揚げ船の細かいディテールが物凄く嬉しかったりする(笑)。アメリカで放送された時テレビ映りの悪い地域では実写だと思われていたというすげえ都市伝説くさいエピソードを久しぶり思い出してしまったよ。

 なお、橋の管制室で腕時計型通信機に喋りかけてキチガイ扱いされるブレインズであるけれども、しっかり「キチガイ」という言葉は消去されていましたとさ(笑)。

 終了後、プロジェクターを再起動させてブルーレイの『サンダ対ガイラ』を見る。機材更新、新電源ケーブル等々で向上した画質でみるこの映画はまた格別。特に鎌首をもたげていろんなところをぴかぴか光らせながらビームを放つメーサー殺獣光線車がたまらなくカッコいい。いやいや、これは子どもの頃に初めて『三大怪獣 地球最大の決戦』を見たときの衝撃と同質のものではないか。

 この衝撃に酔った私は午前一時過ぎまでかかってこの映画を全部見てしまったのであった。

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