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2013年3月10日 (日)

3月9日(土) 『血を吸うガメラ』

 今度のガメラはホラーだ!ちょっと考えたネタ。例会に足しげく通うあると学会会員。発表はしないけれども、二次会にも毎回のように参加する。彼は不可解なことに例会を楽しみながらも時折目に涙を浮かべている。そしてあることがきっかけとなって真実が明らかになる。なんと、彼は50年後の未来からやってきたタイムトラベラーだった。50年後の日本では政党 日本良心の会とかそういう心の清い正しい政治家たちによって低俗なアニメや特撮、漫画や小説が禁止されてしまっていたのだ。唯一、許されているアニメは「アンパンマン」みたいな奴でとても清く正しく美しいものでアメリカのサタデーモーニングのアニメよりつまらないのだ。そうした世界からやってきた彼は現代のアニメや特撮を楽しみ、仲間たちにもこの喜びを分けてあげたいと悲しみの涙を流していたのである。

 こういうの「ネオ ウルトラQ」のネタになりませんか。

 (一応、と学会例会の代わりにコミケなども考えてみたのですが、こちらは規模が大きすぎてちょっと舞台になりにくいようです。また別設定としては業界の過剰な自主規制でだんだんつまらなくなったというのもありでしょう)

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。食ったもの、昼飯にゆきみ家で味噌ラーメン+小ゴハン。夕食は事情があってコンビニ飯。白菜の漬物、ほうれん草炒め、酢もつ。これでビールを2缶飲む。仕上げはパックのゴハン。これを残った白菜の漬物で食べたのだ。これはこれで案外、ンまいぞ!

 その後シアタールームにてWOWOWハイビジョン録画の『リアル鬼ごっこ 5』を見る。今回、ついに王様が打倒され、B型人間虐殺の秘密が明かされる!ってだから、元からウンコみたいな設定の物語なのだから、何をどうやったってもっともらしくなるはずないんだって。王様の病気が!とか理屈つける必要などどこにもない。単に、王様が「B型の人間が嫌いだ、マニアックだし変人が多いし話がかみ合わないし(大きなお世話である)みんな、みんな殺してしまえ」と命令した程度で十分なのである。

 映画としての出来もまあ、ひどい(笑)。真ウンコであった「リアル鬼ごっこ 4」よりはいくぶんかマシであるけれども、前作まではバットでぶん殴ってもなかなか倒れないほどタフであった鬼にシャンプーかけてひるんだ隙にバケツを頭からかぶせてモップでがんというのは何の冗談か。あ、いやいや、いくらなんでもこんなバカな絵をマジメに撮影している筈はない。これはアレだ、『テラ戦士ΨBOY』(笑)で超能力を使った訳でもないなよなよとした菊池桃子に悪の組織の人が簡単にやっつけられてしあう、アレをパロったんだよ、きっと(本気にするなよ)。

 また、きちんとした映像を作ろうという心意気(いや、きちんとした映像というのは最低限の仕事の筈なのだが)がまったくないのも『リアル鬼ごっこ 4』と一緒。ラストの病室のシーンは「半年も昏睡 同僚が植物人間だと噂している」状態の主人公はただ点滴をつけて寝ているだけ。心肺モニターなどの装置はまったくなし。

 お前ら、映画の観客なめとるじゃろう。

 ハイビジョン画質・音質はもうどうでもいいや(笑)。

 シャワーを浴びて原稿のチェック。どうも上手く最期が決まらない。30分ほどあーでもないこーでもないと考えてとうとう放擲。まあ、そのうち良いアイデアが出てくるでしょう。

 その後は読書とテレヴィ。綾辻行人先生の「アナザー」(もちろんキンドルに最適化)をぐいぐい読んだ。就寝午前3時過ぎ。

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